説明

国際特許分類[B23P21/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 工作機械;他に分類されない金属加工 (71,475) | 金属の他の加工;複合作業;万能工作機械 (3,247) | ユニットを構成するべく種々の多数の部品を組立てる機械で,そのような部品の先後加工があるものまたはないもの,例.プログラム制御付きのもの (845)

国際特許分類[B23P21/00]に分類される特許

1 - 10 / 845



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】 被移載物の下方に挿入された被載置部材の所定位置に被移載物が載置されるように、被載置部材を簡単な装置構成で位置決めする位置決め装置を提供する。
【解決手段】 位置決め装置は、可動部と、可動部を移動方向に変位駆動する駆動手段と、一端部が可動部に連結され、移動方向に伸縮可能に延設される弾性部材と、弾性部材の他端部が連結され、可動部の変位に伴って近接方向に変位する位置決め部材とを含み、位置決め部材は、近接方向への変位によって被移載物に接触する上段接触部と被載置部材に接触し、かつ上段接触部に対し所定の位置に配置された下段接触部とを含む。駆動手段は、位置決め部材が被移載物に接触するのに必要な変位量を超えて可動部を変位させ、弾性部材は、可動部が変位するとき、上段接触部が被移載物に接触するまでは、位置決め部材を近接方向へ変位させ、被移載物に接触後は、可動部の変位に伴って伸長または収縮する。 (もっと読む)


【課題】ステアリングギヤボックスの中立点を容易に検出することが可能なステアリングギヤボックス中立点検出治具を提供する。
【解決手段】ステアリングホイール4に装着され、ステアリングギヤボックス3の中立点を検出するためのステアリングギヤボックス中立点検出治具10であって、ステアリングギヤボックス中立点検出治具10がステアリングホイール4に装着された状態で、ステアリングホイール4の回動軸と同一軸線上に配置され、当該軸線回りに回動可能なダイヤルゲージ14と、ステアリングホイール4に形成された一対の装着穴4a・4aにそれぞれ挿入されることにより当該ステアリングホイール4に係合することが可能な一対のピン12・12と、一対のピン12・12の間の距離を変更することが可能な間隔調整機構13とを備える。 (もっと読む)


【課題】部品寸法の異なるチェーンを組立てる際の調整作業を軽減可能なチェーン組立装置を提供する。
【解決手段】チェーンの組み立てを行う組立ユニット16が、ユニット基板上に、前記チェーンの部品が搬送される部品搬送路33と、回転軸に連動して部品搬送路33に沿って部品を搬送する部品搬送機構と、前記回転軸に連動して部品搬送路33上に出退し部品搬送路33上に部品を受け渡す部品受け渡し機構と、前記部品受渡し機構に部品を供給する部品供給手段と、部品の嵌合を行う嵌合機構とを全て載置しているため、一体として着脱可能である。 (もっと読む)


【課題】簡便な構成で、円錐ころを保持器のポケットに適切に装入することが可能な円錐ころ供給装置、円錐ころ軸受組立装置、及び円錐ころ供給方法を提供する。
【解決手段】上方から充填された複数の円錐ころ1を、積み重ねられた状態でその内部にストックするチューブ20と、チューブ20から排出される複数の円錐ころ1のうち、最下段の複数の円錐ころ1と、該最下段の円錐ころ1の上方に位置する円錐ころ1と、を上流及び下流方向に切り分けて、最下段の円錐ころ1を順次1個ずつ落下させる円錐ころ供給部30と、を有する。 (もっと読む)


【課題】被組付け側の部品と組付け側の部品を、連続的に搬送しながら高速組付けするための新規な装置であり、低コストで信頼性の高い連続搬送組付装置を実現する。
【解決手段】搬送される略棒状のインシュレータIの上方に、略筒状のハウジングHをハウジング供給部3から1つずつ供給して対向させ、インシュレータ搬送部2とハウジング搬送部3を用いて、双方の部品を連続的に水平方向に搬送しながら、インシュレータIを徐々に上昇させてハウジングH内に挿通し、略組付け状態とする。ハウジングHはガイド部材5により上下方向を規制しながら案内され、組付け位置で規制を解除することで組付けを完了させる。 (もっと読む)


1 - 10 / 845