カヤバ工業株式会社により出願された特許

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【課題】 エアばね付きダンパの改良に関する。
【解決手段】 シリンダ1とロッド2とを備えたダンパ本体D1と、筒状に形成されてこのダンパ本体D1の外周にエア室Gを形成するダイヤフラム5と、シリンダ1の端部に固定されてシリンダ1内とエア室Gを区画するシール部材6とを備え、このシール部材6が、環状のインサート部材60と、インサート部材60の内周エア室側に配置されロッド2外周面に摺接するダストシールリップ61と、インサート部材60の内周シリンダ側に配置され上記ロッド2外周面に摺接するオイルシールリップ62とを備え、ダストシールリップ61とオイルシールリップ62との間に空間Aが形成されるエアばね付きダンパDであって、インサート部材60がダストシールリップ61よりも強度が高い強度部材からなり、インサート部材60に上記エア室Gと上記空間Aとを連通する連通路Lを形成する。 (もっと読む)


【課題】 エアばね付きダンパの改良に関する。
【解決手段】 シリンダ1とロッド2とを備えたダンパ本体D1と、筒状に形成されてこのダンパ本体D1の外周にエア室Gを形成するダイヤフラム5と、シリンダ1の端部に固定されてシリンダ1内とエア室Gを区画するシール部材6とを備え、このシール部材6が、環状のインサート部材60と、インサート部材60の内周エア室側に配置されロッド2外周面に摺接するダストシールリップ61と、インサート部材60の内周シリンダ側に配置され上記ロッド2外周面に摺接するオイルシールリップ62とを備え、ダストシールリップ61とオイルシールリップ62との間に空間Aが形成されるエアばね付きダンパDにおいて、インサート部材60が多孔質体からなり、このインサート部材60を介してエア室Gと空間Aとが連通される。 (もっと読む)


【課題】 外周に介装される懸架バネの下端を担持するのに最適なのはもちろんのこと、懸架バネの長さが変更されるとしても、バネ受けの共通部品化を可能にする。
【解決手段】 下端側部材とされるシリンダ1と、このシリンダ1に出没自在に挿通される上端側部材たるロッド2とを有し、外周に介装の懸架バネSにおける下端を担持するバネ受け10をシリンダ1の外周に有する油圧緩衝器SAにおいて、バネ受け10が懸架バネSの下端を担持するフランジ状に形成のシート部11と、このシート部11を外周側部に有して内周面をシリンダ1の外周面に対向させる環状基部12とを有し、シリンダ1が外周面に周方向に任意の間隔で設けられる外向き縦溝1aを有し、環状基部12が内周面に内向き縦溝12aを有し、外向き縦溝1aに嵌装される連結部材20を有し、この連結部材20に内向き縦溝12aを嵌合させてなる。 (もっと読む)


【課題】 緩衝器本体の軸方向長さを調整可能な車高調整機能付き緩衝器の改良に関し、走行中と停止中の両方で車高調整をすることを可能にする。
【解決手段】 シリンダ1と、シリンダ1の一方端を閉塞する環状のヘッド部材2と、ヘッド部材2内周に軸支されシリンダ1内に軸方向に移動可能に挿入されるピストンロッド3と、ピストンロッド3に保持されてシリンダ1内に二つの作用室L1,L2を区画するピストン4とを備える緩衝器本体と、この緩衝器本体の軸方向長さを調整する車高調整手段とを備える車高調整機能付き緩衝器において、車高調整手段が、一方の作用室L1内にジャッキ室Rを区画して軸方向に伸縮可能な隔壁部材5と、ジャッキ室Rに作動流体を給排するポンプPとを備える。 (もっと読む)


【課題】油温が低くとも推力のハンチングを阻止でき、車体振動を効果的に抑制する。
【解決手段】シリンダ2内に摺動自在に挿入されるピストン3と、ピストン3に連結されるロッド4と、シリンダ2内にピストン3で区画したロッド側室5とピストン側室6と、タンク7と、ロッド側室5とピストン側室6とを連通する第一通路8の途中に設けた第一開閉弁9と、ピストン側室6とタンク7とを連通する第二通路10の途中に設けた第二開閉弁11と、ロッド側室5へ作動油を供給可能なポンプ12とを有するアクチュエータAと、第一開閉弁10および第二開閉弁11が閉じた状態でアクチュエータAをダンパとして機能させるダンパ回路Dとを備えた鉄道車両用制振装置において、温度が20度以上温度60度以下の範囲で、動粘度が7mm/s以上50mm/s以下の範囲に収まる動粘度温度特性を持つ作動油を使用することでハンチングを阻止することができる。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性を損なうことがなく、摺動抵抗による影響を受けず、車両における乗り心地を向上することができる単筒型緩衝器を提供することである。
【解決手段】上記した課題を解決するために、本発明の単筒型緩衝器Dは、シリンダ1と、シリンダ1内に収容されてシリンダ1内を液室Lと気室Gとに区画する気液分離部材6と、シリンダ1内に摺動自在に挿入されて液室Lを二つの作動室R1,R2とに区画するピストン2とを備え、気液分離部材6が筒状であって中間で折り返した状態で一端7aがシリンダ1の内周に固定されるローリングダイヤフラム7と、ローリングダイヤフラム7の他端を閉塞する蓋8とを備えた。ローリングダイヤフラム7および蓋8はシリンダとの間で摩擦力を生じさせず、気室の容積を大きく変化させたい場合にも気液分離部材の大型化を回避できる。そのため、車両への搭載性を損なうことがなく、摺動抵抗による影響を受けず、車両における乗り心地を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】減衰力特性のヒステリシスを低減して、狙い通りの減衰力を発生することが可能な緩衝器を提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、シリンダ1と、当該シリンダ1内に摺動自在に挿入されるピストン2と、当該ピストン2を両側に設けた一対の作動室R1,R2と、上記シリンダ1内に移動自在に挿入されて一端が上記ピストン2に連結されるピストンロッド3と、移動可能であって移動することで一方の作動室R1,R2の容積を変更する隔壁部材4と、当該隔壁部材4を附勢して上記一方の作動室R2を加圧する附勢要素5とを備えた緩衝器Dにおいて、上記隔壁部材4に一方の作動室R2を加減圧する方向へ推力を与えるアクチュエータ6を備えたので、作動室R2の圧力をコントロールでき、減衰力特性におけるヒステリシスを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 ダンパの改良に関し、車高調整手段にストッパ機能を設け、車高調整手段をコンパクトに形成する。
【解決手段】 車体側に連結される車体側取り付け部C1と、車軸側に連結される車軸側取り付け部C2と、取り付け部C1,C2間の距離Xを調整する車高調整手段Hとを備えるダンパDにおいて、車高調整手段Hは、底部10と筒状部11とを備えて有底筒状に形成されるロッド側取り付け部材1と、同じく底部20と筒状部21とを備えて有底筒状に形成され底部側から上記ロッド側取り付け部材1内に出没可能に挿入されるホルダ2と、軸部30とこの軸部30の基端に連設される係止部31とからなるストッパ部材3とを備え、ストッパ部材3は、軸部30の先端がロッド側取り付け部材1の底部10に固定されるとともに、軸部30がホルダ2の底部20に形成される孔20aに移動可能に貫通し、係止部31がホルダ2の底部20に当接可能とされる。 (もっと読む)


【課題】打音の発生を防止でき、低コストでシリンダの摩耗を防止することができるだけでなく、摺動抵抗による影響を受けにくく、減衰力の急変を緩和して車両における乗り心地を向上することができる単筒型緩衝器を提供することである。
【解決手段】上記した課題を解決するために、本発明の単筒型緩衝器Dは、シリンダ1内に収容されてシリンダ1内を液室Lと気室Gとに区画する気液分離部材6を備え、気液分離部材6は、シリンダ1内に摺動自在に挿入されたフリーピストン7と、筒状であって内部が気室Gへ連通されるとともに一端がフリーピストン7に連結されてシリンダ1の軸線方向へ伸縮自在な金属ベローズ8と、金属ベローズ8の他端を閉塞するとともにシリンダ1の内周に摺接して金属ベローズ8の伸縮を案内するガイドキャップ9と、金属ベローズ8の伸縮を規制する伸側クッション10および縮側クッション11とを備えた。 (もっと読む)


【課題】トルクセンサの検出精度が維持されるパワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】ステアリングシャフト10に入力される操舵トルクを磁気を介して検出する非接触式のトルクセンサ4を備えるパワーステアリング装置1であって、ステアリングシャフト10は、入力シャフト11と出力シャフト13の間で操舵トルクを伝達するトーションバー12を備え、ハウジング3は、入力シャフト11を回転可能に支持するセンサケース20と、出力シャフト13を回転可能に支持するギアケース30と、センサケース20とギアケース30とを互いに傾倒可能に連結する連結手段5と、を備える構成とした。 (もっと読む)


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