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Fターム[3B131BA21]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 機能、特性 (1,685) | 伸縮弾性 (311)

Fターム[3B131BA21]に分類される特許

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【課題】
ブラジャーの着用時に、ワイヤーが乳房の下縁部からずれないようにする。
【解決手段】
ブラジャー1のカップ部2の肌側に非伸縮性を有するリフトアップパーツ9を設ける。リフトアップパーツ9は、その上端部9Aがストラップ5のカップ側端部と共にカップ部2の上端部2Aに、下端部9Bがカップ部2の下縁2Bにそれぞれ縫着されている。カップ部2の下縁2Bは伸縮性を有するメッシュテープ6を介して、ワイヤーが封入されているワイヤーチャネル7と離れている。 (もっと読む)


【課題】着用することにより日常生活の動作によるカロリーの消費を増加させることができるボトム衣類を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも着用者の下腹部、臀部および大腿部を覆い、伸縮性素材により形成されたボトム衣類1において、着用者の右臀部の少なくとも頂部を覆い、着用者の右臀部から、右大腿部の背面の臀部側の領域にかけて延在する右伸長抑制領域20と、着用者の左臀部の少なくとも頂部を覆い、着用者の左臀部から、左大腿部の背面の臀部側の領域にかけて延在する左伸長抑制領域30とを有し、右伸長抑制領域20および左伸長抑制領域30が、伸縮性素材10に比べて伸長が抑制されている。 (もっと読む)


【課題】カップ部と前側土台部との上下・左右方向の自由度を大きくして疲れない楽な着用感が得られるブラジャーを提供すること。
【解決手段】左右一対のカップ部2、2と、左右のカップ部2、2を連結する前側土台部3と、前側土台部3の両脇から背面側へ延びる左右一対の後側バンド部4、4と、前記カップ部2、2の上縁一部から後側バンド部4、4の途中に両端を連結された肩紐5、5とを備えたブラジャー1であって、左右のカップ部2、2の下側と前側土台部3との間にそれぞれ略U字形帯状の伸縮性を有するメッシュ生地6、6を介在させて前記カップ部2、2と前側土台部3とが接続してある。 (もっと読む)


【課題】着用者の体型に個々に適合可能な、特にアンダーワイヤーを入れたブラジャーのカップサイズを着用者の要求に合わせることが可能な、アンダーワイヤー装置を備えたブラジャーを提供する。
【解決手段】2つのカップ12を備えて成るブラジャー10であって、夫々のカップ12の下縁部に長さを変更可能な、実質的にU字型のアンダーワイヤー装置14が配設されたブラジャー10において、アンダーワイヤー装置14が部分的に重なり合い、相対的に変位可能な2つのアンダーワイヤー要素を備え、アンダーワイヤー装置14の長さが拡大可能であり、アンダーワイヤー要素を収納するための通路を備える。 (もっと読む)


【課題】運動時の動きを妨げず、筋肉の振動を抑制することにより、筋肉への障害及びエネルギーロスを低減させ、疲労軽減効果が期待できるボトム衣料を提供すること。
【解決手段】弾性糸を少なくとも一部の領域において含有する布帛によって形成されているボトム衣料であって、弾性糸を含有する伸縮部と、ボトム衣料を伸長したときに少なくとも1つの伸長方向において該伸縮部よりも大きい伸長応力を示す帯状の緊締部と、を少なくとも有し、着用時の左右それぞれの大腿後部に対応する部位において、該緊締部が、交差部及び分岐部の少なくともいずれかを有して2以上の方向に延びている、ボトム衣料。 (もっと読む)


【課題】
ボトム衣料において、1枚の生地で多段の緊締力の変化をし、さらに、体の各部を適切な力で押さえる。
【解決手段】
オパール加工によって、緊締力の強い部分と弱い部分を形成し、薬品による減量速度の遅い部分の面積や形状を適宜変更することにより、ボトム衣料において、腹部や脚部を適切な力で締め付ける。ガードル1において、腹押さえ部21の緊締力が最も強く、次いで、大腿内側側部22、後側緊締部23の順に緊締力が弱くなっていくように、各部21,22,23において、P部とQ部の面積と個数を調整する。 (もっと読む)


【課題】結婚式披露宴等の大変慌しい、時間に追われる環境の中で、迅速に被着者の体格や体形に容易にフィットさせることができる着心地の良い衣装、つまり被着者にとって居心地の良い環境が得られる衣装を提供すること。
【解決手段】上半身に着用される上衣部は、垂直方向に配された調整バンドを通す為のカンを、胴部から胸部にかけて合い向かい合う形で複数本有し、上記各カンには、合い向かい合う1組のカン対に対し1本の調整バンドを通し、各調整バンドは水平方向に自由に長さを調整できる機能を有す。上記調整機能は、被着者がドレスを脱ぐことなく着用したまま、被着者に締め具合を確認しながら微調整を容易に行うことができ、作業者のやり易さは元より、被着者が脱ぐ必要がない為、恥ずかしさや、冬期など寒さも無く、居心地が良いことを特徴とする衣装。 (もっと読む)


【課題】骨盤の締めつけによる骨盤の歪みの抑制のほか、下半身を美しく見せるための、下腹の押さえ込みやヒップアップによる身体補正を期待でき、その割りには、穿き心地良好に着用でき、長時間着用しても痛くなりにくガードルを提供する。
【解決手段】前中心部1、左右のウエスト切替部21、22、左右のヒップ切替部31、32、ヒップ被覆部4、左右の大腿被覆部51、52、左右の股被覆部61、62とを縫着接続してなるガードル10。前中心部1は所謂1ウエイ伸縮性の第1及び第2の布1a、1bを主たる伸縮方向を交わらせて重ねて形成し、左右のウエスト切替部21、22及び左右のヒップ切替部31、32は上下方向Yに主たる伸縮性を示す1ウエイ伸縮性の布で形成し、ヒップ被覆部4、大腿被覆部51、52、股被覆部61、62は左右方向及びそれを横切る方向のそれぞの伸縮性を有する布で形成してある。各部を形成する布は通気性を有していてもよい。 (もっと読む)


【課題】所望の部分に、弾性糸及び/又は非弾性糸による伸縮パワー強化部が一体編成により所望のパターンで形成されている経編衣料を提供する。
【解決手段】非弾性糸と弾性糸とが編みこまれている筒状のダブルラッシェル編地から形成された衣料であって、衣料を構成する地編基布の伸縮パワーを強めたい所望の部分又は非伸縮性を付与したい所望の部分に、弾性糸及び/又は非弾性糸からなる補強糸が挿入及び/又は編目形成して編みこまれることにより一体編成により形成されている補強部を有する経編衣料であり、補強部として経編地の縦方向Y軸に対し斜めに直線状の縁部形状及び/又は曲線状の縁部形状を少なくとも有するパターンの補強部を有し、直線状及び/又は曲線状の縁部パターン部分のみを経編地横方向のX軸に投影した時のX軸上の長さが3cm以上である衣料。 (もっと読む)


【課題】着用者のヒップを補正する衣料において、ヒップの形状の異なる着用者にきめ細やかに適応することができ、持ち上げられたヒップのトップをさらに上方に持ち上げ、側方より中央に寄せ、スマートで綺麗なヒップラインを作る。
【解決手段】着用者のヒップを緊締する部分を有する体型補正衣料であって、全体の基本的形状を形作っていて着用者の身体に比較的弱く当接する衣料の一部であって、ヒップ全体を保持するヒップ保持部11と、前記衣料に着設され、比較的強い緊締力でヒップの下部を支持する適宜幅の帯状のヒップ下支持部2と、前記ヒップ下支持部の上部に付設され、中程度の緊締力でヒップを持ち上げる適宜幅の略帯状のヒップ下部包囲部3と、前記ヒップ下部包囲部と一部で重なり、中程度の緊締力でヒップを側方より支持する適宜幅の略半円状のヒップ側部包囲部4と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】乳がん等の原因により乳房の全部または一部を手術により除去した人の乳房形状を形成あるいは補正して乳房手術部位を保護するとともに、外出時、室内でのリラックス時、就寝時等の状況に応じて胸部の重量を調節することができる外用胸部装着具を提供すること。
【解決手段】外用胸部装着具1は、乳房手術部位にあてがって装着される装着具であって、前記装着具は、胸部重量調整のための装着具本体と、前記装着具本体を被覆する被覆体とからなり、前記被覆体は、前記装着具本体を交換自在に収納してなるものである。 (もっと読む)


【課題】 骨盤ベルトつき下着における骨盤ベルトは左右均等に張力がかかり、血流が阻害されないよう強い収縮力の無いものが望ましい。既存の骨盤ベルトつき下着の骨盤ベルトはいずれも強い収縮性があり、また左右均等に張力がかからないものも多い。また、骨盤ベルトが設置される下着本体もガードル等全体に収縮性があるものが多く圧迫感がある。また使用対象者が女性に限定されている。
【解決手段】 一般に多く普及しているパンツ素材の下着の後ろみごろに伸縮性の強すぎない骨盤ベルトを設置し、骨盤を周回した後に体の前面で組み立てる構造にすることによって、ガードルに対して下着全体の着心地のよさを向上すると共に、骨盤ベルトの立ちすわりの際のずれを防ぎ、排泄の際の着脱を簡便にした上で、骨盤矯正に適切な矯正力を適切な位置に左右均等に加える事を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】就寝時の特に横臥姿勢において、左右のバストが上下に重なるように近づくことなく、就寝時にバストを圧迫することなく、バストを安定的に保持して型崩れさせることのないブラジャーを提供する。
【解決手段】左右のカップ部1を構成するカップ本体布2のそれぞれの両側に位置する部分に、伸縮性を有し緊締力が強いネット状の布であるパワーネットNを配した支持布4を備えたものとしている。 (もっと読む)


【課題】腰部、仙骨部を圧迫することで、S字状の湾曲を整えて姿勢を補整し、股関節の位置を正しくすることを目的とする体幹矯正具の提供。
【解決手段】腰部から仙骨部にかけて圧迫する中央部のパットは、低反発性の素材、又は弾力性のある海綿状のゴムの様な素材でできていて、使用者に合わせてフィットし、安定して圧迫し、押さえることができる。パットから左右に伸びるベルトは長手方向に伸縮性があり、その両端には、左右のベルトを係合するための接合部がそれぞれ付いている。双方の接合部には面ファスナーが取り付けられ、使用者に合わせて、サイズを調整することができる。また、ベルトはX形状を成し、X部が中臀筋を押さえ、上前腸骨棘を挟むように装着することでベルトのずれを防ぎ、骨盤を安定させ、より正しい位置に整えることができる。 (もっと読む)


【課題】授乳時以外は乳房を適正に隠せると共に、授乳時は留め具の着脱なしに、様々な授乳体勢に応じて乳房を露出させ、さらに、乳児が乳首を容易に銜えることができる授乳用下着を提供すること。
【解決手段】一対のカップ部20,21と、一対のカップ部を吊るようにしたストラップ部30と、着用した際に乳房の下側周囲に配置されるアンダー部40と、を備えた授乳用下着であって、一対のカップ部は、それぞれ、前身頃におけるストラップ部とアンダー部とをつなぐ方向に沿って分割されて、胸元側カップ部24,25と脇側カップ部26,27に分けられ、胸元側カップ部は、少なくとも乳首を覆うと共に、伸縮性を有しており、胸元側カップ部と脇側カップ部とは、着用された際、乳首よりも脇側の領域で、正面視において互いに重ねられた重複領域ARを有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】着用感を向上すると共に、補整力をも高めることが可能なボトム衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るボトム衣類1は、少なくとも臀部を覆う本体部10と、少なくとも本体部10の後側において本体部10の上辺縁に沿って延在する帯状をなし、本体部10に縫着されているウエスト緊締部30と、臀部下部及び臀部脇部を覆うU字状をなし、2つの上端41がウエスト緊締部30に縫着され、外側辺縁43が本体部10に縫着され、内側辺縁42が本体部10に縫着されず遊離している臀部緊締部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】
ブラジャーキャミソールのようにブラジャー部の外に身頃がある衣料においても、外側から見えることなくブラジャー部のアンダーバストの長さ調整を可能にする。
【解決手段】
ブラジャー部5の土台部52の脇側両端に取り付けられた連結具8が、脇布53に縫着された伸縮性テープ7に設けられた複数の連結用スペース71に対して、カップ51の下縁近傍において、着脱可能となっている。任意の連結用スペース71に連結具8を取り付けるか、或いは、連結用スペース71から連結具8を完全に外すことにより、ブラジャー部5のアンダーバストの長さを調整できる。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】胴部及び脚部を形成する本体部10と、引張り弾性を有した左右一対の伸長性帯状構造30とを備え、一対の伸長性帯状構造の各々は、股底部15に隣り合う部分を作用領域35とし、前身ごろ側へ上昇しつつ周回する前面引き上げ構造40と、作用領域35において前面引き上げ構造と隣接し後身ごろ側へ上昇しつつ周回する後面引き上げ構造50とを備え、伸長性帯状構造30は、一対の前面引き上げ構造40の周回端部同士、一対の後面引き上げ構造50の周回端部同士、または前面引き上げ構造40と後面引き上げ構造50とが、弾性に基づく引張り力を相互間で伝達し得るように結合されているガードル。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】装着者の腰部を覆う胴部、及び装着者の太もも部を覆うように股底部から分岐した一対の脚部を形成する本体部と、長手方向に引張り弾性を有し上記胴部及び脚部の少なくとも一部に亘って延びる左右一対の伸長性帯状構造とを備え、上記一対の伸長性帯状構造の各々は、一対の脚部の内側部分における股底部に隣り合う部分を作用領域とし、該作用領域から前身ごろ側へ延びて上昇しつつ少なくとも上記胴部又は脚部の側部まで周回する引き上げ構造であり、前記引き上げ構造は、装着状態において内転筋群に負荷をかけることにより骨盤底筋を収縮させることを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】比較的高齢者のための臀部の造形機能を高めるボトム衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るボトム衣類1は、少なくとも臀部を覆う本体部10と、本体部10の左右一対にそれぞれ配置され、本体部10の緊締力よりも強い緊締力を有する帯状の第1の緊締部20,20及び第2の緊締部30,30とを備え、第1の緊締部20,20は、臀部の頂点Dよりも後中心側において、本体部上部Eから臀溝Fまで縦方向に延在し、第2の緊締部30,30は、臀部の頂点Dよりも下側において少なくとも臀溝F上側を覆い、第1の緊締部20,20の下端部から脇側上方へ向けて立ち上がっていることを特徴とする。 (もっと読む)


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