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Fターム[3B045HA02]の内容

財布、旅行用鞄又はバスケット、スーツケース (9,680) | 補強の構造 (54) | フレームによるもの (22)

Fターム[3B045HA02]に分類される特許

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【課題】外力による変形に耐えるためにより強度が高く、比較的単純で安価な技法で生産することができる軽量の旅行鞄を提供すること。
【解決手段】硬質シェル材料製の少なくとも1つのセクションを含む旅行鞄が提供される。硬質シェル材料製の少なくとも1つのセクションは、旅行鞄の第1の面を規定し、少なくとも1つの角部を有する。少なくとも1つのセクションの一部分が、少なくとも1つの角部の近位で、少なくとも1つのノッチを規定するために取り除かれている。ノッチに隣接する少なくとも1つのセクションの第1および第2の縁部は、第1および第2の側部を形成するために、少なくとも1つのセクションの内側表面に関して内向きに折り曲げられる。第1および第2の側部は、旅行鞄の第2および第3の面を規定する。旅行鞄は、少なくとも1つのノッチの近位で第1および第2の側部に固定された少なくとも1つの剛性の角部部材をさらに含む。 (もっと読む)


【課題】ソフトタイプキャリーケースおよびこれに類するものにより丈夫なソフトタイプキャリーケースを提供する。
【解決手段】正面を除く3面を囲む形状とし、一番広い面には筋を格子状に入れ補強をした1の天板と2の底板に3ならびに4のサイドフレームと9の伸縮ハンドルバーを固定し剛性を高めたソフトタイプキャリーケースおよびこれに類するものに用いたフレームを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定部位に作用する外力によって離脱しにくくなるばかりでなく結合の簡便性を保障する携帯用電子機器保護ケースを提供する。
【解決手段】二つの短側面と二つの長側面を備えた携帯用電子機器をくるむケースであって、携帯用電子機器の一つの短側面に密着する水平延長部と、前記水平延長部の一端から垂直に伸びて携帯用電子機器の二つの長側面のいずれか一方の一部に密着する短辺部及び前記水平延長部の他端から垂直に伸び、前記短辺部より長く伸びて携帯用電子機器の長側面の他の一部に密着する長辺部を含む垂直延長部とを含み、相互結合によって携帯用電子機器の側面及び上下周縁の一部をくるむ第1及び第2ボディー;及び前記第1ボディーの長辺部が前記第2ボディーの短辺部と接続する部位と前記第2ボディーの長辺部が第1ボディーの短辺部と接続する部位に形成され、前記第1及び第2ボディーを着脱方式で結合及び解除する結合部;を含む。 (もっと読む)


【課題】バック本体内でバッグ用保形具の折り畳み及び組み立てを迅速・容易に行う。
【解決手段】可撓性又は柔軟性を備えたバック本体内を設定立体形状又はそれに近い立体形状に維持する折り畳み可能なバッグ用保形具Aを構成するに、バック本体の底部内面に対応する底面保形部材3の周縁部に、バック本体の各側部内面に対応する側面保形部材4,5を起伏自在に取付け、底面保形部材3の周縁方向で隣接する各々の両側面保形部材4,5の外面にわたって、一方の側面保形部材5の隣接側端面5aを他方の側面保形部材4の内面に当て付けた係止状態においては、一方の側面保形部材5の底面保形部材3側への倒れ込みを引っ張り状態で阻止し、且つ、一方の側面保形部材5の隣接側端面5aを他方の側面保形部材4の内面の外方に離脱させた係止解除状態においては、他方の側面保形部材4の底面保形部材3側への倒れ込みを許容する屈曲可能な連結体8を設けてある。 (もっと読む)


【課題】 荷物を携帯移動する利用者が、周囲の人や車の移動を妨げず、自身も荷物携帯時の負担の低減で交通事故に巻き込まれる危険を避けることが可能な荷物携帯台車の提供。
【解決手段】 車輪2a、2bが回動自在に取り付けられる基板1と、基板1の前後両端からそれぞれ一体に突出配設される嵌通支持体3a、3bと、嵌通支持体3a、3bの端部から突出して嵌通支持体3a、3bに伸縮自在に支持される把手5と、嵌通支持体3a、3bに上下方向に位置を変えて嵌通保持自在で、荷物の携帯移動時に嵌通支持体3a、3bにかかる衝撃を緩和する補強体6と、補強体6の上縁部に取り付けられ、荷物の保持或いは掛装を行なう携帯片11a、11bと、補強体6の下縁部に設けられ荷物を搭載する搭載片13aとが設けられる。 (もっと読む)


本発明の一実施例は、本体の少なくとも部分形状を形成する第1のワイヤフレーム要素と、第1のワイヤフレーム要素に少なくとも部分的に取り付けられた内側材料と、第1のワイヤフレーム要素を覆って配置された外側材料と、内側材料と外側材料とに少なくとも部分的に取り付けられた第2のワイヤフレーム要素とを備える、手荷物ケースを対象とする。ここで、外側材料は第1のワイヤフレーム要素に取り付けられていない。
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【課題】ランドセルを手提げ式にしたり、肩掛け式にしても耐久性に優れ、また低学年の学童などによっても、簡単に取り扱えるランドセルの予備ベルト取付構造を提供する。
【解決手段】ランドセル本体1の左右マチ部2の表側にそれぞれマチベルト3を添わせ、左右マチ部2の裏側にそれぞれ補強板4を添わせて、左右マチ部2をそれぞれ間に挟んで、これら左右マチ部2にマチベルト3と補強板4を複数個所でリベット止めし、そのリベット止めしたうちの一個所を、吊下げ環5を取り付けた止体6と一緒にリベット止めしたものとし、前記止体6の吊下げ環5に、予備ベルト7の両端にそれぞれ設けた止具8を着脱自在として取り付けることができるようにしている。 (もっと読む)


【課題】各種の鞄の角部に非常に取り付け易いものとすると共に、取り付けたときには外れ難いものとし、さらに外れた場合にも再び取り付け易く、また新しいものに取り替えるのも容易に行なうことができる鞄用保護材を提供する。
【解決手段】衝撃吸収体1に嵌合溝2を形成し、この嵌合溝2に鞄Bの角部eを嵌合した後、前記衝撃吸収体1をその鞄Bの角部eにリベットRで止着可能としたものとしている。 (もっと読む)


【課題】バッグの収納部が狭くなってしまうというようなことはなく、口枠の枠体を本体の側部や蓋体の側部に取り付ける作業が非常に簡単なものにしたバッグを提供する。
【解決手段】本体1と蓋体2とを見開き自在に重ね合わせたものとし、略コ字状の枠体3a、3bを対向させて、それぞれの両端を回動自在に連結してなる口枠3の一方の枠体3aを、本体生地4の側端4aに連設した枠体保持部8に保持することにより、前記本体1の両側部1b、1bに装着すると共に、前記口枠3の他方の枠体3bを、蓋体生地9の側端9aに連設した枠体保持部11に保持することにより、前記蓋体2の両側部2b、2bに装着したものとしている。 (もっと読む)


【課題】伸縮ロッドを補強しつつ、鞄の移動をコントロールしやすくして、また搭載できる鞄本体の自由度を高めたキャスター付き鞄及びこれを構成するベースフレームを提供する。
【解決手段】ベースフレーム1は、鞄本体3を脱着可能に搭載する載置面2と、載置面2の片側の少なくとも一部の領域に連結し、かつこの載置面2を介してキャスター6と対向する側に略垂直に突出した中空状の支持筒7と、この支持筒7に挿通して自立するように連結し、かつ伸縮自在であって一端にはグリップ4を設けている伸縮ロッド5と、この伸縮ロッド5を伸長位置に停止させるストッパと、載置面2から支持筒7の立ち上げ部において、支持筒7と載置面2とを連結する補強壁8と、を備えている。また、補強壁8は、載置面2の支持筒7が連結された片側のみに連結されており、かつ支持筒7と補強壁8とが略同一面内に位置している。 (もっと読む)


【課題】足腰の弱ったペットでも出し入れが容易であり、運搬時のペットと飼い主の双方に与える負担が小さく、ペットと飼い主の双方が安心感を得やすい、使い勝手に優れたペット運搬用バッグ1を提供する。
【解決手段】本発明のペット運搬用バッグ1は、略長方形又は略長円形状をなす底面部2と、その四周を囲む短辺側・長辺側各一対ずつの側壁部3とを備える。隣接する側壁部3同士は互いに連結・解除可能となされ、解除時には平らに展開される。側壁部3の立ち上がり寸法は底面部2の短辺寸法を越えず、短辺側の一方の側壁部3(31)と長辺側の両側壁部3(33、34)との間に略三叉状のショルダーストラップ4が着脱自在に架け渡される。これにより、床置きの簡易ベッド、ペットを寝かせて運ぶボックスキャリー、肩から斜め掛けにして抱きかかえるスリングバッグ、の3種類の態様で利用できる。 (もっと読む)


【課題】各種の鞄の角部に非常に取り付け易いものとすると共に、衝撃吸収性能に非常に優れた鞄用保護材を提供する。
【解決手段】衝撃吸収体1に嵌合溝2を形成し、この嵌合溝2に鞄Bの角部eを嵌合した後、前記衝撃吸収体1をその鞄Bの角部eに縫着可能としたものとしている。そして、前記衝撃吸収体1を弾性ゴム成形体や高弾性樹脂成形体からなるものとしている。 (もっと読む)


【課題】鞄本体の強度を低下させることなく、ハンドルを取り付けることができ、伸縮ロッド間の間隔を広く、グリップも長いものとして、鞄本体のバランスが取り易く、グリップも握り易いものとし、しかも伸縮ロッドが鞄本体内部の中央部に出っ張ることのないキャリーバッグを提供する。
【解決手段】鞄本体1の上面1aから背面1b及び対向する側面1c、1cに到る窪み部Sが形成され、この窪み部Sの両側端にハンドル3のグリップ3aの両端にそれぞれ垂下させた伸縮ロッド3b、3bの挿入孔4、4を設け、これら挿入孔4、4の一方に対応する通孔5を設けた表面当て板6、6で、前記窪み部Sの両側端部S1 、S1 をそれぞれ被覆したものとしている。 (もっと読む)


【課題】 底部の傷付きが防止されてスムースに縦向きから横向きに寝かせることができる釣り竿ケースを提供することである。
【解決手段】 釣り竿ケースTは、内部に釣り竿を収納可能なケース本体1を有し、このケース本体1周面の前面1a、後面1bはそれぞれ平面状に形成され、ケース本体1に上下に前面1aから後面1bに延設するようにして折り返し、それぞれ帯状体を折り返したように湾曲する底部1eと上部1fが形成される。
ケース本体1の底部1eの右側面1cと左側面1dの側周縁に沿ってそれぞれ前面1aから後面1b方向に延びる脚部5、6が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 金属フレ−ム等で携帯電話を保持するホルダ−は、携帯電話自体の厚みや幅が各メ−カ−、更には各機種ごとに異なるため、一定の厚みの携帯電話しか保持出来ない場合がほとんどであった。
【解決手段】 予め携帯電話前面を保持するフレ−ム(3)の端部2ケ所に、ネジ穴(20)をそれぞれ設けておき、上部2ケ所の後方に角度がつけられた携帯電話背面を保持するフレ−ム(1)に沿って、該前面を保持するフレ−ム(3)が上方向又は下方向に移動出来る携帯電話ホルダ−であり、該前面を保持するフレ−ム(3)と該背面を保持するフレ−ム(1)とがネジ(23)、(23’)、(24)及び(24’)並びにナット(21)、(21’)、(22)及び(22’)により、種々の携帯電話の厚みに応じて所望の厚みに調節、固定することが簡単に出来る。 (もっと読む)


【課題】車両に対し収納ケースを支持させるための作業が容易にできるようにすると共に、この収納ケースの支持状態をより確実に維持できるようにし、更に、収納ケースの支持を強固にした場合に、この収納ケースに強度上の問題点が生じないようにする。
【解決手段】車両搭載可能な手提げ式収納ケースは、横断面が偏平なU字形状とされる第1ケース部材21と、この第1ケース部材21の開口を開閉可能に閉じる第2ケース部材22と、第1ケース部材21の開口縁部21aに取り付けられてこの開口縁部21aを補強する補強材28とを備える。補強材28を押出成形品により形成する。この補強材28の横断面視(図11)で、この補強材28の幅方向の一部外面に、車体2側に取り付けられる係止具51,66に係止可能とされるフック部30を一体的に形成する。 (もっと読む)


【課題】バックパックにおいて、その中身を保護し、容易にパッキングできるように構成する。
【解決手段】フレーム5およびカバー6を備えたバックパック1であって、フレーム5が、カバー6の第1の部分61に連結された第1のフレーム要素10、およびカバー6の第2の部分62に連結された第2のフレーム要素20を備える。第2のフレーム要素20が、第1のフレーム要素10の上側領域11と下側領域12との間の領域15において第1のフレーム要素10に旋回可能に配置されている。第2のフレーム要素20がカバー6の第1の部分61に、ファスナー、面ファスナーまたはボタンによって、取り外し可能に連結されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】バッグ本体の開口を開いた状態における使用者のバッグ本体の開口に対する視界を広くすることによって、バッグ本体の開口からのエギの出し入れが容易になるバッグを提供する。
【解決手段】上方に開口したバッグ本体2と、回動することによってバッグ本体2の開口を開閉する蓋部3とを備え、蓋部3は、その基端部31がバッグ本体2に設けられ、基端部31を回動の中心3cとして手前に回動することによってバッグ本体2の開口を閉じるように構成されている。
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【課題】複数の容器からなり、食後に収納空間が小さくなる弁当箱を携帯するための弁当箱収納袋において、食後、弁当箱収納袋をコンパクトにして弁当箱が袋内で遊ぶことを防止する。
【解決手段】複数の容器2、3、4を袋底部11上に並ぶように保持する袋体10を有し、袋体10内を、容器並び数が減少した状態で並び方向一方側の端部12bに余剰空間Sを生じさせられるように設け、袋体10の周方向一部分14が外側から前記余剰空間Sに向けて全高に亘って凹まされることにより袋側周12が周方向に縮まるようにし、袋体10の凹み状態の維持と解除とを持ち手ベルト20とガイド紐30とで自在に行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 巾着状の収納具を開口させることが困難であった。
【解決手段】 上方には開閉自在な開閉部21が設けられるとともに下方が閉塞された収納袋22と、この収納袋22の上方に設けられた紐挿通部23と、この紐挿通部23に摺動自在に挿通されたリング状の紐24,25とを備え、紐24に閉塞取手26aを紐挿通部23の一方の端23a側に設けるとともに、開口取手27bを紐挿通部23の他方の端23b側近傍に直接装着し、紐25に閉塞取手26bを紐挿通部23の他方の端23b側に設けるとともに、開口取手27aを紐挿通部23の一方の端23a側近傍に直接装着したものである。これにより、所期のも目的を達成することができる。 (もっと読む)


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