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Fターム[3B054AA03]の内容

組立て式棚 (2,065) | フレームの外観形状 (217) | その他 (44)

Fターム[3B054AA03]に分類される特許

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【課題】 本出願人の先出願の特願2006−299596記載ラック体において複連リングと連結具は製造に手間が掛かり、多くの工数とコスト増と組立作業煩雑さを招く。
【解決手段】 連結孔1bが穿設された連結板1aが周縁部に沿って衝立て状に一体形成された段板1と、一体に設けた連結凹部2aに透孔を穿設し、前記凹部2aを連結板1aに嵌めて段板1に交叉連結される段柱2と、透孔と連結孔1bとに挿通して段板1と段柱2とを縦に交叉連結し、又は付き合わせた段板1の連結板1aの連結孔1bに挿通して相異なる段板1を横に平面連結する位置決めピン3とを具備し、段板1を上下に整列させて段柱2で縦に交叉連結し、又は横に平面連結して所望のラック体を形成する。 (もっと読む)


【課題】ラックの棚用フレームを構成する前後一対のビーム材間からのサブビーム材の不測の脱落を確実に防止する。
【解決手段】ビーム材2aには、中間水平板部9aと垂直板部11とにわたって、サブビーム材3の突出部16aのL形先端部17aが下向きに嵌合可能な切欠き部20aが設けられ、この切欠き部20aの底辺で支持されているL形先端部17aの水平張出板部15aとビーム材2aの中間水平板部9aとの間に入り込むストッパー部24aを備えたサブビーム材浮上り制限部材22が、ビーム材2aの中間水平板部9aの下側に隣接する状態で当該ビーム材2aに対して係脱自在に取り付けられた構成。 (もっと読む)


【課題】専用の工具などを必要とせず、種々の用途に使用できる偶数角筒状のかご型家具と、それを容易に組立可能な家具組立材料セットを提供する。
【解決手段】平面形状が偶数角形のガイド手段1と、このガイド手段1における一つおきの辺1aに沿って配置する複数本一組の複数組の第一棒状部材2と、前記ガイド手段1における他の辺1bに沿って配置する複数本一組の複数組の第二棒状部材3を備え、前記第一棒状部材2と第二棒状部材3が前記偶数角形の各頂点1cの位置で重合されて互いに接着されるものである。したがって、第一棒状部材2と第二棒状部材3を、ガイド手段1の辺1a,1bに沿って平面形状が偶数角形をなすように交互に積み重ねながら接着して行くことによって、偶数角筒状のかご型家具を製作することができる。 (もっと読む)


【課題】 本出願人の先出願の特願2006−299596及び特願2008−285927に記載の円形ラック体を横置きにすると、揺動して姿勢が不安定になる。
【解決手段】 透孔が穿設されたパーツ板1と、一体形成された連結凹部によりパーツ板に交叉連結されるパーツ柱3と、第1、第2リング部を一連一体形成してなる複連リング5と、透孔と第2リング部とに挿通固定してパーツ柱3を位置決めする位置決めピン6と、連結孔を設けたコ字形抱持翼を接合一体化し、パーツ板1を平面連結する連結具7と、両端面に凸部を持つ背面パーツ柱4と、支持脚が植設された底板8と、第3リング部が植設された脚板9とを具備し、パーツ板1を仕切り板として横に整列させ、透孔に背面パーツ柱4の凸部を挿入し、パーツ板1とパーツ柱3とを交叉連結し、接地位置のパーツ柱3に第3リング部を外嵌して脚板9を配し、底板8支持脚にて接地支持し、本立て型ラック体を形成。 (もっと読む)


【課題】映像を表示する必要がない場合に、プロジェクションユニットのキャビネットの容積を小さくすることが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】プロジェクションユニットのキャビネット10は、枠体20と、天パネル30と、底パネル40と、左側パネル50と、右側パネル60とを備える。天パネル30は、反射ミラー11が光学ユニット1からの光をスクリーンユニット2に向けて反射する組立位置と、折畳位置とを含むように回動する。底パネル40は、光学ユニット1が配置可能な組立位置と、折畳位置とを含むように回動する。左側パネル50及び右側パネル60は、天パネル30及び底パネル40と線接触する組立位置と、折畳位置とを含むように回動する。 (もっと読む)


【課題】中抜き操作ができ、使用者に圧迫感を与えない組立棚及び連結組立棚を提供することにある。
【解決手段】1〜3本の支柱と、カップリング部材と、凹状係合部を有する棚部材とからなり、2つの部材からなるカップリング部材のそれぞれは、下方に対して漸次拡径した形状で側面に形成された第1テーパと、下方に対して漸次縮小した形状の第2テーパを有し、カップリング材を該支柱に嵌め込んだ際、一方の部材の第1テーパと他方の部材の第2テーパは、正面視でカップリング部材の左右方向に延びる径方向の1/2領域内に配置されるものであり、凹状係合部は、該カップリング部材の一方の部材の第1テーパに当接する第3テーパと該カップリング部材の他方の部材の第2テーパに当接する第4テーパを有し、棚部材の四隅以外の位置に形成される。 (もっと読む)


【課題】 支柱の全体を替えることなくその一部を替えることにより、外観が異なりかつ組立、分解が容易な組立家具を提供することを目的とする。
【解決手段】 物品等載置部材としての棚板1〜5が、下方から複数の支柱11〜14により支持され、該支柱は、心棒16と該心棒を遊挿状態に被覆する外装体21〜24とから構成されている。前記物品等載置部材は、少なくとも前記心棒の上端部が挿入される1ないし複数個の貫通孔を備え、該貫通孔の内径が前記外装体の外径より小に設定されている。前記外装体の上端面が前記物品等載置部材の下面に当接する一方、前記物品等載置部材の上方から前記貫通孔より径大の連結手段28が前記心棒の上端部に連結されている。外装体を別形状の外装体に替えたり、外装体の位置を変えたりすることにより、形状の異なる支柱となった異なったデザインの組立家具に変換できる。 (もっと読む)


【課題】 絵画や壁掛け時計、壁掛けテレビ等のディスプレイや仏壇等を壁に取り付けるためには、壁面を傷つけることとなり、また、コンクリート壁に素人が取り付けるのは困難であった。また、地震等の際には、これらの転倒・落下の恐れがあった。
【解決手段】このため、床面に平行な底板と床面に垂直な背板支持板からなるL型基板と、背板で壁面ラックを構成し、背板支持板および背板に背板高さ調整固定手段を設けて部屋の天井高さに応じて背板高さを調整できるようにし、背板には被支持体固定用のスリットを設け、かつ、背板上部に突っ張り金具を設けて転倒を防止できるようにした。 (もっと読む)


【課題】
この発明は、装飾性に富むとともに、棚を設置するスペースに応じた自由なレイアウトに配置しやすく、また組み付けや分解を簡易かつ迅速に行なうことのできるブッフェ用棚構造を提供することを目的とする。
【解決手段】
この発明のブッフェ用棚構造においては、複数本の筒状支柱と、一枚または複数枚の棚板から構成されるブッフェ用棚構造であって、
前記筒状支柱に、水平方向の切欠溝を上下方向に複数形成して棚支持部とし、
前記棚板の端部を前記棚支持部にはめ込んで、各筒状支柱を介して前記棚板を所定の高さに支持するようにしたブッフェ用棚構造であって、
前記筒状支柱を透明もしくは半透明のプラスチック素材で作成するとともに、該筒状支柱内に照明器具、生花や造花、その他の装飾手段を内装可能としてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】側板の取付構造を2通り実現できるキャビネット構造を提供する。
【解決手段】縦フレーム20a,20eと横フレーム21aを枠組みしたフレーム体2に側板9aを取り付けて構成されるキャビネット1において、横フレーム21aは、長辺と短辺からなる断面長方形状をなし、長辺は縦フレーム20aの横幅と同じで短辺は縦フレームの横幅よりも短く設定されており、横フレーム21aを長辺を縦方向にして縦フレーム20a,20e間に接続することにより縦フレームと横フレーム間に生じる段差に、段差の厚みの側板を縦フレームと略面一状となるように取り付けてキャビネット1を形成させる。 (もっと読む)


【課題】側板に対するパイプの取り付け構造を簡易化することにより、組立作業・分解作業の一層の容易化を図ることである。
【解決手段】対向配置した側板12間に複数本のパイプ14を一組とした棚受13が上下方向に複数段設けられ、前記側板12の対向内面に円筒突起19を設け、その円筒突起19の内径面にテーパリブを設け、パイプ14の先端にその外径と同等の外径を持った保護キャップを取り付け、その保護キャップをテーパリブに押し付けてパイプ14の先端部を圧入する構成とした。 (もっと読む)


【課題】設置場所の空間スペースの有効活用のため、幅方向のみならず、奥行き方向にも伸縮可能なパイプ棚を提供する。
【解決手段】棚部分を平行に配置した複数の棚用長外パイプ1と、これに内接し摺動する同数の棚用長内パイプ2と、これらの両端部に直交して棚用短外パイプ3と、これに内接し摺動する棚用短内パイプ4とを配置して構成し、また、棚部分の四隅に脚9を立設すると共に脚9下部を脚保持用短外パイプ7と、これに内接し摺動する脚保持用短内パイプ8とで連結し、以上の各パイプの交点を接続部品A、B、C(5、6、10)で接続し、各外内パイプの摺動により幅方向、奥行き方向に伸縮可能とする。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2つの水平プロファイル(4、4’、9)によって互いに連結された少なくとも2つの垂直プロファイル(11、11’)を備える、特にキッチン家具の家具壁に関する。上記水平プロファイル(4、4’、9)は、垂直プロファイル(11、11’)に端部ヘッドピース(5、5’)を用いてまたは直接的に固定され、少なくとも1つの受容要素(24)が、止め具(20、40)を固定するために各ヘッドピース(5、5’)または各水平プロファイル(4、4’)上に形成される。 (もっと読む)


【課題】同じ形状の棚板の組合わせにより、4角形・5角形・6角形と様々な形状の棚を作る事が可能となった。
【解決手段】棚板▲1▼と棚板▲1▼の接合部分の断面を半円とし、ボルト▲3▼で緊結し、軸回転する構造とした。
背板▲2▼を溝▲4▼に挟み固定され堅固な物となる。 (もっと読む)


発明はスペースデバイダーまたは空間仕切りを形成する一つのユニットに関する。これはスペースデバイダーを形成する一つの部分ベースとその部分ベースに付属した一つのレバーアームからなる。同一レベルで、二つの部分ベース、レバーアームと部分ベース自体で作られたアタッチメントデバイスを用いてもう一つのユニットの部分ベースへ取り付けることができる各ユニットのレバーアームからなる組み合わせられたベースに、このユニットの二つを組み合わせることができ、また、その二つのユニットの二つの部分ベースは次の要素の少なくとも一つによって一緒に連結することができる:インターロッキングフォーム、摩擦およびトラクション。本発明は複数のユニットを用いた棚システムにも関連している。
(もっと読む)


【課題】周辺の内端側の角と、周辺の内端側及び/又は外端側の隅角を曲面形状にした底板と、底板の隅角、及び周辺の外端に沿って立設した鍵型の側板でなる構成にすることにより、スーパー、菓子店、薬局等の各店の店頭、コーナー、陳列台・棚等を活用し、全ての店内に陳列かつ広告用として利用する。
【解決手段】周辺の内端側の角1aと、周辺の内端側及び/又は外端側の隅角1bを曲面形状にした底板1と、底板1の隅角1b、及び周辺の外端に沿って立設した鍵型の側板5で構成し、底板1の隅角1b、及び外端105のコーナー上面に設けた孔2と、側板5の少なくとも下面に設けた孔6との間に、連結具7を設け、底板1と側板5を組立て、かつ分解できる構成とした。 (もっと読む)


組み立て要素であって、少なくとも二つのパネル形要素(2、3)からなり、これらの各要素がへり領域(4、5)を有していて、これらの領域に、外形加工された部分(8、9)の形の連結手段(6、7)が存在して、それぞれ、それぞれのへり領域(4、5)の縦方向に延びており、また、当該パネル要素が、それぞれのへり領域(4、5)に対して横方向に延びる端面(10、11)を有していて、当該外形加工された部分(8、9)がかみ合い方式で当該パネル形要素(2、3)を相互連結することを可能にする組み立て要素において、
少なくとも一つのパネル形要素(2、3)が、端面(10、11)の位置に、当該へり領域(4、5)に形成された外形加工された部分(8、9)の少なくとも一部を隠す手段(12)を有する、
ことを特徴とする組み立て要素。 (もっと読む)


【課題】各種の平面的な形状の構造体および立体的な形状の構造体に組立てることができる組子板を提供する。
【解決手段】細長い板状体16の一方の端部に、この板状体16の幅の半分の深さの第1の切込み21を形成し、反対側の端部には、上記第1の切込み21の整数倍のピッチで第1の切込み21よりも浅い第2の切込み22を形成する。このときに第1の切込み21の最奥部と第2の切込み22の最奥部との間の距離をこの板状体の厚さと等しい値に設定する。これによって、板状体16を互いに組合わせるときに、5種類の連結構造をとれるようにし、これらの連結構造31〜35を適宜選択することによって、複雑な平面構造あるいは立体構造の構造体を組立てるようにする。 (もっと読む)


【課題】 強度が高く、且つ形態のバリエーションやデザイン性の優れた家具の提供。
【解決手段】 複数のパネル1と、パネルの幅方向の端部同士を連結する複数の連結具2a,2b,2c,2d,2eとを備え、パネル1は、押出成形により形成したものであって、幅方向の端部に係合部4を長手方向に沿って有し、連結具2a,2b,2c,2d,2eは、押出成形により形成したものであって、複数の被係合部14を有し、パネル1の係合部4を連結具2a,2b,2c,2d,2eの被係合部14に長手方向に沿って係合し、パネル1を連結具2a,2b,2c,2d,2eを介して三角形19が組み合わさったトラス状の配置で連結自在とした。 (もっと読む)


【課題】 本出願人による先出願の特願2006−299596ラック体において連結具は一枚の金属板を千鳥足状に折曲成形して抱持翼を形成しているため、成形が困難で工程が煩雑になってコスト高になる。抱持翼の連結孔の位置が固定されるため、パーツ板透孔と孔中心が同心からずれた場合、両孔位置合わせが困難である。
【解決手段】 透孔が穿設されたパーツ板と、一体形成された連結凹部によりパーツ板に交叉連結されるパーツ柱と、パーツ柱に外嵌される第1リング部及び透孔に重なる第2リング部とを一連一体形成してなる複連リングと、透孔と第2リング部とに挿通固定してパーツ柱を位置決めする位置決めピンと、コ字型抱持翼の背部を固定部材で囲って一体化し、隣接するパーツ板を平面連結する連結具とを具備し、所望の立体を自在形成する。 (もっと読む)


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