説明

パナソニック電工株式会社により出願された特許

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【課題】見栄えを向上し得るとともに、使用者が竿の出し入れをスムーズに、かつ不快に感じることなく行い得る物干し装置を提供する。
【解決手段】物干し装置1は、上下に長尺に形成され、壁面7に対して固定される竿収納本体10と、前記竿収納本体に沿うように収納される収納位置と前方に向けて突出した状態で保持される物干し位置とに変位自在とされた竿体31,41と、前記竿収納本体に対して当該竿収納本体の幅方向にスライド開閉自在に取り付けられ、かつ閉止状態で、前記収納位置とされた竿体及び前記竿収納本体の前面側を覆い隠すように配置されるとともに、該竿収納本体の上端面及び下端面をそれぞれに覆い隠す上片部53及び下片部54を有した扉体50とを備えている。 (もっと読む)


【課題】起床設定時刻になるべく近いタイミングで、睡眠者に不快感を与えることなく、快適な目覚めを支援する照明装置を提供する。
【解決手段】照明部2と、インターフェース部6と、起床設定時刻に応じて予め設定される調光スケジュールの照明部2の出力を制御する制御部4と、睡眠者の体動を検出して体動検出回数を制御部4に出力するセンサ部8と、時計部7とを備える照明装置1において、制御部4は、センサ部8において単位時間内で出力される睡眠者の体動検出回数が予め定められた閾値よりも多い場合に睡眠者が浅眠状態であると判定する浅眠判定部41を有する。調光スケジュールの開始から完了までの間に、浅眠判定部41において睡眠者が浅眠状態であると判定されると、照明部2の出力の漸増を停止、又は減少させ、その後、浅眠判定部41において睡眠者が浅眠状態でないと判定される期間が所定期間以上経過した時に照明部2の出力を再び漸増させる。 (もっと読む)


【課題】 寝ている髭の剃り残しがない上に短く剃り上げることができるものとする。
【解決手段】 平行に並ぶ複数の外刃と、各外刃内面に接して外刃の長手方向に往復駆動される内刃とを備えた往復式の電気かみそりである。少なくとも一つの外刃を、外刃が並ぶ面に沿った方向で且つ内刃の往復動方向Bと斜めに交叉する方向Cに振動させる外刃駆動手段を備える。 (もっと読む)


【課題】専用の固着具を用いることなくフック部を設けることができ、且つ、取付け状態において見栄えの良いフック付きワッシャーセット及び取付物の取付構造を提供する。
【解決手段】取付物を被取付部に取り付けるためのねじ2の軸部2bが通されるワッシャー部7及びこのワッシャー部7に接続されたフック部8を有するフック付きワッシャー5を備える。フック付きワッシャー5に取り付けられてワッシャー部7に軸部が通されたねじ2の頭部2aを覆うキャップ6を備える。 (もっと読む)


【課題】育毛用の光を正しく照射できているかを利用者が容易に判断することができる光育毛装置を提供する。
【解決手段】この課題を解決するために、光育毛装置は、非可視領域の波長帯で育毛用の光を照射する第1照射部1と、可視領域の波長帯で光を照射する第2照射部2と、を有し、前記第1照射部1から光が照射される光照射領域内あるいは前記光照射領域の外周に前記第2照射部2が光を照射するものとした。 (もっと読む)


【課題】調理作業時における作業性を高めるとともに、スペースの有効利用によりコンパクトなキッチンユニットを提供する。
【解決手段】キッチンユニットAは、左右方向に沿って複数個の加熱調理器31を並列配置し、それら複数個の加熱調理器の手前側全域を、使用者が作業するための作業領域S3とした調理器カウンタ30と、前記加熱調理器の後方側近傍に左右方向に沿うように前記調理器カウンタに立設され、かつ、前記加熱調理器側に開口する空気吸引口32aを有した換気装置32と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】安定して帯電微粒子液体を発生させることができる静電霧化装置を提供する。
【解決手段】帯電微粒子液体の放出方向と同じ方向に空気流を発生させるファンモータM及びファンFを設けたハウジング11内に静電霧化部12を配設した際に、放電電極13の先端部にその空気流が当たらないように、絶縁材料からなる防風壁21を形成し、その防風壁21内に放電電極13を収容した。 (もっと読む)


【課題】静電霧化量を増加させることができる。
【解決手段】高圧電源1の基準電位よりも低電位側又は高電位側のいずれか一方に接続する第1放電電極2と、この第1放電電極2に対向する第1対向電極3と、この第1対向電極3に接続する第2放電電極4と、この第2放電電極4に対向し且つ高圧電源1の基準電位よりも低電位側又は高電位側のいずれか他方に接続する第2対向電極5とを備える。第1対向電極3と第2放電電極4を高圧電源1の基準電位点に接続する。第1放電電極2、第2放電電極4に液を供給する液供給手段6を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の静電霧化部のいずれにおいても確実に静電霧化ができて、帯電微粒子水の生成量を増加できる静電霧化装置の提供。
【解決手段】放電電極1と、この放電電極1に対向する対向電極2で構成する静電霧化部3と放電電極1に液を供給する液供給手段と放電電極1、対向電極2間に高電圧を印加する高圧電源4とで構成する静電霧化装置において、複数の静電霧化部3の放電電極1と対向電極2を一台の高圧電源4を用い、直列に接続する。 (もっと読む)


【課題】放出器から測定空間に放出された活性種の測定対象に対する付着量を簡単な方法で求める。
【解決手段】放出器1から測定空間2に放出された活性種の測定対象3に対する付着量を求める方法である。前記測定空間2に配置した上面が平坦面となった試料台4に測定対象3である不飽和二重結合を有した脂質を滴下する。その後、前記放出器1により、少なくとも活性種を放出し、前記滴下直後の前記脂質の平面積と、放出を開始して所定時間経過した後の平面積を求める。両平面積の差に基づいて前記脂質の加水分解の程度を求める。前記脂質の加水分解の程度に基づいて前記活性種の付着量を求める。 (もっと読む)


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