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国際特許分類[A41B11/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | シャツ;下着;ベビー用リネン製品;ハンカチ (2,027) | 靴下類;パンティストッキング (661)

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【課題】夕暮れ時、下校するコドモ達、雑多な人々の視界が相当悪いので、夕方から夜間にかけて動作が歴然と見える彩色布等を提供する。
【解決手段】人々が被っている帽子1や履いているソックス類をする「くつした」の真後やその周囲に反射布他、螢光塗料(布製)等4を用いて、之に塗布、若しくは、貼り付けて見た所、夕方から暗くなる夜間にかけて、本発明品を着装して歩く人々の動作が歴然と見える様になり、交通安全、事故予防に一役かう事が出来た。 (もっと読む)


【課題】着用者の足の形状に沿った踵付き靴下で、かつその長さ方向に十分な伸縮性を有する踵付き靴下の編成方法を提供する。
【解決手段】甲側編地部1と踵側編地部2との境界部分である踵付き靴下10の一方の靴下側端部3を編成する(工程α)。靴下側端部3を始端にして、踵付き靴下10のつま先部分12となる側で折り返される折り返し編成を行なって、甲側編地部1と踵側編地部2を順次編成する(工程β)。工程βで編成した甲側編地部1と踵側編地部2とを踵付き靴下10の他方の靴下側端部4で接合する。工程βの甲側編地部1の編成では踵付き靴下10の幅方向の中心までは減らしを行い、中心から後では増やしを行なう。工程βの踵側編地部2では踵付き靴下の中心までは増やしを行い、中心から後では減らしを行なう。また、甲側編地部2のうち踵相当部分13は、その他の部分より編成コース数を多くする。 (もっと読む)


【課題】 二つの筒状編地が繋がって折れ曲る部分で、足への着用時に、踵にフィットする立体形状で踵を覆うことが可能な、靴下およびその編成方法を提供する。
【解決手段】 靴下1は、足先を覆う足先側筒状編地2と、足首を覆う足首側筒状編地3とを、前後に針床を備える横編機で、各針床で編成する編目列の両端をそれぞれ連結しながら、無縫製で筒状に編成し、踵部編地4で接続して形成される。踵を覆う踵部編地4は、足先側筒状編地2の足底部6と、足首側筒状編地3の平周回編成領域3aとの間で、面で折れ曲る接続部分を形成し、良好な踵への立体形状でのフィットを実現している。 (もっと読む)


【課題】見栄えが良く、かつ生産性に優れる外反母趾用靴下を提供する。
【解決手段】少なくとも前後一対の針床を有し、当該針床の編針に係止される編目を別の編針に目移しが可能な横編機を用いて無縫製に編成された外反母趾用靴下100である。この外反母趾用靴下100は、筒状の靴下本体部1と、靴下本体部1の内部における靴下着用者の親指と人差指との間に相当する位置で、靴下本体部1の幅方向に並び、かつ、靴下本体部1の甲側編地部31と足裏側編地部32とに繋がる少なくとも2つの内部編地部(編地部3,4)と、を備える。これら編地部3,4により、外反母趾用靴下100とは別個に用意される後入れ部材を保持する部材保持部2が形成される。 (もっと読む)


【課題】ポリエステル繊維を用いた織物および衣類の、手触りおよび心地良さを改良することのできるヤーンの提供。
【解決手段】シリコーン処理されたマイクロデニール・ポリエステル繊維およびマクロデニール繊維を含んだヤーンに関している。ヤーンのシリコーン処理されたマイクロデニール・ポリエステル繊維とマクロデニール繊維とのブレンド比(重量比)は、約10:約90〜約90:約10である。ヤーンのマクロデニール繊維は、合成繊維、天然繊維、および、合成繊維と天然繊維との組合せから成る群から選択される。また、ヤーンのみを含んだ又はヤーンと他のヤーンとの組合せを含んだ、織られた又は編まれた布帛および衣類製品にも関している。 (もっと読む)


【課題】 商品本来の機能とは異なり、着用したときに、一見すると、他の商品のように見える外観を有するストッキング、パンティストッキング、タイツ等の靴下類を提案する。
【解決手段】 商品の全体形状自体はパンティストッキングやタイツ、ストッキング(ショートストッキング又はロングストッキング)であるが、所定の部分に黒色又はその他肌色以外の色彩の原着糸を使用して編成し、それ以外の部分には無着色の糸を使用して編成し、上記のような商品全体を編成した後、全体に染色を施すことにより、無着色糸で編成した部分は肌と同系色の色相として、素材糸による染色効果の違いを利用して、原着糸を使用して編成した部分が際立つようにし、着用したときに、原着糸による編成部分が、例えばレギンスやトレンカ、フットカバー、トゥクッション、ひざ上丈ストッキング、ひざ下丈ストッキング、あるいはパンティストッキングの上にオーバーパンツを履いたような外観に見せるようにしたことを特徴する。 (もっと読む)


【課題】肢体を十分に保温できるようして、冷えに起因した疼痛を緩和できるようにする。
【解決手段】肢体に装着される肢体用保温部材1が、酸化チタン、トルマリン及びゲルマニウムの少なくとも1つで構成された血行促進部を備えている。血行促進部によって肢体の血行が促進されて、疼痛が緩和される。 (もっと読む)


【課題】トウ部とフート部との外面からの外観差をなくしつつトウ部が薄く見えないようにして着用者の爪先部の透視を防止し、しかも、保温性をアップし、吸湿性を付与可能としたタイツを提供すること。
【解決手段】パンティ部1、レッグ部2、フート部3からなり、前記フート部3が高伸縮性並びに嵩高性の第1の糸条5を用いた平編みループ6によって編成されているタイツAにおいて、前記フート部3先端のトウ部4が、高伸縮性並びに嵩高性の第2の糸条7を用いた平編みループ8による編みコースと、前記第2の糸条7と前記第2の糸条7とは異なる低伸縮性の第3の糸条9とを前者を表側、後者を裏側として添え糸編み方式で給糸してタック編みループ10による編みコースとを交互に繰り返して編成した編み組織で形成してある。 (もっと読む)


【課題】室内等で前屈運動をするとき、日々の運動でどれくらい曲がるように変化しているか、具体的な目盛で、目安として確認することは不可能だった。
本発明は、前屈運動をするときの曲がり加減を、目安として確認するために使える靴下を提供する。
【解決手段】通常の膝下までの靴下に、左右それぞれに、1センチメートル単位等の目盛を設けるが、目盛は、両脚の脛からつま先を通って足の裏中央部までと、脚の内側膝下から踵辺りまでとすることを特徴とする目盛付靴下。 (もっと読む)


【課題】着用してもズレや弛み、皺を防ぎ、違和感が生じ難い靴下を提供する。
【解決手段】足甲部2及び足裏部3の編成を終えた後に、足甲部2から引き返し編みにて横皺防止部A1〜A3を編成する。横皺防止部A1〜A3の編成を終えたら続いて踵部4を編成し、横皺防止部A4と共に脛側縦皺防止部7を編成する。その後足裏側の踵部4と脹脛側縦皺防止部8を編成し、最後に脛部5及び脹脛部6を編成して靴下1を作成する。 (もっと読む)


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