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Fターム[3B060BB05]の内容

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【課題】利用する人数の増減に対応することを容易にすることができるテーブルおよびテーブルシステムを提供する。
【解決手段】上面に物品が載せられる天板10と、天板10を下方から支持する支持部20が設けられ、板状に形成された天板10における外縁には、円状の天板における外縁と接触する接触部11が形成され、接触部11は、円状の天板における周方向にわたって接触する形状に形成されている。天板10における接触部11を、円状の天板に接触させることにより、円状の天板に天板11を安定して組み合わせることができる。また、円状の天板を二重、三重に取り囲む人数での打ち合わせであっても、円状の天板に天板10を組合せ、円状の天板から天板10を突出させるように配置することで、外側に位置する打ち合わせの参加者に、天板10上に載せられた物品を容易に見せることができる。 (もっと読む)


【課題】キッチンユニットに関し、本、皿、調理器具等の収納物をスリットに並列的に並べて収納することができるようにする。
【解決手段】3個以上のコンポーネント20〜70の少なくとも1個の第1のコンポーネント20には、キッチン設備80を備える。残る少なくとも2個の第2、第3のコンポーネント30,40は、等しい高さを有する。第2、第3のコンポーネント30,40の上面には、第1のコンポーネント20をまたがらせて配置する。第1〜第3のコンポーネント20,30,40の少なくとも1個のコンポーネントには、当該1個のコンポーネントの上面、四方の側面の少なくとも一面に位置し、本91、皿92、調理器具93等の収納物90を並列的に並べて収納可能なスリット32,42を、収納物を差し込み可能な隙間を保って、一面の一つの辺に平行に複数個形成している。 (もっと読む)


【課題】利用する人数の増減に対応することを容易にすることができるテーブルおよびテーブルシステムを提供する。
【解決手段】上面に物品が載せられる天板10と、天板10を下方から支持する支持部20が設けられ、板状に形成された天板10における外縁には、円状の天板における外縁と接触する接触部11が形成され、接触部11は、円状の天板における周方向にわたって接触する形状に形成されている。天板10における接触部11を、円状の天板に接触させることにより、円状の天板に天板11を安定して組み合わせることができる。また、円状の天板を二重、三重に取り囲む人数での打ち合わせであっても、円状の天板に天板10を組合せ、円状の天板から天板10を突出させるように配置することで、外側に位置する打ち合わせの参加者に、天板10上に載せられた物品を容易に見せることができる。 (もっと読む)


【課題】複雑な組み立て形状やパターンをユーザーの意図で構成することのできる収納家具兼椅子を提供する。
【解決手段】四角筒型、L字断面の筒型、多角形断面の筒型等の筒部を有する収納家具兼椅子単体の収納家具構成面2及びその底を構成する面に一定間隔で取付け穴1を配し、上下、左右、前後、に収納家具兼椅子単体の方向を一定にもしくは方向を異ならせて連結することにより、ユーザーの意図に従い、複雑な構成及びパターンを形成できるようにする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でテーブルと物品載置棚とが組合せられ、物品載置棚に対してテーブルを容易に位置調整させることが可能であるとともに、テーブルに対して物品載置棚を端に配置した使用形態ではテーブルの端の部分が支障とならないようにすることが可能な組合せ家具を提供する。
【解決手段】組合せ家具1は、複数の脚体7、及び複数の脚体によって支持された天板6を有するテーブル2と、棚板、及び棚板の前後両側に脚体がそれぞれ配置されるように天板が貫通して延設される開口23を有する物品載置棚3と、を備え、棚板のうち、天板よりも下方に位置するものは、天板が挿通される挿通方向Dの少なくとも一方に設けられ、脚体を内部に収容する収容部15を有する。 (もっと読む)


【課題】比較的広い単一の空間内に配置して任意の特定機能空間を形成する間仕切り用組立て家具を提供する。
【解決手段】本発明のベーシック組立て家具10、クローゼット用組立て家具20、TV台用組立て家具30、それに、キッチン用組立て家具40を図7に示す空間に配置した例を示す。同図に示す例において、前記組立て家具を配置することによって、リビング・ダイニング、主寝室、キッチン廊下、収納のための空間を創り出すことができる。リビングと寝室を創り出すに際しては完全に視界を遮るための廊下がウォークインクローゼットとしての機能を持たせている。これによって、玄関ホールとの境界も形成される。 (もっと読む)


【課題】垂直収納ベッドが作るスペースを有効活用できるようベッド以外の各種家具機能物を選択でき、良好な使用環境を実現でき、設置安定性が高く、組み立て容易な構成を提案する。
【解決手段】ベッド底板(21)に学習机(9)を取付け、収納部内下端に両側板(33,33)、底板(32)、背板(31)を取付け、両側板にベッド回動軸(24,24)を支える軸受穴(34,34)とダンパー(7,7)を設け、底板面にサポート板(5)を取付け、サポート板は天板(91)の長さに等しい水平部(52)と、該水平部の先端からベッド回動軸の高さを有する垂直部(53)とを具え、収納部開口上縁にストッパー(4)を設け、天板の一端をベッド底板裏面に、又はベッド底板と平行に設ける機能パネル上にヒンジ(6)を介して取付け、天板の他端とサポート板の垂直部先端との間に脚板(92)を取付ける。ベッドを床面に引き出すと学習机が折り畳まれてベッドの下に隠れ、ベッドを収納部に収納すると学習机が収納部前面に出現する。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、簡略な構成で、かつ安価とし、2個のテーブルを堅固に接続し得るテーブル間の補助天板接続構造を実現することを目的としている。
【構成】 このため、テーブルにおいて、テーブルの天板裏面に取り付けられるスライドアーム部と、このスライドアーム部を天板外部に引き出しあるいは天板裏面に収納可能とする支持部と、補助天板と、この補助天板の裏面の一端側に取り付けられる係合部と、補助天板の裏面の他端側に取り付けられる少なくとも1組のロック機構とを備え、前記テーブルのスライドアーム部を対峙させて2個のテーブルを配置した際に、スライドアーム部を接近するように引き出し、引き出したスライドアーム部の一端側に前記係合部を係合させた後に、スライドアーム部の他端側を前記ロック機構にてロックし、前記補助天板を2個のテーブル間に固定する構造とした。 (もっと読む)


【課題】部屋の間取りや所定の設置場所に応じて、使用が容易となるように変更できる高床式ベッドを提供する。
【解決手段】ベッド床部11の前寄りと後寄りのいずれか一方の下面11aに、選択的にハンガー杆1を取着するように構成する。また、学習机を、ハンガー杆1とは前後反対側に配設する。また、ベッド床部11の左右一側縁に沿って設けられたベット支持用縦桁12の、ハンガー杆1の取着された前後いずれか一方に、梯子の上端を引っ掛けるように構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の机と自立型本棚とを組み合せた本棚付学習机では、天板の幅が本棚の幅に制限されてしまい、天板上の作業スペースを十分に確保することができないという課題があった。
【解決手段】天板4の後部8は、左右脚板5,6よりも後方に突出している。また、左右足部14,15は、それぞれ、左右脚板5,6よりも後方に突出する突部16,16を備えている。下本棚18の底板26は、一対の足29,29によって床面から一定寸法持ち上げられている。上本棚17は、天板4の後部8に載置されている。また、下本棚18は、天板4の後部8の下方に配置されている。左右脚板5,6の突部16,16は、底板26の下に進入している。 (もっと読む)


【課題】従来の机と自立型本棚とを組み合せた本棚付学習机では、天板の幅が本棚の幅に制限されてしまい、天板上の作業スペースを十分に確保することができないという課題があった。
【解決手段】下本棚18の外幅W1は、机2の左右脚板5,6の内側の幅W2よりも狭くされており、下本棚18の高さは、床面からの机2の天板4の下面の高さよりも低くされている。システム家具1を本棚付学習机として用いる場合、下本棚18は、机2の天板4の下方であり、机2の左右脚板5,6の間の空間である収納空間Sに収納されるようになっている。一方、上本棚17は、机2の天板4に載置されるようになっている。このシステム家具1では、机2の天板4の幅が本棚3の幅によって制限されないので、天板4の幅を自由に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】テーブル同士を並設することで、テーブルシステム全体で円弧形状を成す形態などのバリエーションに富む形態を形成することが出来るテーブルシステムを提供する。
【解決手段】テーブルを複数並設して全体で所定の形態を採りうるテーブルシステムであって、天板12の左右側辺の一方に長寸辺13を、他方に長寸辺13より短寸の短寸辺14を成しており、長寸辺13を延長した仮想の延長線Xと、短寸辺14を延長した仮想の延長線Yとが、略同じ長さで交わる交点Pを有するとともに、交点Pにおいてn度(nは360度を6〜18までの間の偶数で除算した値)の内角を形成している第1のテーブル10と、第1のテーブルの天板20と面対称となる天板22を有する第2のテーブル20と、から構成されている。 (もっと読む)


【課題】頭部側と足元側に配した一対の脚部の両側部間にそれぞれ側柵体を連結するとともに、前記脚部と側柵体の内面側にそれぞれ突設した突条に底面部材の周囲を載支してなるベッド装置において、使用者の好みや体格に応じて脚部に対する側柵体の取付位置を変更可能とするにも係わらず、底面部材の支持強度が高く、また梯子の装着姿勢を一定にすることが可能なベッド装置を提供する。
【解決手段】側柵体7は、上下に間隔を置いて同一形状の板材からなる柵部材40,40を並設するとともに、その間を複数の連結片41で間欠的に連結したものであり、脚部(上部脚6)に対して高い位置と低い位置とに付け替え可能であり、側柵体に固定した突条の高さに応じて、脚部に突設する突条を付け替え可能とし、底面部材(スノコ8)の周囲を各突条に載支した。 (もっと読む)


【課題】大部屋を準個室化するための収納・仕切り兼備式家具装置において、収納ユニットを壁面に沿って長く延びるように配置した場合であっても、仕切り体の前向き突出寸法を大きくして仕切り機能を向上させる。
【解決手段】前向き開口方式の左右の収納ユニット1の間に、それら収納ユニット1から大きく張り出した戸袋状部2が配置されており、戸袋状部2に、その前方に引き出し得る状態で仕切り体3が嵌め入れられている。戸袋状部2も仕切り部材として機能しており、かつ、仕切り体3は安定性を損なうことなく収納ユニット1の前方に大きく引き出すことができる。戸袋状部2のうち前側の一部を切欠いて側面視L字状やコ字状となすことで、使用者が圧迫感を受けることを防止している。 (もっと読む)


【課題】椅子にすわり、勉強、仕事をするとき、腰に多くの負担がかかり、腰痛の原因となっていた。腰痛を軽減し、ストレスを解消できる机を提供する。
【解決手段】机の上に小型の机を置き、立った状態で、勉強、仕事などの作業ができるようにした。机の高さを調節するために、本体1と足2にそれぞれ縦方向に貫通穴を設け、適度な高さの位置を調節し、止め金3を穴に差し込み、固定する。高さを調節することにより、腕、特に肘に体重をかけることができるため、腰への負担の軽減をはかることができる。 (もっと読む)


【課題】 二段ベッド態様では上段ベッドが十分な高さを有し、上段ベッドの側柵を十分に高く設定して安全基準をクリアーし、下段ベッドの側柵を十分低く設定して乗り降りを容易にし、一段ベッド態様では二台のベッドの外観が全く同一になる組替え式二段ベッドを提供する。
【解決手段】 それぞれ高さの異なる支持脚7,8を有し、該支持脚の内側面の同じ高さ位置に脚側連結手段を設けた各一対の第1脚枠体1と第2脚枠体2と、両端に脚側連結手段に着脱可能に連結する第1連結手段を有する上下幅の狭い第1側枠体3と、両端に脚側連結手段に着脱可能に連結する第2連結手段を有する上下幅の広い第2側枠体4と、第1側枠体及び第2側枠体の受部9,10に載支可能な2組の床部材5とよりなる。 (もっと読む)


【課題】ベッドユニットが上方に配置される木製のシステムベッドにおいて、横揺れに対する強度が高く、組み立て時の見栄えの良い構造が望まれていた。
【解決手段】ベッドユニット2の脚22を支えるために、左側に本棚ユニット3を配置し、右側に衣類棚ユニット4を配置する。本棚ユニット3には上棚34が備えられ、衣類棚ユニット4には上棚44が備えられている。ベッドユニット2の脚22は、それぞれ2本ずつ、上棚34および上棚44上に乗せられ、下方から支えられる。また、脚22は本棚ユニット3の支柱31とボルトで連結され、また、脚22は衣類棚ユニット4の支柱41とボルト10で連結される。
【効果】横揺れに対しても強いシステムベッドの組み立て構造とすることができる。 (もっと読む)


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