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国際特許分類[G06K19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 少なくともその一部にデジタルマークが記録されるように設計され,かつ機械で使用される記録担体 (17,671)

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【課題】複数並列配置されるゲートの内の任意のゲートを、応答器を携行する多くのユーザが通過したことをそれぞれ検知するような用途に使用され、複数の各質問器が、自機の識別情報(ID)を含む質問信号を予め個別に設定される狭小な認証エリアに向けて送信し、前記認証エリアに入った応答器が、前記質問信号に応答して起動し、自機の識別情報(ID)を含む応答信号を返信することで、前記各質問器がそれぞれの認証エリアに入った応答器を認証するようにした無線認証システムにおいて、応答信号の干渉を抑える。
【解決手段】各質問器TX1〜TX3から同一タイミングで質問信号S1〜S3を送信し、それを受信した応答器RX1〜RX3は、各応答器TX1〜TX3間でランダムに設定され、自機に予め規定されたタイムスロットで応答信号R1〜R3を返信する。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を低下させることなく、ICメモリに記憶しているデータのセキュリティを高めた携帯端末を提供することにある。
【解決手段】制御部2は、撮像素子6aの受光量がレベルAと、レベルBと、の間にあるときには、非接触IC部7をそのときの状態に保持し、有効、無効を切り換えない。具体的にいうと、撮像素子6aの受光量がレベルAを超えている状態から、レベルAと、レベルBと、の間のレベルに下がったときには、非接触IC部7を有効に保持し、反対に撮像素子6aの受光量がレベルBよりも小さい状態から、レベルAと、レベルBと、の間のレベルに上ったときには、非接触IC部7を無効に保持する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ端末と音声情報記録装置を用いて、簡易かつ安価に実現することが可能で、利便性の高いボイスメールシステムを提供する。
【解決手段】 複数のコンピュータ端末およびコンピュータ端末に接続された音声情報記録装置でボイスメールを送受信するように構成されたボイスメールシステムであって、第1の音声情報記録装置は、入力された音声からボイスメールを作成して、当該ボイスメールを第1のコンピュータ端末に送信し、第1のコンピュータ端末は、ネットワークを介してボイスメールを第2のコンピュータ端末に送信し、第2のコンピュータ端末は、第1のコンピュータ端末から送信されたボイスメールを受信すると、その受信したボイスメールを第2の音声情報記録装置に送信し、第2の音声情報記録装置は、受信したボイスメールを再生して音声を出力するように構成されているボイスメールシステムとした。 (もっと読む)


【課題】複数並列配置されるゲートの内の任意のゲートを、応答器を携行する多くのユーザが通過したことをそれぞれ検知するような用途に使用され、複数の各質問器が、自機の識別情報(ID)を含む質問信号を予め個別に設定される狭小な認証エリアに向けて送信し、前記認証エリアに入った応答器が、前記質問信号に応答して起動し、自機の識別情報(ID)を含む応答信号を返信することで、前記各質問器がそれぞれの認証エリアに入った応答器を認証するようにした無線認証システムにおいて、応答信号の干渉を抑える。
【解決手段】質問器は、質問信号S1〜S4に、自機のIDと共に、応答信号R1〜R4の返信に使用すべきチャネル(周波数帯域)およびタイムスロットを規定する情報を含めておき、近接した質問器間でそれらを異なるように設定する。応答器は、質問信号を受けた質問器に対して、指定されたチャネルおよびスロットで応答信号R1〜R4を返信する。 (もっと読む)


【課題】複数並列配置されるゲートの内の任意のゲートを、応答器を携行する多くのユーザが通過したことをそれぞれ検知するような用途に使用され、複数の各質問器が、自機の識別情報(ID)を含む質問信号を予め個別に設定される狭小な認証エリアに向けて送信し、前記認証エリアに入った応答器が、前記質問信号に応答して起動し、自機の識別情報(ID)を含む応答信号を返信することで、前記各質問器がそれぞれの認証エリアに入った応答器を認証するようにした無線認証システムにおいて、応答信号の干渉を抑える。
【解決手段】質問器は、質問信号S1〜S3に自機のIDと共に、応答信号R1〜R3の返信に使用すべきチャネル(周波数帯域)情報を含めておき、近接した質問器間で異なるように、順次チャネル切換えを行う。応答器は、単一のチャネルでのみ応答可能で、質問信号を受けた質問器が自機に対応するチャネルで待受けているスロットで返信する。 (もっと読む)


【課題】部屋の入退室管理や商品の在庫管理などに使用され、壁の一方側と他方側とに設置される質問器がLF帯の起動信号を発生し、応答器がそれに応答して内蔵電池を電源としてUHF帯の信号で識別情報(ID)を含む応答信号を返信することで、質問器が壁を隔てて一方側から他方側へ通過する前記応答器を検知するようにしたLF帯、UHF帯併用の通過管理システムにおいて、そのような電波式によっても、壁の両側に設置した質問器間の干渉を無くせるようにする。
【解決手段】質問器31,32は、相反動作で前記起動信号を送信する(一方がONのときに他方はOFF)。したがって、安くて使い勝手の良い電波式を用いても、壁の両側にそれぞれ設置される質問器間での干渉を無くすことができる。これによって、それらを近接配置することができ、配線の引き回しなど、施工上の問題を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】多段バーコード方式に対応した従来のPOS端末の機能をそのまま活用して無線タグによる商品管理を実現できるようにする。
【解決手段】商品に取付けられた無線タグからその商品に関する商品管理データを含む無線タグデータを読取る。この無線タグデータのうち複数の所定バイト目のデータがそれぞれ商品管理データを特定する識別データであるか否かを順次判断する。所定バイト目のデータが前記識別データであると判断される毎に、その所定バイト目のデータの次から一定バイトのデータを当該無線タグデータから取得し商品管理データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】 通勤定期などの非接触式ICカードを搭載することができ、定期入れを不要とし、通勤時に定期入れを探すわずらわしさを解消でき、ICカードの情報が読み取られることを防止することができるICカードを収納可能な携帯機器を提供する。
【解決手段】 機器本体1aの表面に防磁気ケース2が設けられ、防磁気ケース内に非接触式ICカードHを載置したトレー3が出し入れ可能に収納され、防磁気ケース内にトレーを外側に出す方向に付勢するばね4が配置され、トレーの側縁に係止用溝3aが形成され、防磁気ケースの側部にトレーが防磁気ケース内に位置するときにトレーの係止用溝に係入係止する係止片5bが設けられると共に防磁気ケースに形成された孔部2aから突出する押しボタン5aを有する操作部材5がピン6で枢着され、操作部材の先端には係止片がトレーの係止用溝に係止片が係入する方向に付勢する弾性片5cが設けられている。 (もっと読む)


【課題】リストバンドのバンド部のみを交換可能とし、個人情報を保存したRFIDタグ6部分を再利用可能とし、再発行のコストを抑えることができる構成が単純なリストバンド用RFIDシートおよびRFIDリストバンドを提供すること。
【解決手段】RFIDタグ6を有するバンド本体3部分にバンド用スリット11を形成すること、バンド用スリット11にリストバンドとしてのバンド部を着脱可能に挿通することに着目したもので、帯状のシート基材2と、もろい部分4Aを残した切込み4を介してこのシート基材2に形成するとともに個人情報を保存可能なRFIDタグ6を有するバンド本体3と、を有し、バンド本体3には、リストバンドのバンド部を挿通するためのバンド用スリット11を形成してあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予め現在位置を記憶させることなく、自身の設置位置を外部に送信することができるICタグを提供する。
【解決手段】ICチップ23とループアンテナ21とを備え、ICチップ23に記憶されたタグ情報をループアンテナ21から外部に送信するICタグ20において、自身の現在位置を検出するGPSセンサ22を備え、そのGPSセンサ22によって検出された現在位置を表す現在位置情報をタグ情報とともにループアンテナ21から外部に送信する。 (もっと読む)


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