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国際特許分類[A63B21/072]の内容

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国際特許分類[A63B21/072]に分類される特許

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【課題】
従来はトレーニングの経過や結果の記録をして、トレーニング機器の自動設定などしかしておらず、トレーニングに費やすエネルギーを有効に利活用しようとするものは皆無である。本発明はこのような不都合に鑑み考案されたものであり、トレーニングジムにおけるトレーニング者のトレーニングの経過・結果を従来のウェイト系トレーニング器具を改変して発電するようにして、発電量を記録し、電力を売電し、売電したお金を任意団体の口座へ自動的に振り込むようにしたトレーニングジムの統合管理運営方法を提供する。
【解決手段】
トレーニングジムにおけるトレーニング者のトレーニングの経過・結果を従来のウェイト系トレーニング器具を改変して従来の分離型ウェイトを一体型とし、ラックピニオン機構により発電を駆動して発電するようにして、発電量を記録し、電力を売電し、売電した金額を団体の口座へ自動的に振り込むようにした。 (もっと読む)


【課題】容易に、素早く長さを調節できると共にユーザーにとって使いやすく安全な体操棒を提供する。
【解決手段】体操棒1は、一方の端部から他方の端部に向けて予め定められた範囲にわたり設けられる第1ねじ部を有する第1部材と、第1ねじ部にかみ合う第2ねじ部を有し、第1ねじ部若しくは第2ねじ部の回転により第1部材を軸方向に移動させる第2部材と、第1部材若しくは第2部材の端部に固定され、表面に曲面を含む把持部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】 手首やひじに負担が掛けることなく、手軽にかつ効果的に捻転運動を行うことができる器具を提供すること。
【解決手段】 補助具1は、捻転運動に使用される。補助具1は、直線状で人の肩幅とほぼ等しい長さの棒状部2と、棒状部2の両端に設けられた一対の把持部3、4とから構成される。一対の把持部3、4は、それぞれ棒状部2に対して15°程度傾き、棒状部2を挟んで面対象をなしている。棒状部2及び一対の把持部3、4の総重量、すなわち補助具1の総重量は0.8〜1.2kg程度である。 (もっと読む)


【課題】軽量化された、一つの器具で握力・手首・前腕・上腕の筋力強化が左右同時にできる両手型筋力強化器具を提供する。
【解決手段】両手型筋力強化用運動器具は、ゴム製であり手でつかめる大きさの盤状の把手2のそれぞれの面を向い合せで配置し、それぞれの面のほぼ中心にゴム製の軸部1を配置し、把手2の面と軸部1の両端を連結した形のものを、一体として加工成形したものを製作する。 (もっと読む)


【課題】ダンベルとしての筋力鍛練と、振動や揺動付勢による腕や手首の筋力鍛練を可能にした筋力鍛練具を提供する。
【解決手段】軸状ハウジング部(1a)の両端部に拡径ハウジング部(1b)(1b)を設けたダンベル形のハウジング(1)を有しており、固定錘(8)をハウジングに内装し、偏心錘(9)を一対の拡径ハウジング部(1b)に内装し、前記偏心錘(9)(9)を回転させる駆動源(10)を軸状ハウジング部(1a)に内装している。一対の偏心錘(9)(9)は、相互に回転方向に180度位置をずらせた状態で回転させられ、ハウジング1を振動させ、ユーザの腕に刺激を与え、拡径ハウジング部(1b)(1b)を8字方向に揺動するように付勢し、ひねりによる腕や手首の鍛練を可能にする。 (もっと読む)


【課題】グリップにボトルを締め付けによる方法で取り付けられるようにすることにより、該グリップの成形を容易にすると共に、ボトルの取り付けを確実して液漏れが生じないようにする。
【解決手段】片手だけで握るのに適した長さ及び太さを有する棒状の握持部2と、内部に重りを入れた合成樹脂製ボトル20を着脱自在に取り付けるため前記握持部2の軸線方向の両端に形成されたボトル取付部3とを有し、該ボトル取付部3は、前記ボトル20の口部24側の端部を嵌合させるための径が大小に変化する筒状の嵌合部10と、該嵌合部10の外周に軸線方向に進退動自在に嵌着された固定部材4とを有し、該固定部材を進退動させて前記嵌合部10の径を大小に変化させることにより、前記ボトル20の口部24側の端部外周を外側から締め付けて固定したり締め付けを解除して取り外したりするようにする。 (もっと読む)


【課題】一器多用を実現する同時に材料の削減を図り、かつプレートの取付けおよび取り外しを簡単に実施できるフィットネスバーベルを提供する。
【解決手段】シャフト1と、プレートが円環状のフィットネスリングの重り5とを備え、当該フィットネスリングの重り5の円環状の構造内部にその直径方向に沿って設置されるハンドル51が設けられ、シャフト1と円環状のフィットネスリングの重りとの間を固定座4及び締付錠からなる接続手段によって着脱可能に締付接続し、締付錠のラッチボルト140によって、円環状のフィットネスリングの重り5を固定座4と締付錠のロック本体100との間に制限するフィットネスバーベル。 (もっと読む)


【課題】人の手指や手首の筋力増強を効率的に図ることのできる新規な構造の運動用具とそれを用いた新規な筋力トレーニング方法を提供することにある。
【解決手段】本発明によれば、従来の運動用具ではトレーニングが困難であった指筋に対して効率的なトレーニングを行うことが可能となる。例えば野球での投球や投擲競技で要求される指筋を、実際に要求される動きに近似させた状態で鍛練することも出来ることから、実効性に優れたトレーニングが実現可能となる。 (もっと読む)


【課題】振動を発生させてトレーニング効果を高めることができる上、必要に応じてダンベルの重量を調整することができる運動エネルギダンベルを提供する。
【解決手段】運動エネルギダンベル1は、グリップ10と、グリップ10に配置され、少なくとも1つのリング状空間を内部に有する少なくとも1つの重力部材20と、重力部材20のリング状空間内で転動することが可能なように配置された少なくとも1つの転動体とを備える。グリップ10の少なくとも1つの端部には組み合わせ部が設けられる。重力部材20は、リング状空間を内部に有し、グリップ10の組み合わせ部に結合される突合せ部を有するバランスウェイトを含む。重力部材20のバランスウェイトは、上ハウジング221及び下ハウジング222を有する。上ハウジング221には、突合せ部が設けられる。上ハウジング221と下ハウジング222とを結合すると、リング状空間が内部に形成される。 (もっと読む)


本発明は、リング状重力体と重力体に接続されるハンドルとを含み、ハンドルがリング状重力体の内径方向に位置し、ハンドルの端部と重力体とが取り外し可能に締め付けられ、リング状重力体の内側表面にプロテクトカバーが嵌められ、前記プロテクトカバーによってリング状重力体とハンドルとの取付け箇所を覆うことにより、滑らかな外側表面を形成するフィットネス機器を開示した。本発明は、プロテクトカバーの応用およびハンドルの両端部に関する構造設計により、フィットネスの各表面を滑らかにし、使用者に対する傷害を有効的に回避する。 (もっと読む)


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