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Fターム[3B131AB11]の内容

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Fターム[3B131AB11]に分類される特許

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【課題】
本発明は、胴回りの締め付けによる窮屈感を軽減すると同時に運動追随性の向上を図り臀部を左右個別に保持することで美しいヒップラインを造ることができるショート・ボトムを提供する。
【解決手段】
左右独立して臀部を覆う一対の後身頃が下腹を覆う前身頃にそれぞれ股底及び脇部において接合され、該後身頃を上方に釣支する左右一対の帯部が無縫合で交差し、体側に分かれてウェスト近傍を経由したのち該前身頃に接合することを特徴とするショート・ボトム (もっと読む)


【課題】製造及び装着が容易な歩行補助ベルトを提供する。
【解決手段】胴部Mに装着するベース本体2を基本にした構造のため、製造が容易で且つ装着も腹部前面で両サイド部4を重ね合わせるだけで済み容易である。腹部前面に幅広のサイド部4が位置し、ベース本体2の上縁部5で胸部を支えるため、上半身の前屈みが防止され、腹部及び胸部が互いに近接して圧迫されることがなく、疲れにくい。ベース本体2には体幹軸Sと平行な(上下に真っ直ぐな)に長尺状剛性体9、9aが縫製されているため、ベース本体2自体が大きく屈曲することはなく、上半身の前屈みを確実に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】着用感や外観を損なう虞を大きく低減しつつ、二以上の体型補整機能を実現することが可能なボトム衣類を提供する。
【解決手段】ガードル1は、左右の身頃10を備える。身頃10は、伸縮抑制部16と、臀部緊締部20と、臀部被覆部22と、大腿部緊締部24とを有する。大腿部緊締部24は、臀部緊締部20及び臀部被覆部22と比較して緊締力が大きくなっている。臀部緊締部20は、臀部被覆部22と比較して緊締力が大きくなっている。伸縮抑制部16は、他の部分と比較して伸縮し難くなっている。左右の各身頃10(伸縮抑制部16、臀部緊締部18、臀部緊締部20及び臀部被覆部22、大腿部緊締部24)は、一体的に編成された経編地30によってそれぞれ構成されている。 (もっと読む)


【課題】日常の動作でおこるシャツのずり上がりを防止するガードルを提供する。
【解決手段】日常の動作でシャツがズボンやスカートからずり上がるのを防ぐために後部と側部に滑り止めゴムを施したガードル。 (もっと読む)


【課題】切断端縁からほつれない布地を用いて、切断端縁を切りっ放しにしておいてもズレにくい女性用ボトム衣類を提供すること。
【解決手段】切断端縁がほつれない編組織を有する伸縮布地を用い、脚口5及びウェスト口4を切りっぱなしとし、脚口5及びウェスト口4の少なくとも一方の近傍に樹脂でプリントを施すことにより、脚口5及びウェスト口4の少なくとも一方の伸長を抑制してある。 (もっと読む)


【課題】ファッション性を重視する衣料等において、衣料等の生地の端部処理に従来のヘム加工等を施すことなく、単に生地を裁断するだけで、その他の加工を行なわなくても良い生地の処理をした衣料を得る。また、当該生地の有する手触り、目付等の特徴を大きく変えることがなく、目的を達することが可能な生地による衣料が得られる。
【解決手段】熱融着性を有する第1,第2の弾性繊維糸を非弾性繊維糸と共に編成してなる経編地を用いてなり、熱セット時の加熱により前記経編地を構成する隣接を有する弾性熱融着性繊維糸の互いに接している面同志を融着一体化してなる。 (もっと読む)


【課題】付け位置が容易に判断でき、矯正具としての機能を発揮しつつも、締付力の強すぎることの無い、デザイン的に見栄えのよいリフォーム用ファンファーションを提供すること。
【解決手段】使用者の腹部周辺部に配置される筒状の胴囲部1と使用者の臀部側に配置される後方位置決部6,26と胴囲部1の一方の端部側の胴囲端部2aと他方の端部側の胴囲端部位置決部2bとを有し、胴囲端部位置決部2bと胴囲端部2aとを重なるように折り返すと胴囲部1が使用者の骨盤周辺を矯正できる程度に強い伸縮性となるように構成されているリフォーム用ファンデーション10,20。 (もっと読む)


【課題】容易に付け位置を決めることができ、位置ずれが起こることなく、確実に締め付けて矯正具の機能を発揮することができるリフォーム用ファンデーションを提供すること。
【解決手段】使用者のクッション性を有し伸縮性の低減された仙骨部材12と、骨盤周辺を覆うように配置される伸縮性を有する左右の側面部材13a等と、使用者の下腹部面を圧迫されるように装着される伸縮性の低減された下腹部材14a等を有し、使用者の骨盤周りが弾性的に圧迫されるように下腹部材の表面側15bに着脱自在に配置される固定端部31a等を有する骨盤矯正部材16a等を有するリフォーム用ファンデーション10。 (もっと読む)


【課題】骨盤矯正ガードルにおいてズボン等の下に着用して歩くだけで特に意識しなくても自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できるとともに、ヒップアップの効果も得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル161を着用することによって、背面で交差した1対の二重の伸縮性及び弾力性を有する生地からなる背面交差部分163A,163Bによって骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができる。したがって、骨盤矯正ガードル161を着用して立ったり座ったりするだけでも骨盤を矯正する効果が得られ、さらに着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができ、これを何日も続けることによって骨盤の歪みが矯正されるとともに、背面交差部分によってヒップ部分が引き上げられるため、ヒップアップの効果も得ることができる。
【選択図】図
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【課題】
腰痛を押しても仕事をしなければならない人にとつて、指圧効果を持
たせた磁石付きボウル・玉を取り付け、ずり上がり防止のバンドを付け
腰をシッカリ固定し動いても、ずれない医療用腰痛コルセットを提供する。
【解決手段】
コルセットの背中部分に形状記憶合金のスプリングを入れ磁石を埋め
込んだボウル・玉を取り付け指圧の効果を取り入れる又ずり上がり防止のバンドを下腹に止め、コルセットの前部を2重に折り下腹部に固定する医療用腰痛コルセット又形状記憶合金、ボウル・玉、ずり上がり防止のバンドは同じだが腰を締めるベルト部分が2重になっていて痛みの強い方用に背中から腰までを強く締め固定して痛みを緩和さす又脱腸押さえと、ずり上がり防止のバンドを取り付ける事が出来る様にした
お腹の大きくなつた妊婦の方にとって下腹に適度な締まりを付ける事は赤ちゃんを安定さすなどの効果を生む医療用腰痛コルセット。 (もっと読む)


【課題】本願発明は、体型を補正でき、しかも、歩く姿勢を良くできる衣料の提供を目的とする。
【解決手段】骨盤当て部1と、臀部周当て部2と、右下腹当て片3aと、左下腹当て片3bとを備える。骨盤当て部1と右下腹当て片3aと左下腹当て片3bとは、それら以外の他の部分よりも伸長応力が強くなるように構成されることにより、体型を補正できるとともに、歩行姿勢を良いものにできるものにする。 (もっと読む)


【課題】下腹部を広い範囲に亘って引き締めて腹部のシルエットを美しく補整することができるようにした下半身用衣類を提供すること。
【解決手段】前身頃2側に、前面中央下部2aから腹部両側2b、2bを経て両側ウエスト部2c、2cまで斜め上に帯状に伸びる略V形帯状領域3と、この領域3の上縁3a、3aからウエスト部4までに形成される上腹部領域5とを設け、前記略V形帯状領域3と前記上腹部領域5との縦横方向の伸縮性を前者領域3が後者領域5よりも小さく設定され、かつ、腹部への引き締め力を前者領域3が後者領域5よりも大きく設定され、しかも、前者領域3の引き締め力の主作用方向を前面中央下部2aから両側ウエスト部2c、2cに至る斜め方向に設定されている。 (もっと読む)


【課題】 体型補正効果を高め生産性を高める効果があるガードルを提供する。
【解決手段】 伸び方向に平行で一定巾のストライプ柄を設け柄交互に伸縮率の強弱を設けたストライプパワーネットを作成し用い、伸び方向を人体垂直方向に対し45度の角度になるように作成したことを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】 腰用を固定するものであって、圧迫感がなく且つずれ上がりなく固定出来きる腰部用サポ−タを提供する。
【解決手段】 弾力性のあるベルトに硬さのあるパッド(当て物)を設けて腰部全体ではなく、背骨に当てて背骨の曲がる部分を圧迫することにより、ベルトをきつく巻いて腹部に不快な圧迫感をあたえることなく背骨が曲がらないように固定をすることにより腰痛の防止や緩和が図れる。 また、背骨の曲がる部分を圧迫するパッドの位置がずれ上がらないようにないように股間にひも等を通してパッドの位置を固定することによりベルトの位置を調整しなくても済むことが出来る。 (もっと読む)


【課題】 体形補正機能を有する衣類の所定個所に求められる締め付けパワーが適宜に調整可能であり、しかも簡単かつ安価に施すことができる体形補正機能付き衣類を提供する。
【解決手段】 体形補正機能付き衣類は、伸縮性を有する生地により構成され、上記衣類の所定部位には、上記生地の伸縮性を弱めるように伸縮性が上記生地よりも小さい糸3a、4aによりジグザグ状に縫製した伸縮制限部2が設けられている。体形を補正する所定部位に伸縮制限部2を縫製するだけで締め付けパワーが得られる。 (もっと読む)


【課題】パワーネット生地のパワーチェンジに加え、伸縮パワーの変化領域の形状を自由に設定することができ、余計な凹凸がほとんど無く、外衣に響かず、装飾性も向上させることができる下半身用衣類を提供すること。
【解決手段】多段にパワーチェンジさせたパワーネット生地によって構成された身頃部2,3を有し、該身頃部2,3の体形補整箇所に、樹脂プリント部4を前記箇所を囲むように、若しくは、前記箇所内に部分的又は全域に亘って設けた。 (もっと読む)


【課題】 軽快な装着感を維持しつつ、ずれを防止する。
【解決手段】 コルセットの腰部補強手段は、身体腰部に巻回可能な腰部ベルト(100)の締め付け力により、補強板(420、440)を脊椎に当接することによって腰部を補強する。
腰部ベルトの先端部には、巻回状態の内面に面ファスナ(102、104)が形成され、前面の前基板面ファスナ(122)との係合によって、巻回長さを調節しつつ、腰部に固定し得る。
コルセットは、右、左大腿部にそれぞれ大腿部下部に結び付けられる、固定可能な大腿部固定紐(200、240)を有する。腰部補強手段は連結部によって大腿部固定手段によって移動が規制され、常に適正位置で腰部を補強する。 (もっと読む)


【課題】着用しているだけで、腰部から大腿部に亘る部分の筋肉に負荷を与えることができ、筋力強化の効果を得ることができる衣料を、生産性よく容易に製造でき、外観を損なうことなく着用できるようにする。
【解決手段】一体編成された伸縮性編地よりなり、腰部から左右下肢の大腿部を覆う衣料1であって、後面側の左右部1a,1aに、腰部2上端からヒップ部5を通って大腿部3まで連続して、ベース生地部aより難伸長性の帯状伸縮部10を編組織の変化により形成する。帯状伸縮部10を、腰部上端からヒップ部下端に至る第1の伸縮部11と、第1の伸縮部11に連続して大腿部3の下端部に至る第2の伸縮部12に区分して形成し、第1の伸縮部11の伸長率をベース生地部aの伸長率より小さく、第2の伸縮部12の伸長率より大きくする。 (もっと読む)


【課題】不要な締め付けを排除したり、弱めたりして、加齢で崩れた下半身の形を整え、中年女性でも不快感なくはくことができ、しかも ガードルをはいていても 外見からは、はいている様には見えない、自然な下半身や臀部の形、桃尻のふた山になるように 要所だけを押さえて矯正するガードルや サポーターなどの下半身衣類の提供である。
【解決手段】必要な矯正個所であるウエストの両側面の部分と へそから数センチ下の部分、臀部の中央下部の脂肪を左右方向へ分ける矯正をする二本の帯状の生地やサポーターや その機能を持つ生地面を 図1や図2、図3のように配置し、図8のように臀部中央下部に平らな板状物体をつけて、臀部中央下部の脂肪を分けて、自然な臀部の桃尻ふた山にとしている。 (もっと読む)


【課題】身体の動きに対して、着用感や骨盤矯正効果に影響を及ぼしにくい骨盤サポート下着を提供すること。
【解決手段】下着本体1と、骨盤周囲を囲繞する帯幅で弾性繊維素材で構成され長手方向両端が接合されて筒状とされた骨盤サポート用帯状布2と、該帯状布2の上辺と前記下着本体1のウエスト部1c裏面とを全周に亘って或いは周方向複数箇所で部分的に接続する中継布3とで構成され、前記帯状布2が、前記ウエスト部1c及び下着本体1から遊離した状態で前記下着本体1の裏側に前記中継布3を介して間接的に接続配置されている。 (もっと読む)


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