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国際特許分類[G01B3/04]の内容

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国際特許分類[G01B3/04]に分類される特許

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【課題】直接目盛りを当てることが難しい箇所におけるかぶり厚さをコンクリート打設前に測定した状況及び測定結果を容易に残すことが可能な見込みかぶり厚さ測定器具を提供する。
【解決手段】形成される鉄筋コンクリート構造物にて見込まれるかぶり厚さを測定するための目盛りを備え、見込まれる前記見込みかぶり厚さの測定状態及び測定結果を撮影する写真に、測定対象となる鉄筋とともに撮影される目盛板と、前記目盛板の板面に当該板面と交差する方向に設けられた棒状部材と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ノギスでは測定困難な用途の計測を可能にする曲尺を提供する。
【解決手段】物の寸法を計測する方法に使用する曲尺Aの鞘管Bであって、鞘管Bは、本体と、本体に設けた前記二本の曲尺Aのそれぞれ長尺1の短手方向を併設して収容できる方形状の収容部と、収容部にスペーサを収容し、スペーサで、曲尺Aを収容部に緊締すると共に、緊締を、本体に螺着した止め螺子で行う構成とした曲尺Aの鞘管Bである。 (もっと読む)


【課題】コンクリートのかぶり深さを容易に、かつより正確に測定できる測定部材及び測定方法を提供する。
【解決手段】測定部材1は、コンクリートのかぶり深さを測定するための測定部材であって、2つの直尺10、20と、連結部材30と備えている。2つの直尺10、20は、延在方向に目盛11、21が形成されると共に、延在方向に沿って形成された溝を有し、かつ溝が互いに対向するように配置されている。連結部材30は、2つの直尺のそれぞれの溝内に配置されると共に、溝に沿って移動可能であり、かつ2つの直尺10、20を連結する。 (もっと読む)


【課題】箱尺を用いた測量の安全性確保および測定誤差低減を図ることができる箱尺用ミラー・巻尺取付ボックスを提供する。
【解決手段】箱尺用ミラー・巻尺取付ボックス10は、箱尺1の上端部を挿入するための箱尺挿入孔11aが底面に形成されるとともに巻尺3の補強部材3aを前面から裏面まで通すための巻尺通し溝11bが上面に形成された直方体形状の本体11と、本体11の裏面に取り付けられた、かつ、補強部材3aが本体11の巻尺通し溝11bを通された巻尺3を取り付けるための巻尺取付手段として機能する巻尺取付部材12と、本体11の前面に取り付けられた、かつ、ミラー2を取付角度調整可能に本体11に取り付けるためのミラー取付部材13とを具備する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成によって、架空送電線と樹木との離隔距離を樹木が超えたか否かを容易に把握することができる樹木高さ把握方法及び樹木高さ把握方法に用いる立設体を提供する。
【解決手段】架空送電線102の下方に植生する樹木110の高さを把握して架空送電線102と樹木110の頂上部との離隔距離Dの確保の有無を判断する離隔距離判断方法において、所定の高さを有する立設体10を架空送電線102の下方の樹木110の植生領域に設置する立設体設置工程、立設体設置工程で設置された立設体10の高さ位置と樹木110の高さとを対比して樹木110の高さを把握する樹木高さ把握工程を備える。これにより、樹木110の高さ位置を一見して容易に把握することができ、架空送電線102と樹木110の頂上部との離隔距離Dの確保の有無を容易に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】ゴム層内に埋設されたスチールコードの位置を非破壊方式で簡便に測定でき、かつ取り扱いも容易で低コスト化が可能な測定装置を提供する。
【解決手段】基板12の載置面1204をゴム層2の上面に載せ、測定位置基準部1206をゴム層2の端面2aに押し当てた状態で、球体14を案内部1202に沿って測定位置基準部1206から離間する方向に転動させ、球体14が、ゴム層2の端面に最も近接するスチールコードの真上に転動され、スチールコードとの磁気結合によりスチールコードに吸着されて静止した時の位置と測定位置基準部1206との間の距離をスケール18の目盛から読み取る構成にした。 (もっと読む)


【課題】 運転記録シートの管理項目の状況を短時間で正確に把握する。
【解決手段】 運転記録シート2における管理項目の波形に対応した目盛が表記されたスケール11を有する確認用スケール機器13を用い、所望の時刻における所望の管理項目線にスケール11をあてがうことで、管理項目線の値を短時間に確認する。 (もっと読む)


【課題】目盛りを従来にない面白味があって遊び心をそそるデザインとすることで、定規その他の目盛りを有する物品を一種のファンシー文具化し、以て当該物品の新たな需要を喚起するための目盛り付き物品における目盛りの表現方法を提供することを課題とする。
【解決手段】定規、メジャー、ハカリ、時計その他の目盛り2を有する物品の目盛り2を表現するための方法であって、当該目盛り2自体にデザインを施すことによりファンシー性を具備させる。例えば、目盛り2の高さを不均一にして表現し、目盛り2の上端を結ぶ線が所定の線を表わすように表現し、目盛り2に付加する数字をデザイン化して表現し、また、目盛り2を適宜色分けして表現する。 (もっと読む)


【課題】丸みを帯びた形状のコーナー寸法を容易に測定するコーナー寸法測定用ゲージを提供する。
【解決手段】コーナー寸法測定用ゲージ1は、透明或いは半透明の素材で板状に形成されたコーナー寸法測定用ゲージであって、直交するように配置された2直線21(21a,21b)と、前記2直線21(21a,21b)を接線とし、半径が異なる複数の円弧20(200〜259)と、前記円弧20(200〜259)の径寸法を示す第1径目盛22と、を有する第1径寸法測定部2、を備えて表示する。 (もっと読む)



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