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Fターム[3K073CD04]の内容

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【課題】制御対象および監視対象を種別毎にまたは種別および個数を任意に組み合わせて、当該配置および動作状態を造営物のレイアウトとともに表示することのできる負荷制御システムを提供する。
【解決手段】負荷制御システム1は、表示装置3の表示画面13に、選択されたエリアの造営物のレイアウトを表示させるレイアウト表示制御手段16と、選択されたエリアの制御対象8または監視対象12を、種別毎にその配置および動作状態を前記造営物のレイアウトが表示された表示画面13に表示させる種別表示制御手段17と、選択されたエリアの制御対象8または監視対象12を種別および個数を任意に組み合わせて、それぞれの配置および動作状態を前記造営物のレイアウトが表示された表示画面13に表示させる運用表示制御手段19を具備する。 (もっと読む)


【課題】所定の規則に基づく点検で非常光源が2次電池により非常点灯しても、周囲の人に悪影響が及ばないようにする。
【解決手段】通常照明用の通常光源11と同室内に設けられる非常光源21と、2次電池22と、外部電源ACからの電力を用いて2次電池22を充電する充電部23と、外部電源ACの停電を検出する停電検出部24と、停電が検出された場合に、2次電池22の電力を用いて非常光源21を点灯する非常光源点灯部25と、2次電池22の外部電源AC側に介設される常閉接点261を持つスイッチ部26と、常閉接点261を開にするとともに非常光源点灯部25により非常光源21を点灯させることにより、所定の規則に基づく点検を行う点検部20と、通常光源11の消灯時に、規則に基づく点検を禁止する点検禁止機能40bとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 タイマー機能を有する放電灯点灯装置において、タイマーにて消灯時に使用者が事前に消灯することを告知し、利便性を高める。
【解決手段】 放電灯を点灯する点灯回路を備える。保安球(豆球)を点灯させる保安球回路を備える。これらを制御する制御回路を備える。遠隔操作用のリモコン送信機を備える。前記リモコン送信機からの信号を前記制御回路で受け、前記リモコン送信機からのタイマ消灯信号により所定時間経過後前記放電灯を消灯させるタイマー機能を有する放電灯点灯装置である。前記タイマー機能で消灯する場合いきなり消灯せず、一定時間前記保安球(豆球)を点灯させるか前記放電灯を強制調光させる。 (もっと読む)


【課題】LED照明機器の照明部に動作内容を表示する。
【解決手段】リモコンにより照明点灯の送信信号が受光素子10を介して信号処理回路12に入力されると、信号処理回路12は、上記送信信号の固有のビット列に対応する「点灯」の動作コマンドを検索し、「点灯」動作コマンドに応じた「点灯」動作信号および「点灯」表示信号を、走査線駆動回路14および信号線駆動回路16に送信する。走査線駆動回路14および信号線駆動回路16は、「点灯」動作信号に相当する電流および「点灯」表示信号に相当する電流をそれぞれLED照明部18の各LED20に供給する。これにより、LED20群のほぼ全体に電流が供給され発光するとともに、残りの一部のLED20群の一部のLED20のみ発光させ、その周りのLED20は発光させずに、LED照明部18の一部に「ON」の文字表示を行う。 (もっと読む)


コンピュータ・プログラム製品を含む、構造物画像生成の方法および装置。ビル・サーバにリンクされた管理サーバと、ビル・サーバにリンクされた装置とを含み、それらの装置のうちの第1組の装置が、構造物内の複数の部屋から構造物の外側に発する室内灯を選択的に制御し、それらの装置のうちの第2組の装置が、複数の部屋の中の照明器具を選択的に制御し、この第1組の装置が第2組の装置を組み込んでいるネットワーク。
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【解決手段】 少なくとも1つの照明装置の光度を制御する照明制御装置について開示している。前記照明制御装置はマイクロコントローラと、前記マイクロコントローラに作動可能に接続された、使用者によって作動可能な切替え制御器とを有する。前記切替え制御器が作動されると、前記マイクロコントローラは前記照明装置の光度を第1のフェードレートでフェードさせる。前記マイクロコントローラは、前記切替え制御器が少なくとも所定のアクチュエータ保持時間作動されたと判定すると、前記マイクロコントローラは前記照明装置の光度を第2のフェードレートで所定の長いフェード時間フェードさせる。前記長いフェード時間経過後、前記マイクロコントローラは前記照明装置の光度を第3のフェードレートでオフまでフェードさせる。前記第1のフェードレートは、前記照明装置の光度をその初期光度からオフまでフェードさせるために割り当てられた時間を表す所定のフェードオフ時間に基づく。前記光度を前記作動時間が経過する前にオフまでフェードしてしまうのを防ぐために、前記フェードオフ時間は前記作動時間よりも長く規定するとよい。前記第2のフェードレートは前記第1のフェードレートよりも緩やかで、指数関数的フェード特性曲線を有する。前記第3のフェードレートは、前記マイクロコントローラが前記光度を最大光度から完全消灯までフェードさせるようにプログラムされた所定のレートでもよい。前記第3のフェードレートは前記第2のフェードレートよりも速くてもよい。 (もっと読む)


大きなイベント用の光モジュールは、ケーシングと、エネルギー源と、少なくとも一つの光源を備えており、この場合モジュールを手動で操作可能に、および/または遠隔制御可能に、および/または他のモジュールと自己同期して運転することを可能にする手段をモジュールが備えている。
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