説明

国際特許分類[A41B11/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | シャツ;下着;ベビー用リネン製品;ハンカチ (2,027) | 靴下類;パンティストッキング (661)

国際特許分類[A41B11/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A41B11/00]に分類される特許

71 - 80 / 466


【課題】爪先部の内、親指側が厚いか、または小指側が親指側と同程度の厚みを有するか、等の爪先の形態に関係なく、様々な形態の足に対して爪先に圧迫感を与えることのない靴下を形成する。
【解決手段】爪先部2の親指側2aと小指側2bのそれぞれにおいて、足裏側4から甲部側5へかけて編み目数が減少する減少区間とそれに連続して編み目数が増加する増加区間からなる減増区間の組を複数形成し、前記減少区間の端縁とそれに連続する前記増加区間の端縁を互いに連結する。 (もっと読む)


【課題】足に圧迫感を与えることなく、親指や小指を効果的に外方へ拡開させることができる足指矯正靴下を提供することである。
【解決手段】つま先側の先端部に、親指と小指を他の指と独立に嵌入する各袋部1a、1bを形成し、各袋部1a、1bに嵌入される親指と小指の外側部が当接される部位から、親指と小指の付け根部の外側部が当接される部位よりも踵部側へ延びる両側の側部に、他の部分よりも弾性復元力が強い強弾性部2a、2bを設けることにより、親指と小指の両方を外方へ効果的に拡開させることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の薬物療法や生活習慣の改善とは異なる新たなアプローチにより、動脈硬化症を予防・治療するための技術の提供。
【解決手段】伸縮性を有する素材を含んで構成され、四肢、頸部及び胴部から選択される1以上の部位を、該部位の皮膚表面に密着して被覆し、該皮膚表面に種類及び/又は大きさの異なる複数の物理的刺激を付与する動脈疾患予防及び/又は治療用のウェアを提供する。このウェアによれば、皮膚表面に物理的刺激を付与することにより、動脈コンプライアンスを改善することができる。 (もっと読む)


【課題】脚のむくみを低減・解消するレッグウェアであり、緊締力を有しながら脚の動きに追従しやすく、膝裏の蒸れや踵の乾燥も防止できる。
【解決手段】少なくとも踵から膝を覆う部位を備え、緊締力を有する伸縮性編地からなるレッグ部11を有し、膝部12は他の部位より伸びやすくした高伸縮性編地とし、膝裏部13は他の部位より通気性を大とした高通気性編地とし、踵部14は他の部位より気密性を大とした高気密性部位としている。 (もっと読む)


【課題】衣類の着用時に、一目で、前と後ろがどちらなのかを識別できる衣服を提供する。
【解決手段】シャツ1の前面部分には、上部の襟部11から裾部12にかけて線13が略一直線に設けられている。この線は破線であり、シャツに直接プリントされている。着用者には線が設けられている面が前と予め知らせおくので、従来のようにシャツの前後を見比べたりする必要がなくなり、シャツを一瞥するだけで、どちらがシャツの前か後ろかを認識することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成をもって装着部材の正常な装着状態を維持することのできる装着部材を提供する。
【解決手段】靴下1は、膝よりも足Lの先端側の部位を覆う被覆部2を有して足Lに装着されるものであり、被覆部2の内側面には足Lの延びる方向において所定の方向Aに傾斜する繊維状部材3が設けられる。具体的には、被覆部2は筒状をなし、靴下1は被覆部2の内部への足Lの挿入を通じて足Lに装着されるものである。また、上記所定の方向Aは、被覆部2に足Lを挿入する方向Aである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、屈曲被覆部がしわ状になるおそれが少なく足の屈曲部に食い込み難いものであって、見栄えが悪くなるおそれのない靴下の提供を目的とする。
【解決手段】弾性糸95は、ベース糸91により編成した筒状体からなる編地本体9のコース編目列94に沿わされるとともに、編地本体9の軸方向に所定距離を隔てて複数の弾性糸95の列を形成するように編地本体9に配設されている。又、屈曲被覆部5におけるコース編目列94の軸方向の数に対する弾性糸95の列の数の割合が、足首被覆部におけるその割合よりも小さくなるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】皺が寄りにくく、だぶつきもなく、破損のおそれを解消し、且履き心地も良好で、商品寿命も延長して経済的効果をも発揮できる踵保護靴下を提供する。
【解決手段】靴下aの踵を隠蔽する踵隠蔽部1の内側2の上方部位に、接着フィルムfを付着し、且前記接着フィルムfの上方に保温保湿用上方フィルムdを付着し、前記上方フィルムfの周縁部6bと接着フィルムfの接着部16を靴下aに接着して残り全体を遊離状態に接着せしめると共に、前記踵隠蔽部1の内側2の下方部位に、別設の接着フィルムfを付着し、且前記接着フィルムfの上方に保温保湿用下方フィルムeを付着し、前記下方フィルムeの周縁部6cと、接着フィルムfの接着部16を靴下aに接着して残り全体を遊離状態に接着せしめた。 (もっと読む)


【課題】運動機能を向上させることができるくつ下を提供する
【解決手段】滑り止め部分と難伸部分を設けたくつ下であって、滑り止め部分は、爪先部、指球部とその近傍、踵部及び甲部を覆う部分に滑り止め部分に形成されており、難伸部分は、土踏まず部分から脚部まで連続して形成されていることを特徴とするスポーツ用くつ下。 (もっと読む)


【解決手段】 様々な形状の補足材料を基布に接合する方法であって、この方法は裏面シート(例えば、裏紙)上に接着剤(例えば、熱可塑性インク)を印刷する工程を有する。前記熱可塑性インクは、印刷ヘッド、シルクスクリーン、グラビア、または前記裏面シートに所望の形状および所望の厚さで前記インクを印刷することが可能な他のあらゆる印刷装置を使って前記裏紙上に印刷される。前記接着剤は一般に、前記基布に接合される前記補足材料の輪郭と実質的に同一の形状で印刷される。前記熱可塑性インクが前記裏面シート上に印刷された後、前記熱可塑性インクは接着工程により前記基布に転写される。前記裏面シートは次に剥がされ、前記補足材料は次に、それに続く接着工程により前記基布上の前記露出した接着剤に接着される。
(もっと読む)


71 - 80 / 466