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Fターム[2F029AC01]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航行情報とその表示 (3,746) | 距離(一次元位置) (31)

Fターム[2F029AC01]に分類される特許

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【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部が複数の経路を探索し、経路選択部が探索された各経路の特徴量を算出し、探索された複数経路の中から任意の経路を選択し、選択された経路の特徴量と経路図を表示する。次に、ユーザーによる特徴量増減ボタンEの操作に応じて、合成部が、増減方向に対応する経路と経路の特徴量を表示してユーザーに経路を決定させる。これにより、ユーザーに探索された経路図とそれらの特徴量を確認させ、探索された各経路の評価を行わせ、経路を決定させるので、自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させることができる。 (もっと読む)


【課題】 工事予告看板等に記載の工事予告情報を有効に利用し、工事地点を避けた走行ルートの選択が可能な車載用ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 現時点が、工事期間中にあるか否かを判定する現時点判定手段と、誘導ルートが、工事地点を含むか否かを判定する誘導ルート判定手段とを備え、いずれかの工事に関し、現時点が前記いずれかの工事の工事期間内にあり、且つ、誘導ルートが前記いずれかの工事の工事地点を含む場合に、いずれかの工事に関連づけられた工事情報を出力させる出力制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部61が、経路を探索し、経路特徴量比較部62が、各経路の特徴量を相対的に比較後、評価値を設定し、特徴量グラフ作成部63が、各経路の特徴量に基づいて特徴量グラフを作成し、選択画面作成部64が、ユーザーが経路を選択するための経路選択画面を作成し表示部4に表示し、選択部5が、ユーザーに経路を選択させる。 (もっと読む)


【課題】探索経路に沿って車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】道路リンクごとの路上駐車車両の存在に伴って変動する道路状況を表す道路状況情報を取得する道路状況情報取得処理手段と、前記道路状況情報に基づいてリンクコストを変更するコスト変更処理手段と、変更されたリンクコストに基づいて経路を探索する探索処理手段とを有する。道路状況情報に基づいてリンクコストが変更され、変更されたリンクコストに基づいて経路が探索されるので、探索経路に沿って車両を円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの購入の利便性と信頼性を向上することのできる「車載システム及びコンテンツ配信システム」を提供する。
【解決手段】車載システム1は、車両の走行中ユーザの楽曲配信サーバ32へのアクセスの指示操作を拒否する。車両の停車中は、ユーザが楽曲配信サーバ32へのアクセスの指示操作を受け入れて、楽曲配信サーバ32に接続しユーザの楽曲の購入操作を受け付ける。次に、購入操作の受付が完了したならば、その後は、車両の停車中、走行中にかかわらず、購入楽曲の楽曲データを暗号化した暗号化楽曲データのダウンロードを実行する。そして、全ての購入楽曲の暗号化楽曲データのダウンロードの完了後に、車両が停車状態となったときに、ユーザの支払操作を受け付けて、楽曲配信サーバ32に対する支払手続きを行うと共に、楽曲配信サーバ32から、ダウンロードした暗号化楽曲ファイルを復号するためのキーを入手して、その復号化を行う。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、経路案内や地図表示に制約を受けることを極力防止しながらコリドー機能を果たす。
【解決手段】設定された目的地までの経路を探索する際、制御装置は、「標準」、「距離」、「別ルート」、「有料」、「一般」の各条件で経路探索を行う。経路探索後に「コリドー」が選択されると、「距離」、「別ルート」、「有料」、「一般」で探索した各経路のうち、最も案内データ量の少ない経路をコリドー機能に適した経路として設定し、その案内のためのデータをRAMに記憶する。また、地図データをCDプレーヤにセットされている地図用CD−ROMから読み出してRAMに記憶する。このとき、案内データ量が少ないので多量の地図データをRAMに記憶することができ、経路案内や地図表示に支障をきたすことがない。 (もっと読む)


【課題】
一つの画面に表示された複数の探索経路の各探索経路の違いや特徴を短時間で把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
全経路表示画面82に複数の探索経路が表示される場合、複数の探索経路が分岐したり、探索経路を通過する道路名称が変更する地点に経路特徴点マーク815〜819を表示する。そして、経路特徴点マーク815〜819には、経路特徴点815〜819に相当する地点の名称820〜824が表示される。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星からの信号の受信が困難な状況が継続する場合であっても自車位置を高精度に検出できるようにする。
【解決手段】自車が走行している走行路に破線のレーンマークが敷設されている場合に、この破線のレーンマークを含む画像を車載カメラで撮影し、車載カメラで撮影された画像の画像認識処理により、破線のレーンマークの破線間隔を測定するとともに、自車が通過した単位線の本数を計数する。そして、これら破線のレーンマークの破線間隔と通過単位線の本数とに基づいて自車の走行距離を算出し、算出した走行距離に基づいて自車位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】分岐点の手前に存在する屈折点を自動検出して記憶しておき、次回以降の通過の際にその屈折点についての案内を行なうカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】屈折点検出手段は分岐点以外の場所を走行中に自車位置検出手段で検出した自車位置が地図データに記録されている走行中道路の幅員から所定距離以上継続して外れた後に分岐点に到達した場合に、外れが生じ始めた地点を屈折点としてその位置、屈折方向、次の分岐点でとった進路方向を走行した道路区間に対応付けて記憶する。次回、同じ道路区間を走行する場合に前記屈折点の次の分岐点における予定進路方向が該屈折点に対応付けて記憶された進路方向と一致している場合には、該屈折点の手前地点にて屈折点についての案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ料金を支払うことでその支払い対象期間における車両での進入が許可されるように取り決められた渋滞税エリアへの進入を避けるか否かを、その時限課金道路領域についての料金支払い状況に基づいて決める。
【解決手段】 カーナビゲーション装置が、渋滞税エリアについての支払い対象期間と、その支払い対象期間についての料金支払いの有無とを対応づける支払い履歴データを、ユーザの登録操作に基づいて書き換え、また、日付の変わるタイミング、および支払い履歴データが変化するタイミングで、進入可否データの内容を、当該支払い対象期間について当該渋滞税エリアへ進入可を示すように書き換え、進入可否データの内容がある渋滞税エリアへ現時点で進入不可を示していることに基づいて、その渋滞税エリアへの進入を避けるような案内経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの向きに応じた表示画像を携帯端末の表示器に表示すること。
【解決手段】 乗車した車両の加速度を検出する加速度センサ(SN1)と、検出された前記加速度に基づいて、前記車両の進行方向に対する表示画面(11)の向きを検出する向き検出手段(KC17)と、乗車した車両の進行方向に存在する駅に関する路線情報を少なくとも記憶する路線情報記憶手段(KC18)と、前記路線情報に基づいて路線の案内をする路線案内画像を前記表示画面(11)に表示する路線案内画像表示手段(KC20)であって、前記表示画面(11)の向きに応じた前記路線案内画像(41)を表示する前記路線案内画像表示手段(KC20)と、を備えた路線情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】カーブ走行時における運転操作を支援すること。
【解決手段】カーブ検出部11がナビゲーション装置2の出力から自車両のカーブの進入を予測した場合に、カーブデータ取得部12がそのカーブの形状を示す情報を取得する。理想モデル算出部13は、カーブに関する情報、自車両の状態、周辺状況からカーブ走行の理想モデルを算出し、支援処理部1が車内通知系40を用いて運転者に対する助言を行なうと共に車両制御50を用いて自車両の走行状態が理想モデルに近づくように支援する。 (もっと読む)


【課題】周囲を緊急車両が走行することに基づいて、自車両の走行に影響のある適切な緊急情報のみを、素早く且つ自動的に取り込むことができる緊急情報収集システムとする。
【解決手段】音声解析認識部18で緊急車両31のサイレン等の警報音を認識すると、車車間通信部15が緊急車両31と通信を行い、その車両が出力する緊急情報を取り込む。また路車間通信部14は、緊急対応関係機関と通信を行い、詳細な緊急情報を取り込む。それらの緊急情報に基づき、緊急災害発生場所が自車両の走行経路に影響を与えるか否かを情報判別部17で判別し、影響があると判別したときには、利用者に音声出力部26或いは画像出力部27からその情報を出力する。車車間通信により他車が緊急対応関係機関から取り込んだ情報が存在するときには、他車が緊急対応関係機関から取り込んだ時刻から所定時間経過しないと、自車両は取り込めないように通信制限部16で制限する。 (もっと読む)


【課題】 音声による経路案内をユーザーの好みなどにあった話速で行なうようにする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1は、車両の現在位置を検出する位置検出器2と、道路地図データ及び経路案内のための音声データを格納した地図データ記録媒体7と、スピーカ11と、制御装置9などを備えて構成されている。この制御装置9は、指定条件に応じて音声話速を設定し、地図データ記録媒体7の道路地図データなどを用いて出発点から目的地までの経路及び案内事象を決定し、車両の経路走行時に、該案内事象に対して、該当する前記音声データを前記スピーカ11から音声として前記設定された話速で出力させて経路案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 音楽データを複数記憶可能な音楽再生装置において、不要な音楽データを効率的に削除可能にすること。
【解決手段】 音楽再生部は、音楽データの再生処理中に、利用者の操作によって入力装置から、曲(再生対象)の選択指示が入力されて、再生処理する音楽データを変更する場合に、再生処理を中断する音楽データについてのスキップ回数をカウントし、これを管理ファイルに記録する。データ管理部は、所定条件が満足されると、管理ファイルに記録された各音楽データのスキップ回数に基づき、削除候補リストを生成して(S520)、ウィンドウに表示する各音楽データのシンボルの配列順序を決定し、これに従うリスト表示ウィンドウを、表示装置に表示させる(S530)。また、シンボルが選択されると、これに対応する音楽データを記憶装置から削除する(S590)。 (もっと読む)


【課題】装置内にフォントデータを格納していない文字フォントであっても、ディスプレイなどの表示画面に地図表示することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】入力部1より入力された表示言語を選択する表示言語選択部2と、表示言語選択部2で選択した表示言語に対応するフォントデータの取得要求を外部のフォントデータベース29に送信するフォントデータ要求送信部3と、外部のフォントデータベース29から取得したフォントデータを受信するフォントデータ受信部6と、受信したフォントデータを記憶するフォントデータ記憶部8と、現在位置を検出する位置検出部20と、地図データベース14と、表示情報を作成する表示情報作成部16とを備え、フォントデータ記憶部8に格納していないフォントデータを外部のフォントデータベース29から取得して、使用者が希望する表示言語で表示部22に地図表示ができる。 (もっと読む)


【課題】 表示画面上の任意の文字を拡大可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 道路地図及び文字を表示する表示手段19の表示画面24にタッチパネル25が配置されたナビゲーション装置10において、タッチパネル25への接触位置を検知する接触位置検出手段36と、接触位置検出手段36により検出された接触位置に対応する表示画面24上の文字を拡大する文字拡大手段38とを有する。また、文字拡大手段38は、接触位置検出手段36によって検出されるタッチパネル25への接触時間により、拡大される文字の拡大率を変化させることもできる。 (もっと読む)


【課題】道路の走行頻度、Uターンをする・しない、走行レーン選択といった運転習慣に関する運転者の好みを学習し、その学習した情報を経路案内に反映することで運転者にとって快適な経路案内を行う経路設定装置等を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、車両の走行中に走行頻度情報、Uターン頻度情報、走行レーン頻度情報を学習情報として取得し、メモリ28に登録する。そして、メモリ28に記憶された学習情報のうち、Uターン頻度情報および走行頻度情報を目的地までの経路設定時に反映し、走行レーン頻度情報を走行案内時の走行レーン案内に反映することで、運転習慣に基づいた運転者の好みに適した経路案内を実現する。 (もっと読む)


【課題】 特定の店舗種類の入力を受け付け、その種類の店舗への経路を表示するナビゲーション装置において、表示された店舗を訪れても所望の物品を購入できないかもしれないというユーザの不安感を低減する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、店舗種類の入力を受け付け(110)、受け付けた店舗種類に属する大型店舗のうち、最も現在位置に近い店舗を目標店舗として特定し(120)、現在位置からその目標店舗までの暫定経路を特定し(130)、その暫定経路の近くにあり、かつ受け付けた店舗種類に属する店舗を経由候補店舗として表示装置に表示させ(140)、その表示させた経由候補店舗の選択の操作を受け付け(150)、受け付けた選択の操作に基づいて、経由候補店舗のうちから経由店舗を特定し(160)、その経由店舗を経由し、現在位置から目標店舗に至る案内経路を、経由店舗および目標店舗と共に表示装置に表示させる(170)。 (もっと読む)


【課題】 より的確な経路、より正確な推定到達時刻を提供することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 主制御部11(機能処理部35の推定到達時刻算出部)は、ノードを通過する毎に交通情報記憶部9に記憶された交通情報を基に推定到達時刻を読み出すとともに実時刻を読み出す。主制御部11(機能処理部35の偏差比較判定部)は、その推定到達時刻と実時刻との差が基準値を超える場合に探索処理部33に再探索信号を出力し、再探索信号が入力された場合に探索処理部33は、再探索を行う。 (もっと読む)


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