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Fターム[2K103AA22]の内容

投影装置 (124,007) | 型式(詳細な説明) (30,745) | 複数型式、モード切替、組込 (1,559) | (ビデオ)カメラとの組合せ用 (1,093)

Fターム[2K103AA22]に分類される特許

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【課題】 プロジェクタの光源に電力を供給する光源駆動方法と、その光源駆動方法を用いたプロジェクタを提供することを目的とする。
【解決手段】 光を出射する光源としてのランプ2と、ランプ2を駆動するための電力を供給する光源駆動部としてのランプ駆動電力制御部3と、投写した画像の調整を行うために投写した画像を受光して画像データを取得する画像取得部としての撮像部7と、動作基準となる信号を発生する同期信号発生部5とを備える。そして、同期信号発生部5は、ランプ駆動電力制御部3の電流出力の動作タイミングを決める第1の動作信号と、撮像部7が投写した画像を受光して画像データを取得する動作タイミングを決める第2の動作信号とを発生し、ランプ駆動電力制御部3および撮像部7が同期して動作する。 (もっと読む)


【課題】 スクリーンなどの投写面上に画像を表示させるプロジェクタにおいて、高速かつ高精度に自動フォーカス調整を行うことを可能とする。
【解決手段】 プロジェクタは、所定のテストパターンを投写面上に投写するテストパターン投写部と、プロジェクタの焦点を移動させるフォーカス変更部と、投写されたテストパターンを撮像して撮影画像を生成する撮像部とを備えている。また、プロジェクタは、焦点の移動に伴い変動する撮影画像のフォーカス状態に関する指標値を算出する指標値算出部と、指標値を用いて焦点が投写面上に合うようにフォーカス調整を行うフォーカス調整部とを備えている。所定のテストパターンは、交互に配された互いに濃度の異なる第1種と第2種との濃度領域を含んでおり、かつ、少なくとも第1種の濃度領域が、幅の細い領域と幅の太い領域とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 現実に存在する実物を展示する場合に鑑賞者が臨場感をもって鑑賞することができること。
【解決手段】 展示装置1のスクリーン11は、展示対象である実物9と鑑賞位置Aとの間に設けられ、その鑑賞位置Aにいる鑑賞者14からその実物9が見えるサイズでありかつ透過性がある。プロジェクタ13は、鑑賞者14の視点で、スクリーン11越しに見たときの実物9と略同じ姿勢である実物の像を、実物9と重なって見えるようにスクリーン11に投影する。 (もっと読む)


本発明の映像投射装置は、直線偏光の短波長レーザ光源(1)〜(3)を有し、該光源からのレーザ光を出力するレーザ投射部(50)と、レーザ投射部(50)からのレーザ光を集光するレンズ系(6a)と、集光されたレーザ光を空間変調する液晶セル(7)と、レーザ投射部(50)の光軸に対して直交する面上で上下左右に平行移動可能な手ブレ補正光学系(110)と、上記液晶セル(7)からのレーザ光を透過し、スクリーン(10)からの反射光を分岐するプリズム(24)と、上記プリズム(24)で分岐された映像を観測または撮影可能なカメラ装置(60)とを備えた。 このような本発明の映像投射装置によれば、手ブレを防止し、手持ちが可能な映像投射装置を提供することができる。 (もっと読む)


個人が、投影形式で、リアルタイムに、昼又は夜に、要求に応じて他の個人と情報を収集、共有及び利用することを可能にする小さな携帯型の「ポケットペンサイズ」プロジェクタ/画像取り込み装置。超高密度MEMSミラーディスプレイアレイは、1024×768のラインの投影ディスプレイを提供する。軸上の512×384のカラーCCD画像化装置も、含められ、その結果、デジタル的に調整された画像取り込み及び重ね合わせ表示機能が得られる。順次アドレス指定される3つのカラーチップレーザー及び低コストのプラスチック光学系は、グループでの閲覧のためにフルカラー高解像度の明るいディスプレイを提供する。3Dカラー画像化は、3次元画像の取り込みを可能にする,装置への双眼鏡アタッチメントによって提供される。 (もっと読む)


画像がプレゼンターの上に投影されず、またプレゼンターが影を落とさずに正面投影型スクリーン上に画像を投影するための方法。画像の左右の直線補正が、両方の投影が単一の画像として整合するように、スクリーンの中心線の両側で軸外しの2つの位置のそれぞれからスクリーン上に同時に投影される。プレゼンターの輪郭の質量中心が得られる。垂直接合線がスクリーン上で前記プレゼンターの質量中心のすぐ後ろに配置される。接合線の右に広がる、左のプロジェクタから投影画像の部分が禁止される。接合線の左に広がる、右のプロジェクタから投影画像の部分も同様に禁止され、それによって、どちらの画像セグメントもプレゼンターの上に前記画像を投影せずに、またプレゼンターの影をスクリーン上に落とさずに左右のセグメントからスクリーン上に完全な投影画像をもたらす。
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内蔵型インタラクティブ・ビデオ・ディスプレイ・システム。フラットパネル・ディスプレイ・スクリーンは、フラットパネル・ディスプレイ・スクリーンの前側のユーザへの提示のために、視覚イメージを表示する。第1のイルミネータは、可視光で前記ディスプレイ・スクリーンを照らす。第2のイルミネータは、対象を照らす。カメラは、照らされた対象と前記視覚イメージとの相互作用を検知し、前記カメラが、前記スクリーンを通して前記対象を見ることができるように作動する。コンピュータシステムは、前記ディスプレイ・スクリーンに、前記相互作用に応じて前記視覚イメージを変えるように指示する。
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投影装置(18)が画像フレーム(22)を表示表面(12)上に形成し、画像フレーム(22)は2次元画素アレイである。投影装置(18)は、レーザ(40)光源と、走査ライン・データによって画像担持ビームを形成する画像変調器(42)と、画像担持ビームを表示表面(12)に向けて投影する投影光学系(44)とを有する。カメラ(20)は、表示表面(12)からの2次元画素アレイを検出することによって検出画素アレイを得る。制御ロジック・プロセッサ(28)は、検出画素アレイを相当する画像データと比較して、表示表面(12)から遮られている、画像担持ビームの何れかの部分を識別し、少なくとも一後続画像フレーム(22)について、画像担持ビームの遮られた部分をディセーブルする。
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内蔵型インタラクティブ・ビデオ・ディスプレイ・システム。プロジェクタは、視覚映像を、該視覚映像を表示するスクリーン上に投影し、該プロジェクタは、該視覚映像を、該スクリーンの前側のユーザへの提示のために、該スクリーンの裏側に投影する。イルミネータは、該スクリーンの前側近くの対象を照らす。カメラは、照らされた対象と該視覚映像との相互作用を検知し、該スクリーンは、該カメラに検知可能な光に対して少なくとも部分的に透過性であり、該カメラが該スクリーンを通して該照らされた対象を検知することを可能にする。コンピュータシステムは、該プロジェクタに、該相互作用に応じて該視覚映像を変えるように指示する。
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この前面投写型マルチプロジェクションディスプレイは、光源からの光を画像情報に応じて変調して投写する複数のプロジェクタユニットと、筐体に設置され、スクリーンに投写された投写画像の所定領域を撮影する撮像装置と、前記複数のプロジェクタユニットのそれぞれに入力する単位画像情報を生成する単位画像情報生成部と、前記撮像装置の撮影結果に基づいて前記単位画像情報の補正を行う単位画像情報補正部とを有することを特徴としている。 このため、調整作業を容易にするとともに調整時間を短くすることができる (もっと読む)


この背面投写型マルチプロジェクションディスプレイは、光源からの光を画像情報に応じて変調して投写する複数のプロジェクタユニットと、前記複数のプロジェクタユニットからの投写画像が投写される透過型スクリーンと、筐体内に配置され、前記透過型スクリーンに投写された投写画像の所定領域を背面側から撮影する撮像装置と、前記複数のプロジェクタユニットのそれぞれに入力する単位画像情報を生成する単位画像情報生成部と、前記撮像装置の撮影結果に基づいて前記単位画像情報の補正を行う単位画像情報補正部とを有することを特徴としている。 このため、調整作業を容易にするとともに調整時間を短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタの投影レンズとスクリーンとの間に凸レンズを設けて投影距離を短くすることで、高精度、省スペースを図ったユニフォミテイ調整装置を提供する。
【解決手段】ユニフォミテイ調整装置は、プロジェクタから投射され、スクリーンに投影された画像を取り込むユニフォミテイ調整装置であって、プロジェクタとスクリーンとの間に凸レンズを設け、スクリーンまでの投影距離を短くした撮像装置と、撮像装置により取り込まれた画像を処理し、この処理に基づく調整パラメータをプロジェクタに対して出力することによりプロジェクタのユニフォミテイの調整を行う処理装置と、を備えたことである。 (もっと読む)


【課題】投影されている画像を見易くすると共に、簡易かつ安価な構成で投影するプロジェクタおよびデータ入出力システムを提供する。
【解決手段】カメラ50の採光によって得られたAEデータ,AWBデータに基づき、プロジェクタ10の光源12の輝度,色補正度が、スクリーン38における光量,色に対応するよう調整される。即ち、プロジェクタ10において、スクリーン38の周囲の輝度,スクリーン38の色変化たとえばスクリーン38の黄ばみ等の劣化,スクリーン38の周囲のたとえば蛍光灯などの発光色における色温度に対応し、そのため外光に対応する輝度及び投射される背景画面が常に一定の明るさ,色味に設定できるので、光源12における消費電力が低減され、かつ投影される画像が見易くなる。また、プロジェクタ10に従来のような周囲光量検出装置などが不要となるので、構成が簡易になり、かつ安価となる。 (もっと読む)


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