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国際特許分類[F28C1/00]の内容

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【課題】散水にかかるエネルギーを削減できる散水システム等を提供する。
【解決手段】空冷チラー50の周辺に、温度計31および風向計33と、複数の散水ノズル60(60a〜60f)を設置する。制御部40は、温度計31および風向計33からのデータを得て、温度データが所定の温度を超えた場合、風向データを方角データに変換し、方角データに応じて電磁弁20を制御し、空冷チラー50の風上側の散水領域に、該散水領域に対応する散水ノズル60から散水を行う。 (もっと読む)


【課題】大がかりな部材を用いることなく騒音を低減させることができる送風機、及び該送風機を備えた冷却塔を提供する。
【解決手段】冷却塔に用いられる送風機であって、ハブ1と、該ハブに設けられ、該ハブを中心にして回転する複数枚の羽根2と、を備え、該羽根の前縁2aから後縁2bに向かう外周端部2cにおいて吐き出し側に立設した翼端板3を有する送風機10、及び該送風機を備えた冷却塔100とする。 (もっと読む)


【課題】薬剤を使用せずに開放循環式冷却設備の冷却水の水質を改善する技術を提供する。
【解決手段】貯水槽を備えた開放式冷却塔と、熱交換器と、前記冷却塔と前記熱交換器との間に冷却水を循環させる配管とを有する冷却設備において、前記貯水槽に好気性微生物を担持した酸処理石炭から構成される生物学的処理材を備えてなる、開放循環式冷却設備。 (もっと読む)


【課題】冷却負荷や外気に応じて冷凍機直列型の冷熱源装置全体の消費電力が最も小さくなるように運転制御する。
【解決手段】外気湿球温度、冷凍負荷比、冷水流量比とを取得する取得手段と、各冷凍機1、2の冷却水ポンプ4、5の流量比、冷却塔ファン21a,21bの風量比を任意の定数とすると共に各冷凍機1,2の負荷分配比を変数として、冷熱源装置全体のCOPが最大になるための最適負荷分配比をシミュレートすると共に、該最適負荷分配比を定数とすると共に流量比と風量比を変数として冷熱源装置全体のCOPが最大になるための最適流量比と最適風量比をシミュレートするシミュレータ24と、各冷凍機1,2の冷水ポンプ3を制御すると共に、各冷凍機1,2の出口冷水温度を制御し、各冷却塔6,7の冷却水ポンプ4,5と冷却塔ファン21a,21bを制御する制御手段23とを備える。 (もっと読む)


【課題】電極を適切に配置して活性酸素種の生成効率を向上させ、更に、活性酸素種の生成効率が高い状態で長期に渡って使用することができる活性酸素種生成装置を提供する。
【解決手段】電極反応により活性酸素種を生成する活性酸素種生成装置において、陰極4及び陽極5を、その各一部が、水反応槽1に溜められた水2の水面2aから突出し、各他部が水反応槽1内の水2に浸漬するように配置する。また、陰極4及び陽極5の気中露出面積と水中浸漬面積との比を、水反応槽1内の水位変動に関わらず、一定に保持するための浮遊手段7を備える。 (もっと読む)


【課題】 容易かつ安全に冷却塔のルーバを洗浄する。
【解決手段】 管状で上下方向に延び、冷却塔100のルーバ101と対向して配設され、管内に洗浄用の高圧水が供給される洗浄管2と、洗浄管2に上下方向に沿って複数配設され、洗浄管2内に供給された高圧水をルーバ101に向けて噴射する洗浄ノズル3と、洗浄管2を搭載し、移動自在な洗浄台車5とを備える。 (もっと読む)


【課題】
発電機の出力を安定させ,効率的な発電を可能とする地熱発電所の運転制御方法を提供する。
【解決手段】
井戸からの蒸気によって回転するタービンの排気を凝縮する復水器と,当該復水器で凝縮された水を空気と熱交換させて冷却して再び前記復水器に供給する冷却塔と,当該冷却塔に熱交換のための空気を外部から吸入するファンとを備える地熱発電所の運転制御方法において,冷却塔で熱交換により冷却された冷却水の温度を測定し,当該測定された冷却水の温度を16℃乃至18℃の範囲内となるようにファンの回転数を制御する。 (もっと読む)


【課題】 従来の冷却装置の問題点を解決し、メンテナンス性のよい冷却装置を提供する。
【解決手段】 被冷却流体が流入する往き管と被冷却流体が流出する戻り管とに接続される冷却ユニット24と前記冷却ユニット24を冷却する散水孔21aとを含む冷却塔と、圧縮機31a、31b、凝縮器32a、32b、膨張弁34a、34b、蒸発器33a、33bを含み、この順に冷媒が循環する冷媒管路を有するチラーユニットとを備え、凝縮器32a、32bは、冷却塔の内部に配置されて、圧縮機31a、31b圧縮された冷媒が散水孔21aより給送された冷却媒体と熱交換される冷却装置において、冷却ユニット24と、凝縮器32a、32bとは、それぞれ別体の躯体51,53によって支持されるとともに、冷却ユニット24と凝縮器32a、32bとを連結部513を介して上下に分離可能に連結した。 (もっと読む)


【課題】化学物質等の除去機能、熱交換機能をより効率的に発揮させ、しかも構成を簡素化し、耐食性にも十分に配慮することができる、排熱回収技術を提供すること。
【解決手段】第1循環水2の循環系A内に設けられ、排気空気1の熱を熱移動及び/又は物質移動によりそのエンタルピーを第1循環水2に移動させる熱回収手段5と、第2循環水4の循環系B内に設けられ、第2循環水4の熱を熱移動及び/又は物質移動によりそのエンタルピーを取り入れ外気3に移動させる熱移動手段6と、第1循環水と第2循環水との間で伝熱面を通して熱交換する熱交換手段7と、を備える。 (もっと読む)


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