膠細胞起源の腫瘍の診断と治療のための組成物と方法
本発明は、哺乳動物の腫瘍の診断と治療のために有用な組成物と、同用途のために当該組成物を使用する方法に関するものである。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
タイプAの膠細胞腫瘍抗原を発現する細胞を含む膠細胞起源の腫瘍を有する哺乳動物の治療的処置方法であって、第1の結合剤と第2の結合剤を含む組成物に前記細胞を接触させることを含み、前記第1の結合剤は、タイプAの膠細胞腫瘍抗原に結合する第1の抗体、第1のオリゴペプチド又は第1の有機分子であり、前記第2の結合剤は、タイプBの膠細胞腫瘍抗原に結合する第2の抗体、第2のオリゴペプチド又は第2の有機分子であって、前記第1の抗体、第1のオリゴペプチド又は第1の有機分子が前記タイプAの膠細胞腫瘍抗原に結合し、前記第2の抗体、第2のオリゴペプチド又は第2の有機分子が前記タイプBの膠細胞腫瘍抗原に結合することにより前記哺乳動物を効果的に処置する方法。
【請求項2】
前記第1又は第2の抗体がモノクローナル抗体である、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記第1又は第2の抗体が抗体断片である、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前記第1又は第2の抗体がキメラ抗体又はヒト化抗体である、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記第1又は第2の抗体、第1又は第2のオリゴペプチド、或いは第1又は第2の有機分子が成長抑制剤と抱合する、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記第1又は第2の抗体、第1又は第2のオリゴペプチド、或いは第1又は第2の有機分子が細胞障害剤に抱合する、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
前記細胞障害剤が、毒素、抗生物質、放射性同位元素及び核溶解性酵素からなる群から選択される、請求項6に記載の方法。
【請求項8】
細胞障害剤が毒素である、請求項6に記載の方法。
【請求項9】
毒素がメイタンシノイド及びカリケアマイシンからなる群から選択される、請求項8に記載の方法。
【請求項10】
毒素がメイタンシノイドである、請求項8に記載の方法。
【請求項11】
前記第1又は第2の抗体が細菌中において生成される、請求項1に記載の方法。
【請求項12】
前記第1又は第2の抗体がCHO細胞中において生成される、請求項1に記載の方法。
【請求項13】
さらに前記細胞を放射線治療又は化学療法剤に曝す、請求項1に記載の方法。
【請求項14】
前記細胞の死滅を引き起こす、請求項1に記載の方法。
【請求項15】
前記第1の結合剤及び前記第2の結合剤を連結させる、請求項1に記載の方法。
【請求項16】
前記第1の結合剤及び前記第2の結合剤が二重特異性抗体内に含まれる、請求項15に記載の方法。
【請求項17】
さらに前記細胞を、タイプCの膠細胞腫瘍抗原に結合する第3の抗体、第3のオリゴペプチド又は第3の有機分子である第3の結合剤に接触させることを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項18】
タイプBの膠細胞腫瘍抗原を発現する細胞を含む膠細胞起源の腫瘍を有する哺乳動物の治療的処置方法であって、第1の結合剤と第2の結合剤を含む組成物に前記細胞を接触させることを含み、前記第1の結合剤は、タイプAの膠細胞腫瘍抗原に結合する第1の抗体、第1のオリゴペプチド又は第1の有機分子であり、前記第2の結合剤は、タイプBの膠細胞腫瘍抗原に結合する第2の抗体、第2のオリゴペプチド又は第2の有機分子であって、前記第1の抗体、第1のオリゴペプチド又は第1の有機分子が前記タイプAの膠細胞腫瘍抗原に結合し、前記第2の抗体、第2のオリゴペプチド又は第2の有機分子が前記タイプBの膠細胞腫瘍抗原に結合することにより前記哺乳動物を効果的に処置する方法。
【請求項19】
前記第1又は第2の抗体がモノクローナル抗体である、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
前記第1又は第2の抗体が抗体断片である、請求項18に記載の方法。
【請求項21】
前記第1又は第2の抗体がキメラ抗体又はヒト化抗体である、請求項18に記載の方法。
【請求項22】
前記第1又は第2の抗体、第1又は第2のオリゴペプチド、或いは第1又は第2の有機分子が成長抑制剤と抱合する、請求項18に記載の方法。
【請求項23】
前記第1又は第2の抗体、第1又は第2のオリゴペプチド、或いは第1又は第2の有機分子が細胞障害剤に抱合する、請求項18に記載の方法。
【請求項24】
前記細胞障害剤が、毒素、抗生物質、放射性同位元素及び核溶解性酵素からなる群から選択される、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
細胞障害剤が毒素である、請求項23に記載の方法。
【請求項26】
毒素がメイタンシノイド及びカリケアマイシンからなる群から選択される、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
毒素がメイタンシノイドである、請求項25に記載の方法。
【請求項28】
前記第1又は第2の抗体が細菌中において生成される、請求項18に記載の方法。
【請求項29】
前記第1又は第2の抗体がCHO細胞中において生成される、請求項18に記載の方法。
【請求項30】
さらに前記細胞を放射線治療又は化学療法剤に曝す、請求項18に記載の方法。
【請求項31】
前記細胞の死滅を引き起こす、請求項18に記載の方法。
【請求項32】
前記第1の結合剤及び前記第2の結合剤を連結させる、請求項18に記載の方法。
【請求項33】
前記第1の結合剤及び前記第2の結合剤が二重特異性抗体内に含まれる、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
さらに前記細胞を、タイプCの膠細胞腫瘍抗原に結合する第3の抗体、第3のオリゴペプチド又は第3の有機分子である第3の結合剤に接触させることを含む、請求項18に記載の方法。
【請求項35】
哺乳動物におけるタイプAの膠細胞腫瘍の存在を検出する方法であって、
(a)前記哺乳動物から、膠細胞由来の腫瘍であることが疑われる試験組織を採取して試料とし、
(b)正常な成体の脳と比較して前記試験試料中の少なくとも3つの異なるタイプAの膠細胞腫瘍抗原の量に少なくとも5倍の増大を検出することを含み、前記試験組織試料がタイプAの膠細胞腫瘍であることが示される方法。
【請求項36】
前記タイプAの膠細胞腫瘍抗原の発現増大は、mRNAの値におけるものである、請求項35に記載の方法。
【請求項37】
前記タイプAの膠細胞腫瘍抗原の発現増大は、タンパク質の値におけるものである、請求項35に記載の方法。
【請求項38】
哺乳動物におけるタイプBの膠細胞腫瘍の存在を検出する方法であって、
(a)前記哺乳動物から、膠細胞由来の腫瘍であることが疑われる試験組織を採取して試料とし、
(b)正常な成体の脳と比較して前記試験試料中の少なくとも3つの異なるタイプBの膠細胞腫瘍抗原の量に少なくとも10倍の増大を検出することを含み、前記試験組織試料がタイプBの膠細胞腫瘍であることが示される方法。
【請求項39】
前記タイプBの膠細胞腫瘍抗原の発現増大は、mRNAの値におけるものである、請求項38に記載の方法。
【請求項40】
前記タイプBの膠細胞腫瘍抗原の発現増大は、タンパク質の値におけるものである、請求項38に記載の方法。
【請求項1】
タイプAの膠細胞腫瘍抗原を発現する細胞を含む膠細胞起源の腫瘍を有する哺乳動物の治療的処置方法であって、第1の結合剤と第2の結合剤を含む組成物に前記細胞を接触させることを含み、前記第1の結合剤は、タイプAの膠細胞腫瘍抗原に結合する第1の抗体、第1のオリゴペプチド又は第1の有機分子であり、前記第2の結合剤は、タイプBの膠細胞腫瘍抗原に結合する第2の抗体、第2のオリゴペプチド又は第2の有機分子であって、前記第1の抗体、第1のオリゴペプチド又は第1の有機分子が前記タイプAの膠細胞腫瘍抗原に結合し、前記第2の抗体、第2のオリゴペプチド又は第2の有機分子が前記タイプBの膠細胞腫瘍抗原に結合することにより前記哺乳動物を効果的に処置する方法。
【請求項2】
前記第1又は第2の抗体がモノクローナル抗体である、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記第1又は第2の抗体が抗体断片である、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前記第1又は第2の抗体がキメラ抗体又はヒト化抗体である、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記第1又は第2の抗体、第1又は第2のオリゴペプチド、或いは第1又は第2の有機分子が成長抑制剤と抱合する、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記第1又は第2の抗体、第1又は第2のオリゴペプチド、或いは第1又は第2の有機分子が細胞障害剤に抱合する、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
前記細胞障害剤が、毒素、抗生物質、放射性同位元素及び核溶解性酵素からなる群から選択される、請求項6に記載の方法。
【請求項8】
細胞障害剤が毒素である、請求項6に記載の方法。
【請求項9】
毒素がメイタンシノイド及びカリケアマイシンからなる群から選択される、請求項8に記載の方法。
【請求項10】
毒素がメイタンシノイドである、請求項8に記載の方法。
【請求項11】
前記第1又は第2の抗体が細菌中において生成される、請求項1に記載の方法。
【請求項12】
前記第1又は第2の抗体がCHO細胞中において生成される、請求項1に記載の方法。
【請求項13】
さらに前記細胞を放射線治療又は化学療法剤に曝す、請求項1に記載の方法。
【請求項14】
前記細胞の死滅を引き起こす、請求項1に記載の方法。
【請求項15】
前記第1の結合剤及び前記第2の結合剤を連結させる、請求項1に記載の方法。
【請求項16】
前記第1の結合剤及び前記第2の結合剤が二重特異性抗体内に含まれる、請求項15に記載の方法。
【請求項17】
さらに前記細胞を、タイプCの膠細胞腫瘍抗原に結合する第3の抗体、第3のオリゴペプチド又は第3の有機分子である第3の結合剤に接触させることを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項18】
タイプBの膠細胞腫瘍抗原を発現する細胞を含む膠細胞起源の腫瘍を有する哺乳動物の治療的処置方法であって、第1の結合剤と第2の結合剤を含む組成物に前記細胞を接触させることを含み、前記第1の結合剤は、タイプAの膠細胞腫瘍抗原に結合する第1の抗体、第1のオリゴペプチド又は第1の有機分子であり、前記第2の結合剤は、タイプBの膠細胞腫瘍抗原に結合する第2の抗体、第2のオリゴペプチド又は第2の有機分子であって、前記第1の抗体、第1のオリゴペプチド又は第1の有機分子が前記タイプAの膠細胞腫瘍抗原に結合し、前記第2の抗体、第2のオリゴペプチド又は第2の有機分子が前記タイプBの膠細胞腫瘍抗原に結合することにより前記哺乳動物を効果的に処置する方法。
【請求項19】
前記第1又は第2の抗体がモノクローナル抗体である、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
前記第1又は第2の抗体が抗体断片である、請求項18に記載の方法。
【請求項21】
前記第1又は第2の抗体がキメラ抗体又はヒト化抗体である、請求項18に記載の方法。
【請求項22】
前記第1又は第2の抗体、第1又は第2のオリゴペプチド、或いは第1又は第2の有機分子が成長抑制剤と抱合する、請求項18に記載の方法。
【請求項23】
前記第1又は第2の抗体、第1又は第2のオリゴペプチド、或いは第1又は第2の有機分子が細胞障害剤に抱合する、請求項18に記載の方法。
【請求項24】
前記細胞障害剤が、毒素、抗生物質、放射性同位元素及び核溶解性酵素からなる群から選択される、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
細胞障害剤が毒素である、請求項23に記載の方法。
【請求項26】
毒素がメイタンシノイド及びカリケアマイシンからなる群から選択される、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
毒素がメイタンシノイドである、請求項25に記載の方法。
【請求項28】
前記第1又は第2の抗体が細菌中において生成される、請求項18に記載の方法。
【請求項29】
前記第1又は第2の抗体がCHO細胞中において生成される、請求項18に記載の方法。
【請求項30】
さらに前記細胞を放射線治療又は化学療法剤に曝す、請求項18に記載の方法。
【請求項31】
前記細胞の死滅を引き起こす、請求項18に記載の方法。
【請求項32】
前記第1の結合剤及び前記第2の結合剤を連結させる、請求項18に記載の方法。
【請求項33】
前記第1の結合剤及び前記第2の結合剤が二重特異性抗体内に含まれる、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
さらに前記細胞を、タイプCの膠細胞腫瘍抗原に結合する第3の抗体、第3のオリゴペプチド又は第3の有機分子である第3の結合剤に接触させることを含む、請求項18に記載の方法。
【請求項35】
哺乳動物におけるタイプAの膠細胞腫瘍の存在を検出する方法であって、
(a)前記哺乳動物から、膠細胞由来の腫瘍であることが疑われる試験組織を採取して試料とし、
(b)正常な成体の脳と比較して前記試験試料中の少なくとも3つの異なるタイプAの膠細胞腫瘍抗原の量に少なくとも5倍の増大を検出することを含み、前記試験組織試料がタイプAの膠細胞腫瘍であることが示される方法。
【請求項36】
前記タイプAの膠細胞腫瘍抗原の発現増大は、mRNAの値におけるものである、請求項35に記載の方法。
【請求項37】
前記タイプAの膠細胞腫瘍抗原の発現増大は、タンパク質の値におけるものである、請求項35に記載の方法。
【請求項38】
哺乳動物におけるタイプBの膠細胞腫瘍の存在を検出する方法であって、
(a)前記哺乳動物から、膠細胞由来の腫瘍であることが疑われる試験組織を採取して試料とし、
(b)正常な成体の脳と比較して前記試験試料中の少なくとも3つの異なるタイプBの膠細胞腫瘍抗原の量に少なくとも10倍の増大を検出することを含み、前記試験組織試料がタイプBの膠細胞腫瘍であることが示される方法。
【請求項39】
前記タイプBの膠細胞腫瘍抗原の発現増大は、mRNAの値におけるものである、請求項38に記載の方法。
【請求項40】
前記タイプBの膠細胞腫瘍抗原の発現増大は、タンパク質の値におけるものである、請求項38に記載の方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6A】
【図6B】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14A】
【図14B】
【図14C】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図23】
【図24A】
【図24B】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28A】
【図28B】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37A】
【図37B】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44A】
【図44B】
【図44C】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49A】
【図49B】
【図50】
【図51A】
【図51B】
【図52A】
【図52B】
【図53A】
【図53B】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57A】
【図57B】
【図57C】
【図57D】
【図58】
【図59】
【図60A】
【図60B】
【図61】
【図62】
【図63A】
【図63B】
【図64A】
【図64B】
【図65A】
【図65B】
【図66A】
【図66B】
【図66C】
【図67】
【図68A】
【図68B】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88A】
【図88B】
【図89】
【図90A】
【図90B】
【図91】
【図92A】
【図92B】
【図92C】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101A】
【図101B】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109A】
【図109B】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
【図130】
【図131】
【図132A】
【図132B】
【図133】
【図134】
【図135】
【図136】
【図137】
【図138】
【図139A】
【図139B】
【図140】
【図141】
【図142】
【図143】
【図144】
【図145】
【図146】
【図147A】
【図147B】
【図148】
【図149】
【図150】
【図151A】
【図151B】
【図151C】
【図151D】
【図152】
【図153】
【図154】
【図155】
【図156】
【図157】
【図158】
【図159】
【図160A】
【図160B】
【図161】
【図162】
【図163】
【図164】
【図165】
【図166】
【図167】
【図168】
【図169】
【図170】
【図171】
【図172】
【図173】
【図174】
【図175】
【図176】
【図177】
【図178】
【図179】
【図180】
【図181】
【図182A】
【図182B】
【図183】
【図184A】
【図184B】
【図185】
【図186】
【図187】
【図188】
【図189】
【図190】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6A】
【図6B】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14A】
【図14B】
【図14C】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図23】
【図24A】
【図24B】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28A】
【図28B】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37A】
【図37B】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44A】
【図44B】
【図44C】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49A】
【図49B】
【図50】
【図51A】
【図51B】
【図52A】
【図52B】
【図53A】
【図53B】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57A】
【図57B】
【図57C】
【図57D】
【図58】
【図59】
【図60A】
【図60B】
【図61】
【図62】
【図63A】
【図63B】
【図64A】
【図64B】
【図65A】
【図65B】
【図66A】
【図66B】
【図66C】
【図67】
【図68A】
【図68B】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88A】
【図88B】
【図89】
【図90A】
【図90B】
【図91】
【図92A】
【図92B】
【図92C】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101A】
【図101B】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
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【図109A】
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【図110】
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【図121】
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【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
【図130】
【図131】
【図132A】
【図132B】
【図133】
【図134】
【図135】
【図136】
【図137】
【図138】
【図139A】
【図139B】
【図140】
【図141】
【図142】
【図143】
【図144】
【図145】
【図146】
【図147A】
【図147B】
【図148】
【図149】
【図150】
【図151A】
【図151B】
【図151C】
【図151D】
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【図153】
【図154】
【図155】
【図156】
【図157】
【図158】
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【図160A】
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【図161】
【図162】
【図163】
【図164】
【図165】
【図166】
【図167】
【図168】
【図169】
【図170】
【図171】
【図172】
【図173】
【図174】
【図175】
【図176】
【図177】
【図178】
【図179】
【図180】
【図181】
【図182A】
【図182B】
【図183】
【図184A】
【図184B】
【図185】
【図186】
【図187】
【図188】
【図189】
【図190】
【公表番号】特表2007−516232(P2007−516232A)
【公表日】平成19年6月21日(2007.6.21)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−533319(P2006−533319)
【出願日】平成16年5月21日(2004.5.21)
【国際出願番号】PCT/US2004/016121
【国際公開番号】WO2004/112829
【国際公開日】平成16年12月29日(2004.12.29)
【出願人】(596168317)ジェネンテック・インコーポレーテッド (372)
【氏名又は名称原語表記】GENENTECH,INC.
【Fターム(参考)】
【公表日】平成19年6月21日(2007.6.21)
【国際特許分類】
【出願日】平成16年5月21日(2004.5.21)
【国際出願番号】PCT/US2004/016121
【国際公開番号】WO2004/112829
【国際公開日】平成16年12月29日(2004.12.29)
【出願人】(596168317)ジェネンテック・インコーポレーテッド (372)
【氏名又は名称原語表記】GENENTECH,INC.
【Fターム(参考)】
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