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国際特許分類[A61B10/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 他の診断法または診断機器,例.診断ワクチン接種用機器;性の決定;排卵期の決定;咽喉をたたく器具 (1,536)

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【課題】簡単な装置構成により月経周期を取得し情報を提示する。
【解決手段】体重体組成計3は、被測定者の体重を測定するための体重測定部30と、測定された体重と測定日時とが関連付けされた測定データを格納するための記憶部12と、記憶部12の測定データに基づき、被測定者の就寝から起床までのうち就寝側の第1タイミングで測定した就寝側体重値と、起床側の第2タイミングで測定した起床側体重値との差分を所定期間にわたって算出するための算出部と、算出された差分の変化に基づき、被測定者の月経周期を推定する周期推定部と、推定された月経周期に関する情報を出力するための出力部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 今後の基礎体温の変化を可視化するトレンドグラフ表示画面を提供する。
【解決手段】 体温データのトレンドグラフを表示する手段と、各生理周期における生理初日を判定する手段と、平均生理周期を算出する手段と、各生理周期について、生理初日からの経過日数ごとに体温データの平均値を算出する手段と、算出された体温データの平均値を、算出された平均生理周期分、プロットすることで、予測トレンドグラフを表示する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】微細な触感に影響を与えることなく指先を広い範囲にわたってスムーズに移動させることを可能とし、触診による検査を高精度且つ円滑に行うことができる触感鋭敏化グローブを提供する。
【解決手段】本発明に係るグローブ1は、鋭敏化層2と外部カバー3との間に挿入される手によって、鋭敏化層2を介して対象物の微細凹凸を検出する触感鋭敏化グローブであって、鋭敏化層2は、対象物に接触する第1フィルム10と、第1フィルム10上に積層された第2フィルム12と、第1フィルム10と第2フィルム12の間に空気を導入して、第1フィルム10に対して第2フィルム12を滑動可能とする空気導入口14と、を備え、外部カバー3または鋭敏化層2は、鋭敏化層2と外部カバー3との間に挿入される手の先端を鋭敏化層2の周縁の内側に位置させるストッパ20を備えている。 (もっと読む)


【課題】電子体温計における、複数項目についての選択と非選択を設定するための操作をより簡略化する。
【解決手段】選択可能な複数の項目からユーザが選択した項目をメモ記録する機能を有する電子体温計は、体温計測で得られた複数の日にちにわたる体温データを保持し、メモ機能の選択操作に応じて複数の項目のいずれかを選択可能とする項目選択画面を表示し、項目選択画面において、ユーザの所定操作により前記複数の項目のいずれかを選択状態とし、ユーザからの決定操作に応じて、前記選択状態となっている項目をメモ記録する。ここで、電子体温計は、選択操作に応じて最初に項目選択画面を表示する際に、保持されている体温データに基づいて複数の項目のいずれかを選択し、選択された項目を選択状態として表示する。 (もっと読む)


【課題】所定の偏光特性による偏光特性画像を得て、病変部等からの表出組織を識別可能に表示することができる内視鏡装置および内視鏡診断装置を提供する。
【解決手段】被検体内に挿入される挿入部を備える内視鏡装置であって、それぞれ偏光角度の異なる3種類ないし4種類の直線偏光を、偏光角度を保持したままの状態で挿入部の先端部まで導光する3種類ないし4種類の偏波保存ファイバを備える。 (もっと読む)


【課題】頭皮表面から脳部位(測定部位)までより浅い皮膚血流等の頭皮部位による不要な受光量情報を除去した脳血流等の脳部位(測定部位)による受光量情報を得ることができる光測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】送受光用プローブには、2個の固定孔が第二設定距離をあけて形成されており、1個の固定孔には、発光部2と接続された送光用光伝送路が配置されるとともに、他の1個の固定孔には、光検出部3と接続された受光用光伝送路が配置され、制御部20は、一の送受光用プローブの送光用光伝送路から一の送受光用プローブの受光用光伝送路への光の第二受光量情報を取得して、第一受光量情報と第二受光量情報とを用いて、受光量情報を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】断層画像において光が届かずに深部の情報が得られていない領域(無信号領域)を明確に識別可能にする。
【解決手段】OCTプローブ600のシース620には、先端部が閉塞され、光学レンズ628が収容される第1のルーメン630と、先端部に開口部632aが形成され、生検又は治療を行うための処置具が収容される第2のルーメン632とが設けられる。第1及び第2のルーメン630、632は互いの軸方向が平行となるように並設されるとともに、第1のルーメン630が第2のルーメン632よりも軸方向先端側に突出して形成される。第1のルーメン630の第2のルーメン632よりも突出した突出部630aに光学レンズ628が配設され、該突出部630aの隔壁は、光透過性を有する部材からなり、且つ、均一な肉厚を有する円筒状に構成される。 (もっと読む)


【課題】皮膚の黄色化は、ストレスや老化等によって皮膚の色が黄変する現象として知られており、美容上の悩みの原因となっている。本発明の課題は、皮膚の黄色化を抑制する物質を簡便かつ客観的に評価・選定するための方法を提供することにある。
【解決手段】真皮モデルをカルボニル化を誘導するアルデヒドで処理することによって生体で観察される皮膚の黄色化の状態を反映させた評価モデル系を使用した、評価又はスクリーニング方法。 (もっと読む)


【課題】 非特許文献1又は非特許文献2に規定した振動感覚閾値の測定方法に適合しつつ、測定確度の向上が図れる振動感覚閾値測定方法を提供する。
【解決手段】 指先における振動感覚閾値を、被検者の応答があるまで振動刺激の大きさを徐々に増加させて上昇法閾値を求める上昇法と、被検者の応答がなくなるまで振動刺激の大きさを徐々に減少させて下降法閾値を求める下降法を繰り返すことにより求める振動感覚閾値測定方法において、上昇法における開始時の振動刺激の大きさは、直前の下降法で求めた下降法閾値に対し所定の範囲(例えば、0〜−10dB)でランダムに変化させて設定するものである。更に、下降法による測定が終了してから上昇法による測定を開始するまでの間に、ステップSP9で振動刺激の停止時間を設ける。停止期間は、所定の範囲(例えば、0〜2秒間)でランダムに変化するようにするとよい。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって使い勝手のよい女性体温計を実現する。
【解決手段】 基礎体温を測定する手段と、生理事項データを入力する手段と、前記基礎体温および前記生理事項データに基づいて次回生理予定日を予測する手段と、前記予測された次回生理予定日を記憶する手段と、電源投入後に所定間隔で、前記記憶された次回生理予定日を読み出し(S902)、現在日付が次回生理予定日の期間の範囲内にあるか否かを判定する手段(S903)と、前記期間の範囲内にあると判定された場合に、自動表示領域に次回生理予定日を示すマークを点灯させ(S906〜S909)、前記期間の範囲内にないと判定された場合に、該次回生理予定日を示すマークを消灯させる手段(S910)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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