説明

Fターム[3B069CA03]の内容

家具の細部 (931) | 移動できる脚 (233) | 転動体を有するもの (114) | キャスタ (109)

Fターム[3B069CA03]に分類される特許

1 - 20 / 109


【課題】地震により大きな揺れが生じても、家具類が床面上を移動しないようにして近くにいる人がケガをするのを防止するようにした家具・ベッドの移動防止装置を提供する。
【解決手段】一端に室内配置物Bの下側部に宛がう受止部4が設けられ他端に嵌合孔5が開設された押え金具1と、頭部に嵌合孔に嵌る鍔状突部11が設けられ該鍔状突部から軸線方向に沿って螺子孔15が設けられた棒状の打込部材2と、を有し、鍔状突部が設置面Fから突出するようにして該設置面に打込部材を植設し、鍔状突部を押え金具の嵌合孔に嵌めると共に打込部材の螺子孔に締付ボルト19を螺締めすることにより設置面に取着されるようにし、嵌合孔と鍔状突部とは該嵌合孔に該鍔状突部を嵌めたとき押え金具が該嵌合孔を中心とし設置面に沿って回転しないような形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】テーブル同士の連結や分離を容易にし、これに伴って個別配線機能や連続配線機能が切り替わるようにしたテーブルシステムを提供する。
【解決手段】天板の下方に配線受け6(7)が付帯する複数のテーブルを、天板縁部3x、3x同士を隣接させて配置し、その位置で隣接する両テーブルの天板に付帯する配線受け6、6同士(7、7同士)を配線ダクト8で接続することで天板同士の位置関係を保ち得るように構成する。 (もっと読む)


【課題】トータルロック機構を採用し易くし、車輪の旋回と回転を同時に規制したり、その旋回と回転の規制を同時に解除することができるキャスターの制動機構を提供する。
【解決手段】移動物品の底部2の四隅に取り付けられ、その底部2の両側において前後のキャスターCのロックシュー3の操作部3aにキックバネ4の反発力が作用するようにして、前記操作部3aを操作杆5の端部に連繋させたものとし、前記両側の操作杆5の中央部を前記移動物品の底部2に軸支して揺動自在とし、何れか一側又は両側の操作杆5にカムレバー6を連結したものとし、前記カムレバー6の操作によって、前記操作杆5を揺動させて、前記キャスターCのロックシュー3を昇降動させ、ロックシュー3の下周端が、前記キャスターCの車輪10の接地面から離れた状態になったり、前記キャスターCの車輪10の接地面に摩擦力を以て接触した状態になるようにした。 (もっと読む)


【課題】支持脚部を移動規制する向きを簡単に設定することができる。
【解決手段】移動規制具20は、床面に貼り付けて設置される台部21と、台部21に対して上下方向の軸周りに回転可能に設けられる規制部材30とを備える。規制部材30は、床面に設置された支持脚部10の水平方向三方を囲んで該支持脚部10の移動を規制する規制部35と、該水平方向の残りの一方に開設されて支持脚部10を挿通可能な挿通口33とを有する。従って規制部材30は、台部21に対して回転することで挿通口33の向きを変更し、支持脚部10を移動規制する向きを変更することが可能である。 (もっと読む)


【課題】支持脚部を適切に移動規制する。
【解決手段】 移動規制具20は、台部21に形成された筒体部23の上面に設けた第1規制部30と、第1規制部30の上側に被せて取付けられるロック部材34の上面に設けた第2規制部40とを備える。第1規制部30は、支持脚部の水平方向三方を囲み得ると共に該水平方向の残りの一方が該支持脚部を挿通可能に開口するよう形成される。第2規制部40は、ロック部材34の変位により、第1規制部30の開口32を開放する第1状態と該第1規制部30の開口32を塞ぐ第2状態とに切り替え可能になっている。また、筒体部23の外周面に雄ネジ部27が設けられ、ロック部材34の内周面に該雄ネジ部27に螺合する雌ネジ部38が設けられ、ロック部材34は回転することで昇降移動して支持対象物に下方から当接可能となっている。 (もっと読む)


【課題】支持脚部を適切に移動規制する。
【解決手段】 移動規制具20は、台部21と、台部21に設けられた第1規制部30と、第1規制部30の上側に設けられた第2規制部40とを備える。第1規制部30は、台部21に形成された筒体部23の上面に、床面19に設置された支持脚部10の水平方向三方を囲み得ると共に該水平方向の残りの一方が該支持脚部10を挿通可能に開口するよう形成される。第2規制部40は、筒体部23の上側に被せて取付けられるロック部材34の上面に設けられ、該ロック部材34の変位により、第1規制部30の開口32を開放する第1状態と該第1規制部30の開口32を塞ぐ第2状態とに切り替え可能になっている。 (もっと読む)


【課題】支持脚部を適切に移動規制する。
【解決手段】移動規制具20は、台部22と、台部22に設けられた一対の第1規制部30,30と、各第1規制部30,30の間に着脱可能に架け渡された一対の第2規制部40,40とを備え、支持脚部10の周りを囲むように一対の第1規制部30,30および一対の第2規制部40,40を配置することで該支持脚部10の移動を規制する。台部22は、2つの台部分体24,24から構成され、各台部分体24はマット26により床面に貼り付けて設置される。各第2規制部40,40は、その一方の端部が連結部42により連結され、他方の端部間には支持脚部10の通過が可能な挿通孔46が形成されている。 (もっと読む)


【課題】
高さ調整を行う高さ調整部材が、車輪の振動などにより緩み回転することを抑制し、調整したテーブル等の高さが変化することを抑制する。
【解決手段】
什器の下部において、使用状態における上部A側と下部B側のいずれか一方に雌ねじ穴7fを、他方に嵌合穴7gを設けるとともにこれらを同軸として相互に連通し、雄ねじ部9aと嵌合部9bを同軸上に一体形成した高さ調整部材9を、その雄ねじ部9aを前記雌ねじ穴7fに螺合し、嵌合部9bを前記嵌合穴7gに嵌合して備え、前記高さ調整部材9の下部に車輪6cを備えたことを特徴とする什器の高さ調整装置。 (もっと読む)


【課題】ロック状態で無理に移動操作を行ってしまうことを抑制することができる上に、操作部材の操作を円滑に行うことができるキャスタ及び脚ベースを提供する。
【解決手段】キャスタ本体62と、このキャスタ本体62に軸着された車輪63と、操作部材7を下位置に操作した場合に前記車輪63を前記キャスタ本体62に対してロックするとともに、前記操作部材7を上位置に操作した場合にそのロック状態を解除するように構成されたブレーキ機構64とを具備してなるキャスタ6であって、前記操作部材7が、上下方向に間隔をあけて配された上操作片73及び下操作片74を備えたものであり、前記車輪63がキャスタ本体62に対してロックされる下位置において前記下操作片74が床面に対して起立したような姿勢で近接するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】誰にでも天板のフラップ動作や使用位置とする動作を行ない易く、且つ使用位置において誤って天板をフラップ動作してしまうという不具合を有効に回避したテーブルを提供する。
【解決手段】テーブルTは、天板2の下面における使用端2aに近い位置に前記天板2に接離する方向に回動するロック解除用のレバー223を設けるとともに、そのレバー223の近接する位置に使用位置Pにおいてこのレバー223よりも下方に突出する保護突部たるハンドル23を設けている。これにより、使用位置Pにあるレバー223に使用者の足や、例えば移動可能な椅子や車椅子の肘が当接してしまい、天板2が動作してしまうという不具合を有効に回避し得たものとなっている。 (もっと読む)


【課題】運搬物を載置した状態でキャスタを昇降させることができるキャスタ付き台車を提供する。
【解決手段】キャスタ2を備えたベース板3と、ベース板3に固定されるブラケット4と、ペダル14を備えブラケット4に回動可能に支持される操作部材5と、一端が操作部材5と回動可能に連結された状態でベース板3に昇降可能に支持され、ペダル14の操作にともなってベース板3から離れる方向に下降移動して接地するとともに少なくとも1つのキャスタ2を地面から離れた状態とする接地部材6と、接地部材6が接地した状態で操作部材5を固定する操作部材係止部材7と、ペダル27を備え、ペダル27の操作にともなって操作部材係止部材7が操作部材5を固定している状態を解除する操作部材係止解除部材8とを備え、ペダル14とペダル27とはベース板3の周縁部から外方に突出するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】昇降可能なオーバーベッドテーブルにおいて、キャスターの1対の一括ロック/解除操作レバーをテーブル部の両側部又は底部にし、テーブル昇降操作レバーの近傍に配置して操作を単純にし、操作を一回で完結するようにしたオーバーベッドテーブルを提供する。
【解決手段】テーブル部11が上下昇降可能なオーバーベッドテーブルにおいて、脚部の全キャスターを一括して同時にロック及びロック解除操作を行う1対のキャスター操作レバー21を、テーブル部11の左右の両側部又は底部に設けたオーバーベッドテーブル。 (もっと読む)


【課題】昇降可能なベッドサイドテーブルにおいて、キャスターの1対の一括ロック/解除操作レバーをテーブル部の側部又は底部にし、昇降レバーの近傍に配置して操作を単純にし、操作を一回で完結するようにしたベッドサイドテーブルを提供する。
【解決手段】テーブル部11が上下昇降可能なベッドサイドテーブルにおいて、脚部の全キャスターを一括して同時にロック及びロック解除操作を行うキャスター操作レバー21を、テーブル部11の側部又は底部で、テーブル昇降操作レバー16の近傍に配置したベッドサイドテーブル。 (もっと読む)


【課題】執務空間におけるカート装置の設置面積を最小限としつつ、安定性に優れ、執務者の使い勝手を良好とするカート装置を提供する。
【解決手段】カート装置1は、床面F上を走行可能な複数のキャスター21が前後方向に異なる複数の位置で設けられたベース部2と、ベース部2に設けられた支持部3と、支持部3に支持された天板4と、天板4又は支持部3から後方に突設した把持可能な操作ハンドル部5とを備え、キャスター21のうち最前方に位置する最前方キャスター121は、平面視して天板4の最前端より後方に設けられ、キャスター21のうち最後方に位置する最後方キャスター122は、平面視して天板4の最後端より後方に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子機器を設置可能とするとともに、使用時の安全性が高く、執務者の使い勝手を良好とするカート装置を提供する。
【解決手段】カート装置1は、床面F上を走行可能とされたベース部11と、ベース部11から立設された支持基体21と、支持基体21に支持された天板31と、天板31の後方に設けられ、支持基体21又は天板31に支持された操作ハンドル部41と、支持基体21、天板31又は操作ハンドル部41に設けられるとともに、電子機器Eを支持する電子機器支持部51とを備え、電子機器支持部51は、平面視して、天板31の後方であって操作ハンドル部41より前方且つ操作ハンドル部41の左右方向内方に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】執務空間内における設置位置を最小限として執務空間内を有効に活用する。
【解決手段】カート装置10は、天板支持部50の第一支持アーム53、第二支持アーム54、第三支持アーム55に囲まれるようにして、天板40の下方に、前方、左方及び右方に連続して開口し、デスクやカウンタ等の什器天板を収容可能な第一収容部60を形成した。また、第一支持アーム53、第二支持アーム54、第三支持アーム55は、互いに左右方向に離間して一対設け、一対の第二支持アーム54,54を連結部材59により連結するようにした。 (もっと読む)


【課題】 キャスター付き家具を、容易な作業により安定固定できるとともに移動可能な状態に復帰できるようにする。
【解決手段】 キャスター付き家具Fの底面2に下降可能に設けられて下降位置においてキャスター付き家具Fの底面2に相対する床面に当接する当接部20と、当接部20を上昇、下降させる作動部と、作動部を下降作動させるロック操作部9と、作動部を上昇作動させるロック解除操作部11とを備えるキャスター付き家具の固定装置。 (もっと読む)


【課題】昇降テーブルにおいて、テーブル昇降操作レバーとキャスターのロック/解除操作レバーとを一体として操作を単純にし、操作を一回で完結するようにした昇降テーブルのキャスターロック装置を提供する。
【解決手段】テーブル部11が上下移動可能な昇降テーブル1において、昇降テーブル操作レバー21の操作に伴って、操作レバー21の操作によって全キャスター4をロック及びロック解除操作を同時に行うようにして、1つの操作レバー21で昇降テーブル操作と全キャスター4の操作を行うようにした昇降テーブル1のキャスターロック装置である。 (もっと読む)


【課題】患者ばかりでなく、医師や看護師にとっても利便性が高く、従来の床頭台の機能も有し、かつ、安全なオーバーベッドテーブルを提供する。
【解決手段】テーブル部11が自在に上昇及び下降するオーバーベッドテーブル1であって、一カ所のキャスター操作部2の操作により複数のキャスター4を同時にロック及びロック解除作動を行うオーバーベッドテーブル1において、前面部には表示部72を備えたカードリーダ部7を配置し、背面部には棚や引出しや電源コンセントを配置し、テーブルの適所にはテレビ部6を据え付けた。 (もっと読む)


【課題】利用する人数の増減に対応することを容易にすることができるテーブルおよびテーブルシステムを提供する。
【解決手段】上面に物品が載せられる天板10と、天板10を下方から支持する支持部20が設けられ、板状に形成された天板10における外縁には、円状の天板における外縁と接触する接触部11が形成され、接触部11は、円状の天板における周方向にわたって接触する形状に形成されている。天板10における接触部11を、円状の天板に接触させることにより、円状の天板に天板11を安定して組み合わせることができる。また、円状の天板を二重、三重に取り囲む人数での打ち合わせであっても、円状の天板に天板10を組合せ、円状の天板から天板10を突出させるように配置することで、外側に位置する打ち合わせの参加者に、天板10上に載せられた物品を容易に見せることができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 109