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国際特許分類[A43B17/00]の内容

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【課題】歩行の際に姿勢良く足首がローリングされて足が高く上がり、なお且つ長時間歩いても疲れず、走行の際にはコーナーで力が外側に逃げない安定した走りができる中敷きを提供する。
【解決手段】弾力性を有する素材A,B,Cで中敷き1を形成し、前記中敷き1は、足の親指或いは足の人差し指、足の中指、足の薬指、足の小指が運動できるように前記足の指又は足の裏の部位ごとに、空気室または穴を形成するか、或いはゴムや発泡材のように弾力部材を使用することにより弾力に強弱をつける。 (もっと読む)


【課題】正常歩行のためにバランス維持用パッドを具備する靴インソールを提供する。
【解決手段】本発明の靴インソールは、靴インソール本体(20)と、内側ヒールパッド(30)と、外側ヒールパッド(40)と、内側縦アーチパッド(50)と、外側縦アーチパッド(60)と、内側中足骨パッド(70)と、外側中足骨パッド(80)と、横アーチパッド(90)と、を有する。偏平足が正常な歩行のためには、内側中足骨パッドは内側面の厚さが厚く、外側面の方に行くほど厚さが薄くなってウエッジを形成し、内側中足骨頭の高い足圧を外側に移動させ、内側縦アーチパッドは履き物の内側底面ライン対応部の厚さが厚く、内側及び外側に行くほど厚さが薄くなってウエッジを形成し、内側の崩れたアーチをあげ、内側ヒールパッドは内側面の厚さが厚く、外側面の方に行くほど厚さが薄くなってウエッジを形成し、内側ヒールの高い足圧を外側に移動させる。 (もっと読む)


【課題】風合いに優れ、吸湿発熱性を有する繊維構造体の提供。
【解決手段】吸湿発熱性化合物及び天然保湿成分である海洋性コラーゲンを含む繊維用処理剤を固着させたことを特徴とする繊維構造体であり、さらに前記繊維用処理剤中の前記吸湿発熱性化合物と前記海洋性コラーゲンが重量比で2.5:1〜16:1で配合されたものであり、前記吸湿発熱性化合物と前記海洋性コラーゲンとを合せた固着量が、乾燥状態で0.5〜20g/mである繊維構造体、及びそれを用いて構成される靴内部材である。 (もっと読む)


【課題】突起体の配置につき使用者の症状に合わせたツボへの微妙な位置調整を可能とした中敷を提供するとともに、中敷を履物台や履物へ使用した場合においても、該突起体の位置変更に係る作業を簡単に行いうる履物台、履物を提供する。
【解決手段】中敷1の全面に渡り、若しくは所定の領域にのみ面ファスナー12を貼付することとし、該面ファスナー12上の所望の位置、所望の領域へ任意に着脱可能な咬合子2を配する。 (もっと読む)


【課題】従来のインソールでは、必ずしもインソールに載せられる足裏の部分に応じて適した硬度と形状とが実現されていたわけではなく、靴の履き心地を顕著に向上させることはできない。また、歩行・走行時に足の踵が地面から離れ、つま先で地面を蹴る動作が行われる際にインソールが必ずしも十分に足の屈曲動作に追随していたとはいえない。
【解決手段】足裏のへこみ対応部分の全部又は一部を踵側から囲む略U字状部分を有し、この略U字状部分0101は、略U字状部分によって囲まれる部分0102よりも相対的に硬く又は/及び相対的に厚くなるように構成され、この略U字状部分と0101、略U字状部分によって囲まれる部分0102との境界をまたいで硬度が不連続に変化するインソールを提案する。 (もっと読む)


【課題】靴や足の臭いを効果的に解消する靴中敷を提供する。靴や足の臭いの原因は、表皮ブドウ球菌やバクテリア等の細菌が足の汗の成分を分解して生産される酸性物質が原因と言われている。この酸性成分を中和して臭いを良好に解消できる靴中敷を提供する。
【解決手段】靴の中敷の形状を有する一定の厚さの素材を用いて形成した中敷本体に、任意の形状の穴を1個以上貫設し、その穴に塩基性粉粒体又は塩基性粉粒体及び水分吸収寄与粉粒体の両方を充填し、中敷本体の両面にシート状の通気性素材を貼着してそれらを封じ込めた構造からなる靴中敷。 (もっと読む)


【課題】様々な靴に利用できる汎用性を有し、かつ、前すべりを防止するための突起を備えたインソールであって、突起の形状は、使用時に足に違和感を与えるおそれが小さいインソールが必要であった。
【解決手段】足裏の少なくとも一部と接するベース0102と、足の親指と人差し指との間に挟んで利用可能な突起0103と、を有するインソール0101であって、前記突起0103をベースと略平行な断面で観察した主な形状は、足の左右方向長が、足の踵側とつま先側とを結ぶ縦方向長よりも短い、縦長であって、かつ、足のつま先側に向けて細くなる滴形の形状であることを特徴とするインソール0101を提案する。 (もっと読む)


【課題】足位置の矯正およびそれに関連する問題を緩和するための靴および中敷きなどの個別に形成された履物を提供する。
【解決手段】靴または中敷きは、ABS、PVC、A−PETおよびPETGからなる群から有利に選択される熱可塑性樹脂材料から成る少なくとも1層を含む構造とする。 (もっと読む)


【課題】従来の靴中敷の補強部材は、足裏の荷重により変形し、また、足の側面が固定され難いため、靴中にて足が固定され難く、安定した「あおり運動」が行われ難いという問題があった。
【解決手段】本発明の支持部材1は、平坦面な第1の底面2と、曲面は第2の底面3とにより土踏まず領域を含む足裏を支持し、その側面4により履物中の足の横方向のずれを防止する。この構造により、履物内の足の骨格構造は適した位置に固定され、足裏に荷重が掛かる際には第1の底面2により安定性が向上するため、「あおり運動」の効率が向上し、転倒防止の効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】靴を履いて足裏に汗をかき、それがシミになってしまうことを防ぐだけでなく、中敷きを敷いても靴の空間が窮屈にならない程度に薄いため、甲部分の薄い靴やジャストサイズの靴を履いたとき、夕方に足がむくんでしまい靴が窮屈になる問題を防止する。
【解決手段】足の大きさに合わせた、適宜な大きさを有する足裏シート本体1を、肌触りの良く、吸汗性に富んだポリエステルのような、薄くても靴中への挿入には全く支障がないほどの丈夫さを有し、かつ吸汗性にも富んだ材質で形成し、裏面のつま先近辺と踵部分及びその両者の中間部辺に幅3cm〜5cm程度の滑り止め剥離紙テ−プ部2を設けたことを特徴とした滑り止め付きの靴中敷き。 (もっと読む)


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