説明

UDトラックス株式会社により出願された特許

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【課題】 本発明はクラッチディスク摩耗検出装置に係り、車両の下に潜り込んでの点検を不要としたクラッチディスク摩耗検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 クラッチハウジングに揺動可能に取り付くクラッチのアウターレバーと、アウターレバーに連結され、クラッチペダルからの入力を伝達するクラッチブースタのプッシュロッドと、アウターレバーの揺動方向に沿ってアウターレバーに形成され、一端側に係合部が形成された正面視円弧状のスリットと、クラッチハウジングに揺動可能に取り付き、スリットに移動可能に係合する係合部材が先端に取り付くステー及び当該ステーを押圧付勢するスプリングとで構成された摩耗検出スプリングとからなり、アウターレバーは、クラッチディスクの摩耗進度に従ってクラッチディスク組付け時の初期位置から変位し、係合部材はクラッチディスクの摩耗限界時に前記係合部に係合することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】如何なる運転条件においてもEGRを含む吸気レイアウトを変更することなく、EGR制御を最適に行なうことのできるエンジン吸気系統の提供。
【解決手段】インタークーラ(6C)とインテークマニホルド(2)を連通する流路(6B)を備え、当該流路(6B)は第1の流路(21)と第2の流路(22)に分岐しており、第1の流路(21)はEGR配管(8B)と合流しており且つインテークマニホルド(2)の中央部(20c)に連通しており、EGRガスと新気を十分に混合するために第2の流路(22)に比較して管路長さが長く設定されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は動力伝達装置の継手構造に係り、コンパニオンフランジとドライブピニオンシャフトのガタをなくし、併せてコンパニオンフランジやドライブピニオンシャフト、その他周辺部品の摩耗、破損状況を容易に把握することができる継手構造を提供する。
【解決手段】ドライブピニオンシャフト11の雄スプライン29とコンパニオンフランジ21の雌スプライン31をスプライン嵌合すると共に、ドライブピニオンシャフト11の丸軸部とコンパニオンフランジ21の内周との間に、ドライブピニオンシャフト11の先端側へ順次縮径するテーパ面が外周に形成されたインナーリング35と、当該テーパ面と接合可能なテーパ面が内周に形成されたアウターリング37を、ナット23の締め付けに伴い、リング状のプレッシャスリーブ33を介してドライブピニオンシャフト11の軸方向に圧入したことを特徴とする。 (もっと読む)


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