説明

アース製薬株式会社により出願された特許

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【課題】既存の陳列棚を利用した、光照射によるライトアップ効果の大きい商品陳列方法を提供する。
【解決手段】本発明による商品陳列方法は、商品陳列棚22及び/又はその付近に設けられた光源により商品1に光を照射する商品陳列方法において、商品1が、少なくとも1部が透明又は半透明の容器と、該容器に収容され、光照射されると光を屈折及び/又は反射する透明または半透明の液体とを有し、前記商品を各個ごとに透明又は半透明のフィルムで緩く包装し、前記包装した商品を1つの商品陳列棚に多数個陳列することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ゴキブリの次世代の増殖を抑えるための有効な手段を提供する。
【解決手段】放卵誘発作用をもつ化合物を含有したことを特徴とするゴキブリ用製剤および該ゴキブリ用製剤を用いたゴキブリの卵の殺卵方法。 (もっと読む)


【課題】使用者が身につけて屋外等で使用した際にも、有効な害虫防除効果が得られる害虫防除装置を提供する。
【解決手段】害虫防除装置は、害虫防除成分を保持した薬剤保持体と、前記薬剤保持体に気流を当てるファンFとがチャンバ内に収納されたものである。チャンバ11には、チャンバ内に外気を取り入れる吸気口21と、害虫防除成分を含んだ気流をチャンバ外に放出する排気口13a,13bとが設けられている。排気口13a,13bは、当該害虫防除装置が設置される設置面に沿って害虫防除成分を含んだ気流が放出されるように、配置されている。 (もっと読む)


【課題】 噴霧部材が入り組んだ個所などに接触しても方向が変わらず、噴霧しようとする方向に向けたままにしておくことができ、野菜や観葉植物などに各種液剤を噴霧しても、これらが低温の噴霧剤(LPGなど)による冷害を受けることのない蓄圧式液体噴霧器を提供する。
【解決手段】 操作部1と液体容器2とから構成され、操作部1が、液体容器2の口部2aに保持できるキャップ3並びに通路4aを有する操作部材4と、噴孔5aを有する噴霧部材5とからなり、前記通路4aと噴孔5aとが可撓性管体6を介して接続され、前記液体容器2内には吸上パイプ7が設けられ、前記操作部材4には前記噴霧部材5を各方向に向けて支持する支持部材8が設けられている。 (もっと読む)


【課題】煙を伴うことなく、加熱により蒸散した害虫防除成分を速やかに均一且つ効果的に空間に放出でき、効果的に害虫を駆除できる方法を提供できる。
【解決手段】基材中に保持された害虫防除成分を、加熱手段により加熱開始時から5分以内に該害虫防除成分が気中で有効量となり且つ該害虫防除成分の蒸散速度が最大となる温度に達するように加熱して、該害虫防除成分を気中に蒸散して害虫を駆除する害虫駆除方法。 (もっと読む)


【課題】グリップの嵌合溝が開くことを防止し、またグリップの嵌合溝の破損を防止し、さらにノズルの誤操作を防止できる可動グリップ付きエアゾールキャップを提供する。
【解決手段】グリップ30は、支軸16に嵌合可能な嵌合溝31が基端32に設けられ、この嵌合溝31を支軸16に嵌合することにより支軸に回動自在に支持されるように構成され、嵌合溝31の中間には補強用の橋渡し部33が設けられている。また、支軸16は二分割されるとともに一定間隔S2をおいて設けられ、この一定間隔S2に嵌合溝31の橋渡し部33が配置される。 (もっと読む)


【課題】エアゾール噴射後の害虫の飛翔行動を阻害し、それによってエアゾールの無駄な使用を減らすことができ、さらに環境衛生上で好ましい、害虫の飛翔行動阻害の方法を提供する。
【解決手段】殺虫剤と溶剤を含む原液及び噴射剤を含有する害虫防除エアゾールにおいて、溶剤の有効量を1秒以内に噴射して、噴射後の害虫の飛翔行動を阻害する害虫の飛翔行動阻害方法。 (もっと読む)


【課題】通常の使用時の態様で内容物を噴射して、全量噴射エアゾール装置として使用できると共に、容易に且つ安全確実にガス抜きを行うことができるエアゾール装置を提供する。
【解決手段】エアゾール容器20と、押し下げられることにより内容物を噴出するバルブステム21と、エアゾールキャップ22とを具備し、エアゾールキャップ22が、バルブステム21に接続するノズル41を有し且つカバー部30に揺動自在に支持されてバルブステム21の上方から係合するアクチュエータ40を備え、使用時にはアクチュエータ40が揺動操作されてバルブステム21が押し下げられ内容物が噴射されるエアゾール装置であって、エアゾールキャップ22が、アクチュエータ40の揺動に伴ってバルブステム21が押し下げられた状態にてアクチュエータ40の揺動を規制する揺動規制手段を有し、ノズル41から内容物を連続的に噴射してガス抜きできるようにした。 (もっと読む)


【課題】ケーシング内に侵入した害虫が定住したり、ケーシング内で死滅したりすることのない衛生洗浄装置を提供する。
【解決手段】人体洗浄ノズルおよび人体洗浄ノズルへ温水を供給する温水発生装置などの熱発生源が内蔵され、人体洗浄ノズルを出没させるためのノズル用開口部24を有するケーシングを備えた衛生洗浄装置において、ケーシングを構成する下ケーシング4b内の底面17に害虫忌避剤25を設けると共に、ケーシング内外を連通する複数の害虫用出口14,15,16を下ケーシング背面13に設けている。害虫用出口14,15,16は、いずれもゴキブリ成虫が通過できる大きさであって、これらの害虫用出口14,15,16の内周下縁部はそれぞれ下ケーシング4bの底面17と略同じ位置をなすように開設されている。 (もっと読む)


【課題】 エアゾール薬剤の無駄を減らすことができると共に、害虫防除効率を向上することができる害虫防除方法を提供する。
【解決手段】 予め設定された定量を勢いよく噴霧できる機能を有するエアゾール製品の内容物の噴霧状態下で、害虫を防除する。 (もっと読む)


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