説明

キッコーマン株式会社により出願された特許

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【課題】
醤油、甘味料、香辛料等に生野菜及び/又は生果実(汁)を混合した後加熱する液体調味料の製造法において、生野菜の単位原料当たり、野菜、果実(又はその汁)の味とさっぱりした味を増大させた野菜含有液状調味料を得る。
【解決手段】
醤油、甘味料に生野菜及び/又は生果実(汁)を混合した後加熱する液状調味料の製造法において、該醤油として生醤油を使用し、且つ混合原料を60〜75℃で加熱処理して、課題の野菜含有液状調味料を得る。 (もっと読む)


【課題】固体状醤油を用いた新規な醤油含有調味料を提供する。
【解決手段】食用油と、1.1質量%以上30質量%未満のフリーズドライ醤油と、3質量%以下の水分とを含む醤油含有調味料とする。フリーズドライ醤油は、醤油と醤油諸味と賦形剤とを混合してフリーズドライ製法により製造する。このような醤油含有調味料は、様々な料理にかけたり、そのまま食べることもでき、フリーズドライ醤油の食感や旨さを楽しむことができるものである。 (もっと読む)


【課題】液だれして吐出キャップに付着した内容液が外気導入孔から吸い込まれるのを回避できるようにする。液だれして吐出キャップに付着した内容液を拭き取り易くする。
【解決手段】内容物Mが収容されるとともに内容物Mの減少に伴いしぼみ変形する可撓性の内容器11、および該内容器11が内装されており、弾性変形して該内容器11との間に外気を吸入するための吸気孔19が形成された外容器12を有する容器本体13と、内容物Mを吐出する吐出口14が天面部31に形成されており、該容器本体13の口部13aに装着される吐出キャップ15と、外部と吸気孔19とを連通する外気導入孔34と、該外気導入孔34と吸気孔19との連通およびその遮断を切り替える空気弁部41と、を備えており、吐出キャップ15には天面部31から突出する外気導入用突起33が形成され、外気導入孔34が該外気導入用突起33に形成されている。 (もっと読む)


【課題】IL−17産生抑制剤を提供すること。
【解決手段】フコキサンチン、フコキサンチノール又はそれらの誘導体を含有する、IL−17産生抑制剤、Th17細胞分化抑制剤及びIL−17又はTh−17細胞に関連する疾患又は状態の予防又は治療用組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、AMPK活性化剤、血糖上昇抑制剤、生活習慣病及びこれに関連する疾患を予防又は治療するための組成物並びに糖尿病予防用組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、ナリンゲニンカルコン又はその誘導体を含有する、AMPK活性化剤及び血糖上昇抑制剤に関する。本発明はまた、ナリンゲニンカルコン又はその誘導体を含有する、生活習慣病及び生活習慣病に関連する疾患の予防又は治療用組成物並びに糖尿病予防用組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】油耐性を有し、気泡が保持される起泡性調味料及び泡状調味料を提供する。
【解決手段】醤油などの液体調味料と、ゼラチンなどの起泡剤と、キラヤ抽出物とを含有する。 (もっと読む)


【課題】油相部と水性調味料が分離しているタイプの分離型液体調味料において、柑橘原料だけで柑橘のさっぱりとした香味が充分に感じられる分離型液体調味料を得る。
【解決手段】乾燥柑橘果皮を食用油脂に浸漬し柑橘の香味を食用油脂中に抽出し、柑橘果皮を分離除去することなく、柑橘果皮を含んだまま柑橘香味油を水性調味料に添加するか、柑橘果皮を柑橘香味油から分離し、分離して得られた抽出後の柑橘果皮を、柑橘果皮を分離除去した柑橘香味油とともに水性調味料に添加する。 (もっと読む)


【課題】内容物の吐出後、内容器に戻されなかった内容物が吐出口から漏出するのを抑制すること。
【解決手段】内容物が収容される内容器11、および該内容器11が内装されるとともに該内容器11との間に外気を吸入する吸気孔19が形成された外容器12を有する容器本体13と、該容器本体13の口部13aに装着され、内容物を吐出する吐出口14が形成された吐出キャップ15と、を備え、吐出キャップ15は、口部13aを閉塞する中栓部材21と、該中栓部材21を覆うとともに吐出口14が形成された有頂筒状の本体筒部材23と、を備え、中栓部材21には、吐出口14と内容器11内とを連通する連通孔43が形成され、連通孔43内には、当該連通孔43の軸線O方向に沿って摺動可能に嵌合され、軸線O方向に沿って弾性変位して当該連通孔43を開閉する弁体部44が配設されている吐出容器10を提供する。 (もっと読む)


【課題】日本国内やコーデックスにおいて食品への表示が義務付けられている、あるいは奨励されている、アレルゲンを含む食物を使用せず、醤油の味と香りを有する醤油様調味料を提供すること。
【解決手段】トマトを原料として乳酸発酵させた後に、酵母によって発酵・熟成させることにより醤油様調味料を得る。または、乳酸発酵をせずに、トマト原料を酵母によって発酵・熟成させることにより醤油様調味料を得る。トマトを原料として発酵することで、トマト由来の成分と、発酵により生じる各種成分が合わさって、つけかけから調理まで様々な用途で使用可能な醤油様調味料が得られる。 (もっと読む)


【課題】 非アルコール性のワイン風飲料及びこれを含有する飲食品を提供する。
【解決手段】 ブドウ果汁と、紅茶から抽出した紅茶抽出物と、ブドウ種子から抽出したブドウ種子抽出物及びブドウ果実搾汁粕から抽出したブドウ果実搾汁粕抽出物のうち少なくとも一方と、を含む。 (もっと読む)


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