説明

Fターム[3K073AA38]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 確認 (291)

Fターム[3K073AA38]の下位に属するFターム

動作確認 (152)
場所確認 (60)

Fターム[3K073AA38]に分類される特許

21 - 40 / 79


【課題】照明光を受光する装置が接続されていない場合であっても電源の電圧低下をユーザに警告しうる光源装置を得る。
【解決手段】主電源スイッチ21が投入されると、電源19から電源線に電力が供給される。電圧検出部32は、検出端子32aに入力される電源電圧を監視し、電源電圧が所定値以下であるとき、電圧検出部32は、第1の制御端子32cの電圧をグラウンド電圧とほぼ同じ値に維持する。他方、キャパシタ43と第1の抵抗44により形成されるRC回路は、主電源スイッチ21が投入された瞬間から時定数により決定される期間だけ、第1のNPNトランジスタ45のベースと電源線とを導通する。電圧検出部及びRC回路の動作によって、第1のNPNトランジスタ45のコレクタからエミッタに電流が流れる。これにより、電圧警告部33に電流が流れて、警告用LED40が点灯する。 (もっと読む)


【課題】共振方式の回路によりLEDを点灯させるLED点灯装置において、共振回路に発生する電圧が適切な範囲でLED接続の有無を検知する発光ダイオード点灯装置を提供する。
【解決手段】発光ダイオード点灯装置110のインバータ制御回路5は、インバータ回路3の起動時に、負荷回路4(共振回路)が出力する電圧が発光ダイオード7がオンとなるオン電圧V以上かつ負荷回路4を構成する部品の耐電圧に従って決定された所定の電圧以下となる起動周波数でインバータ回路3を起動し、このとき電流検出回路3が検出したLED電流に対応する対応信号の値に基づいて、インバータ回路3を継続駆動するかどうかを判別する。 (もっと読む)


本発明は、エネルギ消費を考慮に入れた照明システムによる照明プログラム又は照明シーンの作成に関するものである。本発明の一実施例は照明システム10を提供するものであり、該照明システム10は、該照明システムの照明器具14のデータを含む第1データベース12と、作成されるべき照明シーンのための該照明システムの照明器具の照明プリセットに関する情報を含む第2データベース16と、作成されるべき照明シーンに基づく該照明システムのエネルギ消費を、第1及び第2データベースから取り出されたデータに依存して計算するように構成された計算モジュール18とを有する。
(もっと読む)


【課題】操作スイッチ配線器具への供給電力の低下を外部から確認でき、操作スイッチの操作による負荷のオン・オフ制御が動作しない場合に、その原因を容易に判別できる負荷制御システム用の操作スイッチ配線器具を提供する。
【解決手段】操作スイッチ配線器具1は、照明器具などの負荷への電源供給をオン・オフするためのリレーを制御する制御親機101、制御子器102、102と2線式の伝送線Lsを介して接続されている。また、操作スイッチ配線器具1は、操作スイッチ21に割り当てられたアドレスを視覚的に表示する液晶表示部48と、操作スイッチ21の押操作に応じて伝送線Lsに返信信号S2を出力する制御部41と、信号線Lsに入力される伝送信号S1を全波整流して内部電源を生成する電源部43とを備える。制御部41は、伝送信号S1の電圧値が所定の値よりも低くなると、液晶表示部48に動作「E1」と表示させる。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー効果をユーザーが容易に認知しうることができる照明装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】照明装置10及び照明器具1は、調光操作部29で操作されると、それに応じた光源12の光出力の増加・減少を連続調光制御部15に伝え、全出力確認操作部18で操作されると、光源12の最大出力点灯状態を連続調光制御部15に伝え、全出力確認操作部18の操作にて光源12の最大出力点灯状態に一旦変化し、その後、調光操作部19で選択されている調光点灯レベルに戻る。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を測定する構成が外部の電源の電圧の影響を受けにくく且つ大型化を招きにくい電源装置及び消費電力測定システムを提供する。
【解決手段】 外部の交流電源ACから入力された電力を所定電圧の直流電力に変換して出力する直流電源部1と、直流電源部1から入力された直流電力を変換して放電灯FLに供給する電力変換部2と、電力変換部2のスイッチング素子Q2に流れる電流が多いほど高い検出電圧V1を生成する第1抵抗R1と、検出電圧V1を用いて消費電力を演算する演算部41とを備える。直流電源部1の後段にあり交流電源ACの電力の差の影響を受けにくい第1抵抗R1によって生成される検出電圧V1を消費電力の演算に用いるから、交流電源ACの電力の差に起因する誤差が抑えられる。また、カレントトランスを用いる場合に比べて大型化を招きにくい。 (もっと読む)


【課題】 表示装置を搭載することなく、エンドユーザーに視覚的にかつ点灯装置1の機能を損なわないように、点灯装置1の交換を報知することである。
【解決手段】 ランプLAを点灯させる点灯回路4と、点灯時間をカウントして累積するとともに、累積カウント値tとして記憶する点灯計時部6と、点灯回路4を制御するとともに、電源投入時に予め設定した第1の値αと記憶部7に記憶されている累積カウント値tを比較し、累積カウント値tが第1の値α以上である時、累積カウント値tに応じた明滅回数mを決定して、点灯直後にランプLAをm回明滅させ、ランプLAを明滅した後はランプLAを点灯制御する点灯制御回路5とを備え、ランプLAを点灯する都度、点灯直後にランプLAを明滅させて、点灯装置1が寿命末期であることをエンドユーザーに報知し、ランプLAを明滅させた後は、ランプLAを通常の点灯状態にする。 (もっと読む)


【課題】新品であるか否かを判別するためのヒューズを備えたランプユニットにおけるランプの点灯試験を行う際に、ヒューズの導通状態を保持したままで、ランプの点灯試験を可能とする。
【解決手段】初期状態においては導通状態で通常投写の状態に設定されると溶断されるヒューズ112と光源としてのランプとを有するランプユニットLPUと、ヒューズ112を溶断させるためのヒューズ溶断回路430と、プロジェクターPJの電源が投入されたあとにヒューズ112が導通状態であるか否かを判定するヒューズ導通状態判定部420と、ヒューズ112が導通状態であると判定され、かつ、ランプの点灯試験を行うことを指示する情報が入力されると、ヒューズ112の導通状態を保持するように、ヒューズ溶断回路430を制御する機能を有するランプ点灯試験制御部410とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来は、照度センサが固定されているために、検出方向を変更して照度検出位置を様々な位置に対して設定することができなかった。
【解決手段】照度を局所的に検出する照度センサと、該照度センサにより局所的に検出する検出位置を可変とすべく前記照度センサを可動する可動機構とを備える構成であるため、様々な位置に対して照度検出位置を設定することが可能で、所望の領域における照度を局所的に検出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】住宅内において家族間のコミュニケーションを支援することができるコミュニケーション支援システムを提供する。
【解決手段】住宅H内において個室Aに家人が1人で居るときに、リビングEで他の複数の家人が団欒している場合、推定手段20は、リビングEのセンサSeあるいはカメラ9の出力に基づいて、リビングEに複数の家人が集まっているというイベントが発生したものと推定する。このとき、推定手段20は、リビングEでのイベント発生を示す信号を通知手段21に対して出力する。推定手段20からの信号を受けた通知手段21は、個室AのセンサSaの出力から個室Aに家人が居ると推定し、当該個室Aの照明器具Laを制御して個室Aの照明環境を変化させることで個室Aの家人にイベントの発生を通知する。 (もっと読む)


【課題】送信手段に割り当てられたID番号の登録、消去時の作業が分かり易いスイッチ装置を提供する。
【解決手段】スイッチ装置1は、造営材に配設される器体と、器体に設けられ、操作に応じて操作信号を出力する操作スイッチ14と、送信手段から送信されるワイヤレス信号を受信するワイヤレス信号送受信部13と、商用交流電源ACから照明負荷Lへの給電路に介装されるスイッチ要素と、上記操作信号またはワイヤレス信号に応じてスイッチ要素を開閉させる制御部10および負荷制御部11からなる制御手段と、制御部10の動作モードを上記送信手段に割り当てられたID番号を登録する登録モードに切り替えるための登録ボタン16と、登録モードにおける動作状態を表示するための表示手段とを備え、表示手段は、制御部10の動作モードが登録モードに切り替えられると点灯し、上記ワイヤレス信号に含まれるID番号が登録されると所定周期で点滅する。 (もっと読む)


【課題】グループ情報設定済みの照明装置がどのグループに属しているか容易に確認する
ことができること。
【解決手段】照明制御システム1はリモコン4により照明装置2にグループ情報5を設定
しグループ単位で点灯・消灯・調光制御する。リモコン4はグループ情報5を無線信号と
して送信する通信部42を備える。照明装置2は、照明負荷20と照明負荷20を点灯さ
せる点灯回路21とグループ情報5を受信するリモコン受信部24とグループ情報5を記
憶する記憶部25と点灯回路21を制御する制御部26とを備える。記憶部25は設定可
能な全グループ情報と各々対応する調光率とを表したグループテーブル6を記憶する。制
御部26は記憶部25内のグループ情報5をリモコン4から受信するグループ情報5へ書
き換える。また、制御部26はグループテーブル6を参照して受信するグループ情報5に
対応した調光率で点灯させるように点灯回路21を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の防災用照明装置を事前設定された点検スケジュールの基で定期点検途中において、防災用照明装置の点検日の確認と点検日修正が可能な防災用照明装置点検システムが望まれている。
【解決手段】防災用照明装置1,2と通信線3にて接続された制御盤装置4からなる防災用照明装置点検システムにおいて、制御盤装置4に設けられた、防災用照明装置を動作させて定期点検を周期的に実施させる点検スケジュールを設定する点検周期設定手段と、この点検スケジュールの基で、防災用照明装置の点検日時、あるいは、点検日時の点検対象の防災用照明装置を表示させる表示手段と、この表示手段に表示された防災用照明装置の点検日時を他の日時に変更させる点検日時変更手段を備えた防災用照明装置点検システム。 (もっと読む)


【課題】 今までにない全く新しいLED照明器具を提供する。
【解決手段】 LEDを光源として用いた電球様や蛍光管様の照明器具であって、この照明器具の一部にこの照明器具の周りを監視するための監視用センサを備えていることを特徴とするLED照明器具とする。照明器具はそれが照明したいとする場所に向けられるものであるためその場所を監視しようとする監視用センサとは実に相性が良く、またこの監視用センサの電源にはLED照明器具の電源をそのまま使用することが可能であるため、監視用センサこそがLED照明器具との相乗効果の上で最も好適なのであり、LED照明器具を取り付ければ、監視用センサもそこに取り付けられることになる。 (もっと読む)


【課題】作業者自身が動作を指示するのではなく、システム側で作業者の動作を検知し、動作に適した照明を提供することのできる、照明システムを提供する。
【解決手段】作業面上での人の手の状態を検知するセンサ1と、前記センサの出力に基づき、前記作業者の作業内容を推定する演算処理部2と、前記演算処理部2の出力に基づいて照明器具4の点灯制御を行う点灯制御部3と、前記点灯制御部により点灯制御され、前記作業面に光を照射する照明器具と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 設定しようとした目標照度が上限照度よりも高いかどうかを使用者が認識することができる照明装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】 被照面照度の目標値である目標照度として指示された設定時照度が、照明装置が点灯させる光源のみによって実現可能な照度の上限である上限照度Luを下回っている場合には、設定時照度を目標照度とする。一方、点Asで示すように設定時照度Lsが上限照度Luよりも高いときには目標照度Laを上限照度Luとする。この場合、新たな目標照度Laを用いた制御が開始される際には照度が設定時照度Lsよりも低い上限照度Luとなることにより、使用者は、目標照度Laとして設定しようとした設定時照度Lsが上限照度Luよりも高かったことを認識することができる。 (もっと読む)


【課題】
白色光でも微妙な違いがあり、白っぽい光、赤っぽい光というようにバリエーションがある。時間、場所そして場合によって最良の色がある。その色を数値化して簡単に再表現できるような照明装置とその制御システム。
【解決手段】
白色LED、青色LED、緑色LED、赤色LEDの組み合わせをチャート化して、チャート上のフィールドにある特定の光色を数値で指定して再表現できる照明装置。動植物の生態系の中で、時間、場所、場合によって微妙に異なる光の色を区別して最良の照明色を得ることができる制御システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 操作者の感覚如何に拘わらず、照明用光源を所定の発光色に調整でき、所定の発光色とは微妙に異なる発光色の再現も意識的に行えるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】 スイッチ装置本体1前面に照明用光源の色温度を変更する色温度変更用操作部6、7、色温度表示部3、光量変更用操作部8、9、光量表示部4及び電源オンオフ操作部5が設けられている。両表示部3、4は光源を有して発光する。スイッチ装置本体1前面は、全面的に不透過性のパネル31に覆われる一方、パネルの両表示部3、4に対応する領域は、光透過性を有している。パネル31に各操作部5〜9を操作する単一の操作スイッチ50が設けられている。操作スイッチ50は、姿勢を変えることにより、色温度変更用操作部6、7、光量変更用操作部8、9及び電源オンオフ操作部5を選択的に操作しうるものとなされている。 (もっと読む)


【課題】照明空間に配置された複数の照明負荷の明るさを、一つの操作手段で容易に設定する。
【解決手段】ライトコントローラ1は、予め二次元的に表現して設定された照明空間のイメージから、所望のイメージポイントを選択するイメージポイント選択部11と、イメージポイントを表示するイメージポイント表示部12と、選択したイメージポイントに基づいて、照明空間のイメージに対応して予め決められている調光レベルの範囲内で演算し、照明負荷の明るさを制御するための調光信号のレベルを設定する調光信号制御部14と、設定された調光信号を照明負荷に出力する調光信号出力部17から構成される。 (もっと読む)


【課題】MERS4を用いて誘導性の照明灯2を節電モードで駆動する場合に、ユーザが節電の状態を具体的に認識できるようにする。
【解決手段】制御装置13は、負荷電圧を検出する負荷電圧検出部7と、負荷電圧に応じて負荷に流れる負荷電流を検出する負荷電流検出部8と、負荷電圧検出部7によって検出された負荷電圧と負荷電流検出部8によって検出された負荷電流に基づいて負荷の消費電力の値を算出する演算部11と、電力制限がされない場合に、演算部11によって算出された消費電力の値と電力制限がされた場合に、演算部11によって算出された消費電力の値とを比較して、節電に関する情報を所定の情報表示部12に表示させる表示制御部17とを有する。 (もっと読む)


21 - 40 / 79