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国際特許分類[A61F5/01]の内容

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【目的】肩痛,肩こり,肺,心臓の機能の衰えた病人,老人或いは腰痛,腰のしびれ,腰の前屈した老人,猫背の人等が、胸を張って大きく呼吸し、腰をのばし良い姿勢がとれるように、特に肩の背面の背骨上部を反らし易くし、更に背骨下部(腹部)までものばし易くして老人を活性化する。
【構成】左右背乗せ部2,2’上部で間隔が狭い部に肩傾斜乗せ部14を設けて枕1の上の頭を横に倒して横向き寝するために、傾斜面上で背骨を反らせる構成を、背乗せ部を用いない場合にも背骨の特に上部で肺を広げて呼吸を大きくするように背骨反らせ調整マット48,背骨反らせ乗せマット50,盛り上がり面のある上前斜面58,背骨反らせマット65等を用いて、背骨の上部から下部までを反らし易くする。 (もっと読む)


着用者の膝蓋を支持するための支持部を含む膝蓋大腿装具を提供する。膝蓋大腿装具は、着用者の脚への取り外しがしやすい弾性スリーブを含む。スリーブは、端のバンドが実質的に中央のバンドとは別に回転するような材料からなる別個のバンドを含む。端のバンドは、着用者の脚に沿った動きおよび着用者の脚の周りにおける回転を抑える。装具は、さらに、支持部および着用者の膝蓋をさらに支持するように支持部を横切る引っ張りストラップを含む。引っ張りストラップの一部分は、熱可塑性エラストマーからなり、その結果、ストラップが、織布ストラップよりもしっかりと支持部を支持することができるが、硬質な非弾性ストラップよりも快適で均一な支持を支持部に行う。
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【課題】下顎や頭頚部の可動性を保持しつつ、立位及び座位時の頭部を正常位に保つための、これに関わる頚、肩、背部筋肉の負担を軽減する装具を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、立位及び座位状態における頭部の垂直位保持を補助する目的で、腰部より頭部後方まで脊柱に沿って立てた、湾曲した板状(もしくは棒状)構造上部を基点として、はちまき状、もしくは帽子状構造により後方から頭部を支え、当該部の前屈を妨げ、立位保持のため常時緊張している頚部の筋肉に対する加重を軽減することを特徴とする装具である。 (もっと読む)


【課題】指圧の刺激が一点に集中し、一定の体勢に保持することなくマッサージとストレッチを兼用できるよう、考案する。
【解決手段】指圧の効果を一点に集中させることなく背中全体をサポートし、指圧に加えて本体を湾曲にしたことで腰が釣り上がるようになり、ベルト2が上下することでストレッチ運動もできるようにした。 (もっと読む)


【課題】 年を取るとだんだん腰が落ちてくる、腰が落ちると足を蟹股にしないと歩けない。膝の関節は捻ることが出来ない、そのために痛みが生じる。この膝ラクダーは使用することによって膝に弾力、腰、足首にも弾力がつき、歩くときもとても楽である、つまずき易い人にはとても良い。
【解決手段】 膝裏の少し上から開きながらはめる。少し動かすとズーンと響く処にあたるのでそこで耐え5〜6分ではずす。その場で痛みは軽減される。痛い側の膝をやる。朝起きたときに使用すると良い。
注意点 風呂上がり2時間以内は使用しない。 (もっと読む)



【目的】 緊急時に身体および身体の一部を固定して外圧を緩衝または排除することができると共に、通気性に優れてムレ感から被着者を開放する。
【構成】 可撓性を有する気密性シートからなる袋体1の下シート2と上シート3間を通気部6を残してハニカムライン状に融着5し隣設する多数のハニカム状区画部7を形成する。各ハニカム状区画部7に上下のシート2,3を気密シール8して貫通する通気孔9を開設し、各ハニカム状区画部に所定量の粒状体4を充填し、袋体の一部にバルブを構成した排気口10を設けたことを特徴とし、袋体1内部を減圧して粒状体4の流動を阻止して形状を固定する。 (もっと読む)


【課題】 装着者の眼から目視対象物までの距離を常時適正範囲内に維持し、装着者の姿勢を矯正する。
【解決手段】 本発明の姿勢矯正具1は、装着者Pの頭部に着脱自在に支持される支持手段2と、装着者Pの額部にて支持手段2に支持され、前方の物体との距離を測定する測距手段と、前記距離が所定範囲から外れたことを装着者Pに通知する通知手段とを備えている。 (もっと読む)



【目的】 簡単な構成でO脚及びX脚を矯正する装置の提供。
【構成】 2枚の板状のものを互いに数箇所で締めつけ、内側の方向に圧力を与えるO脚およびX脚矯正機である。 (もっと読む)


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