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国際特許分類[A61B10/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 他の診断法または診断機器,例.診断ワクチン接種用機器;性の決定;排卵期の決定;咽喉をたたく器具 (1,536)

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【課題】血管壁を調査するためのコンピュータプログラム製品を含む、方法、システム、および装置が説明される。
【解決手段】血管壁に対して近赤外線が照射される。血管壁から反射された近赤外線が受光される。血管壁から反射された近赤外線に基づき反射スペクトルが決定される。反射スペクトルが脂質コアプラーク(LCP)の存在を示すかどうかはLCP分類器を反射スペクトルに適用することによって判定される。反射スペクトルがLCPの存在を示す場合にLCP被膜厚さ分類器を反射スペクトルに適用することによってLCP被膜の厚さが決定される。LCP被膜の厚さを示す指標が表示される。 (もっと読む)


【課題】十分に小型化されることができる自律神経失調症診断装置を提供する。
【解決手段】自律神経失調症診断装置11は、生体の振動により発生する物理量を検出し、当該物理量を特定する検出信号を出力する物理量検出手段27と、出力された検出信号の周波数を算出する周波数算出手段28と、算出された周波数に基づき、前記生体の自律神経機能が正常か否かを判定する判定手段31とを備える。一般に、生体の振動により発生する物理量の検出にあたって小型化された物理量検出手段27は知られる。したがって、自律神経失調症診断装置11は十分に小型化されることができる。 (もっと読む)


【課題】利用者身体情報取得装置側に大きな負担をかけることなく、利用者身体情報取得装置と管理装置間の通信量の増加を抑制できる利用者情報管理システム等を提供する。
【解決手段】利用者身体情報は、取得時間情報と関連付けられた、時間情報付き利用者身体情報として、利用者身体情報取得装置に記憶され、時間情報付き利用者身体情報は、送信要求情報に応じて、利用者身体情報管理装置40に送信されて記憶される構成となっており、送信要求情報を利用者身体情報取得装置10に送信するとき、利用者身体情報管理装置が記憶している取得時間情報を参照して,最新取得時間情報を送信要求情報と共に送信し、利用者身体情報取得装置は、最新取得時間情報を基準として未来の取得時間情報の時間情報付き利用者身体情報を選択して送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者が体温を継続して測定し易くし、次回生理日等の体調変化基準日を予測し易くする体温管理装置等を提供する。
【解決手段】利用者の体温情報等に基づいて、周期的に到来する基準となる体調変化の日である体調変化基準日を予測する体調変化基準日生成部と、基準体調変化等の体調変化を、それぞれの体調変化の種類によって複数の体調変化区分情報に区分し、体調変化区分情報に対応した各別のコメント情報等と関連付けて記憶すると共に、体調変化区分情報の対応する日等の体調変化区分時間情報とも関連付けて記憶する体調変化関連情報記憶部と、を有し、体温情報等を表示部に表示すると共に、同時に、体調変化基準日を表示し、体調変化区分情報に対応した各別のコメント情報及び各別のイラスト情報を対応する体調変化区分時間情報の時間に、体温情報等と共に表示する体温管理装置。 (もっと読む)


【課題】光検出器への過大な光の入射を防ぎながら、光増幅する。
【解決手段】光計測システムは、光増幅ユニット106、光検出器108、および第1の制御部110を備える。光増幅ユニット106は入射光を増幅する。光検出器108は受光量に応じた電気信号を生成する。第1の制御部110は予備検出制御、本利得決定処理、および本検出制御を順番に実行する。予備検出制御において光増幅器の利得を第1の利得に調節する。第1の利得で増幅された予備光の受光量に応じた予備信号を生成する。本利得決定処理において予備信号の信号強度が閾値より低い場合には第2の利得を本利得に定める。予備信号の信号強度が閾値より高い場合には第3の利得を本利得に定める。本検出制御において光増幅ユニット106の利得を本利得に調節する。本利得で増幅された検出信号光の受光量に応じた検出信号を生成する。第2の利得を本利得に定めた場合には検出信号に基づいて入射光の光量を算出する。 (もっと読む)


【課題】組織特性化センサと組織との間の空気、液体、および異物を含まない有効な接触を確実にするための装置および方法が必要である。
【解決手段】構造体と、物質を実質的に不動化するように物質を構造体に固定するために、第1の力を物質に加えるように構成された、構造体に随伴する第1機構と、不動化された物質の外面に対してセンサを押圧し、それによって不動化された物質に第2の力を加えるように構成された、構造物に随伴する第2機構とを備え、第1の力の少なくとも1成分が第2の力の少なくとも1成分に対して逆向きであり、不動化された物質をセンサに押し付け、かつセンサを不動化された物質に押し付けて、センサと不動化された物質との間に有効な接触をもたらすようにした物質特性化のための装置。 (もっと読む)


【課題】被測定者の循環器機能を正確に測定することができる循環器機能測定装置を提供する。
【解決手段】被測定者の身体の一部を圧迫するカフ11と、圧迫圧力を検出する圧迫圧力検出部13と、圧迫圧力を変化させる圧迫圧力制御部12と、圧迫圧力を変化させる過程で身体の一部に生じる脈波の大きさに関する脈波情報を圧迫圧力に関連付けて検出する脈波検出部14と、被測定者の血圧値を算出する血圧算出部15と、時系列的に連続した検出脈波間における圧迫圧力の変化分と脈圧との不一致度合に基づき脈波情報を不一致が解消するように補正した補正脈波情報を生成する脈波補正部16と、圧迫部による圧迫開始から圧迫終了までに得られる補正脈波情報に基づく血管特性曲線を算出する血管特性曲線算出部17と、圧迫圧力に対応付けて血管特性曲線を記憶する記憶部18と、血管特性曲線を利用して循環器機能の測定を行う血管硬さ測定部19と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、表示器の使用者が表示面を通じて裏側の像を透視してみることで表示面の表示画像と直接重ね合わせてみることを可能とした透過表示器を提供すること、及びこれを利用した透視画像観測装置を提供することである。
【解決手段】
本発明の透過表示器は、液晶表示器、EL(エレクトロルミネセンス)表示器などの表示器の表示面に画像表示部と裏面からの光を透過する光透過窓部を交互に配置したことを特徴とし、これと画像取得器と画像加工器とこれらを制御する制御器を有することを特徴とした透視画像観測装置である。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、施術者が表示面と被施術者の注射対象部を別々に見る面倒がなく、施術者と注射対象部の間に施術に邪魔になるような配置の装置もなく、(近)赤外光画像と可視光画像と肉眼像間の位置、大きさ、角度を合わせが正確で簡単な血管可視化装置を提供することである。
【解決手段】
本発明の血管可視化装置は、施術者の頭部にマウントされ、(近)赤外光画像を取得する手段と、取得した画像を表示する表示手段と、表示手段の表示面を透過して施術部を肉眼で見ることで、表示画像と肉眼像を重ねて同時に見ることで表示と実体を同時に見ることを可能とし、施術部上の基準マークを介して、この位置、大きさ、向き(角度)を表示画像と肉眼像の間で合わせるように表示画像を計算して出力する基準マーク整合手段を有することを特徴とする (もっと読む)


【課題】 安定した観察画像を得ることができる光イメージング用プローブを提供する。
【解決手段】 中心軸回りに回転するロータ2を有する回転駆動源と、前記ロータ2を該ロータの軸方向の両側で回転自在に支持する回転支持部材3,4と、前記ロータ2及び前記回転支持部材3,4に対し軸方向へ挿通された光ファイバ5と、前記光ファイバ5により導かれる光の方向を前記軸方向に対して略交差方向へ変換するように、前記ロータ2の一端側に支持された光路変換素子8と、を具備した。 (もっと読む)


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