説明

Fターム[3K082BD31]の内容

放電灯の点灯回路一般 (1,438) | 検出部 (414) | 検出目的 (107)

Fターム[3K082BD31]の下位に属するFターム

Fターム[3K082BD31]に分類される特許

1 - 9 / 9


【課題】避難経路として適切な方向を、二次電池の電力を無駄に消費することなく長時間照明できる非常用照明装置を提供する。
【解決手段】非常用照明装置Aは、点灯部(発光ダイオード11、12、13、14)と、二次電池32と、充電回路部31と、点灯回路部33と、火災を感知する火災感知部21、22とを備える。充電回路部31は、外部電源5からの電力供給により二次電池32を充電する。点灯回路部33は、外部電源5からの電力供給が遮断されると二次電池32からの電力供給により点灯部を点灯させる。そして、火災感知部21又は22が火災を感知すると、点灯部が、火災感知部21又は22によって火災が感知された方向と異なる方向を照明光L2又はL1にて照明する。 (もっと読む)


【課題】総てのランプへの均一電流分配を、いかなる磁性部品も使用せずに、半導体部品のみを使用して達成する。
【解決手段】本発明に係る回路は、複数のガス放電ランプ、特に冷陰極放電管を共通電圧源で動作させることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】最適な予熱持続時間で動作させることができるガス放電光源用の始動装置および始動方法を実現する。
【解決手段】ガス放電光源用の始動装置は、ガス放電光源に最初に安定器を介して電力供給されるたびに、蛍光灯などのガス放電光源の1つまたは複数のフィラメントの初期抵抗値を計測するよう構成されている。始動装置は、予熱サイクルを開始して1つまたは複数のフィラメントを加熱可能である。予熱サイクルの持続時間は、初期抵抗値とこの初期抵抗値に基づいて始動装置によって算出されるターゲットホット抵抗値に基づいて、始動装置によって自動的にカスタマイズ可能である。予熱サイクルの持続時間は、ガス放電光源の信頼性および寿命を最適化するよう、始動装置によって自動的にカスタマイズ可能である。 (もっと読む)


【課題】非常用照明装置のバッテリ点検作業の自動化、省力化を図りメンテナンス性を向上する。
【解決手段】電源回路13、バッテリ9の充電回路14、ランプ10への電力供給を制御する制御回路15を有するものにおいて、制御回路にバッテリの自動点検プログラムからなる点検シーケンス20を組み込み、点検中においてバッテリの電圧を検出するとともに、バッテリの異常が検出されると、バッテリ異常が解除されるまで異常をバッテリモニタ4に表示する。 (もっと読む)


【課題】所定の高温雰囲気においても所定値以上の照度が得られる非常灯点灯装置および非常灯照明器具を提供する。
【解決手段】非常灯点灯装置1は、交流電源Vsの停電時にバッテリ5に接続され、バッテリ5から給電されて発光ダイオード4を点灯させる非常用点灯回路6と、発光ダイオード4の順電圧VFが設定値Va以下のとき、発光ダイオード4からの放射光により所定値以上の照度が得られるように順電圧VFに応じて発光ダイオード4に流れる順電流IFを増加させて非常用点灯回路6の出力を定電力に制御する制御手段8とを具備する。 (もっと読む)


【課題】非常用照明装置のバッテリ点検作業の自動化、省力化を図りメンテナンス性を向上する。
【解決手段】電源回路13、バッテリ9の充電回路14、ランプ10への電力供給を制御する制御回路15を有するものにおいて、制御回路にバッテリの自動点検プログラムからなる点検シーケンス20を組み込み、バッテリ充電中においてそのバッテリの充電電圧を検出するとともに、充電時間をタイマT3で積算し、その充電時間が設定時間t3より大きい場合はバッテリ異常をバッテリモニタ4に表示する。 (もっと読む)


【課題】非常時に、電気特性の異なる蛍光ランプを一定のランプ電力で点灯することのできる非常灯点灯装置および照明器具を提供する。
【解決手段】非常灯点灯装置1は、放電ランプ用点灯回路2によって点灯している蛍光ランプ11のランプ電圧またはランプ電力を検出するランプ特性検出回路6と、当該ランプ電圧またはランプ電力を記憶する記憶部12と、バッテリ143と、非常時に記憶部12に記憶されたランプ電圧またはランプ電力に応じてバッテリ14からの直流電圧を高周波電圧に変換して出力し、予め設定されたランプ電力で前記蛍光ランプ11を点灯させる非常用点灯回路3とを具備する。 (もっと読む)


【課題】放電灯の過冷却といった不具合がなく、安定的に放電灯を点灯させられることを目的とする。
【解決手段】漏洩変圧器3の鉄心に一次巻線34と二次巻線35を設け、二次巻線の外側に三次巻線36を巻回する。二次巻線35には調光回路9が放電灯4に直列に接続されており、この調光回路9はチョークコイル91にスイッチ92が並列に接続されている。放電灯4にはこれを空冷するための冷却ファン10が設けられており、その冷却ファン10はインバータ装置11によって可変速駆動され、インバータ装置11の制御入力端子には三次巻線36が整流回路100を介して接続され、直流に変換された三次電圧がインバータ装置11に入力される。 (もっと読む)


【課題】 フルブリッジインバータのスイッチング素子に、耐圧の低い素子を使用可能として、効率が高く、小型の矩形波点灯装置を提供する。
【解決手段】 点灯直後の始動期間は、直流点灯のためにフルブリッジインバータの一組のスイッチング素子を導通状態に固定し、他組を遮断状態に固定すると共にランプ始動回路系から開放する。始動期間経過後に開放されていたスイッチング素子を接続し、フルブリッジ駆動回路をリセット解除して矩形波点灯に移行する。 (もっと読む)


1 - 9 / 9