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Fターム[2E250PP14]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 錠装置の構成要素 (2,440) | 操作ハンドル (704) | インサイドロックノブ (50)

Fターム[2E250PP14]に分類される特許

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【課題】ロックレバーの組み付け作業性を向上させることが可能なドアロック装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明のドアロック装置10は、第1ケース分割体50にアクティブレバー25を組み付けるとき、アクティブレバー25は、節度バネ27から付勢力を受けない待機位置に組み付けられ、節度バネ27とホイール回転軸54とによってその待機位置に保持される。第1ケース分割体50と第2ケース分割体70との合体過程では、筒形ストッパ突部64の先端部に形成された円錐テーパ面64G1が、アクティブレバー25の円弧孔25Sの開口縁に形成された誘導傾斜面25Gと摺接してアクティブレバー25を節度バネ27に押し付ける側に回動させて、待機位置からロック位置又はアンロック位置に移動させる。 (もっと読む)


【課題】ロックレバーがモータの動力によってアンロック位置またはロック位置に移動したときの当接音を減少させる。
【解決手段】モータ11の動力によるウォームホイール12の回転によって、ロックレバー13がアンロック位置またはロック位置に移動したとき、操作ケーブル3の接触部32は、弾性部材22に染み込んだ高粘性のグリスGに接触する。グリスGは、操作ケーブル3の移動方向に対して粘性抵抗による制動力を付与して操作ケーブル3の連結部分から発生する当接音を減少させる。 (もっと読む)


【課題】組立作業を煩雑にすることなく、駆動手段によるドア移動時における異物の挟み込みを防止できるドア開閉装置を提供する。
【解決手段】車両本体Bの開口DOを開閉可能に設けたドアDと、動力によりドアDを開閉移動する駆動手段10と、ロック状態の場合に全閉状態にあるドアDの開移動を禁止し、アンロック状態の場合に全閉状態にあるドアDの開移動を許容するラッチ操作ユニット100とを備えたドア開閉装置において、ドアDに設けてあり、ロック位置に移動した場合にラッチ操作ユニット100をロック状態とする一方、アンロック位置に移動した場合にラッチ操作ユニット100をアンロック状態とするロックノブRNと、ロックノブRNの移動を検知可能な検知手段S4と、駆動手段10によるドアDの移動中に検知手段S4がロックノブRNの移動を検知した場合に、駆動手段10によるドアDの移動を停止する制御手段500とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
走行中に、ドアがアンロック状態になったとき、運転者にドアがアンロック状態であることを明示することができるドアロック開錠警告装置を提供する。
【解決手段】
ドアロック開錠警告装置はドアロック装置16、ドアロックアクチュエータ18、車速センサ22、ドアロック装置16等がロック状態かアンロック状態かを検出するドアロックスイッチ20、運転者に対して視認可能な部位に設けられた表示装置30を備える。ドアロック開錠警告装置の制御装置40は、車速センサ22により走行中であることが検出され、かつ、ドアロックスイッチ20がドアのアンロック状態を検出したとき、表示装置30により、ドアのアンロック状態を画像表示して警告させる。 (もっと読む)


【課題】車両の盗難防止性を高めることを可能にする。
【解決手段】車体11側に設けられたストライカ31と、ドア18側に設けられ、ストライカ31に係止されるラッチ機構32と、ドア18側に設けられ、ラッチ機構32の係止状態を保持するロック機構33と、ドア18側に設けられ、ロック機構33を解除するロックノブ34と、これらのロックノブ34とロック機構33を連結するケーブル35と、を備えた車両用ドアロック装置において、車両用ドアロック装置は、ロックノブ34によってケーブル35を押すことでロック機構33をロックさせ、ロックノブ34によってケーブル35を引っ張ることでロック機構33をアンロックさせるものであり、ロックノブ34に、ケーブル35が係合する係合部54を備え、係合部54に、ケーブル35にロックノブ34による操作方向とは異なる方向の引っ張りカが作用した際に、係合部54を破断する脆弱部65が設けられる。 (もっと読む)


【課題】アンチセフトレバーの切替を簡単な機構で正確に行う。
【解決手段】ギアレバー20は中立位置からロック方向に回転するとアンチセフトレバー34のアンチセフト側への変位を規制しつつ内部ロックレバー24をロック位置に変位させ、その後、ギアレバー20がリターンバネ18の弾力で中立位置に復帰すると、アンチセフトレバー34はギアレバー20による規制が解除されてアンチセフト側に変位してギアレバー20の回転軌跡上に臨み、ギアレバー20が中立位置から再度ロック方向に回転するとアンチセフトレバー34はギアレバー20との当接により内部ロックレバー24をアンチセフト状態に切り替える。 (もっと読む)


【課題】ハザードランプの状態に影響されることなく、純正のキーリモコンでのアンロック以外に、警報装置のアンロックが行えないようにする。
【解決手段】キーリモコンの差し込み操作によるドアの手動開閉操作を検出するドアロック検出手段11と、キーリモコンのリモコン操作によってドアの開閉を行うドアロックコントロールモータMのロック動作及びアンロック動作の状態を検出するモータ検出手段である判別制御部14と、車内のドアロックノブの手動操作によるドアの開閉を検出するドアロックノブ検出手段13とを備え、前記判別制御部14は、ドアロックノブ検出手段11のアンロック検出信号が出力され、その後、モータ検出手段のアンロック動作信号が出力され、続いてドアロック検出手段13のアンロック検出信号が出力された場合には、車内のドアロックノブの手動操作によるドアのアンロックと判別し、その判別結果に基づいて制御対象20を制御する。 (もっと読む)


【課題】スーパーロック状態からロック状態またはアンロック状態へと切換可能とし、これらを簡単な制御で選択可能とする。
【解決手段】カム部材(ウォームホイール26)は、ロック作動方向へ回転されることにより、ロータ37をアンロック位置からロック位置へ作動させるロック設定位置を経て、作動部33がスライダ53を連結状態から非連結状態に作動させるスーパーロック設定位置へ回動可能である一方、アンロック作動方向へ回転されることにより、作動部34がスライダ53を非連結状態から連結状態に作動させるスーパーロック解除位置を経て、ロータ37をロック位置からアンロック位置へ作動させるロック解除位置へ回動可能であり、カム部材に、可動接点59を作動させ、カム部材をスーパーロック解除位置に停止させる第1操作部36を設ける。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36は弾力的に変位することで作動片35を動かさずにロックレバー30が前記アンロック位置Uに切り替る。前記作動片35はロック軸31を中心に回転するように配置させる。前記オープンリンク40にはガイドスロット41を設け、前記作動片35には前記ロックレバー30が軸止されるプレート26A側に突出して前記ガイドスロット41にスライド自在に係合するピン部39を設ける。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36が弾力的に変位することで作動片35を移動させずにロックレバー30をアンロック位置Uに切り替ることができる。作動片35はロックレバー30のロック軸31を中心に回転する。作動片35は前記ロックレバー30より前記ロック軸31の軸芯方向における一方側に配置し、前記オープンリンク40は前記ロックレバー30より前記ロック軸31の軸芯方向における他方側に配置する。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36は弾力的に変位することで作動片35を動かさずにロックレバー30が前記アンロック位置Uに切り替る。前記作動片35はロック軸31を中心に回転するように配置させる。前記オープンリンク40にはガイドスロット41を設け、前記作動片35には前記ロックレバー30側に突出して前記ガイドスロット41にスライド自在に係合するピン部39を設ける。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36が弾力的に変位することで作動片35を移動させずにロックレバー30をアンロック位置Uに切り替ることができる。作動片35はロックレバー30のロック軸31を中心に回転するように配置させる。ロックレバー30と内側ロックボタン32とが関連的に連結される前記ロックレバー30のボタン側連結部を前記ロックレバー30の端部に設ける。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36が弾力的に変位することで作動片35を移動させずにロックレバー30をアンロック位置Uに切り替ることができる。作動片35はロックレバー30のロック軸31を中心に回転するように配置させる。ロックレバー30と内側ロックボタン32とが関連的に連結される前記ロックレバー30のボタン側連結部と前記ロック軸31との間に、前記ロックレバー30のオーバーセンターバネ34を配置する。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36は弾力的に変位することで作動片35を動かさずにロックレバー30が前記アンロック位置Uに切り替る。前記作動片35はロック軸31を中心に回転するように配置させる。前記オープンリンク40にはガイドスロット41を設け、前記作動片35には前記ロックレバー30側に突出して前記ガイドスロット41にスライド自在に係合するピン部39を設ける。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36は弾力的に変位することで作動片35を動かさずにロックレバー30が前記アンロック位置Uに切り替る。前記作動片35はロック軸31を中心に回転するように配置させる。前記オープンリンク40にはガイドスロット41を設け、前記作動片35には前記ロックレバー30側に突出して前記ガイドスロット41にスライド自在に係合するピン部39を設ける。 (もっと読む)


【課題】インナケーブルのクランク状連結部を操作レバーの連結孔に簡単かつ確実に連結することができるようにする。
【解決手段】操作レバー4における連結孔41の近傍で、かつ連結孔41よりも配索方向A側とは反対方向側に位置する部分に、軸線Oを配索方向Aとは反対方向へ延長した仮想延長線Eを挟んで対峙し、かつ偏心部分53bの差し込み方向Dへ下り勾配に傾斜する傾斜部43を有する1対のレバー側誘導壁部42を設ける。偏心部分53bを連結孔41に差し込む場合、アーム部分53aが傾斜部43に当接することによって、アーム部分53aが配索方向Aに対して平行な方向に向くように偏心部分53bを中心に回動する。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36は弾力的に変位することで作動片35を動かさずにロックレバー30が前記アンロック位置Uに切り替る。作動片35とロックレバー30とはロック軸31を中心に回転するように重ねて配置させ、前記オープンリンク40にはガイドスロット41を設ける。作動片35にはガイドスロット41にスライド自在に係合するピン部39を設ける。ロックレバー30はオーバーセンターバネ34によりロック位置L又はアンロック位置Uに保持させる。オーバーセンターバネ34は、前記ロックレバー30のボタン側連結部と前記ロック軸31との間に配置する。 (もっと読む)


【課題】アクチュエータアッセンブリをロックアッセンブリに強固に固定する。
【解決手段】合成樹脂製のボディ3と、ボディ3の一側面に固定されると共にドアパネルDに固定される金属製の外側プレート4と、ボディ3の一側面と反対側の他側面に固定される金属製の内側プレート5と、内側プレート5に支持される従動レバー11とを有するロックアッセンブリ1と、モータ20を収容したハウジング19と、ハウジング19に枢支されると共に従動レバー11に連結され、モータ20の回転に基づいてロック位置及びアンロック位置に作動可能なロックレバー18とを有するアクチュエータアッセンブリ2とを備える。ハウジング19を、ハウジング19、内側プレート5、ボディ3の順に挿通し、外側プレート4に設けた雌ねじ孔4bに螺合するネジ15によって、内側プレート5及びボディ3と共に外側プレート4に固定する。 (もっと読む)


【課題】 特に、ドアのロック・アンロック状態を夜間でも確認できるようにした事両のドアロック表示具を提供する。
【解決手段】 ドア2,3内側の窓枠2A,3Aに突出させたロックノブ4,5の突出量の大小(高低)により、ドアのロック・アンロックを操作・指示する車両のドアロック表示具100において、ロックノブ4,5の中腹位置に表示帯10を備え、ドアのロック時に表示帯が窓枠内部に没入する車両のドアロック表示具100である。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36は弾力的に変位することで作動片35を動かさずにロックレバー30が前記アンロック位置Uに切り替る。前記作動片35と前記ロックレバー30とはロック軸31を中心に回転するように重ねて配置させ、前記オープンリンク40にはガイドスロット41を設け、前記作動片35には前記ロックレバー30側に突出して前記ガイドスロット41にスライド自在に係合するピン部39を設ける。 (もっと読む)


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