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国際特許分類[F02D21/08]の内容

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【課題】EGRと新気との合流部からシリンダまでの経路が長くなること、コンプレッサーの上下を結ぶエアバイパス通路のエアバイパス弁を減速時に開くこと等の要因によって減速運転時に排気ガス量が一時的に増加して排気ガス量を目標値に安定して導入することができない現象があった。
【解決手段】タービンの下流部より分流して排気ガスをコンプレッサーの上流部へ還流する内燃機関において、過給状態にあって排気ガスが還流されている状態において、減速運転時にコンプレッサーをバイパスするエアバイパス弁を閉じた状態にすると共にタービンをバイパスするウェストゲート弁を開くようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】イオン電流の増加量と所定のクランク角の幅から増加率を算出し、増加率から燃焼状態が正常燃焼,ノッキング,プレイグニッションのいずれであるかを決定場合、増加率が所定のクランク角に進角するまではプレイグニッションが検出されない。このため、プレイグニッションを抑制する制御を開始するのが遅くなってしまい、プレイグニッションの前兆が発生している期間の燃焼効率の低下を放置していることとなる。
【解決手段】イオン電流検出回路が検出したイオン電流波形から増加率の最大値を算出し、クランク角センサはイオン電流波形の増加率が最大となった位置のクランクの角度を検出し、イオン電流検出回路が検出したイオン電流波形の増加率が増加率しきい値以上で、且つクランク角センサが検出したクランク角がクランク角しきい値より進角していればプレイグニッションの前兆又はプレイグニッションであると判定する。 (もっと読む)


【課題】排気再循環が正常に行われなかったときの内燃機関のエミッションの悪化を好適に抑制することのできる内燃機関の空燃比制御装置を提供する。
【解決手段】EGR実施の有無によりメインフィードバック制御の目標空燃比を変更するとともに、サブフィードバック補正値の収束時のEGR量が要求に満たない状態となっていたときには(S101:YES)、EGR非実施時のメインフィードバック制御の目標空燃比をリーン側に修正する(S103)ようにした。 (もっと読む)


【課題】内燃機関のシリンダの壁面に沿って形成される高温気体の断熱層の状態によって生じる排気ガスや燃費の悪化を抑えることができる内燃機関の制御装置を提供することを目的としている。
【解決手段】ECU27に、高温気体制御機能28、断熱層最適厚み算出機能29、スワール制御機能30、吸気制御機能31、が搭載され、ECU27からEGRバルブ24の開度Eの調整指令と、第1スワール流動制御バルブ25および第2スワール流動制御バルブ26の開度SCV1,SCV2の調整指令と、吸気バルブ11のリフト量IVLの調整指令を出すことにより断熱層の厚みを最適化する。これにより、排気ガス、燃費およびドライバビリティを向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】触媒の劣化によるEGRバルブの動作不良を招くおそれを軽減することができる排気ガス還流量調整装置を提供する。
【解決手段】EGRガス還流量制限装置30は、空燃比センサ21、酸素センサ22の検出結果から触媒劣化度合実測値Ddmを算出する触媒劣化度合算出部31と、触媒劣化度合実測値Ddmが第1所定値以上であるか否かを判断する触媒劣化度合判断部32と、触媒劣化度合判断部32が触媒劣化度合実測値Ddmは第1所定値以上であると判断したときに、EGRバルブ17を制御することにより、EGRガス還流量を制限するEGRガス還流量制限指示部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】幾何学的圧縮比が比較的高く設定された高圧縮比の火花点火式ガソリンエンジン1において、高負荷域における異常燃焼を回避する。
【解決手段】制御器(PCM10)は、エンジン本体の運転状態が高負荷域にあるときには、低速域では、圧縮行程後期から膨張行程初期にかけてのリタード期間内のタイミングで燃料噴射を行うように、燃料噴射弁(インジェクタ)67を駆動し、高速域では、吸気弁21が閉じるまでの吸気行程期間内で燃料噴射を行うように、燃料噴射弁を駆動する。 (もっと読む)


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