国際特許分類[G02F1/035]の内容
物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光の強度,色,位相,偏光または方向の制御,例.スイッチング,ゲーテイング,変調または復調のための装置または配置の媒体の光学的性質の変化により,光学的作用が変化する装置または配置;そのための技法または手順;周波数変換;非線形光学;光学的論理素子;光学的アナログ/デジタル変換器 (92,458) | 独立の光源から到達する光の強度,色,位相,偏光または方向の制御のための装置または配置,例.スィッチング,ゲーテイングまたは変調;非線形光学 (92,146) | 強度,位相,偏光または色の制御のためのもの (89,922) | セラミックスまたは電気光学的結晶に基づいたもの,ポッケルス効果またはカー効果を呈するもの (900) | 光導波路構造のもの (529)
国際特許分類[G02F1/035]に分類される特許
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ランタンで修飾されたチタン酸ジルコニウム鉛(PLZT)の層を形成する方法、PLZTの層を備えたデバイス、及び前駆体形成溶液
【課題】 ランタンで修飾されたチタン酸ジルコニウム鉛(PLZT)の層を形成する方法等を提供する。
【解決手段】 PLZTの層を形成する方法は、(a)材料の層を形成するために、鉛の原子、ランタンの原子、ジルコニウムの原子、チタンの原子、及び一つ以上のジオールの化合物を含む溶液で基体を被覆するステップ、(b)第一の時間周期の間に室温より上の且つ400℃以下の温度まで該材料の層を加熱するステップ、及び(c)その後、続いて第二の時間周期の間に酸素が豊富な雰囲気で500℃以上の温度まで該材料の層を加熱するステップを含む。
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横方向の電界を有するファイバの製造方法
本発明は、コア軸線を有する細長状のコアの形態に基部(11)を形成することにより、ファイバ又はフィラメント(10)を得る方法に関するものである。電気的に変調しうる少なくとも1つの光学特性を有する物質(13)で前記基部を直接又は間接的に被覆し、前記基部及び前記物質の双方又はいずれか一方と関連させて、前記コア軸線に対しほぼ平行な方向、又は前記コア軸線を中心とするほぼ円周的に延在する方向の電界を生じるように電気鼓舞手段(12)を構成し、前記電界により前記物質の光学特性を電気的に変化させ、これによりファイバ又はフィラメントの外観を変化させるようにする。
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信号源と導波路との間で電磁信号を結合する方法
電磁信号源(13)と電磁導波路(15)との間で電磁信号を結合し、また、使用時には、電磁信号源と電磁導波路とが相対的に移動している(12)方法は、この信号源を、この導波路に打ち込む各場所において、電磁導波路(15)の性質を変更して、電磁信号を、この電磁導波路に結合できる(17)ようにすること、電磁信号を、この電磁導波路に打ち込むこと、その場所にて、この変更を元に戻して、信号が打ち込まれさえすれば、この電磁導波路に沿って信号が伝播する(18)ようにすること、および、この電磁導波路に沿った各打込み場所に対して、このプロセスを繰り返すことを含む。
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ファイバ/建造物間アーキテクチャ
複数の変調/多重化ユニットと、マスタ光分配ハブと、複数の付加光分配ハブと、複数の建造物局とを備えている光アーキテクチャを提供する。変調/多重化ユニットの各々は、(i)光信号の目標波長帯域の多重分離成分の選択的変調を可能とし、(ii)選択的に変調した光信号を多重化し、(iii)多重化した信号をマスタ光分配ハブに導くように構成されている。マスタ光分配ハブは、変調/多重化ユニットのそれぞれからの多重化信号を、複数の付加光分配ハブの対応するものに分配するように構成されている。複数の付加光分配ハブの各々は、多重化光信号を多重分離し、目標波長帯域のそれぞれの異なる波長部分を建造物局のそれぞれに分配するように構成されているアレイ状導波路格子を備えている。
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DC結合電極を採用した光電変調器
進行波電極構造に沿って伝搬する電気信号の制御の下で、発色基を含むポリマ・クラッディング領域によって囲まれた導波路コア内を伝搬する光の光信号変調のための光学デバイス(10、40)を提供する。マイクロ波電極構造は、一対の接地面電極(72、74)間に介在する制御信号電極(75)を含む共面ストリップラインを備えている。マイクロ波接地面電極の各々は、正又は負DCバイアス源(+Vbias、−Vbias)に接続されており、DC遮断コンデンサ(76)によって、マイクロ波信号入力(44)に結合されている。信号入力及び出力から隔離された接地電極部(72’、74’)は、ポリマのガラス遷移温度付近の温度においてバイアス電圧を印加することにより、発色基を整合するために用いることができる。本発明は、ここに記載し特許請求するような、共面ストリップラインの提供も想定している。
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基板貼り合わせ方法、その貼り合わせ基板及び直接接合基板
本発明は第1の基板の表面と第2の基板の表面とを近接または部分的に接触させる工程と、前記第1の基板の表面と前記第2の基板の表面との間に揮発性の液体を供する工程と、前記揮発性の液体を気化させ基板を貼り合わせる工程とからなることを特徴とする基板貼り合わせ方法に係るものである。 (もっと読む)
光スイッチ及び光波長ルータ
【課題】消費電力を一定にでき、温度変動を防止して、安定した特性を有する光スイッチ及び光波長ルータを提供する。
【解決手段】石英系光導波路1により構成された光スイッチであり、その構成として、入力分岐部2Aは、1本の入力導波路5から入力された光波を4本の出力導波路の全てに等強度に分岐するものであり、出力合分岐部3Aは、4本の入力導波路のうち任意の1本に入力された光波を4本の出力導波路29〜32の全てに等強度に分岐するものであり、入力分岐部2Aと出力合分岐部3Aに挟まれた位相シフタ部4Aは、入力分岐部2Aの4本の出力導波路と出力合分岐部3Aの4本の入力導波路を1対1に接続する位相シフタ導波路11〜14のそれぞれに位相変調を行う薄膜ヒータ15〜18を備えたものである。
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導波形光デバイス
【目的】 マイクロ波減衰を軽減した高速導波形光デバイスを提供する。
【構成】 電気光学効果を有する結晶基板1と、導波路2,3,4と、誘電率が1.1〜40の誘電体よりなるバッファ層5と、少なくとも1対の電極6,7,8と、スリットまたは凹構造を有する、低誘電率の誘電体よりなる基板9とを備え、結晶基板と前記基板との間に、端部を除いて、エアギャップを有している。
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光導波路型デバイスの製造方法及び光導波路型デバイス
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