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国際特許分類[C07C323/65]の内容

国際特許分類[C07C323/65]に分類される特許

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【課題】低粘度で、高屈折率を有し、かつ、屈折率精度に優れ、更に、硬度、基材との密着性にも優れた硬化物を形成するのに有用なウレタン(メタ)アクリレート系化合物、及び活性エネルギー線硬化性組成物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)及び下記一般式(2)で示されるウレタン(メタ)アクリレート系化合物。


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【課題】高い近赤外線遮蔽性能を有し、且つ高い耐屈曲性能を有する光学フィルムを提供する。
【解決手段】本発明の光学フィルムは、基材1と、基材1の一方の主面に配置された近赤外線吸収層2を含み、近赤外線吸収層2は、下記式(1)で表される構造を有する置換ベンゼンジチオール金属錯体アニオンと、カチオンとの対イオン結合体からなる化合物を含むことを特徴とする。


但し、式(1)の中で、R1、R2は、炭素数1〜6のアルキル基等の置換基を示し、Mは遷移金属を示す。 (もっと読む)


本発明は、呼吸器障害の処置用医薬化合物として有用な置換芳香族性化合物、それらを含む医薬組成物、およびそれらの製造法に関する。 (もっと読む)


【課題】コレステロールエステル輸送タンパク質(CETP;血漿脂質輸送タンパク質−1)活性阻害に有効な、特にアテローム性動脈硬化および他の冠状動脈疾患の治療のための化合物並びに組成物の提供。
【解決手段】多環アリールおよびヘテロアリール第三級ヘテロアルキルアミン化合物。例えば、多環アリールアミン化合物としては、3−[(3−フルオロフェニル−[[3−(トリフルオロメチル)フェニル]メチル]アミノ]−1,1,1−トリフルオロ−2−プロパノールが挙げられる。 (もっと読む)


PPARα,PPARδ,およびPPARγの少なくとも1つに対して活性な化合物が開示される。これは,PPARα,PPARδ,およびPPARγの少なくとも1つの調節が関与する疾患の治療および/または予防方法に有用である。 (もっと読む)


【課題】抗菌活性を有する4-メチルチオ-3-ブテニルイソチオシアナートのトランス体を優勢に合成すること。
【解決手段】天然抗菌活性物質として有用なトランス体の4-メチルチオ-3-ブテニルイソチオシアナート(I)を優勢に合成するために、まず、1,3-ジハロプロパンに炭素−炭素結合を一つ加えて、炭素数4の4-ハロゲノ-1-メチルスルフィニル-1-メチルチオブタンを生成し、この物質から一端にハロゲン、他端にメチルチオ基を有する不飽和中間体を生成する。続いて、前記不飽和中間体のハロゲン(X)が結合する炭素原子において、炭素−窒素結合を達成した後、脱保護してアミン化合物中間体を生成し、最後に、該アミン化合物中間体をイソチオシアナート化して、目的の4-メチルチオ-3-ブテニルイソチオシアナートのトランス体を優勢に合成する。 (もっと読む)


本発明は、フェノキシ-酢酸とこれを含む薬学的組成物並びにこれを使用する方法を記載する。フェノキシ-酢酸はPPAR-δの活性化因子であり、これによって媒介される症状を治療するために有用である蓋然性が高い。 (もっと読む)


式(I)


の化合物は、中枢神経系の様々な有害な症状の治療において有用な、強力且つ選択的な5−HT2Aアンタゴニストである。
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本発明は、従来のフルオロスルホン酸に比べ、安定かつ高い酸性度を有する新規フルオロスルホン酸及びその塩、並びにその合成中間体を提供する。さらに、本発明は、種々の誘導体を簡便に合成可能な新規フルオロスルホン酸の製法、およびその用途をも提供する。具体的には、一般式(1): R−S(=O)−CF−SOH (1)(式中、Rは隣接する硫黄原子と炭素原子で結合する基であり、置換基を有してもよいアルキル基、置換基を有してもよいハロアルキル基、置換基を有してもよいアルケニル基、置換基を有してもよいハロアルケニル基、置換基を有してもよいアルキニル基、置換基を有してもよいハロアルキニル基、置換基を有してもよいシクロアルキル基等を示し、nは1又は2を示す)で表される化合物又はその塩等を提供する。 (もっと読む)


本発明は、喘息および鼻炎を処置するのに有用な医薬化合物としての、式(I):
【化1】


(式中、T、W、X、Y、Z、RおよびRは、請求項記載の意味である)の置換酸、それらを含む医薬組成物、およびそれらの製造方法に関するものである。
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