説明

国際特許分類[A43B21/42]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | かかと;化粧 (89) | 取付具に特徴のあるもの;取付具を固着する装置 (33) | 代替えできるまたは調節できる部分を有するかかと (10)

国際特許分類[A43B21/42]の下位に属する分類

回動できるように取付けられたもの (3)
前後方向に調節できるロッド状の化粧を有するもの

国際特許分類[A43B21/42]に分類される特許

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【課題】お気に入りの靴を長く愛用する目的で、摩耗した靴踵の四方向への取付位置の変更や部品の交換が手軽に行える二層式靴踵を提供する。
【解決手段】 二層式靴踵において、靴踵上層部(1)の中空内に相互の軸が直角に交差した上、歯車が噛み合っている大小一対の傘歯車を設置するとともに、軸が垂直となる傘歯車大(3)の軸内にめねじを刻設し、靴踵下層部(2)に頭部を埋設して固着したおねじ(7)と連結する。その上で靴踵上層部(1)と靴踵下層部(2)の接合動作および分離動作を靴踵上層部(1)の側面から操作する為に、靴踵上層部(1)の側面に水平孔を貫通させて傘歯車小(4)のねじ穴付き頭部を挿設する。また、靴踵上層部(1)と靴踵下層部(2)の接合面の内部形状が四角柱形の面対偶であり、外形が円柱形である靴踵。 (もっと読む)


【課題】 靴底自体の構造を大きく変更すること無く、靴底形状の変更かつ保形を容易に為し得る、シャンク及びこれを有する履物を提供する。
【解決手段】 足の前部分に対応する前部3aと、前記前部3aに連続して形成され足の中央部分に対応する中部3bと、前記中部3bに連続して形成され足の後部分に対応する後部3cとを含み、前記中部3bは、前記前部3a及び前記後部3cに比して可塑性が高い、シャンク3及びこれを有する靴1を構成する。 (もっと読む)


【課題】直脚歩行方法を用いて着踵衝撃を減少しながら底面転がり移動する下凸の湾曲踵底靴は後方に適度に突出した踵接地面(21)を特徴とする後突出部(111)を備えるため、階段の昇降や混雑した電車内のように狭い足場や空間にあっては、この後突出部(111)が周囲の物に当たり立ち振る舞いに支障を来した。
【解決手段】湾曲踵底(11)の後突出部(111)を、底(1)内部に押し入れて格納したり、引き出して所定位置に設置できる摺動底(13)を用いるか、または踵後部に付けたり外したりできる付け踵底(14)を用いる。 (もっと読む)


【課題】ソール構造、ポリマーマトリクス構造から製造されたアッパー、サイズ調節機構、ヒールタン要素、靴固定機構、インステップタン部材、ブーティ部材のうちの1つまたは複数を含む履物物品および製造方法を開示する。
【解決手段】アッパー20が、履物10の少なくともヒール部位を通って延在し、ヒール部位における第1の縁と第1の縁に沿って延在する複数の第1の孔部とを規定する、外側要素と、履物の少なくともヒール部位を通って延在し、ヒール部位における第2の縁と第2の縁に沿って延在する複数の第2の孔部とを規定する、内側要素と、第1の孔部および第2の孔部を通って延在するコード27’、27”と、コードの一部を受け入れる締結具48’とを含む、アッパー20とアッパー20に固定されたソール構造30とを有する。 (もっと読む)


特にハイヒールの靴の底部及び/又はヒールを保護するために、ヒール(9)を囲む可撓性中空本体(1)を備える器具では、中空本体(1)の端壁(2)は板形支柱又は補強部(5)を備え、反対側の端壁はスロットを付けた方法で構成される。 (もっと読む)


【課題】第1に、各種バリエーションを楽しむことができ、第2に、簡単容易に着脱可能であり、第3に、収納スペースが削減されると共に、第4に、健康増進にも役立つ、履物を提案する。
【解決手段】この履物1は、本底2の後部6下に、踵ヒール部7が配されている。そして踵ヒール部7は、本底2の後部6に対し磁力にて着脱可能であり、各種異なるタイプのものの中から、選択使用される。すなわち、本底2の後部6の下面と、踵ヒール部7の上面とについて、対応する嵌合凹凸8,9が形成されると共に、マグネットよりなる磁性体Aが、埋め込み付設されている。嵌合凹凸8,9は、一方が有底短筒状をなし、他方が短柱状をなし、両者が、上下に嵌合可能となっている。更に本底2は、つま先部5が、前後に着脱可能であり、各種異なるタイプのものの中から、選択使用される。 (もっと読む)


本発明は、フットウェア製品(100、200、300)の、特にソール構造(102、202、302)の特性を修正するためのシステムである。本フットウェアは、該ソール構造の踵部分に形成された空洞の上面と下面との間に伸びた、複数の別個の垂直方向に突き出た支柱エレメント(140、240、340)を含みうる。支柱エレメントの少なくとも1つは、インサートを収容するような形状の空隙(141、241)を含む。空隙(190、290、390)にはフットウェアの外部から到達可能であり、インサートを異なる物理的特性を有する代替用インサートと交換可能し、それによってフットウェアの特性を修正することができる。
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