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Fターム[3L024FF18]の内容

風呂の制御 (6,054) | 表示及び警報 (393) | 報知手段 (79) | 声、音声 (46)

Fターム[3L024FF18]に分類される特許

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【課題】リモコン内部への湿気の侵入を抑制しつつリモコン内圧を調整することのできるリモコン装置を提供する。
【解決手段】給湯機を遠隔操作するリモコン装置であって、リモコン装置本体を密閉して覆うケース20と、ケース20に設けられた空気圧力調整穴28と、ケース20の内部に配設され、空気圧力調整穴28の開閉を行う電磁弁27と、所定の条件が成立した場合に、電磁弁27を開弁して空気圧力調整穴28を一時的に開放する制御手段と、浴室内の所定の高湿条件が成立したか否かを判定する判定手段と、高湿条件が成立した場合に、制御手段による空気圧力調整穴28の開放動作を制限する制限手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アナログ音声信号をA/D変換して利用するリモコンにおいて、A/D変換時における中点電位の偏位量を製品ごとに検出し、D/A変換時に有効なノイズリダクション処理を実行できるようにする。
【解決手段】マイクロフォン13から入力されるアナログ音声信号をデジタルデータに変換するA/D変換部14と、デジタルデータをアナログ音声信号に変換するD/A変換部16とを有するリモコン2において、入力されるアナログ音声信号を無信号入力状態とし、このときのA/D変換部14におけるA/D変換値の平均値を中点電位とするとともに、上記A/D変換値の最大値と最小値とから上記中点電位に対する偏位量を求め、これら中点電位および中点電位に対する偏位量を、上記デジタルデータをD/A変換するD/A変換部16におけるノイズリダクション処理用のデータとして用いる。 (もっと読む)


【課題】利用者が熱源装置に動作を行わせるための操作を正しく行ったことを認識でき、熱源装置が正常に作動したという安心感を得ることができるようにする。
【解決手段】給湯器27等の熱源装置に、離れた場所に設置されたリモコン装置1,2を信号接続する。リモコン装置1,2には熱源装置の動作に応じて生じる動作音の疑似音を、前記動作の行われるタイミングで発する動作音発信手段40を設ける。動作音発信手段40は、例えば、熱源装置において、液体を加熱する加熱部において燃焼手段に供給される燃料への着火音の疑似音を「ボッ」という音で発信したり、燃焼手段の燃焼音の疑似音を「ゴーッ」という音で発信したりする。 (もっと読む)


【課題】使用性を維持しつつ、音声案内が必要な時だけ、音声出力手段の電源を入れることで、無駄な電力を消費しない省エネルギーを実現した給湯機を提供すること。
【解決手段】ふろリモコン3は、人の在/不在を検知する人検知手段8と、音声出力手段10と、スピーカー11と、音声出力手段10の電源を入り切りする電源スイッチング手段7とを有し、人検知手段8が人を検知している場合は、電源スイッチング手段7により音声出力手段10の電源を入にして音声案内を行い、人検知手段8が人を検知していない場合は、電源スイッチング手段7により音声出力手段10の電源を切にして音声案内を行わないことにした給湯機。 (もっと読む)


【課題】人感センサーによる浴室の人の在室の連続検知時間によって何らかの処理が為されていなかったため、使い勝手がよくなかった。
【解決手段】給湯機本体1と、浴室リモコン3とを備え、前記浴室リモコン3は、人の在/不在を検知する人検知手段7、音声出力手段8、前記音声出力手段8の信号を音に変えるスピーカ9を有し、前記人検知手段7が人を検知している場合は、検知時間を計測するとともに、前記検知時間が所定値以上の場合には、前記音声出力手段8でその旨の音声案内を行うことを特徴とする給湯機で、使い勝手や安全性を犠牲にせず、音声案内や、表示によるさらなるユニバーサルデザインを向上させた給湯機を提供できる。 (もっと読む)


【課題】リモコンの近くに人がいない場合の音声案内の音量が、リモコンの近くに人がいる場合と同じため、使い勝手がよくなかった。
【解決手段】台所リモコン2は、人の在/不在を検知する人検知手段8と、音声出力手段10と、スピーカー11と、人検知手段8が人を検知している場合の音声出力手段10の出力信号の大きさを設定する音量設定手段7と、音量変更手段9とを有し、人検知手段8が人を検知している場合は、音量設定手段7で設定された音量で音声案内を行い、人検知手段8が人を検知していない場合は、音量設定手段7で設定された音量に関わらず音量変更手段9により音声案内音量を変更することで、使い勝手や安全性を維持しつつ、音声案内によるさらなるユニバーサルデザインを向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】複数のふろ昇温機能を有する給湯機において、所望の昇温機能の操作性を向上させた利便性の高い給湯機を提供することを目的としている。
【解決手段】浴槽水の昇温機能を複数有する給湯機であって、その給湯機を操作する給湯機用リモコンと、給湯機用リモコンに設けられ、昇温機能に動作指示を行うために昇温機能に対応するよう関係付けられた操作手段と、操作手段の昇温機能との対応関係を変更可能な昇温機能設定変更手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】インターホンの音声信号に、ノイズがのっていても、それを雑音として聞こえないようにする給湯機リモコンを提供すること。
【解決手段】本発明の給湯機リモコンは、給湯機のふろリモコンと台所リモコン間の通話が可能なインターホン機能を有する給湯機リモコンであって、スピーカーと、スピーカーを駆動するスピーカー増幅手段を備え、スピーカー増幅手段は、音声入力信号が所定入力レベル未満の時は、音声出力信号を出力しない、または所定出力レベル未満に抑える。 (もっと読む)


【課題】使用者とリモコンとの距離が大きい場合にも、重要な情報を使用者に確実に認識させることができる給湯機用リモコン装置を提供すること。
【解決手段】本発明の給湯機用リモコン装置は、給湯機を遠隔操作するための給湯機用リモコン装置であって、ドットマトリクス方式の表示部2eと、表示部2eと使用者との間の距離を検出する人体検出手段と、距離が小さい場合には、複数種類の情報を同時に表示する通常画面を表示部2eに表示し、距離が大きい場合には、複数種類の情報のうち、少なくとも一つの情報の表示を省略することにより、他の少なくとも一つの情報の表示サイズを通常画面より拡大させた遠距離用画面を表示部2eに表示するように制御する表示内容制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】入力操作への応答が認識し易くなるような設定を、任意かつ簡単な操作により実現可能とする給湯機用リモートコントローラ等を得ること。
【解決手段】ふろ給湯機本体1の稼動に関する入力操作を受け付ける入力手段21と、音声出力手段25と、表示手段24と、制御手段20と、を有し、制御手段20は、音声出力手段25により出力される音声ガイダンスの設定を、第1モードと、音声ガイダンスの再生速度及び音量のうち少なくとも一方を第1モードとは異ならせた第2モードと、の間で変更させるとともに、表示手段24に表示される文字ガイダンスの設定を、第1モードと、文字ガイダンスの表示速度を第1モードとは異ならせた第2モードと、へ変更させ、音声ガイダンス及び文字ガイダンスの第1モードと第2モードとを一括して切り換えるためのモード切り換え手段を有する。 (もっと読む)


【課題】一方のリモコンに入力された情報を他方のリモコンが文字情報として表示する場合であっても、正しく情報を伝達することができるリモートコントローラシステムを得る。
【解決手段】台所用リモコン3と浴室用リモコン4とを備え、台所用リモコン3又は浴室用リモコン4を用いて給湯器5を制御するリモコンシステム1であって、台所用リモコン3は、外部無線通信機器2から文字情報を赤外線通信で受信する赤外線通信部11と、受信された文字情報をディスプレイ16に表示させる制御部30と、受信された文字情報を浴室用リモコン4に送信するシリアル通信部15とを備え、浴室用リモコン4は、台所用リモコン3から文字情報を受信するシリアル通信部43と、受信された文字情報をディスプレイ44に表示させる制御部60とを備える。 (もっと読む)


【課題】会話できない状況にあることを言葉によらずに相手に知らせることができる給湯機用リモートコントローラを得ること。
【解決手段】他の給湯機用リモートコントローラ100Bとの間でインターホン機能により双方向通話可能な給湯機用リモートコントローラ100Aを構成するにあたり、通話要求の送信が指示されたときに他の給湯機用リモートコントローラに通話要求を送信する通話要求管理部RMと、他の給湯機用リモートローラから通話要求があったときに報知する通話要求報知部93,95bと、インターホン機能の保留が指示されたときにインターホン機能を保留状態にすると共に他の給湯機用リモートローラに保留通知を送信する保留管理部HMと、他の給湯機用リモートローラから保留通知があったときに報知する保留報知部93,95bとを設ける。 (もっと読む)


【課題】水位センサを有しない風呂システムに適用できると共に、湯張り量が変更されても、排水完了判定の信頼性を担保できる排水完了判定装置を提供する。
【解決手段】湯張り量設定手段で設定される湯張り量Aの浴槽水が浴槽の排水栓から排水されるのに必要な排水所要時間THを、前記湯張り量Aとの関係から設定しておく排水時間設定手段(S93)と、前記湯張り量Aの浴槽水を排水するために前記排水栓を開放した際には(S94)、前記排水栓の開放時から前記排水所要時間THが経過した場合に排水完了信号を出力する完了判定手段(S95)を具備すること。 (もっと読む)


【課題】先に指定された運転操作と異なる運転操作が重複して行われた場合でも、リモコン装置が後から指定された運転操作を受け付け、リモコン装置を操作する際の違和感を与えない浴槽自動洗浄装置を提供する。
【解決手段】風呂機能運転を行うための風呂運転スイッチ、洗浄機能運転を行うための洗浄運転スイッチ、及び報知手段を有するリモコン装置と、風呂運転スイッチがオン操作された後、風呂機能運転が終了する前に、洗浄運転スイッチがオン操作される第1の運転重複環境の場合、第1の警告を報知し、第1の警告の報知後、洗浄運転スイッチが再度操作される確認操作が行われない場合、風呂機能運転を継続し、第1の警告の報知後、洗浄運転スイッチが再度操作される確認操作が行われた場合、風呂機能運転を中断して、洗浄機能運転を行なう制御手段とを備える浴槽自動洗浄装置。 (もっと読む)


【課題】表示部に蛍光表示管を採用したとしても、焼き付きを防止しつつ、かつ、ユーザーニーズを満足する情報を得ることのできる給湯装置のリモコン装置を提供すること。
【解決手段】本発明の給湯装置のリモコン装置は、給湯装置1の運転状態を表示する表示部5(21)と、給湯装置1の運転指示をする操作部とを備え、操作部を無操作の状態が所定時間継続すると、表示部5(21)に給湯装置1に関連する情報を表示し、給湯装置1の情報は、表示部5(21)に動画として表示されることにより、焼き付きを防止するとともに、給湯装置1の情報を表示することができるので、ユーザーも適宜給湯装置に関連する情報を入手することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上することができる給湯器の遠隔制御装置を提供する。
【解決手段】台所用リモートコントローラ4は、音声の録音及び再生の少なくとも1つを行うための伝言メモ機能を含む複数の機能を有しており、給湯器2を遠隔制御する。台所リモートコントローラ4は、伝言機能動作実行部47aと、他の機能の動作部47b〜47dと、動作制御部47eとを備える。伝言機能動作実行部47aは、伝言メモ機能の動作を実行する。他の機能の動作部47b〜47dは、伝言機能を除く他の機能の動作を実行することができる。動作制御部47eは、伝言機能の動作が実行されている際に、他の機能の動作が実行されようとする場合、伝言機能動作実行部47aによる伝言機能の動作の実行を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明では、利用者が浴槽をより安全に利用できる給湯装置を提供することにある。
【解決手段】本発明の給湯装置1は、温水供給手段53と、報知手段71,73とを備える。温水供給手段は、浴槽に温水を供給する。報知手段は、温水供給手段が浴槽に高温の温水を供給する可能性がある高温水供給状態である所定期間中に、温水供給手段が高温水供給状態であることを報知し続ける。 (もっと読む)


【課題】高齢者や難聴者など、聴力の弱っている人が安心して操作でき、かつ、聴力の弱っていない人にとっても使い勝手が良い給湯機のリモコンを提供する。
【解決手段】音声出力手段2と、操作用のスイッチ群5と、給湯機9の動作状態などを表示する表示部7を備え、音声案内の音量を設定するモードにおいて、特殊な操作をしたときに、通常設定できる最も大きい音量よりも更に大きい音量を設定することができる音声案内音量設定手段10を備えたもので、通常は、予め設定された音量以上には上がらないので音声案内の音量が大きすぎてわずらわしくなることもなく、使い勝手を良くすると共に、高齢者や難聴者などより大きい音で音声案内して欲しい人にとっては、特殊な操作をするだけで、音声案内の音量を通常より更に大きくすることができるので、安心して使える給湯機のリモコンを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報が発信されたときに、その緊急地震速報を屋内にいる人に知らせることができるリモコン装置を提供する。
【解決手段】熱源装置に信号接続されて屋内に配置される風呂リモコン装置1や台所リモコン装置2に、緊急地震速報の受信を検知する速報受信検知部50を設け、速報受信検知部50が緊急地震速報の受信を検知したときには、緊急地震速報が発せられたことを、予め設定された音声と表示の少なくとも一方を含む設定態様で地震速報報知手段51により報知する。リモコン装置1,2は、たとえ運転スイッチ35がオフでも、検知部50が緊急地震速報の受信を検知したときには運転スイッチ35をオンとし、例えばガイダンス音量の設定が消音または低音量でもその音量をアップさせて、ガイダンス発信手段55により地震速報音声ガイダンスを発信させる。 (もっと読む)


【課題】利用者にシャワー給湯使用の省エネ使用を促せるリモコン装置を提供する。
【解決手段】シャワー給湯使用時にそのシャワー給湯使用流量の瞬時値を給湯流量センサ49の検出信号等に基づいてシャワー使用瞬時値検出手段51が検出し、比較判断部53が、このシャワー給湯使用流量の瞬時値の検出値を、入力設定操作手段52で予め入力設定したシャワー給湯流量の目標値または目標範囲と比較し、前記瞬時値が前記目標値以下の値であると判断されたときや、前記瞬時値が前記目標範囲内であると判断されたときには、省エネ使用報知手段58が、例えばエコマークを表示画面32に表示したり音声ガイダンスを出力したりすることにより、シャワー給湯使用流量が省エネ使用量であることを報知する。 (もっと読む)


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