説明

株式会社ADEKAにより出願された特許

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【課題】 安定性、耐久性、発光輝度及び発光効率に優れた有機電界発光素子を提供することができる、有機電界発光素子用材料に有用な新規な化合物、該化合物からなる有機電界発光素子用材料、及び該有機電界発光素子用材料を用いた有機電界発光素子を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(I)で表される新規メチン化合物。
【化1】


【化2】


@0046
【化3】


@0047 (もっと読む)


【課題】 安定性、耐久性、発光輝度及び発光効率に優れた有機電界発光素子を提供することができる、有機電界発光素子用材料に有用な新規な化合物、該化合物からなる有機電界発光素子用材料、及び該有機電界発光素子用材料を用いた有機電界発光素子を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(I)で表される新規メチン化合物。
【化1】
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【課題】重合前に添加しても触媒活性に影響することなく、得られるポリマーの色調や安定性にも優れたフェノール系酸化防止剤を重合前に添加することで、エネルギー効率よくポリマーを製造できる安定化ポリマーの製造方法を提供すること。
【解決手段】エチレン性不飽和結合を有するモノマーを重合する際に、有機アルミニウムでマスキングされた特定のフェノール系酸化防止剤の1種以上を重合前又は重合中に触媒系又は重合系に添加することを特徴とする安定化ポリマーの製造方法。 (もっと読む)


【課題】 良好な安全性と良好なアルミニウム合金表面の黒変防止効果を両立させた不凍液組成物を提供する。
【解決手段】 (A)プロピレングリコールと、(B)無機塩用ポリマー分散剤と、(C)水溶性アルカリ土類金属塩とを必須の成分として含有する不凍液組成物であり、好ましくは、(B)無機塩用ポリマー分散剤は、カルボキシ基を有する化合物を少なくとも1つのモノマーとする重量平均分子量300〜20000のポリマーである。 (もっと読む)


【課題】 パーティクル汚染を防止しながら、良好な成膜効率で薄膜を形成することができ、特に特にALD法を含むCVD法等の気化工程を有する薄膜製造方法に好適な薄膜形成用原料を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(I)で表される金属化合物を含有してなる薄膜形成用原料。
【化1】
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【課題】 ポリカーボネート樹脂に高分子微粒子を配合した光拡散性ポリカーボネート樹脂組成物に、液晶パネルなどの導光板等に用いることが可能なように、充分な耐光性を付与する。
【解決手段】 (A)ポリカーボネート樹脂100質量部に(B)拡散剤(高分子微粒子)0.01〜20質量部及び(C)下記一般式(I)(式中、R1は炭素原子数2〜6のアルキレン基を、R2は炭素原子数1〜30のアルキル基を、R3、R4及びR5は各々独立に水素原子又はメチル基を表す。)で表されるトリアジン系紫外線吸収剤0.01〜10質量部を配合した光拡散性ポリカーボネート樹脂組成物を提供する。
【化1】
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【課題】 吸収光波長と蛍光発光波長との差が大きい大幅な波長変換を行うことができ、優れた色変換効率を有する新規色素および色変換膜の提供。
【解決手段】 蛍光性陰イオンおよび蛍光性陽イオンからなることを特徴とする塩。蛍光性陽イオンは、トリアリールアミン骨格、より好ましくはローダミン骨格を有する。また、蛍光性陰イオンは、クマリン骨格を有する。 (もっと読む)


【課題】 殺菌性を有し、特に有機汚れとしてバイオフィルムが発生している場合、これと炭酸カルシウムや燐酸カルシウムなどの無機汚れとの複合汚れを良好に除去することのできる1液性の有機無機複合汚れ洗浄剤を提供すること。
【解決手段】 過酸化水素、酢酸、過酢酸、ノニオン界面活性剤、およびカチオンおよび/または両性界面活性剤を含有する水溶液からなることを特徴する有機無機複合汚れ洗浄剤。 (もっと読む)


【課題】 光造形物の衝撃に対する強度が改善され、また体積収縮が小さく、硬化時に反り、歪みの発生がない光学的立体造形用樹脂組成物を提供する。また、高精度の造形物が得られる光学的立体造形法を提供する。
【解決手段】 必須の構成成分として、(1)カチオン重合性有機化合物を100重量部と、(2)エネルギー線感受性カチオン重合開始剤を0.05〜10重量部と、(3)熱可塑性高分子化合物3〜100重量部と、(6)分子量1000未満の、1分子中に2個以上の水酸基を含有する有機化合物を(1)に対して1〜50重量%と、を含有する光学的立体造形用樹脂組成物及びこれを用いた光学的立体造形法である。 (もっと読む)


【課題】 生地調製時の作業性が良好で、且つパイの浮き(パフ性)及び口溶けが良好なロールイン用油脂組成物を提供すること。
【解決手段】 油相中のPMP+MPM+PPP含量、PPP含量、PPM/(PMP+MPM)、(MPM+PPP)/PMP、PPP/SSSの各値が、特定条件を満たすロールイン用油脂組成物、又は、油相中のSt MSt +MSt M+St St St 含量、St St St 含量、St St M/(St MSt +MSt M)、(MSt M+St St St )/St MSt 、St St St /SSSの各値が、特定条件を満たすロールイン用油脂組成物。ただし、S:炭素数16〜18の飽和脂肪酸、M:炭素数16〜18のシス型モノエンの不飽和脂肪酸、P:炭素数16の飽和脂肪酸、St :炭素数18の飽和脂肪酸である。 (もっと読む)


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