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国際特許分類[B65D85/50]の内容

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【課題】 青果物を内包する青果物用の包装袋において、従来困難であった、青果物がしおれることがなく、包装体内に結露が生じず、使用しやすく、青果物包装体の見栄えがよく、ヒートシールでの製袋が可能であり青果物用包装袋を提供することにある。
【解決手段】 青果物の包装用の包装袋であり、該包装袋は合成樹脂フィルムを含み、該合成樹脂フィルムが2層以上の積層フィルムであり、該包装袋の最外層がポリエチレンテレフタレートであり、最内層がエチレンコンテントが25~47mol%のエチレンビニルアルコール共重合体であり、該エチレンビニルアルコール共重合体は界面活性剤を含む青果物用包装袋。 (もっと読む)


【課題】食材Hの上にカバーフィルム50を載せた状態で食材を収容している場合であっても、そのカバーフィルム50によって蓋Bの天面14に形成した蒸気抜き孔23が閉鎖されてしまうのを確実に回避できる包装用容器Aを得る。
【解決手段】天面14に蒸気抜き孔23を設けた蓋Bと、蓋Bに嵌合可能な容器本体Cとで構成される包装用容器Aにおいて、蓋天面14に凹部領域20を形成し、その底面21の蒸気抜き孔23を形成し、その周囲には下向きの断続する突起24を設ける。食材H上のカバーフィルム50は前記突起24によって上への移動が規制され、蒸気抜き孔23がカバーフィルム50によって閉鎖されることはない。 (もっと読む)


【課題】使用時に余分なゴミが出にくくかつ比較的低コストで製造可能であるにもかかわらず、内部に収納している納豆用調味料を簡単にかつ周囲を汚すことなく吐出できる納豆容器を提供すること。
【解決手段】納豆容器11は、納豆収納凹部25を有する容器本体22と、その開口26を塞ぐ蓋体23とがヒンジ部24を介して連結された構造を有する。蓋体23には蓋体内面23b側に膨出した形状の調味料収納凹部32が設けられる。蓋体23には蓋体外面23a側に谷折りする際の折曲予定線が設定される。蓋体23には調味料収納凹部32に連通し折曲予定線を横断する開裂溝31が設けられる。蓋体外面23a側には、調味料収納凹部32の開口を覆って密閉するシール材13が設けられる。蓋体23を折曲予定線に沿って谷折りすると、開裂溝31の折曲予定線横断部位35にて開裂する。 (もっと読む)


【課題】とんかつ、めんちかつ、コロッケ、唐揚げ、てんぷら、ポテトフライ等、揚げ
物食品の敷き板、特に揚げ物食品のテークアウト容器に敷設される敷き板を提供する。
油切りが良好で、ベタベタせず、包装、梱包が簡素化され、運搬も容易である。
【解決手段】末端4に突起5を有する平板2と、平板2に連続して形成され、先端6に
突起5を挿入する切れ目7を有する揚げ物載置板3とから構成され、揚げ物載置板3は
平板2を横切る方向に千鳥状の切り込み8を複数設け、かつ平板2よりも短く形成され
てなり、平板2の突起5を揚げ物載置板3先端6の切れ目7に挿入して敷き板1を形成
することにより、揚げ物載置板3の千鳥状の切り込み8を起立させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用時に余分なゴミが出にくくかつ比較的低コストで製造可能であるにもかかわらず、内部に収納している納豆用調味料を簡単にかつ周囲を汚すことなく吐出できる納豆容器を提供すること。
【解決手段】本発明の食品容器11は、食品収納凹部25を有する容器本体22と、その開口26を塞ぐ発泡樹脂製の蓋体23とを有する。蓋体23には蓋体内面23b側に膨出した形状の調味料収納凹部32が設けられる。蓋体23には調味料収納凹部32に連通する開裂溝31が設けられる。蓋体23において開裂溝31を挟んでその両側には、蓋体外面23a側に隆起した形状の被操作部38が対峙して配置される。蓋体外面23a側には、調味料収納凹部32の開口を覆って密閉するシール材13が設けられる。被操作部38を蓋体外面23a側から操作して開裂溝31に歪みを生じさせると、開裂溝31が開裂する。 (もっと読む)


【課題】 従来、のり巻きを作る場合、焼き海苔の上に広げるすし飯は、その量や厚さ形状等によっては、のり巻きの形状が悪くなることが多々ある。このため本発明は、すし飯を都度適正な量や厚さ形状で焼き海苔の上に広げることができるようにする。
【解決手段】 図1に示すよう、長方形薄様容器(1)内に横長の波形底面(2)を形成し、上部縁の左右外側に横長つかみ部(3)(4)を設けるもので、この容器(1)内にすし飯を入れ、図2に示すよう、まきす(7)の上に置いた焼き海苔(5)の上に反転することによって、図2に示すよう、都度適正な量と厚さ形状をした波形すし飯(6)を容易に広げることができ、且つ、波形の溝に、のり巻きの中心となるキュウリや鉄火等を置くことによって、すし飯を巻いたさいにそれらの位置がずれにくく、その上、波形による内側と焼き海苔側とのすし飯量の違い等によって、すし飯(6)全体を内側に巻きやすい等々で、都度形の良い海苔巻を作ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】内部に収納される食品を型崩れさせることなく綺麗な状態で取り出すことができる包装用容器、及び、そのような容器と食品とを備える容器入り食品を提供する。
【解決手段】食品を収納する可撓性の包装用容器であって、底板と、前記底板の周囲から立ち上がる側壁とを備えており、前記側壁は、その上端から下方に向けてのび、指先が通過可能な切欠き部を複数備えている包装用容器。 (もっと読む)


【課題】開封が容易である食品容器を提供する。
【解決手段】食品を収容する本体部1と蓋部2とがヒンジ部3を介して連結された食品容器であって、前記本体部1と前記蓋部2との互いに接合する面の一部に接着部5aが設けられており、該接着部5aを含む接合領域を他の領域と区分けする脆弱部4aが本体部1及び/又は蓋部2に形成され、該接合領域6aに外力を加えて前記脆弱部4aを破断することによって、開封される食品容器Aを提供する。 (もっと読む)


【課題】 面倒な手間暇を要せず、家庭で手軽にににぎりずしを作れるようにする。
【解決手段】 にぎりずし下部のすし飯を象る軟質プラスチック薄板容器内に、すし用ワサビ及びすし飯を入れ、その容器上方の広口部を密閉するため、剥がし用掴み部のあるプラスチックフイルムを張り合わせた、にぎりずし型のすし飯入り商品とする。
それによって、蓋フイルムを剥がし取ったこの容器を、手のひらに乗せたすしネタの上に裏返し、双方を併せることによって、あれこれ面倒なことを要せず、容易に形の良いにぎりずしを作ることが可能となる。 (もっと読む)


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