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国際特許分類[A61B3/024]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 眼の検査装置;眼の診察機器 (3,250) | 主観型,すなわち患者の積極的な支援を必要とする検査装置 (471) | 視野を定めるためのもの,例.視野計型 (112)

国際特許分類[A61B3/024]に分類される特許

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【課題】心理的要因によって狭くなった被験者の視野を定量的に測定するための方法および装置を提供する。
【解決手段】画像50を被験者Sに提示し、この被験者Sの周辺視野における知覚閾下の視覚刺激VSを被験者Sの周辺視野と視野外とに発生させる。そして、被験者Sが認識した視覚刺激VSの発生位置に基づいて被験者Sの視野を測定する。視覚刺激VSを画像50上に発生させ、画像50に定められた要注視点RPとの距離が徐々に小さくなるように視覚刺激VSの発生位置を経時的に変化させる。 (もっと読む)


【課題】人間の視野が心理的に狭くなりやすい特殊な状況における被験者の視野を定量的に測定するための方法および装置を提供する。
【解決手段】人の顔を含む顔画像50を被験者Sに提示し、顔画像50における顔の領域上に定められた要注視点RPとの距離が互いに異なる複数の位置に視覚刺激VSを発生させ、被験者Sが認識した視覚刺激VSの発生位置に基づいて被験者Sの視野を測定する。視覚刺激VSを、顔画像50における頭髪の領域上、および顔と頭髪を含む頭部の外部領域上に発生させる。 (もっと読む)


【課題】視野スキャン装置の使用により得られる視野マッピング画像に関しての、本発明におけるような視野視覚機能マッピング装置はない。
【解決手段】視野スキャン装置の使用により得られる視野マッピング画像に関して、前記使用の際の固視標表示位置に相当する前記視野マッピング画像の位置を中心として、同心円を生成する動径を所定の値でインクリメントさせることにより同心円群を生成し、各同心円軌道上での視野マッピング矩形幅平均値を算出する各同心円軌道上視野マッピング矩形幅平均値算出手段と、該各同心円軌道上視野マッピング矩形幅平均値算出手段により算出された前記各同心円軌道上での視野マッピング矩形幅平均値の値に基づき、前記各同心円軌道上での視野マッピング矩形幅平均値の前記位置から動径方向への推移を表すグラフを生成する視野マッピング矩形幅平均値動径方向推移グラフ生成手段をさらに備えることを特徴とする視野視覚機能マッピング装置。 (もっと読む)


【課題】目視者の目視する対象物を正確に判定すること。
【解決手段】目視者1の画像データを基にして、目視者1の視線1aを検出し、視線1aの先の視点位置1bを算出する。目視対象物判定装置100は、表示装置10に表示される対象物10A〜10Cの特徴を取得する。目視対象物判定装置100は、目視者の視点位置1bおよび対象物10A〜10Cの距離と、各対象物10A〜10Cの特徴とを基にして、各対象物が目視者に目視されているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 被検者にフォーカス指標を認識させずフォーカス合わせを行える眼底撮影装置を提供できる。
【解決手段】
眼底撮影装置は、眼底を赤外光で照明する赤外光源を備える照明光学系と、赤外域に感度を有する撮像素子と、眼底に可視の視標を呈示する視標呈示部を備える視標呈示光学系と、照明光学系の赤外光の照射光路中で,眼に向かう赤外光の一部を遮光することで眼底に所定形状のフォーカス視標を形成するフォーカスチャートと、フォーカスチャートと連動して光軸に移動されるフォーカシングレンズと、眼底に投影されたフォーカス指標の輝度情報に基づきフォーカス合わせを行うためのフォーカス調節手段と、フォーカス調節手段によるフォーカス合わせ時に、眼底に投影されるフォーカス指標を被検者に知覚させないために眼底上のフォーカス指標の形成位置に可視光による照明光を重畳させる可視光照明手段を備える。 (もっと読む)


【課題】正確に固視状態を検知することが出来る、視野計を提供する。
【解決手段】被検眼19に、投影部材上の異なる箇所に投影した視標16を順次視認させることで、被検眼19の視野を測定する手段、被検眼19の視野測定時の固視状態を監視する固視状態監視手段18を有し、固視状態監視手段18は、被検眼19を固視状態の監視に必要な明るさで照明する照明手段20、21、22を有し、被検眼19の視度を補正する視度補正手段を設けた視野計において、視度補正手段を、被検眼の測定位置に対応するセット位置と、投影部材の外周辺部に待避した収納位置との間で移動自在に設け、視度補正手段が、セット位置に在るか、収納位置に在るかを検出する手段を設け、検出した視度補正手段の位置に応じて、照明手段20、21、22による被検眼19に対する照明の明るさを変更する照明制御部を設けた。 (もっと読む)


【課題】長時間、手で保持し易い構造でありながら、眼科機器本体などの機器への保持が、機器本体に何ら突起物を形成すること無く行うことが可能な、応答スイッチ及び該応答スイッチを保持する機器を提供する。
【解決手段】被支持体に設けられたローラキャッチ機構11に片持ち梁状に形成された支持ブラケット1cを挿入係合させることで、自身を被支持体に保持させることが出来るように構成された応答スイッチ1であって、該応答スイッチ1は、先端に押下自在な押しボタンスイッチ1bが設けられた筒状の本体1aを有し、本体1aの外周部は、本体1aを手指にて把持可能な指把持部1eを形成しており、指把持部1eの中間位置には、支持ブラケット1cが、外方に突出する形で形成されており、支持ブラケット1cの先端部には、支持ブラケットの厚さが厚くなったストッパ部1dが、支持ブラケットの幅方向に膨出形成されている。 (もっと読む)


【課題】 視野計との間でスムーズな連携が可能とする。
【解決手段】 眼底断層画像を撮像する光コヒーレンストモグラフィーにおける断層撮影位置を設定するための眼科装置であって、視野計によって眼の視野を測定したときの測定結果データを取得し、取得された測定結果データに基づいて,眼底上の撮像位置情報を設定する撮像位置設定手段を備える。さらに、装置は、眼底上の断層撮像位置を変更するため、光源から発せられた測定光の眼底上での照射位置を変更する照射位置変更手段を有し、眼底から反射された測定光と,参照光との干渉状態を受光素子により検出して眼底断層画像を撮像する光コヒーレンストモグラフィーデバイスと、撮像位置設定手段によって設定された撮像位置情報に基づいて照射位置変更手段の動作を制御させ、受光素子からの受光信号に基づいて断層画像を取得する制御ユニットと、を備える。 (もっと読む)


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