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国際特許分類[A43B17/00]の内容

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【課題】 スウィングの際に足の姿勢を固めるスタンス中およびスイング中において、ゴルフ靴への足のホールド力を高め、適切なショットを支援することができるゴルフ靴を提供する。
【解決手段】 下面に多数のスパイク(12)が突設されたアウターソール(14)と該アウターソールの足裏側に配置される中敷であるインナーソール(16)を有するゴルフ靴(10)において、前記アウターソールと前記インナーソールとの間に使用者のかかと部分を地面から持ち上げる方向にくの字型に屈曲するつま先側に位置する接地部(18a)とかかと側に位置する屈曲部(18b)からなる板状の可撓性部材であるスキルバー(18)を備え、該スキルバーは使用者の体重の1/6〜1/3の荷重が作用することで平板状をなす、ことを特徴とするゴルフ靴。 (もっと読む)


【課題】 外出時に靴の中に使用し、屋内ではスリッパに差し込んで履きながら外反母趾を矯正し、又予防する為に健康具を靴敷に取り付けて使用し、又、スリッパ内の前方部に健康具を差込み、取り付けて使用したり、健康具を取り付けた靴敷を挿入して、外反母趾の矯正、予防に、スリッパ差込具に使用を提供するものである。
【解決手段】 靴の中敷き、及びスリッパの差込み使用に当たっては、その中敷き及びスリッパの着用部に、柔軟で弾力性のある軟質の合成樹脂、ウレタンや弾力性ゴム等で製作された健康具を靴中敷きに接着させるが位置を定めて履くとほとんどずれる事無く、スリッパの場合はあしを滑りこませて、使用するためあらかじめボンド等の接着剤で取り付けて置くほうが良い。
外反母趾の足が左右のどちらが一方でも体の平均を保つように必ず左右一緒に使用する、健康具の形態は左右対称に作られる。 (もっと読む)


【課題】履き物を履いての歩行で足裏部が弱体化し、変形した足部による歩行が原因で癖のある歩行となった。足裏部での体重移動を正常に誘導することで足裏部を強化し、正常な足部を創り正常な歩行実現することを目的とする。
【解決手段】履き物の足裏部の当接部や履き物用中敷に隆起部を設け、隆起部を辿る歩行を繰り返すことで足裏部を強化し、正常な体重移動による自然な美しい歩行を実現する。 (もっと読む)


【課題】 履くだけで正しい姿勢を定着させて体全体の筋肉のバランスを整えることで、歯の噛み合わせを正しくし、もって体全体の健康を促進させる履物を得る。
【解決手段】 足裏に接触する台底部分11を踵部分から親指方向斜め内方に傾斜させて形成し、上記傾斜により、その着用時において、母趾内転筋起始部付近に、体重の重心が位置するように形成することとした。 (もっと読む)


【課題】自然で理想的な歩行動作を支援して各種の足の障害の発生を防止する。
【解決手段】靴中敷1は、可撓性のある表面シート2の裏面に少なくとも踵骨から指骨の基節骨に至る領域に対応させて支持基板3が貼設されて成る。支持基板3は、踵骨から中足骨に至る領域に対応させる後部基板30と、中足骨から指骨の基節骨に至る領域に対応させる前部基板31とから成り、前部基板31の親指の中足趾節関節に対応する領域に切欠部6が形成されている。 (もっと読む)


【課題】
従来の取り出し片を有する中敷は、中敷を干す際の引っ掛ける部分がなく、また、靴を履くときに取出し片を踏んで邪魔になったり、中敷を靴に入れる際に中敷と靴の間に取出し片が入り込んだりして本来の目的を果たさない場合があった。
【解決手段】
そこで本願発明では、靴用中敷Aの取り出し片11の形状をループ状にして突起物等に容易に引っ掛けられるようにし、また、側壁13を設けてこれに沿って取り出し片11を取り付けることにより自立性を持たせた。 (もっと読む)


【課題】従来の靴敷きは足元、特に足の指先の保温を重要視していなかった。
【解決手段】素材は表面がアルミフィルムで裏面は発泡ポリエチレンのシート、厚さ1mmをスリッパ状態に加工した靴の中敷を使用することにより足、特に足の指先が外気の温度から遮断され、また、体温が保たれ一般に市販されている中敷より数段暖かくなる。 (もっと読む)


【課題】 臭い成分の吸着機能と同時に皮脂等の脂分を吸収する機能を有する脱臭シートを提供すること
【解決手段】 表面シートと吸着シートとを接着剤層を介して貼着してなる脱臭シート。前記表面シートが、密度0.8g/cm以上で透気度が30秒以下の紙であると共に、前記吸着シートが、多孔質の填料を3〜40質量%含有する紙である。 (もっと読む)


つま先空間およびかかと部を備えるハイヒール靴に挿入するための装置は、着用者のかかとの骨の前縁部の下の領域内にある第1の盛り上がった領域と、着用者の中足部の下にある第2の盛り上がった領域とを有する。
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【課題】ハイヒールやブーツを履くことで、まき爪や外反母趾になる女性が増えている。外反母趾に関しては予防靴も作られているが、まき爪に関してはまだその予防対策はとられていない。また、ファッション性を重視する女性のニーズに答え、外見上は靴のデザインに影響を与えたくない。
【解決手段】靴の内部に、1のようなベルトを設け、つま先が前に滑らないようにし、それにより、足指が靴から圧迫されるのを防いだ。 (もっと読む)


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