説明

シチズンホールディングス株式会社により出願された特許

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【課題】非点収差を極力抑えることができる液晶光学素子およびセル構造を提供する。
【解決手段】液晶光学素子1Aは、対向する2枚の透明基板11、12を、シール材2と補強部材21とを介して間隙を形成して重ね合わせた構成を有する。シール材2の内側領域には液晶層103が配されている。外部の環境が変化した際のシール材2の変形による非点収差の発生を抑えるために、シール材2は略円形に形成されている。また、液晶光学素子1Aは、シール材2の一部を開口して設けられた注入口3を有する。シール材2は注入口3に突起部2aを有する。注入口3のシール材2の中心部からの方向と、補強部材21のシール材2の中心部からの方向とが、略直角をなすように、補強部材21はシール材2の外側に配されている。また、補強部材21は、透明基板どうしの間隙を規定するためのスペーサが混入された、シール材2と同じ材料を有して形成される。 (もっと読む)


【課題】従来のQCMセンサーでは、圧電振動子と片面被覆材との隙間の空気層の膨張収縮による圧電振動子の変形がQCMセンサーとしての特性を著しく低下させていた。
【解決手段】本発明のQCMセンサーは、圧電振動子に設けた励振用の電極パターンを、基板に設けた接続端子に接続材料を用いて接続し、圧電振動子の外周部と基板の間を封止材によって封止したQCMセンサーであって、基板に設けた接続端子が封止材塗布領域の内側に配置され、圧電振動子に設けた電極パターンとの電気的接続および圧電振動子と基板との間隔を制御するスペーサーの役割を兼ねていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】加工工具を用いた漏れ振動調整加工において、小型化した振動子片の脚の折れに対する危険を回避することができる圧電振動子片の特性調整加工装置およびこの特性調整加工装置を用いた振動ジャイロ用圧電振動子の製造方法を提供する。
【解決手段】圧電材料からなる母圧電基板に結合部を介して一体に形成されている電極を有する振動子片の脚の一部に対して加工工具を用いて漏れ振動調整加工を行う圧電振動子片の特性調整加工装置において、漏れ振動調整加工が行われる振動子片の脚を保持する脚保持台と脚保持台を移動させる脚保持台移動手段とを有し、
漏れ振動調整加工を行うときには脚保持台が振動子片の脚を保持し、漏れ振動に起因する漏れ振動出力を測定するときには脚保持台移動手段が脚保持台を振動子片の脚から離れるように移動させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】フレキシブル回路基板実装体のフレキシブル回路基板片を高精度に且つ容易に実装することができ、またフレキシブル基板片に何らかの外力が働いた場合に発生する位置ずれを防止し、安定して外部から信号を供給することができる、信頼性の高いフレキシブル回路基板実装体を提供すること。
【解決手段】フレキシブル回路基板実装体を構成するフレキシブル回路基板片に位置決め突起と位置決め孔を形成し、フレキシブル回路基板片を積層する際に位置決め突起と位置決め孔の双方を嵌合させることで位置決め精度を向上させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動や状況を反映したロボット制御を実現できるロボット制御システム、ロボット、プログラム及び情報記憶媒体の提供。
【解決手段】ロボット制御システムは、ユーザの行動を計測する行動センサ、ユーザの状態を計測する状態センサ及びユーザの環境を計測する環境センサの少なくとも1つからのセンサ情報により得られるユーザ情報を取得するユーザ情報取得部と、取得されたユーザ情報に基づいてロボットがユーザに対して提示する提示情報の決定処理を行う提示情報決定部と、提示情報をユーザに対してロボットに提示させるための制御を行うロボット制御部を含む。提示情報決定部は、取得された同じユーザ情報に対して第1、第2のロボットが異なる提示情報を提示するようにユーザに対して提示する提示情報の決定処理を行う。 (もっと読む)


【課題】簡潔な構成と演算処理で、構造体の高精度な形状検出を行い、多様な操作入力方法を可能とする操作入力装置を提供すること。
【解決手段】一方と他方の部位のそれぞれに配する、傾斜検出素子及び磁気検出素子を有する複合検出素子と、傾斜検出素子から出力される傾斜情報に応じて、当該傾斜情報を用いるか、又は磁気検出素子から出力される磁気情報を用いるかを選択する分岐判定手段と、分岐判定手段で選択された傾斜情報、又は磁気情報のいずれかの情報により、複合検出素子間の相対的な屈曲角度情報を算出する相対角度算出手段と、相対角度算出手段により得られた一方と他方の部位の屈曲角度情報に基づいて、構造体の形状を推定して構造体形状情報を出力する構造体形状推定手段と、構造体形状推定手段より出力された構造体形状情報を、操作入力情報へ変換する操作入力解析手段とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】液晶層ごとに所望の光学特性を得るとともに、液晶層の広い領域を利用できる積層型液晶光学素子とその製造方法を提供する。
【解決手段】積層型液晶光学素子1は、3枚の透明基板3が枠状のシール6を介して貼り合わされ、各シール6の内側領域に液晶層7が保持された構成を有する。各シール6は、一部を開口して設けられた注入口4を有する。各シール6の注入口4は中間に位置する透明基板3aを介して、互いに重なる位置に設けられている。各注入口4には、注入口4を封止する封止材8が充填されている。各シール6の間に位置する透明基板3aは、各シール6の注入口4と重なる箇所で、各注入口4どうしを連通して設けられた連通部5を有する。これにより、封止材8を充填する工程における第1液晶層7aと第2液晶層7bとの形状変化の差を抑え、第1液晶層7aと第2液晶層7bとで所望の光学特性を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】微小な硬さ測定における外乱の影響を抑制し、硬さ測定を短時間で、且つ、高精度に行うことが出来る硬さ計を提供する。
【解決手段】押針3と、この押針3を保持するプランジャ2と、このプランジャ2に結合する板バネ4a、4bと、この板バネを介してプランジャ2を押針軸線Aに沿って移動可能に保持する基台5と、この基台5に取り付けられて押針3の変位を検出する差動トランス8と、押針3に荷重を加えるVCM7と、基台5を昇降させるモータ9と、VCM7とモータ9とを制御する制御部20と、を備え、制御部20はVCM7を制御して所定の予圧をプランジャ2に加え、板バネ4a、4bを撓ませた状態で、被測定物10の硬さ測定を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】振動ジャイロは、今後の小型化により低下するであろうS/Nの更なる向上が望まれている。検出専用の振動脚を持ち、検出脚3を静止させることによりS/Nを向上できるH型また3脚型等、多足型縦型振動ジャイロはその用途を拡大しつつあるが、検出脚3からのノイズを完全に消し去ることができれば更なるS/Nの向上が期待できる。
【解決手段】検出専用の振動脚を持つ縦型振動ジャイロにおいて、検出脚3のみに検出脚3の厚さ方向に貫通する貫通孔3aを形成することにより、駆動中の検出脚の振動を小さく抑え、またこの動作を平衡板バネの屈曲とすることにより形成した検出電極に生じる駆動中の出力を相殺して完全に削除し、駆動のノイズを消滅させる。また貫通孔3aを形成することで検出面積を拡大でき、その結果電流出力を増大し、全体として振動ジャイロのS/Nを増大した振動ジャイロを構成することができる。 (もっと読む)


【課題】短波長光である青紫レーザに対する耐光性を有し、容易に製造することができる安価な液晶光学素子を搭載した光ピックアップ装置およびその液晶光学素子を提供すること。
【解決手段】レーザ光を出射するレーザ光源と、レーザ光を光ディスクに集光する対物レンズと、光ディスクからの反射光を受光する受光器と、レーザ光源と対物レンズとの間の光路中に配した液晶光学素子とを備え、液晶光学素子が、内側に配向膜が形成された2枚の透明基板間に液晶を挟持して構成され、当該液晶には、液晶材料に光照射がされることで励起される光活性種を失活させる機能を有するクエンチャーが混入された構成とした。 (もっと読む)


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