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Fターム[3K073BA36]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 検出対象 (6,602) | 時間検出 (538)

Fターム[3K073BA36]に分類される特許

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【課題】消耗品の使用開始時期とその使用経過時間を容易に管理し、交換時期が来ると自動的に利用者に通報するシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】消耗品(蛍光灯4)に取り外し可能に取り付けられた装着部材(シール3)と、装着部材の装着状態の検出、読み取りを行い、さらにその読み取られた装着状態情報を通信可能な、消耗品に取り付けられたICタグ2と、そのICタグ2と非接触で通信して装着状態情報の読み書きを行うリーダライタ6と、リーダライタ6により読み出された情報を処理する処理手段7とを有して構成され、上記処理手段7は、リーダライタ6により読み出された装着状態情報に基づいて、消耗品(蛍光灯4)の使用開始判断を行う。この使用開始時刻から一定の消耗品寿命時間が経過すると、処理手段7によって消耗品(蛍光灯4)の交換が自動的に利用者に通報される。 (もっと読む)


【課題】
適切に累積点灯時間のリセットを行うことのできる初期照度補正制御機能を備えた蛍光ランプ点灯装置およびこれを備えた照明器具を提供する。
【解決手段】
蛍光ランプ点灯装置FOCは、蛍光ランプFLを高周波点灯する高周波点灯回路HFOと、これを制御して蛍光ランプを調光点灯させる調光制御回路DCCと、これを制御して蛍光ランプによる初期照度を抑制するとともに累積点灯時間を計時してその経過に応じて調光制御回路の制御の度合いを変化させることにより蛍光ランプLによる照度をほぼ一定に維持する初期照度補正制御回路ICCと、この累積点灯時間の計時をリセットするリセット手段RSと、蛍光ランプの電極のフィラメント抵抗を検知してその検出値の変化により蛍光ランプの交換を判定してリセット手段を作動させるランプ交換判定回路LCDと、を具備している。 (もっと読む)


【課題】 設定時刻においてリモコン装置が通信できない状態であっても設定時刻に点灯制御を開始することができる照明装置を提供する。
【解決手段】 放電灯7に所定の発光動作をさせるべく照明制御プログラムを実行する照明制御部606と照明制御プログラムの実行を要求する設定信号を受信する受信部601と電源回路部21とを備えた照明装置2と、操作部301によりユーザからの設定指示の入力が受け付けられた際に、当該設定指示を収容する設定信号を照明装置2へ送信するリモコン送信部305とを備えたリモコン装置3と、を備えた。そして、設定信号は、照明制御部606が照明制御プログラムの実行を開始する開始時刻を示す開始時刻情報を含み、照明制御部606は、受信部601により受信された設定信号に含まれる開始時刻情報に基づいて、照明制御プログラムの実行を開始するようにした。 (もっと読む)


本発明は、領域(200)における光源(208、110、112)を制御するシステムに係る。このシステムは、領域における少なくとも1人の人の位置を検出する位置選定手段と、領域において少なくとも1人の人により行われる活動の種類を検出する活動手段と、検出された少なくとも1人の人及び領域において少なくとも1人の人により行われる活動の種類に応答して、領域における光源を制御する照明制御手段を有する。
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【課題】 異常な2次電池を誤って再装着した場合や、異常な2次電池が振動などで短時間の間に脱着した場合においても、2次電池が異常であることを判断できる照明装置及び照明システムを提供する。
【解決手段】 点検手段4によって2次電池2の異常が検出されて記憶部8が判断結果を異常と記憶している場合において、2次電池2が照明装置10から取り外され、再接続されたとき、所定の時間経過後の2次電池2から流れ出す放電電流を、正常な2次電池2から流れ出す放電電流とそれぞれ比較し、両者が一致するときには、記憶部8の判断結果を異常から正常へと変更している。 (もっと読む)


【課題】判断処理部により制御される照明負荷が消灯したときに周囲が明るい場合であっても、照明負荷をただちに再点灯させることができる人体検知装置を提供する。
【解決手段】赤外線センサ部11は検知エリア内の人の存否を検出したとき人体検知信号を出力する。判断処理部13には赤外線センサ部11により人が検知されなくなって照明負荷2が消灯した時点から時限される待機期間が設定されている。判断処理部13は、明るさが既定の閾値を下回っている期間に赤外線センサ部11により人が検知されると照明負荷2を点灯させ、待機期間中に赤外線センサ部11により人が検知されると明るさセンサ部12により検出される明るさによらず照明負荷2を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 LEDの光出力の向上とともにLEDの寿命を長くすることのできるLED点灯装置及びそれを組み込んだ照明装置を提供すること。
【解決手段】 交流入力電源を整流する整流回路2と、同整流回路2によって得られる直流電源の+側電源と接地との間に直列接続される抵抗器R1及びツェナーダイオーZDと、この抵抗器R1とツェナーダイオードZDとの間にベースが接続されたトランジスタQとを備え、そのトランジスタQのコレクタと+側電源との間にLED(LD)が接続され、かつトランジスタQのエミッタと接地との間に抵抗器R2が接続されたLED点灯装置1である。抵抗器R1及びツェナーダイオードZDの直列接続の前段に直流電源電圧を略一定に変換する電圧変換回路3を設け、同電圧変換回路3を前記LED(LD)の動作状態に応じてフィードバック制御する。 (もっと読む)


【課題】余分な点検によるランプの点滅回数を減らし、ランプ寿命への影響を低減した照明システムを提供する。
【解決手段】ランプ1に電力供給する2次電池2と、外部の常用電源3から電力供給を受けて2次電池2を充電する充電部4と、非常時に2次電池2からランプ1への電力供給を行うスイッチQと、ランプ1を点灯させる点灯回路部5と、充電しているかどうかを検出する充電検出部6、2次電池2の電圧を検出する電圧検出部7、2次電池2の点検を行う判断部8、制御装置12との間で通信するための通信部9を含んだ制御部10とを備え、制御装置12は、点検時間が長く且つ点検周期の長い定期点検モードの他に定期点検モードよりも点検時間が短く且つ点検周期の短い日常点検モードを有する照明システムにおいて、初期点検の放電結果にもとづいて、定期点検・日常点検の周期をスケジューリングする。 (もっと読む)


【課題】負荷の種別や接続台数、部品のばらつきなどを事前に考慮しなくても、調光下限付近の制御不具合を回避でき、適正な調光制御範囲を確保可能とする。
【解決手段】自己保持機能を有する双方向スイッチング素子Q1と、照明負荷4と、交流電源1を直列接続して閉回路を構成し、双方向スイッチング素子Q1を位相制御する制御回路21を備える調光装置において、制御回路21は、双方向スイッチング素子Q1のオン期間中は駆動電圧を与え続けるDCトリガ方式の位相制御回路であり、前記閉回路中に流れる電流の転流を検出する手段(カレントトランスCTなど)を備え、検出された電流の転流時を基準として双方向スイッチング素子Q1の点弧位相角を制御する。 (もっと読む)


【課題】負荷の種別や接続台数、あるいは部品のばらつきを事前に考慮しなくても、調光の下限付近での制御不具合を回避し、調光制御範囲を適正に設定可能とする。
【解決手段】自己保持機能を有する双方向スイッチング素子Q1と、容量性要素C2が並列に接続された照明負荷4と、交流電源1とを直列に接続して閉回路を構成する。DCトリガ方式の位相制御回路は、入力電圧のゼロクロスと閉回路中の電流のゼロクロスとの時間差を計測し、計測された時間差に基づいて双方向スイッチング素子Q1の駆動電圧をオフさせるタイミングを決定する。双方向スイッチング素子Q1の駆動電圧をオフさせるタイミングは、双方向スイッチング素子Q1に流れる電流がゼロクロスするタイミングより前に設定する。 (もっと読む)


【課題】
被照明空間全体を一括して制御できる照明制御システムおよび単一の照明器具のいずれにも対応が可能な初期照度補正制御が可能な蛍光ランプ点灯装置を提供する。
【解決手段】
蛍光ランプ点灯装置FOCは、蛍光ランプFLを高周波点灯する高周波点灯回路HFOと、;高周波点灯回路HFOを制御して放電ランプFLを調光点灯させる調光制御回路DCCと、調光制御回路DCCを制御して蛍光ランプFLによる初期照度を抑制するとともに点灯時間の経過にかかわらず蛍光ランプFLによる照度をほぼ一定に維持する初期照度補正制御手段ICCと、調光制御回路を少なくとも初期照度補正制御回路および外部調光信号のいずれか一方により制御するように選択して、蛍光ランプを初期照度補正制御点灯モードおよび外部制御調光点灯モードのいずれか一方へ切り換える切換手段SMとを具備している。 (もっと読む)


【課題】ランプ寿命やランプ外れなどランプの状態が異常な場合でも電池が正常か否かを確実に点検することができる照明装置および照明システムを提供する。
【解決手段】商用電源ACから電源供給を受けてランプ2を点灯させる常用点灯回路部6aと、商用電源ACの停電時に2次電池1から電源供給を受けてランプ2を点灯させる非常点灯回路部6bと、2次電池1の電池電圧を検出する電圧検出部11と、ランプ2の光出力を検出する光検出部12と、非常点灯回路部6bにより所定の点検時間以上強制的にランプを点灯させた場合の電圧検出部11の検出結果をもとに2次電池の点検を行う判断部13とを備え、判断部13は、非常点灯回路部6bによりランプ2を点灯させている状態でランプ2の異常の有無を光検出部12の検出結果をもとに検出する。 (もっと読む)


【課題】 正確なランプの寿命をカウントする投射型映像装置を提供することである。
【解決手段】 投射型映像装置10は、光源となるランプ11と、ランプ11を冷却す
るファン13と、装置全体の電源を管理する電源回路15と、電源プラグ16と、電源回
路15と電源プラグ16との間に設けられたメインスイッチ17と、ランプ11の使用時
間をカウントする使用時間メモリ19と、ランプ11を消灯させる消灯キー20とを備え
、メインスイッチ17がオン状態ではファン13が駆動し続け、消灯キー20が押下され
た場合、ランプ11の実働時間を使用時間メモリ19でカウントし、消灯キー20の押下
前にメインスイッチ17で電源が切断された場合、又は消灯キー20の押下後であって一
定時間経過前にメインスイッチ17で電源が切断された場合、ランプ11の実働時間に所
定時間加算した時間を前記使用時間メモリ19でカウントする構成とする。 (もっと読む)


【課題】 段階調光に際して、現在の調光率に関わらず、調光する人が白熱灯の明るさの変化を認識することができる調光装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 調光装置が段階調光制御を行なう際、現在の調光率PLと調光ダウンする方向で一番近い段階調光率レベル50パーセントとの差が、予め決められた設定調光率差(例えば5パーセント)未満の場合は一段階飛ばした段階調光率レベル25パーセントに調光制御する。これにより、現在の調光率に関わらず、調光する人は、白熱灯の明るさの変化を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 器具本体に内蔵されている非常用の二次電池電源点検の作業省力化を図り、その電池機能点検スイッチのいたずら操作防止性向上の可能な非常用照明装置を提供すること。
【解決手段】 商用電源AC又は二次電池EBの何れか一方から電力を供給してランプ3を点灯する点灯装置4と、前記商用電源ACに接続されて前記二次電池EBを充電する充電回路と、前記商用電源AC及び前記二次電池EBから前記ランプ3への電力供給を制御する制御回路とを器具本体2内に備え、同器具本体2外面に、商用電源ACから制御回路への電源入力を一時的に断って二次電池EBによるランプ点灯点検をおこなう点検スイッチ5が配設された非常用照明装置である。二次電池EBにより前記ランプ3を所定時間継続点灯させる機能点検をおこなう電池機能点検スイッチ6を、前記点検スイッチ5近傍に手操作不可能な状態に配設させて成る。 (もっと読む)


発光装置は、少なくとも2つ以上の異なる色度の発光素子と、発光装置からの出射光を所望の色度に制御する発光素子制御手段を備え、発光素子制御手段が発光素子の温度変化に対する所定の関数に基づいて発光素子の制御を行う。これにより、温度が変化しても色度が変化することなく安定した所望の色度の発光装置を得ることが可能となる。また、発光素子の温度変化に起因する波長の変動に対する特性関数に基づいて制御することにより、より信頼性の高い再現性の良く所望の色度とすることが可能となる。 (もっと読む)


照明源に昼光と人工光が含まれる日中の少なくとも一部の期間を通じて空間内で所望の照明プロファイルを維持する照明維持システムであって、空間の少なくとも一部における照明レベルを感知する第1のセンサと、昼光が空間に入ることを可能にさせる少なくとも1個の開口部のための、空間に入る昼光の量を選択的に変更する少なくとも1台のウィンドウトリートメントと、空間の昼光照明を補完するため人工光を供給する調光可能な複数台の電灯と、空間内で所望の照明プロファイルを維持するために少なくとも1台のウィンドウトリートメント装置及び複数台の電灯を制御する制御システムと、を備え、制御システムは各ランプの調光レベルが日中の少なくとも一部の期間を通じて空間内の所望の照明プロファイルを達成し昼光照明を補償するため調整されるように複数台の電灯を制御する等する。 (もっと読む)


【課題】制御装置60との組み合わせにより大幅な省エネ効果を図れる上、蛍光ランプ30寿命時には個々の照明器具40単位でランプ30を交換することが可能となり、また制御装置60と照明器具40はそれぞれ別電源とすることができ、電源配線の制約も少なくなる照明制御システムを提供する。
【解決手段】制御装置60と調光形照明器具40を組合せた照明制御システムを前提とする。調光形照明器具40内の電子安定器1自身で該器具内の蛍光ランプ30の点灯累積時間に応じて点灯初期の無駄な明るさをカットする機能を備える。制御装置60から明るさセンサーやタイマー等による環境や設定に応じた調光信号を出力する機能を備える。前記信号と前記点灯累積時間とを電子安定器1に付属する制御回路17で判定し蛍光ランプ30の明るさを制御する。 (もっと読む)


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