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Fターム[3E084LB01]の内容

容器の蓋 (127,589) | 取出し−注出口 (6,666) | 注出口の数 (4,113)

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本発明の目的は、ケラチン繊維上に塗布液を塗布するための塗布デバイス(1)であって、塗布液を受容するための少なくとも1つの容器(2)と、該少なくとも1つの容器(2)に接続しており、および繊維をオーバーコーティングすることにより塗布液を与えるための多孔性塗布要素(31)を有する塗布ヘッド(3)とを有し、該塗布液は、少なくとも1つの染料および/または染料前駆体と、少なくとも1つのアルキルリン酸エステルとを含んでなる、塗布デバイスを提供することにある。 (もっと読む)


【課題】目薬容器の面倒なキャップの脱着を省略し亦キャップ体に一体に設けた接瞼触角により最も少い労力で眼中心に点滴出来る目薬容器を提供する。
【解決手段】目薬容器のキャップ(1)体上部を3分割し、該中央部内栓設置部分を小触角(4)付の開閉蓋(2)とし該開閉蓋(2)の両側に接瞼触角(3)亦は(3A)を夫々設けてなる目薬容器。 (もっと読む)


【課題】塗布剤が収容された容器の口部に装着されるキャップ本体に対して櫛歯等の塗布部を有する蓋体が回転移動可能に構成された塗布具において、塗布部の使用中に蓋体がキャップ本体から外れてしまうことを防止する。
【解決手段】キャップ本体20は、塗布剤が収容された容器の口部に装着可能に構成され、また、容器に収容されている塗布剤を外部へ吐出するための吐出ノズル25が形成されている。一方、蓋体30は、キャップ本体20に回転移動可能に連結されているおり、その上面には、先端部から基端部へ向かう方向が当該蓋体30を閉蓋状態に保持する方向となるように立設された複数の棒状部37,37,…からなる塗布部(櫛歯)が形成されている。また、蓋体30には、閉蓋状態で吐出ノズル25と連通し、吐出ノズル25から吐出される塗布剤を塗布部へ供給する連通筒部35が形成されている。 (もっと読む)


【課題】内容物をこぼす虞がなく、さらに、内容物が液体、粉体等である場合に、内容物を容易に排出させることができ、また、内容物が生卵である場合に、卵黄と卵白の分離が容易に行うことができる食品用容器を提供すること。
【解決手段】上部開口周縁11が円形を成し、かつ一部に凹部14を形成するとともに、他の部分に、前記凹部14の側壁13に対して連続する段部16を形成してなる容器本体10と、円形を成し、前記容器本体10の開口に回転自在に嵌合し、前記段部16の上面に対向する部位に孔36を形成した蓋体30とによって構成し、前記蓋体30を前記容器本体10の上部開口周縁11に嵌着させた状態で、前記容器本体10の段部16上面で、前記蓋体30の孔36を閉塞させ、前記蓋体30を前記容器本体10に対して回転させて、前記蓋体30の孔36を前記容器本体10の段部16上面からずらし、前記蓋体30の孔36を開口させるようにした。 (もっと読む)


本発明は即席食品包装物に係り、高温の液体により調理される即席食品と、内部に即席食品を収容し、一方の面に開口部を備える耐熱性の容器と、開口部に結合されて開口部を開閉する栓と、を備え、即席食品は、液体の流動に連動して移動し、開放された開口部を介して外部に流出しながら摂取され、液体は、閉栓された栓によりひっくり返されたり揺動する容器からの流出が防がれる即席食品包装物に関する。容器をひっくり返したり揺動させる場合には、即席食品と高温の液体との対流を通じての熱伝達が容易になることから、調理時間が短縮可能になる。
本発明は、ユーザーが別途の食事道具箸、スプーン及びフォークを用いることなく、汁をまるで飲料水のように1口ずつ飲みながら調理された麺を摂取できるように、限られた長さの麺を内蔵したものであって、食事道具の使用に不便さを感じる患者、身体不自由者または外国人の即席食品の摂取が容易になるという効果がある。
調理が完了するまで待つことなく、調理状態の即席食品包装物を持ち運ぶことが可能であることから、時間節約の効果に優れ、箸の使用に慣れていない西洋人の食事習慣にも適していることから、即席麺がまるでハンバーガーのようにグローバルな即席食品になりうるという効果がある。
さらに、即席食品が即席麺である場合には、通常の即席麺の製造工程中に損失処理される短い麺を再利用することができ、材料の損失が抑えられるという経済的な効果がある。なお、本発明の思想は、具と汁により構成されたおでん、スープ類などを含む即席食品に活用することができる。 (もっと読む)


【課題】擬似増毛材の吐出量のムラを抑制するとともに、自分自身で擬似増毛材の散布を行った場合であっても、局所的に頭部頭髪の薄くなった部分(特に、目視出来ない部分や髪の生え際等)に確実且つ容易に振り掛けることでき、作業性や増毛効果を十分に期待することができる櫛付キャップ、ブラシ付キャップ、並びにヘアーブラシを提供する。
【解決手段】容器の吐出部に装着され、且つ擬似増毛材が混入されたガスの案内流路4を形成するキャップ部3と、櫛歯部2を備え、且つブラシ毛の櫛歯部2における対向空間部に、擬似増毛材を散布する突出した散布口30を形成する。 (もっと読む)


【課題】 可撓性フィルム又はシートからなり、内容物を収容したパウチ本体の開口部にスパウトが一体に取着されたスパウト付きパウチ容器において、前記スパウトに吐出機能と閉栓機能以外の新規な使用形態を提案するための新機能を持たせ、例えば収納、陳列を容易にしたり、使用目的に応じて使い勝手を良くしたりすることが可能である、新コンセプトのスパウト付きパウチ容器を提供する。
【解決手段】 スパウト2は、パウチ本体1への固着部6を有し、中央部に流路を有するノズル部4と、ノズル部4の先端に破断部分となる分割溝7を介して一体形成したキャップ部5を備え、ノズル部4又はキャップ部5の何れか一方に付加機能部分8を設けた。付加機能部分8としては、吊支手段10、ブラシ、マドラー、櫛歯、洗浄容器等がある。 (もっと読む)


選択的に閉止可能なドレンコネクタ(100,100A、800)は、空間部を規定するドレンフランジ(150,150A、250,850)に対して相対的に動き得る中空プランジャ(110、210、810)を含んで成る。コネクタ(100,100A、300,400,500,500A、800)はプランジャ(110,210,810)およびフランジ(150,150A、250,850)の間に二個の周状シール(133,135,235,236)を含み、およびシール(133,135,235,236)間に、中空内部(125,225,825)へと通じる少なくとも一つの通路(126A−126C、226A−226D、826A−826C)を含んで成る。ドレンコネクタ(100,100A,300,400,500,500A,800)は、物質処理容器(300,400,500,500A)を形成するために、処理バッグ(491,591,591A,601,701)および/またはタンク(301,501,501A,601,701)に結合してよい。
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【課題】 液体を通過させるための開孔を形成可能で、開孔形成後の美観に優れ、かつ、開孔形成後の露出面から紙片が脱落する恐れがなく、しかも生産性の高い蓋材及びそれを用いた容器を提供する。
【解決手段】 ポリオレフィンと環状オレフィンコポリマーとを所定の比率で配合した混合樹脂層2を介して積層された表面層1及び金属層3と、最下部に位置するシーラント層5とを有し、金属層1と混合樹脂層2との界面が剥離面となる積層体で構成され、周縁部に開封用タブ50qと開孔形成用タブ50rとを備え、開孔形成用タブ50rの近傍には、閉ループ状の裏ハーフカット30aが少なくとも一つと、開孔形成タブ50rの両脇の周縁部を結ぶ裏ハーフカット30bとが、シーラント層5側から設けられている。 (もっと読む)


【課題】 製造が容易で美観に優れ、液体通過孔を確実に形成可能でき、液体通過孔形成時の剥離抵抗の調整が容易である液体通過孔を形成可能な蓋材及びそれを用いた容器を提供する。
【解決手段】 ポリオレフィンと環状オレフィンコポリマーとを所定の比率で配合した混合樹脂層2を介して積層された表面層1及び金属層3と、最下部に位置するシーラント層5とを有し、金属層1と混合樹脂層2との界面が剥離面となる積層体で構成され、開封用のタブ50qと開口形成用のタブ50rとを周縁部に備え、少なくとも一つの閉ループ状の裏ハーフカット30aと、開孔形成用タブの両脇の周縁部を結ぶ裏ハーフカット30bと、少なくとも一つの任意形状の裏ハーフカット30cとが、シーラント層5から設けられており、裏ハーフカット30a、30b及び30cが到達する各層は、非吸水性材料で形成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の飲料水容器ボトルでは、キャップを外した時に手に持ったり回りに置いたりし、そのさいに落とすなど紛失してゴミになっていたり、ストローを外部から用いるさいにもストロー包装紙など数々ゴミになっていたので、分離ゴミを少なくし、その上容易に服用できる飲用水容器ボトルのストロー内蔵ダブルキャップの提供。
【解決手段】 飲料水容器ボトルのキャップを上下二重構造として、下部キャップに円形状の突起を付けたストローをはめ込み、上部キャップが下部キャップにねじ込まれるようにし、そのさい上部キャップの上面中央部をストローが押し上げストローが露出する。なお、ストローの長さは上部キャップのストロー接点から飲料水容器ボトルの底部ストロー接点までの垂直距離とする。 (もっと読む)


【課題】一度に過剰の内容物が振り出されること、及び立ちのぼる湯気が直接的に振出し口近傍に触れたり、該振出し口から容器内に侵入することを防止する振出し容器を提供すること。
【解決手段】振出し容器1は、容器2の内部空間2a内に収容された内容物10を、外部に振り出すための振出し口6を、容器2を構成する容器本体4の傾斜面部4aに設けている。振出し口6は、複数の小孔6aによって形成される。小孔6aは傾斜面部4aに、外部と内部空間2aとを連通するように、容器2の長手方向軸に対して平行に穿設されている。 (もっと読む)


この方法は、印刷柄を飲料用缶の蓋部に適用するものである。飲料用缶の蓋部(136)は、ハンドル部材(134)を有し、ハンドル部材(134)は、飲料用缶の蓋部(136)の上面に取り付けられている。絵柄(120)は、薄板部材上に印刷されている。薄板部材(100)は、第1切り取りセグメント(114)がハンドル部材上に配置されるとともに第2切り取りセグメント(116)が低強度セグメント(131)に位置あわせされるよう、飲料用缶の蓋部の上面に配置される。薄板部材(100)を低強度セグメント(131)上に取り付け、ハンドル部材(134)は、低強度セグメント(131)と係合するよう引き上げられるとともに低強度セグメント(131)に接着された第2切り取りセグメント(116)と低強度セグメント(131)の一部とを飲料用缶の蓋部(136)内に押し入れる。
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【課題】 キャップ本体周壁後部に形成された弾性押圧板の前方押込みで、水平ヒンジと薄肉板状ヒンジとで後部を連結されてキャップ本体上面を閉塞する蓋体が開蓋可能としたワンタッチキャップにおいて、弾性押圧板の前方押込みを、該弾性押圧板の上端部へ集中させて効率的に行い、その開蓋が容易とした。
【解決手段】 上記弾性押圧板38a下方のキャップ本体周壁部分から押釦19付きの弾性板18を起立させ、その押釦の前面に横設した突条20の前面を弾性押圧板38aの上端部後面へ当接させた。 (もっと読む)


【課題】 キャップ本体と蓋体との組合せ物に対する、弾性体の組立て作業を不要とすると共に、弾性体の組付き状態が適正となるようにし、もって良好な動作を発揮する、この種のヒンジキャップを安価にかつ簡単に製作することを目的とする。
【解決手段】 容器体27に組付く有頂筒形状のキャップ本体2と、このキャップ本体2に、ヒンジ21を介して、開閉回動可能に結合された蓋体14と、ヒンジ21の近傍のキャップ本体2部分と蓋体14部分との間に組付き、蓋体14に対して、この蓋体14を全開姿勢に保持する弾力を作用させる弾性体22と、から構成し、弾性体22を、キャップ本体2の一部と、全開姿勢の蓋体14の一部とを成形型面の一部として、軟質弾性材料でインサート成形して構成し、弾性体22を成形と同時にキャップ本体2および蓋体14に適正に組付ける。 (もっと読む)


【課題】 キャップ本体周壁後部に形成された弾性押圧板の前方押込みで、水平ヒンジと薄肉板状ヒンジとで、後部を連結されてキャップ本体上面を閉塞する蓋体が開蓋可能としたワンタッチキャップにおいて、蓋板開蓋操作が容易とした。
【解決手段】 蓋体29後端部から垂設した取付け板部27をキャップ周壁後部の切欠き17内へ嵌合させ、該取付け板部の左右両側部を前外方へ拡開する側板28としてその上部と蓋体29との連結部に薄肉板状ヒンジ40を、これ等両側板間の垂直平板34上部の左右両側に設けた肩部35と蓋板との連結部に水平ヒンジ39を、それぞれ設け、下端部を除く両側板28と垂直平板との間に、切離し線43を穿設して、垂直平板上部を弾性押圧板44とした。 (もっと読む)


【課題】 キャップ本体周壁後部に形成された弾性押圧板の前方押込みで、水平ヒンジと薄肉板状ヒンジで後部を連結されてキャップ本体上面を閉塞する蓋体が開蓋可能としてワンタッチキャップにおいて、蓋板の開蓋が容易とした。
【解決手段】 弾性押圧板18の左右両側に沿って脚板26を垂下させてキャップ本体へ固定させ、弾性押圧板上端左右の内方脚板部分26aには水平ヒンジ28を、該水平ヒンジ外方の脚板部分26bには薄肉板状ヒンジ29を、それぞれ設け、かつ蓋板後部からは弾性押圧板18前面に沿って係合板30を垂下させて、弾性押圧板前方押込みで係合板を介して蓋板26が開蓋可能とした。 (もっと読む)


【課題】液体容器のための分配用キャップ
【解決手段】飲料容器のための分配用キャップが、容器の口部に接続するための第1の半径を有する第1の円形断面を有する管状部分(2)と、より小さい第2の半径を有する第2の円形断面を有する管状部分(6)とを含む、プラスチック材料から作られた一体成形された成形品を構成する。第1の管状部分の一端は、弾性の環状一体型ウェブ(4)によって、第2の管状部分の一端へ接続されており、このウェブには、1つまたは複数の流出口(18)が、形成されている。ウェブの幅は、第1および第2の半径の差以上である。第2の管状部分(6)の他端は、閉じられている。ウェブ(4)の1つとウェブの上述の一端に隣接する第1の管状部分の内表面とが、突出している環状第1のシールフランジ(20)に接続されている。第1および第2の管状部分(2、6)は、同軸であり、かつ、開位置であって、第2の管状部分(6)は、第1の管状部分(2)の外側に位置しており、かつ流出口は妨げられていない、開位置と、閉位置であって、第2の管状部分の上記一端は、第1の管状部分の上記一端の内に位置しており、シールフランジ(20)は、ウェブ(4)の他方のシールフランジと第1の管状部分(2)の内表面とにシール係合しており、これによって、第1のシールフランジ(20)が、ウェブ(4)の他方のシールフランジと第1の管状部分(2)の内表面とにシール係合することによって、流出口(18)が、第1の管状部分の内部と連通しないようになっている、閉位置との間で、相対的に軸方向に移動可能である。上記第2の管状部分(6)の上記他端は、半径方向に突出している円周方向フランジ(16)を担持する。1つまたは複数の流出口(17)が、円周方向フランジに形成されている。この成形品は、半円筒形状の2つのハーフシェル(42)を更に含み、これらのハーフシェルのそれぞれの上縁部が、円周方向フランジ(16)と一体でありかつこれにシールされており、かつこれらのハーフシェルの下縁部が、第1の管状部分(2)と摺動シールを形成する。各ハーフシェルの各側縁部が、他方のハーフシェルの側縁部とシールを形成し、これによって、ウェブ(4)内および円周方向フランジ内の流出口(18、17)が連通する液流スペースが、2つのハーフシェル(42)内に画定されることにより存在する。 (もっと読む)


容器およびクロージャ装置を含むボトルを提供する。当該クロージャ装置は、容器を閉じるためのねじ切りされたキャップと、摺動可能な口とを含み、当該口は、当該口上の2つの封止要素によって容器からの流体の流路を開閉するためのものであり、当該クロージャ装置はさらに、口を通さずに空気を速やかに容器に入れることを可能にするための通気孔チェックバルブと、多層の保護カバー、より特定的には二層の保護カバーとを含む。当該保護カバーは、口を閉じた位置に導き、保護カバーから延びる突起によって通気孔チェックバルブを閉じることにより、漏れ防止を達成するためのものである。
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【課題】容器の非押圧時に不要な液だれを生じさせないスクイズ容器を提供する。
【解決手段】スクイズ容器1が、可撓性の容器本体2、容器上部に形成された吐出口6、及び吐出口6に連通するディップチューブ5等の液誘導路を備える。この液誘導路(ディップチューブ5)はU字状に湾曲するなどにより液流入口5aが吐出口6近傍に位置している。 (もっと読む)


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