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Fターム[2F073CD30]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の形態 (1,295) | その他 (8)

Fターム[2F073CD30]に分類される特許

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【課題】検針作業の簡略化および誤読、誤入力をなくすと同時に、防犯面にも配慮した二次元コードを利用した計量器の検針システムを提供する。
【解決手段】電気、ガス、水道などの使用量を算出するための情報等を二次元コード化して液晶表示する計量器(12)と、二次元コード(14)の読み取りが可能なハンディーターミナル(16)と、からなり、前記計量器は計測値を数値で表示することなく、外部からの指令によって二次元コード化して液晶表示する、ことを特徴とする二次元コードを利用した計量器の検針システム。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、自家用受電設備に設置する低圧電路を搬送波の情報伝達経路とし、搬送波として非正弦波交流を低圧電路に重畳して、ノイズの影響を受けないようにする絶縁監視装置の搬送波伝達方式に関する。
【解決手段】 自家用側の低圧電路のB種接地線5に、検出用CT6と搬送波重畳用CT7とを配置して、搬送波として低圧電路に重畳される交流電圧信号には、非正弦波交流電圧信号を重畳する方式を用いる。また、通報器20の搬送波受信部では、搬送波より低圧電路に発生する基本波および、各高調波の周波数成分を選択して受信する機能を持たせ、受信中の一つの周波数が受信不能となったときには、順次受信周波数を選択できるようにして、前記低圧電路のノイズに対する耐性を高め得るようにする。 (もっと読む)


【課題】従来にない新たな方法で車両が走行していることを判定する。
【解決手段】無線受信装置は、自車両の車輪に搭載される無線送信装置から無線信号を受信したことに基づいて(110)、その無線信号の強度とほぼリニアな関係にあるRSSI電圧の、当該無線信号の受信期間における変化を特定し(120)、その変化の最大量が基準変化量を超えたことに基づいて(130)、自車両が走行していると判定する(140)。また、無線受信装置は、当該受信期間中の当該RSSI電圧の時間変化と、RSSI電圧―角度対応関係と、を比較し、その比較によって、RSSI電圧―角度対応関係中に、当該RSSI電圧の時間変化パターンに類似する部分があれば(150)、その部分の角度幅を、当該受信期間中に当該車輪が回転した角度とし、その角度から自車両の走行速度を特定する(160)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、空間内の検出センサからの信号とその位置とを細かく、容易に設定することが可能で、そのセンサの検出情報の分布を容易に監視することが可能な光発信形センサ、及びそれを用いた環境監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 物理量を測定するセンサと、センサによって得られた情報と対応するように、予め設定された発光パターン信号を生成し、外部に光発信する光発信形センサ10a、10b、10cを複数、被監視領域内に予め設定配置し、この被監視領域を撮像するカメラ11で撮像し、光発信形センサ10a、10b、10cの取付け位置情報及びその検出情報とを合成表示することで検出情報の分布を容易に監視することが可能な環境監視システム。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い測定表示現場読み取り業務を実現する。
【解決手段】オフライン測定装置1・・・1の各々を特定する情報およびオフライン測定結果の情報を二次元バーコードに変換して当該変換された二次元バーコードで各オフライン測定装置1・・・1を特定する情報およびオフライン測定結果の情報を二次元バーコード表示部104で表示する複数台のオフライン測定装置1・・・1、および各オフライン測定装置の二次元バーコードでの表示をカメラ付き携帯電話のカメラ7で読み取ったオフライン測定装置を特定する情報およびオフライン測定結果の情報を保存する記憶装置(データ保存部114等)を備え、記憶装置に保存されたオフライン測定装置1・・・1を特定する情報およびオフライン測定結果の情報を時刻情報と共に表示手段(表示装置116や印刷装置117など)に表示する測定表示現場読み取り業務支援システムである。 (もっと読む)


【課題】電話機の機種、種別等に依存することなく、既存の電話機を介して測定データを簡単な操作で管理センタに送信する。
【解決手段】酒気帯び検知器1は、ガスセンサ15と、スピーカ18と、音声信号発生モジュール19とを備える。酒気帯び検知器1のCPU11は、操作ボタン16から測定操作が入力されると、センサ制御プログラム14aによりガスセンサ15において呼気中のアルコール濃度を測定し、この測定により得られた測定データを取得する。そして、CPU11は、音声信号出力プログラム14bを実行して、音声信号発生モジュール19により上記測定データを音声信号に変換し、変換された音声信号をスピーカ18から拡声出力するものである。 (もっと読む)


【課題】 バッテリーやCPUを使用することなくセンサ出力信号のA/D変換や計測データのメモリへの書込み又は読出しをダイレクトに行うことができ、更にはセンサのバイアスをなくして消費電力を減らすことにより充電用の大容量コンデンサも不要とした、センサ入力機能付きバッテリーレス型RFIDセンサを得る。
【解決手段】 RFIDチップ内にアナログ入力回路と単一のA/Dコンバータ又はリーダーからのモード指令により分解能を任意に設定できる複数のA/Dコンバータを内蔵し、得られた計測データを保存するためのメモリとして強誘電体メモリであるSiRAMを使用し、該メモリに対する計測データの書込み又は読出しをシステムクロックと同期したロジック回路によりダイレクトに行う。また、センサとしてバイアスがなくとも自ら発電して変化量に対応した電圧を出力することができるセンサを使用する。 (もっと読む)


【課題】耐ノイズ性を向上し、正確に荷重データを伝達できる車両の乗員検出装置を提供する。
【解決手段】車両用シートの荷重を検出する荷重検出装置2と、この荷重検出装置2から入力される荷重データに基づいて乗員の判別を行う制御装置1とを備えた車両の乗員検出装置であって、制御装置1は、荷重検出装置2と制御装置1との間で行われる双方向通信を制御する通信制御部7を有し、双方向通信の通信状態又は制御装置1の動作状態に基づいて、異なる通信速度で双方向通信を行うよう制御する。 (もっと読む)


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