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Fターム[2B027QC45]の内容

Fターム[2B027QC45]の下位に属するFターム

孔有り (3)

Fターム[2B027QC45]に分類される特許

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【課題】植栽コンテナ間の隙間を覆って植栽コンテナの育成材の落下を防止すると共に、並設する植栽コンテナの分離を防止する。
【解決手段】側壁102と底板101を有し、側壁102の上端近傍から外方へ突出する水平片105が側壁102に沿って形成され、水平片105の切欠部109の位置で側壁102の内側に連結孔105が設けられる植栽コンテナ100を並設し、近接する側壁102・102を挟んで配置される連結孔108・108の上端開口108b・108bに側片110b・110bを装入して断面視略コ字形の連結部材110を取り付けて植栽コンテナ100・100相互を連結すると共に、一方の植栽コンテナ100の水平片105を他方の植栽コンテナ100の側壁102の上端に外被する。 (もっと読む)


【課題】省力、短期間で施工でき、緑化場所が限定されず広く利用できる緑化ユニット装置及びそれを用いた構造体の緑化構造を提供する。
【解決手段】一面を開口した有底箱型容器であり、内部18に植物培地を収容した緑化容器12と、緑化容器12を囲むように枠内配置しその内孔端面Gを緑化容器12の開口面Fと概略面一状に支持する枠体14と、枠体14の内孔端面Gに対して緑化容器12の開口面を所要の角度に変更調整し、かつその変更位置で枠体14に対して緑化容器12を係止保持させる角度調整係止手段(16)と、を有することを特徴とする緑化ユニット装置10から構成される。枠体14を介して構造体に取り付けて簡便に緑化施工できる。さらに、角度調整係止手段(16)を介して、屋根や外壁等に緑化部分の形態に対応した緑化施工を良好に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は故紙等によるパルプモウルド育苗ポットを縦横に複数並べ(例えば4×6個、5×4個等)隣接部を接続して1個のトレイ状に1度に抄製、乾燥し、乾燥トレイを自動スタッキング機により、自動的に積重ねて出荷し、かつポットの隣接接続部を手動で容易に分離することができるパルプモウルド育苗ポットを得ることを目的とする。
【解決手段】パルプモウルドによる複数の逆截頭錐形ポット1の上端開口部1’にそれぞれフランジ2を形成し、該ポット1を縦横に並べ、隣接する上記ポットを接続してトレイを形成し、上記フランジの直下に隣接する上記ポットの対向面を接続するバリ部分を有し、上記フランジ2の中心線に沿って隣接ポットとの分離用ミシン目を形成し、上記ミシン目間に上記バリ部により隣接ポット間の接続架橋を形成してなるパルプモウルド育苗用ポット。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で一定量の水を長期間植物に自動給水できると同時に、その貯水部を利用して魚等を飼育して双方を同時に楽しむこともできる植木鉢を提供する。
【解決手段】外壁1aで囲って形成した貯水部1の内部に、外壁1aと間隔をおいて内壁2aで囲われた上方を開口した植物育成部2が配置され、貯水部1の天板3と植物育成部2の内壁2aが連結されて貯水部1が密着されるとともに、植物育成部2の底板2bが貯水部1の底蓋4と間隔をおいて位置し、植物育成部2の下部に吸水ヒモ挿通孔2cが設けられ、吸水ヒモ挿通孔2cに毛細管の作用により貯水部1より吸水する吸水ヒモ5が密着させて挿通され、吸水ヒモ5が植物育成部2の底板2b上に載置した吸水マット6に接している植木鉢。 (もっと読む)


【課題】 インターネットに接続した端末や表示装置、印刷装置、または地中深くに埋める頑丈な保管器等を必要とせずに、所定の期間の後に相手に自分の気持ちまたはメッセージ等を伝えることを可能とする種子の育成方法、種子育成装置およびマーキング装置を提供する。
【解決手段】 種子育成装置20は、図柄15を形成する表面11を有した子葉を含む種子10と、種子10を育成する土壌25と、種子10が埋め込まれた土壌25を収容する容器27とを備え、種子10は、容器27の蓋を開封した後、所定の期間を経て発芽する。土壌25から現れた子葉に図柄15が表示される。 (もっと読む)


【課題】施工作業が容易で、優れた意匠性を備え、さらに植物の手入れなどを適宜に行うことができる植物栽培装置を提供する。
【解決手段】上面を開放した容器をなすプランター容器1を、床面の所定領域を構成するように複数配置し、複数のプランター容器1がなす領域内に踏み台をなす足場40を備え、足場40を備えた所望のプランター容器1を、床面の所定領域を構成する外側のプランター容器に囲まれた内側のプランター容器とした。 (もっと読む)


【課題】緑化を計る設置面に対し、迅速かつ安価に行えるようにすることであり、育成する植物以外の緑化ユニットを構成する素材が生分解性である緑化ユニットを供給することにある。
【解決手段】生分解性繊維とバインダーに加熱して得られる固綿を植物に対する培地とし、基台、根止めシートも生分解性素材から形成し、基台には、排水口と留水部とを備えた。 (もっと読む)


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