国際特許分類[F04C2/00]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ (39,095) | 液体用回転ピストンまたは揺動ピストン容積形機械 (11,819) | 回転ピストン機械またはポンプ (1,232)
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円弧状の係合をなす形式,すなわち.共動部材が並進的な循環運動を行なうもので,そして各部材が同数の歯または歯に相当するものをもつもの (14)
相互にかみ合って係合する形式,すなわち.共動部材の係合状態が歯車伝動と類似のもの (761)
内部軸形式で係合点において共動部材が同方向の動きをなし,または共動部材の1つが静止しており,そして内側部材が外側部材よりも多くの歯または歯に相当するものをもつもの (4)
逆に係合する形式,すなわち.共動部材の係合点における動きが反対方向のもの
グループ2/02,2/08,2/22,2/24の2つ以上のグループに包含される特徴をもつもの,またはこれらのグループの1つに包含される特徴をもち,さらに共動部材間の他の運動形式を合せもつもの (450)
国際特許分類[F04C2/00]に分類される特許
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マイクロポンプ
【課題】極めてシンプルな構造で、小型化が容易に可能で、高い耐久性を有するマイクロポンプを提供する。
【解決手段】駆動回路DR(図1)は、不図示のセンサにより磁性体の2つの微小球4の位置を検出し、それより時計回り方向に離れた電磁石5A、5Dを選択して励磁する。すると、電磁石5A、5Dから発生した磁力により、磁性体である微小球4が付勢され、時計回りに移動しようとする。残りの微小球3は磁力の影響を受けないので、微小球4に押されて同方向に移動する。循環路R内の微小球3,4が全て同方向に移動すると、その内部の流体もつれて同方向に移動するようになる。これにより、供給路Iから取り込んだ流体を、排出路Oから排出することが可能となる。
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異常報知装置
【構成】この異常報知装置はウォータポンプに適用されている。ウォータポンプは、ハウジング2に突設された筒部2aの外周に、ポンプ軸3と一体回転するプーリ4を、玉軸受6を介して取り付けている。ハウジング2に、振動により報知音を発する振動板9を設けた。内輪6bに、筒部2aと内輪6bとの相対回転に伴って、振動板9を加振する突条8aを設けた。
【効果】異常の発生を報知音によって知らせることができる。構造が簡単である。
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液塗布装置
【目的】 種々の特性を有する塗料に対して幅広く適用することができる液塗布装置を提供する。
【構成】 液供給源に連通する通路と、この液供給通路に連通し、液を分配するマニホールドと、ダイヘッド幅方向に延び、実質的に一様な液吐出口が形成されたリップと、を具備するリニア型ダイヘッドを有する液塗布装置において、マニホールド及びリップの間に幅方向に横断的に中空孔を形成し、この中空孔内に被塗布材の移動に同期して回転及び停止が制御される回転子を設け、この回転子を回転させるモータと、このモータの駆動を制御する手段と、を有する。
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