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Fターム[3L087DA18]の内容

電気ストーブ又はレンジ (5,634) | 目的(効果) (1,441) | 小型化(コンパクト)又は軽量化 (59)

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【課題】天板から下方への突出を抑えて使用感を良好とし、且つコタツ内を均等に加熱する。
【解決手段】コタツの天板の下面に取り付けられるフラットヒータ1は、平板状の4つのヒータ部2,2・・と、そのヒータ部2,2同士を直角に接続する4つのコーナー接続部3,3・・とにより、平面視を正方形のループ状に形成してなり、各ヒータ部2は、金属製のシャーシ板と、そのシャーシ板上に支持されるマイカヒータと、マイカヒータを上方から覆ってシャーシ板に組み付けられる金属製の保護カバー6とから形成されている。 (もっと読む)


【課題】調理物を収容する庫内を大きくして、調理物を加熱調理し易くするとともに、庫内の清掃を容易にした加熱調理器を提供する。
【解決手段】調理物300を加熱する加熱空間11の底部に近接して誘導加熱コイル21が配設され、この誘導加熱コイル21の真上に近接して、非磁性体の受皿15が加熱空間11の底部に配設され、誘導加熱コイル21で加熱される発熱体17が受皿15の底部上に配設され、調理物300が載置される載置網13が発熱体の上方に配設される。 (もっと読む)


【課題】基板の実装効率を高め、従来よりも小型化が可能で、冷却効率の低下を防止可能な加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体は、グリルの側方に加熱部を制御する基板6を少なくとも1つ収容する基板用ケース8を備え、基板6が本体の底面に対して垂直に配置されたとき、側方挿入タイプのコネクター7の少なくとも1つが基板6の上部に位置する。このときコネクター7の接続口が上方を向くので、基板6の実装効率を上げても接続作業が可能である。従って、加熱調理器の小型化が可能である。コネクター付きのフラットケーブル74は、複数の基板6の内、最も外側の基板同士を接続し、基板6を跨がるように配設されることにより、このフラットケーブル74を風路の壁面の一部とすることができる。これにより、ファンケース10から吹き出される風の進行方向を遮るものがないので、基板6の冷却効率が良くなる。 (もっと読む)


【課題】排気口から排気される排熱の温度を低下して、加熱終了後に脱煙,脱臭を行う触媒の効果を長く持続することができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】調理庫8と、調理物15を載置する焼網14と、焼網14より上に位置する上発熱体9と、焼網14より下に位置する下発熱体10と、調理庫8に設けた排気出口8aと外気とを連結する排気通路17と、排気出口8aに設けられた空気浄化用触媒16と、調理物15の加熱中は常時通電され空気浄化用触媒16を加熱する触媒ヒータ20と、排気通路17に設けた排気ファン18と、を備えた加熱調理器において、空気浄化用触媒16に使用する基材は、単位体積あたり発泡金属板より重いワイヤメッシュを折り畳んだ成形材を使用したものである。 (もっと読む)


【課題】
ヒータを露出して輻射熱で上下両面から被調理物を加熱するグリル庫において、庫内の清掃性を良好にする。
【解決手段】
被調理物を設置するグリル庫と、該被調理物を上下両面から焼くための加熱源と、該被調理物を載置する焼き網と、該被調理物より落下する油を溜め受ける受皿と、該グリル庫に該被調理物を収納するドアと、を備えた誘導加熱調理器において、前記加熱源が加熱コイルと、該加熱コイルの駆動を制御する基板と、前記加熱コイルと前記基板を冷却するファン装置と、前記グリル庫内に引出可能に収納され該加熱コイルで誘導加熱される加熱プレートで構成したことにより、高温となる加熱プレートを容易に取り出して清掃できるグリル庫を提供できる。 (もっと読む)


【課題】扉の水滴を回収して小型化及び利便性向上を図ることのできる加熱調理器を提供する。
【解決手段】調理物を出し入れする開口部3aを前面に開口する加熱室3を有した本体筐体2と、前後方向にスライド自在または垂直な枢支軸により回動自在に形成して開口部3aを開閉する扉4と、開口部3aの下方に配されて開口部3aから滴下する水滴を受ける第1露受け部10と、扉4の下方に配されて扉4から滴下する水滴を受ける第2露受け部20とを備え、扉4を閉じた際に第2露受け部20内の貯水が流出して第1露受け部10に回収されるようにした。 (もっと読む)


【課題】加熱庫の天井壁を曲面状に構成したものにあって、加熱庫の天井壁と外箱の上面板との間に生ずる隙間を有効利用する。
【解決手段】外箱2内に設けられる加熱庫3の天井壁4を、左右方向の中央部が上方に膨らむ曲面状に構成する。加熱庫3の背壁8部分に、熱風生成装置10を設ける。天井壁4の上面に沿うように、グリル調理用の面状ヒータ15を設ける。天井壁4と外箱2の上面板2aとの間の上部空間Sのうち、右端側に、面状ヒータ15用の接続端子17を設け、左端側に、加熱庫3内の水蒸気等を排出する排気ダクト18を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、壁掛けの電気ストーブに関する。
【解決手段】本発明の壁掛けの電気ストーブは、基板と、保温シートと、加熱素子と、少なくとも二つの電極と、を備える。前記保温シートは、前記基板の一つの表面に配置される。前記加熱素子は、前記保温シートの前記基板と接触する表面とは反対側の表面に配置される。前記少なくとも二つの電極は、互いに間隔をおいて、それぞれ前記加熱素子に電気的に接続される。前記加熱素子は、複数のカーボンナノチューブを含むカーボンナノチューブ構造体からなる。前記カーボンナノチューブ構造体における複数のカーボンナノチューブは、分子間力で互いに接続されている。 (もっと読む)


【課題】カーボンナノチューブを利用した電気オーブンを提供することである。
【解決手段】電気オーブン100は、チャンバーを有する本体110と、該本体に組み付けられたドア120と、前記本体110のチャンバー内に設置されたヒーターと、を含む。前記ヒーター150はカーボンナノチューブ構造体152と、基体と、少なくとも二つの電極151と、を含み。前記カーボンナノチューブ構造体152及び基体が複合され、前記カーボンナノチューブ構造体152は複数のカーボンナノチューブからなり、自立構造を有し、前記少なくとも二つの電極151は前記カーボンナノチューブ構造体152に電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】食材を収容する筐体の容積を増大させた誘導加熱調理器を実現する。
【解決手段】食材を収納する筐体18と、前記筐体内で食材を支持する受け皿30と、前記筐体の外部に配置された少なくとも1つの誘導加熱コイル24,22と、前記誘導加熱コイルに高周波電流を供給する駆動回路34,36と、高周波電流量を制御する駆動制御部38とを備え、前記誘導加熱コイルが前記筐体または前記受け皿の少なくとも一部を誘導加熱する。 (もっと読む)


【課題】 電源スイッチまわりの省スペース化及び操作部の簡素化を図ることができるとともに、電源スイッチを本体に確実に取り付けることができ、デザイン性にも優れた加熱調理器を提供すること。
【解決手段】 食材を入れた被加熱調理器具を加熱するための加熱調理器に、ON−OFF操作を押圧操作とする電源スイッチ28を設け、電源スイッチ28を、少なくとも二つの端子52間を導通あるいは遮断するコンタクト48と、コンタクト48を収容したハウジング38と、ハウジング38に昇降自在に取り付けられ押圧操作時に押圧力を加えるボタン44とで構成し、ハウジング38に発光素子46を収容して、本体への通電状態を光の点灯で表示する光透過用窓部86をボタン44に形成した。また、ボタン44の外面に防水用突設部82を形成する一方、電源スイッチ取付部32bに電源スイッチ28を囲繞する壁部92を形成し、壁部92の先端部を防水用突設部82に対向して近接配置した。 (もっと読む)


【課題】安価で、剛性を増すとともに、さらに通気を増し、冷却性能を向上することができる。
【解決手段】左通気口カバー32及び右通気口カバー33を板金を用いて短手方向に凹凸に折り曲げて形成し、さらに凹部底面34に開口穴35を設けることで、安価で、剛性を増すことができるとともに、側面のトンネル形状により通気を増し、冷却性能を向上することとなる。 (もっと読む)


【課題】調理メニューの幅が広がり、安全で使いやすくお手入れ性の良い加熱調理器を提供すること。
【解決手段】調理物を上方から加熱する加熱手段と調理物を載置する載置皿を熱的に接続することにより、調理物を下方から加熱する加熱手段を新たに設けることなく、調理物の両面焼きが可能となり、調理メニューの幅が広がり、安全で使いやすくお手入れ性の良い加熱調理器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、加熱調理において熱損失を低減し調理するまでの時間の短縮し効率高く加熱するすとともに、エネルギー消費を低減することができる熱源を有する加熱調理器を提供すること。
【解決手段】加熱調理器において用いられていた発熱体ユニットが、加熱源として発熱体を有し、前記発熱体が炭素系物質を含む材料により板形状或いは帯形状に形成され、前記発熱体断面における幅広部が被加熱物に板面を対向するよう設けられた前記耐熱板の前記板面に対し鉛直方向に位置するよう配設することで耐熱板側を均一に加熱し、熱容量が少なく、優れた立ち上がり特性を有しており、ネルギーロスが少ない加熱調理が行われる。 (もっと読む)


【課題】小売店などのように小型の機器によって食材を解凍したり、あたためたりする必要のある店舗に適した調理用機器を提供する。
【解決手段】本発明のオーブンは、食材を保持する食材保持部と、食材保持部の下に配置された下加熱部と、食材保持部の上に配置された上加熱部と、食材保持部と下加熱部と上加熱部とが内部に配置される筐体とを備える。下加熱部は、熱伝導性が良く、かつ食材保持部の食材を保持する範囲よりも広い板状の下放熱手段と、下放熱手段全体を加熱する下ヒーターとを有する。上加熱部は、熱伝導性が良く、かつ食材保持部の食材を保持する範囲よりも広い板状の上放熱手段と、上放熱手段全体を加熱する上ヒーターとを有す。 (もっと読む)


【課題】ヒータ付高周波加熱装置の外観形状の小型化を実現する。
【解決手段】被加熱物22を収納する加熱室20と、加熱室底面に前記被加熱物22を載置する回転載置台25と、前記加熱室20に収納された被加熱物22を加熱する高周波加熱手段21と、前記加熱室20を加熱するためのコンベクションヒータ27と、前記コンベクションヒータ27の熱を加熱室20に熱風として供給するための循環ファン28と、前記被加熱物22を加熱するグリルヒータ33とを備え、前記コンベクションヒータ27とグリルヒータ33を加熱室上面に個別に配置する構成としたことにより、加熱室側面および後面に配置する部品がなくなり、加熱装置の外観形状を小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】本体ケースを大きくしたり、加熱室の寸法を小さくすることなく、加熱室内の温度を均一に、しかも漏電の危険性のない加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体ケース1の中に形成され、被加熱物を収納するための加熱室3と、本体ケース1に取り付けられ、加熱室3を開閉するためのドア4と、ドア4を前面とする加熱室3の6面のうち両側面、天井面およびドア4のガラス面に設けられた絶縁体ヒータ8、11、23と、絶縁体ヒータ8、11、23の通電を制御して被加熱物2を加熱させる電源制御装置とを備え、絶縁体ヒータ8、11、23は、加熱室3の面に設けられた絶縁体8b、11b、23bと、絶縁体の加熱室側の面の反対側の面に形成された導電膜8a、11a、23aと、導電膜に設けられた一対の電極とでなり、この電極に電源制御装置からの電圧が印加されることにより抵抗発熱する。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手に優れ、しかも小型軽量化とコスト低減を図ることができる電気調理器を提供する。
【解決手段】 商用電源16より電力が供給されるヒータ3の他に、充電式電池6より電力が供給されるヒータ2を用意し、商用電源16の電力によりヒータ3を発熱させる際に、充電式電池6の電力によりヒータ2を発熱させ、このヒータ2の発熱により料理に必要な温度を確保し、その後、ヒータ3の発熱温度が所定の温度に達したところで充電式電池6によるヒータ2への給電を止めて、商用電源16からのみでヒータ3への給電を続ける。また、組み込まれる充電式電池6として10C以上の電流で急速充電できるリチウムイオン二次電池が用いられことも特徴としている。 (もっと読む)


【課題】熱源光発生手段から短距離で赤外光のエネルギー密度を低下させることで、輻射熱暖房装置の小型化を図る。
【解決手段】パラボラ状リフレクタ4によってハロゲンランプ3が発生した熱源光を略一定方向に照射し、隣り合う平板状反射面5a、5b同士が非平行に配置されるとともに、1つおきに配置された平板状反射面5a、5b同士が平行に配置された複合ミラー5にて反射させる。これにより、複合ミラー5にて反射される照射光の進行方向を2方向に変更し、その光路幅を強制的に拡大させることができるので、照射光の照射面積を短距離で拡大することができる。その結果、ハロゲンランプ3から短距離で赤外光のエネルギー密度を減少させることができ、輻射熱暖房装置を小型化できる。 (もっと読む)


【課題】炙り焼き調理等を実行可能な炭で構成された誘導加熱用調理器具を提供する。
【解決手段】誘導加熱用調理器具である炭プレート50は、筐体10の上部を覆うガラストップ30と、ガラストップ30の下側に設けた誘導加熱コイル20とを備えた誘導加熱調理器100に使用され、その原材料の炭素含有量を99%以上としたことを特徴とする。 (もっと読む)


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