説明

株式会社東芝により出願された特許

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【課題】災害時に衛星通信設備が設置している建屋が浸水し、屋内装置が浸水し故障しても、衛星通信を行うことができる衛星通信設備を提供すること。
【解決手段】 アンテナ装置2と、アンテナ装置2に接続された屋外装置3と、屋内装置
4と、予備系の屋内装置7と、切替装置6とを備える衛星通信設備1において、アンテナ
装置2、屋外装置3、切替装置6は、建屋の屋上に設置され、屋内装置3は建屋の屋内に
設置され、切替装置7は、通常の運用時は、屋外装置3に屋内装置4を接続し、通常の運
用時ではないときは、屋外装置3に予備系の屋内装置7を接続する。 (もっと読む)


【課題】視聴率情報に基づいたピークシフトを行うことができるテレビジョン受像装置及びテレビジョン受像方法を提供する。
【解決手段】バッテリと、外部電源と、外部から受信した視聴率情報を解析する視聴率情報解析部と、解析された前記視聴率情報中の視聴率に基づいて電源制御を行う電源制御部とを備え、この電源制御部は、前記視聴率の数値があらかじめ指定した数値よりも高い場合に前記バッテリを、高くない場合に前記外部電源を選択するよう前記電源制御を行うテレビジョン受像装置。 (もっと読む)


【課題】到来信号の信号数を精密に測定できる信号数推定装置を提供する。
【解決手段】複数のアンテナ11〜11と、複数のアンテナ11〜11からの複数のアンテナ受信信号から求められる固有ベクトル方向の信号成分のスペクトル又は複数のアンテナ受信信号から独立成分分析により求められる分離信号成分のスペクトルを複数に分割し、分割された複数のスペクトルに基づき固有ベクトル方向の信号成分又は分離信号成分に信号が存在するか否かを判断する信号処理装置15とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像中継装置における処理負荷を軽減する。
【解決手段】実施形態によれば、画像中継装置100は、受信部101と、第1の判定部103と、送信部110とを含む。受信部101は、中継元機器11,12,13から圧縮画像情報を受信する。第1の判定部103は、圧縮画像情報を展開することを含まない第1のパスによって圧縮画像情報を処理できるか否かを中継先機器21に関する情報に基づいて判定する。送信部110は、第1のパスによって処理された圧縮画像情報、または、圧縮画像情報を展開し、描画し、再圧縮することを含む第2のパスによって処理された圧縮画像情報の再圧縮画像情報を中継先機器21へと転送する。 (もっと読む)


【課題】偏光測定の高精度化を図ることができる固体撮像装置を提供する。
【解決手段】実施形態に係る固体撮像装置は、上面に複数の画素が形成された撮像基板と、前記撮像基板の上方に設けられ、光軸が前記撮像基板の前記上面と交差する結像レンズと、前記撮像基板と前記結像レンズとの間に設けられ、複数のマイクロレンズが2次元的に配置された面が、前記光軸と交差するマイクロレンズアレイ基板と、前記撮像基板と前記結像レンズとの間に設けられ、偏光軸の方向が相互に異なる複数の種類の偏光板が2次元的に配置された偏光板アレイ基板と、を備える。一つの前記偏光板で偏光された光は、一つの前記マイクロレンズによって集光されて前記撮像基板の前記上面で結像する。 (もっと読む)


【課題】チューナICを含むチューナ部を有する受信機用基板において、チューナ部を基板から分離する場合にも分離しない場合にも共通に用いることができ、かつ、分離したチューナ部も用いることができる受信機用基板、及びその受信機用基板を有する受信機を提供する。
【解決手段】メインボード14は、チューナICを含むチューナ部16と、チューナ部16を囲むように形成された複数のスリット18と、複数のスリット18のチューナ部16側に設けられ、チューナ部16の回路に接続された端子接続部21と、複数のスリット18のチューナ部16側とは反対側に設けられ、信号処理用の回路に接続された端子接続部22と、を有する。 (もっと読む)


【課題】3次元画像中に2次元画像を自動的に表示させる。
【解決手段】 実施形態によれば、番組コンテンツに基づく画像とデータ信号に基づく画像とを合成すると共に、合成して得た画像データに前記データ信号に基づく画像の表示領域を示すマスク情報を多重して出力する合成部と、前記合成部の出力が与えられ、前記マスク情報に基づいて、前記データ信号に基づく画像の表示領域を除く前記番組コンテンツに基づく画像部分のみを3次元画像に変換する画像変換部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】CM集ファイルを作成し、このCM集ファイルに各種番組のCMを収録できるようにした映像信号処理装置及び映像信号処理方法を提供する。
【解決手段】本実施形態では、CM抽出部211が各種の番組の番組信号の中からCM信号を抽出する。重複CM判定部214が抽出したCM信号はCM集ファイル内の既保存CM信号グループに含まれているか否かを判定する。選択部220は、前記抽出したCM信号が前記既保存CM信号グループに含まれている場合、前記抽出したCM信号を破棄し、前記既保存CM信号グループに含まれていない場合、前記抽出したCM信号を前記既存CM信号グループに追加する。 (もっと読む)


【課題】平面フィルタの特性に影響を与えることなく、金属ケース内の電磁波伝播を抑制し、平面フィルタ本来の特性を実現したフィルタを提供する。
【解決手段】フィルタは、入力線路101a、複数の共振器101c、出力線路101bを有し、通過帯域の中心周波数fのマイクロストリップライン型の平面フィルタ101と、平面フィルタ101を囲む金属ケース102と、入力線路101aから出力線路101bに向かう電磁波の進行方向の間隔、または電磁波が金属ケース102内で共振することによって発生する定在波の波面に対して垂直な方向の間隔が中心周波数fの電気長にして1/5波長から1/2波長で、金属ケース102内に配置される誘電体を含む複数の構造物103を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の共振素子を伝送路で接続する場合における損失を低減し、低損失な特性を実現可能な共振素子を提供することにある。
【解決手段】実施の形態の共振素子は、高周波の信号を伝送する共振素子であって、第1の基板と、第2の基板と、第1の基板に形成される第1の回路素子と、第2の基板に形成される第2の回路素子と、第1の回路素子と第2の回路素子を結合する伝送路とを有し、第1の回路素子と第2の回路素子とが同位相で共振する偶モード共振のピークが伝送信号の帯域内にあり、逆位相で共振する奇モード共振のピークが帯域外にある。 (もっと読む)


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