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Fターム[2B033DB13]の内容

土作業機(ロータリ) (5,852) | 耕耘部のカバー (673) | フロントカバー (33) | 取付部又は枢支部 (12)

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【課題】耕耘ムラを解消して平坦な耕耘地を形成するロータリー作業機を提供する。
【解決手段】エンジンを有するトラクタ21の後部に連結し、エンジンによってロータリー爪45を回転させるロータリー作業機45において、ロータリー爪45を上方より覆い、耕耘土の飛散を防止するとともに耕耘土を前方に案内するためのロータリーカバー46を備え、トラクタ21の後輪24が形成する轍Tに向けて耕耘土を案内するための土寄せカバー58を、ロータリーカバー46の前部に回動可能に備え、不使用時には、土寄せカバー58を回動させてロータリーカバー46上に固定する。 (もっと読む)


【課題】前方の藁を効率良く鋤込み作業できる代掻き作業機を提供すること。
【解決手段】走行機体1の後部に装着され、走行機体1から伝達される動力によって左右方向に設けられる回転軸を中心として回転動する代掻きロータ30L,30C,30Rを備え、代掻きロータ30L,30C,30Rが回転しながら走行機体1の走行とともに進行して代掻き作業を行う代掻き作業機1であって、代掻きロータ30L,30C,30Rの上方を覆うシールドカバー40L,40C,40Rを備え、シールドカバー40L,40C,40Rは、左右方向の中央側から両端側に向かって前方に突出するように傾斜していること。 (もっと読む)


【課題】代掻き作業機の前方に装着される泥除け材に、圃場の泥水上を浮遊する藁等の浮遊物をシールドカバー内部へ引き寄せる機能を持たせたる。
【解決手段】トラクタの後部に装着され、トラクタからの動力を受けて水平軸回りに回転する耕耘ロータとその上方を覆うシールドカバーとを備える代掻き作業機において、下端から高さ方向にスリットが入れられ、このスリットを挟んで長さ方向に複数の受け片に区分された形状をした泥除け材がシールドカバーの進行方向前方側に接続され、受け片における代掻き作業機の幅方向中央部寄りの部分は、シールドカバーへの接続部分より代掻き作業機の進行方向後方側に位置している。 (もっと読む)


【課題】代掻き作業機の前方に装着される泥除け材に、圃場の泥水上を浮遊する藁等の浮遊物をシールドカバー内部へ引き寄せる機能を持たせたる。
【解決手段】トラクタ20の後部に装着され、トラクタ20からの動力を受けて水平軸回りに回転する耕耘ロータ6とその上方を覆うシールドカバー2とを備える代掻き作業機10において、シールドカバー2の進行方向前方側に泥除け材1を接続する。泥除け材1は長手方向に分割された複数の受け片1eを有し、受け片1eの表面に、作業機10の幅方向両側から中央部側へかけて前方から後方に向かう傾斜がつけられた状態でシールドカバー2の進行方向前方側に接続される。これにより、泥除け材1の前方に存在する泥水を受け片1eの傾斜した表面で押したときに、隣接した受け片1e、1e間の間隙1dから泥除け材1の背面側へ誘導させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】代掻き作業機の前方に装着される泥除け材に、圃場の泥水上を浮遊する藁等の浮遊物をシールドカバー内部へ引き寄せる機能を持たせたる。
【解決手段】トラクタ20の後部に装着され、トラクタ20からの動力を受けて水平軸回りに回転する耕耘ロータ6とその上方を覆うシールドカバー2とを備える代掻き作業機10において、シールドカバー2の進行方向前方側に泥除け材1を接続する。泥除け材1の下端部1fに、代掻き作業機10の幅方向両側から中央部側にかけて下方から上方に向かって傾斜を付ける。 (もっと読む)


【課題】代掻き作業機の前方に装着される泥除け材に、圃場の泥水上を浮遊する藁等の浮遊物を作業機幅方向中央側へ引き寄せる機能を持たせたる。
【解決手段】トラクタの後部に装着され、前記トラクタからの動力を受けて水平軸回りに回転する耕耘ロータとその上方を覆うシールドカバーとを備える代掻き作業機において、前記耕耘ロータ側に上方から下方へかけて前記代掻き作業機の幅方向両側から中央部側へ向かう傾斜の付いた凹部が設けられた泥除け材が前記シールドカバーの進行方向前方側に接続されている。 (もっと読む)


【課題】歩行型耕耘機において、左右耕耘前カバーを簡単な構成で強固に支持する。
【解決手段】走行伝動ケース6と耕耘用伝動ケース8を一体構成する。走行伝動ケース6の後側上部で且つ耕耘用伝動ケース8の上部近傍に設けた左右取付部31,31に、耕耘装置9の前側部を覆う左右耕耘前カバー23a,23a、及び、前後方向に沿い耕耘用伝動ケース8の上方を覆う耕耘上部フレーム24を共締めして取り付ける。耕耘上部フレーム24に左右耕耘カバー23b,23bをヒンジ32,32により上下回動自在に支持し、左右耕耘カバー23b,23bの左右両側に左右サイドカバー23c,23cをヒンジ32,32により上下回動自在に支持し、左右耕耘カバー23b,23bの後側端部に左右リヤーカバー23d,23dを取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 原動部とハンドル支持部5の間を覆うカバー30を、エンジンの搭載位置変更にかかわらず強固に支持される状態で設けることができるようにする。
【解決手段】 カバー30の前端側を、エンジンに連結されたタンク載置部材14に設けた前端側支持部33に車体横向きの軸芯33aまわりで回動自在に支持させてある。カバー30の後端側を、ハンドル支持部5に設けた後端側支持部43に車体横向きの軸芯43aまわりで回動自在に支持させてある。後端側支持部43は、ボルト孔46の長孔形状の作用によって車体前後方向に位置調節自在になっている。 (もっと読む)


【課題】 メンテナンス性良好で且つ油漏れの発生を抑制できると共に、気密性確認試験を行う際の試験効率を向上させることができるロータリ耕耘機を提供する。
【解決手段】 ドリブンシャフト26とロータケース29とを備えたロータリ耕耘機20において、ロータケース29の両側壁29L,29Rには、それぞれ、対応する軸受部材22,23の外径と等しいか又は略等しい開口径d1,d2を有する開口P1,P2が設けられ、一対の軸受部材22,23は止め輪Qによって車輌幅方向X外方への移動が防止されており、開口P1,P2はシール部材SL,SRによって液密にシールされている。 (もっと読む)


【課題】 フロントカバーを備えるロータリ耕耘装置において、障害物との接触でフロントカバー支持部が破損したり、フロントカバー支持部にゴミが引っ掛かる不都合を解消する。
【解決手段】 回転駆動されるロータリ耕耘軸10と、該ロータリ耕耘軸10の上方に並列状に配される耕耘伝動パイプ7と、該耕耘伝動パイプ7の下方に配されてロータリ耕耘軸10の上方を覆うメインカバー17と、該メインカバー17の後端部に上下回動自在に設けられるリヤカバー18とを備えると共に、メインカバー17を前後回動可能に構成したロータリ耕耘装置1において、ロータリ耕耘軸10の前方を覆い、かつ、メインカバー17の前後回動に応じて上下回動されるフロントカバー19を設けるにあたり、該フロントカバー19を耕耘伝動パイプ7で支持した。 (もっと読む)


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