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国際特許分類[A47B77/10]の内容

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【課題】腰を屈めずに左右どちらからでも包丁を出し入れできるシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】フロアキャビネットと、前記フロアキャビネットの上方に設けられたシンクと、前記シンクの前方において下端部を回動軸として開閉し開いた位置で停止する幕板部と、複数本の包丁をそれぞれの切っ先を後方に向けた状態で収納可能な包丁収納部であって、前記幕板部が閉じた状態においては前記シンクの下方にあり、前記幕板部が開くことにより前方へ移動可能な包丁収納部と、前記包丁収納部を前方へ移動させ、前記移動に連動して前記包丁の柄を上方へ持ち上げる連動機構部と、を備えたことを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】腰を屈めずに左右どちらからでも包丁を出し入れできるシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】フロアキャビネットと、前記フロアキャビネットの上方に設けられたシンクと、前記シンクの前方において下端部を回動軸として開閉し開いた位置で停止する幕板部と、複数本の包丁をそれぞれの切っ先を後方に向けた状態で収納可能な包丁収納部であって、前記幕板部が閉じた状態においては前記シンクの下方にあり、前記幕板部が開いた状態において前方へ移動可能な包丁収納部と、前記幕板部の開閉動作と連動しつつ前記幕板部が開く動作よりも遅れて、開いた位置で停止した前記幕板部の上方に前記包丁収納部を露出させる遅延引出し機構部と、を備えたことを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】腰を屈めずに左右どちらからでも包丁を出し入れすることができるシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】フロアキャビネットと、前記フロアキャビネットの上方に設けられたシンクと、前記シンクの前方において開閉可能に設けられた幕板部と、複数本の包丁をそれぞれの切っ先を後方に向けた状態で収納可能な包丁収納部であって、前記幕板部が閉じた状態においては前記シンクの下方にあり、前記幕板部が開くと前方へ移動可能であって前記シンクの前方に前記包丁の柄を露出させる包丁収納部と、を備えたことを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】 収納棚及び仮置棚機能を有すると共に、簡易な構造で使い勝手の良い扉付収納装置を提供する。
【解決手段】 扉付収納装置1は、収納体10と、収納体10の中に収納された棚本体20と、閉状態において収納体10の前面を塞ぐ扉30と、棚本体20と扉30とを連動させるアーム体40aとを備えている。アーム体40aは、ピン58を介して棚本体20に回動自在に接続されており、その第2部分42はローラ44を介して収納体10の側面11aに形成された第1ガイド溝17に係合している。第1ガイド溝17は、その最下端が最上端を共通とするピン58を中心とした円弧状の仮想溝の最下端より下方に位置する曲線形状に形成されている。従って、開状態でのピン58の位置は二点鎖線で示す閉状態での位置より低くなる。即ち、開状態への移動に伴って棚本体20が下方に移動するため、棚本体20への収納等の作業が容易となり、使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】収納状態において可動棚部が前方から見えず、見栄えが悪くなるのを抑えることができる収納棚装置を提供する。
【解決手段】下方に面する被収納面10の前端部に覆い部11が設けられて、覆い部11の後方側に下方に開口する収納空間12が形成される。可動棚部2の後端部が被収納面10の後端部に枢支されて可動棚部2の前端部側が回動自在となり、可動棚部2が収納空間12に収納される収納状態と、可動棚部2が収納空間12の下方に位置する使用状態とが選択可能となる。被収納面10の前端部に支持部3が設けられ、可動棚部1の前端部に支持部3に支持される被支持部4が設けられ、支持部3と被支持部4とが離接可能である。 (もっと読む)


【課題】台所空間の使用自由度を高めることができる、格納式台所システムを提供する。
【解決手段】格納式台所システムは、スケルトンタイプのシステムキッチン1と、床下に設けられ、システムキッチン1を格納する格納部7と、システムキッチン1を昇降させ、使用状態の高さと格納部7内に格納した状態とに設定する昇降機構10−1〜10−4と、システムキッチン1を格納部7に格納したときに、格納部7上を覆う蓋板11−1,11−2とを具備することを特徴とする。システムキッチン1自体を床の下に格納し、使用するときだけ引き出せるようにすることで、台所空間の使用自由度を高めることができ、キッチンを通常の居室として使用できる。 (もっと読む)


【課題】 自在に開閉自在な蓋体を備えたキッチンカウンターにあって、実際の使用に耐え得る実用性の高いキッチンカウンターを提供するとともに、居住空間にインテリア性の高いキッチンカウンターを提供することにある。
【解決手段】 本発明はキッチンカウンター本体2の上面周縁に凸状の縁取り部2〜1を設け、水落を防止すると同時に、キッチンカウンター本体2の後部に蝶番5を付けた蓋体1を取り付け開閉自在にした。蓋体1の内側周縁に凸状の縁取り部1〜1を設け、当該縁取り部分が相互に当接することで、キッチンカウンター本体2の上面部分(シンク等)が完全に密閉される。 (もっと読む)


【課題】キャビネット蹴込み部の空間に進退可能な収納体に十分な補高効果のある踏み台機能を兼ね備えた利便性の高い収納体を提供する。
【解決手段】 本発明では、前面に開口部を形成するキャビネット蹴込み部の空間に進退可能な少なくとも上面が開口した収納体であって、
前記収納体の上面を覆う蓋体を備え、前記蓋体は蹴込み部からの退出時に、蹴込み部への格納時に納まる定位置より高い位置で水平に固定可能に形成する。 (もっと読む)


【課題】水回りに設置されるキャビネット本体と、そのキャビネット本体から引き出して内部に収容された物品の出し入れをすることが可能な物品収納棚とを備える収納付キャビネットであって、上下方向にも左右方向にも制約のある空間をより効果的に活用することが可能なように物品収納棚を設けた収納付キャビネットを提供すること。
【解決手段】この収納付キャビネットは、物品収納棚RCの一端側を回動可能に軸支し、トレイ部12を凹部30に対して収容し引き出すことを可能とする回動支持手段が設けられると共に、物品収納棚RCの上部と凹部30とが接する領域には物品収納棚RCの前後方向の動きを規制する第一規制手段が設けられ、物品収納棚RCの下部と凹部30とが接する領域には物品収納棚RCの上下方向の動きを規制する第二規制手段が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】キッチンユニット本体を所定位置にスムーズに回動できると共に、キッチン使用時にはキッチンユニット本体の遊動、転倒が防止され、さらにキッチンユニット本体の上面を簡単に拡大できるキッチンユニットを提供する。
【解決手段】上面に加熱調理機器14とシンク16が設けられ、かつ底部に移動用車輪18が設けられたキッチンユニット本体12と、キッチンユニット本体の底面とキッチン床20との間に設置された、給水、排水、給ガス、給電のすべてもしくはいずれかに使用される各種配管をまとめて挿通させる配管立ち上げ口24とを備え、キッチンユニット本体が配管立ち上げ口を中心として回動可能とされている。 (もっと読む)


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