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国際特許分類[A61B10/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 他の診断法または診断機器,例.診断ワクチン接種用機器;性の決定;排卵期の決定;咽喉をたたく器具 (1,536)

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【課題】測定光の光強度を強くしても、被測定者の目に対する安全性(アイセーフティ)が高い生体光測定装置を提供する。
【解決手段】散乱光計測手段4は、散乱光受光手段8で導光された散乱光Lsを受信して電気信号に変換する受信部9と、受信部9で変換した電気信号から散乱光Lsによる電気信号のみを抽出して計測する計測部10と、を備え、散乱光計測手段4の計測部10で散乱光Lsを計測した結果、測定光照射手段7の終端が被測定部20に接触していないと判断されるとき、測定光Lmの光強度を低くするように測定光射出手段2を制御するか、あるいは測定光Lmの射出を停止する測定光制御部11bを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】人体新陳代謝状況が分かり、マイクロパーツと回路の組合で装置を小型化できる非侵襲性人体新陳代謝状態測定装置及び方法を提供する。
【解決手段】非侵襲性人体新陳代謝状態測定装置及び方法は、先ずマイクロ発光源11、12により波長が329ナノ〜473ナノの入射光を発射し、人体粘膜組織のミトコンドリアの代謝物を触発し、代謝物は波長が405ナノ〜572ナノの蛍光光信号を発し、順番に光学フィルター131、141によりろ過し、マイクロレシーバー13、14により蛍光光信号を受け取り、拡大回路2により蛍光光信号を拡大し、マイクロプロセッシングユニット3のフィルター回路31及びアナログデジタル転換回路32によりフィルタリング及びアナログ/デジタル信号転換を行い、演算処理により代謝物の含量を算出する。 (もっと読む)


【課題】陣痛開始後、妊婦の出産準備を支援することが可能な携帯端末を提供することである。
【解決手段】本発明にかかる携帯端末1は、陣痛間隔を測定する陣痛測定手段11と、妊婦の現在位置を測定する位置測定手段12と、陣痛測定手段11で測定された陣痛間隔が所定の閾値以下となった場合に妊婦を支援する妊婦支援手段13と、を備える。妊婦支援手段13は、妊婦の現在位置および陣痛間隔に関する情報を予め登録された連絡先に送信することができる。また、妊婦支援手段13は、予め登録された連絡先に電話をかけることができる。また、妊婦支援手段13は、予め登録された施設への経路案内を実施することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歯科用などの光断層画像取得装置に関するもので、正確な断層画像を取得することを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、測定対象の断層画像情報を生成する断層画像用演算部23と、この断層画像用演算部23の演算結果を表示部17へ出力する表示制御部44と、を備え、断層画像用演算部23の演算結果より、前記プローブの光入出部2と測定対象との間の距離が測定距離範囲外となったことを検出する測定距離範囲外検出部43を設け、この測定距離範囲外検出部43が検出した結果を、表示部17に通知する通知手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】膀胱を有する動物の膀胱機能をモニターする方法の提供。
【解決手段】動物の膀胱に近い動物の皮膚上に光エミッタ及び光検出器を配置し、エミッタによって光を膀胱に照射する一方、検出器を使用して光を検出し、膀胱の活動中に検出した光によって表わされるデータを収集して膀胱機能の指標を提供する。さらに、近赤外線分光法(NIRS)による膀胱モニターリングのためのライトシールド装置10及びフィルター装置を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は被験者の動きと脳の計測データとを同時に観察することを課題とする。
【解決手段】脳活動計測システム10は、脳活動計測装置20と、コントロールユニット30とを有する。脳活動計測装置20は、被験者の頭部に装着される装着具22と、当該装着具22の外側のベース23にマトリックス状に配された複数の表示ユニット24(24〜24)とを有する。コントロールユニット30の制御装置40は、被験者の脳の活動に伴う脳の各領域における血流及び脳波を計測し、この計測データ(計測値)をメモリ42に格納すると共に、計測データに基づいて各領域の計測ポイントにおける活動レベルを判定し、判定結果から各計測ポイントに対応する各表示ユニット24(24〜24)の表示色及び点滅速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】対象物に接触または近接させた複数の測定用端子の位置を撮影画像に基づいて取得する技術において、一部の測定用端子の位置を取得できなかった場合に、再度の撮影を行うことなくその位置を取得する。
【解決手段】プローブソケット11,12は、被験者の頭部25に複数が装着される。プローブソケットを被験者に装着した状態を複数の方向から撮影し、その撮影画像からプローブソケットの位置を検出する。この際、ある特定の撮影画像からの検出が上手くゆかず、一部のプローブソケット位置が特定できない場合、他の撮影画像の中に写っている当該プローブソケットの撮影画像を利用して再検出を行う。これにより、検出ミスがあっても再度の撮影を行わずに済む。 (もっと読む)


【課題】 特定の疾患の患者にコンテンツを負荷したときに生じる特徴的な生理状態に関する情報を取得し、こうした生理状態に関する情報を用いて、被験者の疾患を診断する方法を提供する。
【解決手段】疾患の診断方法であって、
コンテンツを診断対象となる疾患の患者に提供して当該コンテンツ負荷時に前記患者において発現される特徴的な生理状態に関して取得された疾患−生理状態情報を準備する工程と、
前記コンテンツを被験者に提供して前記コンテンツ負荷時に前記被験者において発現される生理状態に関する被験者生理状態情報を取得する工程と、
前記疾患−生理状態情報と前記被験者生理状態情報とに基づいて、前記被験者が前記疾患であるかどうかを判定する工程と、
を備える、診断方法。 (もっと読む)


【課題】人体の深い位置にある腫瘍を検出可能なUWBパルスを用いた腫瘍検出方法及び腫瘍検出装置を提供する。
【解決手段】第1の電波パルスを照射し、第1の電波パルスの反射波である第2の電波パルスが人体の内部で反射されたものであるかどうかを判定し、第2の電波パルスが人体の内部で反射したものでない場合は、第3の電波パルスを照射し、第3の電波パルスの反射波である第4の電波パルスが人体の内部で反射されたものであるかどうかを判定し、第1の電波パルスの電圧振幅をV1、単位時間あたりの第1の電波パルスの数をN1、第3の電波パルスの電圧振幅をV3、単位時間あたりの第3の電波パルスの数をN3としたときに、V3はV1より大きく且つN3はN1よりも小さく、第2の電波パルス若しくは第4の電波パルスが人体の内部で反射されたものであると判定された場合は、人体の内部に腫瘍があると判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】送光プローブおよび受光プローブをホルダの所定の位置に挿入するための識別番号ラベルを、摩擦などで剥がれ落ちることがないプローブ固定具のナット部に貼ることができる光生体測定装置を提供する。
【解決手段】プローブ固定具は、中心に貫通孔を有するボルト部5と、可塑性を有する部材で構成された連結部4bの両端に挿入部4aが形成された支持ベルト4と、ボルト部5に挿入された4個の支持ベルト4の挿入部4aを固定するナット部6からなる構造を有する。ナット部6は袋ナット状の構造を有し頭部上面が平坦で幅広なリング状部分を備え、中心にボルト部5の貫通孔と同一内径の開孔を有する。前記幅広なリング状部分に識別番号ラベルを貼ることができる。 (もっと読む)


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