説明

国際特許分類[F25D11/00]の内容

国際特許分類[F25D11/00]の下位に属する分類

国際特許分類[F25D11/00]に分類される特許

1 - 10 / 1,647



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】冷媒回路を構成する蒸発器と凝縮器との断熱性能を向上させて収納庫の冷却効率の向上を図ることができる車両用冷却装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載された断熱構造の収納庫10の内部に連通する蒸発器収容庫33内に配設された蒸発器21と、圧縮機22と、蒸発器収容庫33の前方側外部に配設された凝縮器23と、膨張機構24とにより構成された冷媒回路20aを備え、この冷媒回路20aで冷媒を循環させることで蒸発器収容庫33から冷却空気を供給して収納庫10の内部を冷却するものであって、蒸発器収容庫33の前壁33aから離隔する態様で配設されてなり、凝縮器23で熱交換した高温空気を自身に当接させることで該前壁33aを該高温空気から遮蔽するとともに、該前壁33aとの間に凝縮器23を通過する高温空気の通過方向と異なる方向に沿って外気を通過させる通風路35を形成する遮蔽部材34を備えている。 (もっと読む)


【課題】高熱負荷時から低熱負荷時に渡って効率よく圧縮機を駆動すること。
【解決手段】車両に搭載された電動モータ32と、車両に搭載されたコンテナの内部を冷却する冷却ユニット27と、冷却ユニット27において冷媒を圧縮する圧縮機24に接続し、動力の入力先を選択可能な入力選択機構30と、エンジンEGの動力を入力選択機構30に伝達するエンジン動力伝達部39と、電動モータ32の動力を入力選択機構30に伝達するモータ動力伝達部31と、入力選択機構30を動作させることにより、エンジンEGが運転されている場合に圧縮機24に対する動力の入力先をエンジンEG及び電動モータ32から選択する駆動制御部100とを備えた。 (もっと読む)


【課題】圧縮機の停止中において、設定温度が比較的高い貯蔵室のみならず同貯蔵室に貯蔵された食材が冷え過ぎることを回避できるようにする。
【解決手段】圧縮機21の停止中に庫内設定温度が高い側の貯蔵室13Rの庫内温度が基準温度まで低下したことを条件に、当該貯蔵室13Rに装備された発熱部材18Ra,32R,34Rを発熱させるとともに、庫内ファン18Rを運転することにより同貯蔵室18Rを昇温する昇温装置が設けられ、かつ、昇温動作中において貯蔵室13Rの庫内温度が上昇したのち再び下降傾向を示した場合には、庫内ファン18Rの駆動率を下げるファン駆動制御装置41が設けられている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で貯蔵室内の収納物の消費期間を推定できて、消費期間の減少に応じた適切な運転が可能な冷蔵庫を提供する。
【解決手段】本実施形態の冷蔵庫は、開閉可能な扉を有する貯蔵室と、この貯蔵室を冷却する冷却器および送風機を備える冷却手段と、前記貯蔵室内の温度を検出する温度センサと、この温度センサの検出温度に基づき前記貯蔵室内に対して食品たる負荷が収納されたことを検出する負荷収納検出手段と、前記冷却手段を制御する制御手段とを具備し、前記制御手段は、前記負荷収納検出手段の負荷収納検出の間隔を記憶して次に前記貯蔵室内に負荷が収納されるまでの期間を推定して消費期間とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される収納庫の冷却効率を向上させることができる車両用冷却収納装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、かつ自身に形成された開口部12が扉体13により開閉される断熱構造の収納庫10を備え、冷却ユニット20により冷却された冷却空気によって該収納庫10の内部を所定温度に冷却するようにした車両用冷却収納装置において、開口部12が扉体13により閉成されている場合に、該開口部12近傍に冷却空気を送風することで収納庫10の内部を補助的に冷却する送風機14及び制御手段を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】商品の有無や商品の収納状態に関わらず、断熱収納庫をできるだけ短時間のうちに均一に所望の温度まで冷却すること。
【解決手段】温度調整した冷却空気を断熱収納庫11の内部に供給することにより、断熱収納庫11の内部を所望の温度に冷却するようにした冷却収納装置において、冷却空気の吹出角度が変化する態様で断熱収納庫11に配設した吹出ダクト21と、断熱収納庫11に対して吹出ダクト21の吹出角度を変化させる角度調整アクチュエータ24と、角度調整アクチュエータ24を介して吹出ダクト21からの冷却空気の吹出角度を制御する冷却制御部100とを備えた。 (もっと読む)


【課題】製造コストが著しく増大する事態を抑えて断熱性を向上させること。
【解決手段】車両に搭載され、冷却ユニットから供給される冷却空気によって内部を所望の冷却温度に維持するようにした車両用冷却収納装置において、車両の発熱源となるエンジンE、トランスミッションT、圧縮機32に対向する部位には、これら発熱源の周囲に対向する部位に構成した断熱部110よりも熱伝達率が小さい真空断熱材121によって高断熱部120を構成した。 (もっと読む)


1 - 10 / 1,647